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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-07-06 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

瀧田参考人 私は決議委員会運営委員会には皆出席しておりましたから、その限りにおいては全部のメモを持っておりますが、ほかの委員会においては、顧問から各報告を全部提出してもらって持っております。しかしその点に関する限りはかなり顧問に詳しく確かめておりますが、今御質問の趣旨と解してよかろうと思います。あの場合においては、国家の内政干渉的な、主権を侵すようなことについては、かなり大事をとっておるわけであります

瀧田實

1959-07-06 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

瀧田参考人 ここに倉石さんがおられれば私どもは話しやすいのですが、しかしおられないからといって事実を曲げて話すわけにいきませんが、今小林委員から倉石労相別個の問題であるというようにお話になったというような御質問があったのですが、別個だ、そういう言明はございません。これは大島代表の言われる通りであります。ただ国内で考えておったような認識は、ジュネーブに行ってはむずかしいのではないかという印象を受けておられた

瀧田實

1959-07-06 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

瀧田参考人 瀧田でございます。順序は政府からだと思っておりましたが、私の方が先だそうですから……。  ILOの第四十三回国際労働総会に出席した労働者側代表として承知しておる点を全般的に意見を述べればいいのですが、時間の関係もありますから、日本国内で特に問題になった点、あるいはこのことはぜひともこの機会にお伝えしておいた方がいいだろうと思う諸点について集約的に申し上げたいと思います。  ILO

瀧田實

1952-05-16 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第23号

瀧田証人 昭和六年三月、富山県立高岡工芸学校を卒業いたしまして、日清紡績株式会社高岡工場に入社、爾来同社各工場を転勤、終戰後労働組合運動に従事、日清紡労働組合結成並びに全国纎維産業労働組合同盟結成に努め、日清紡労働組合長二年、全国纎維産業労働組合同盟会長四年、中央労働委員会委員三年、国際自由労連評議員二期二年、日本ILO協会理事、さらに中央賃金審議委員会委員、こられを勤めて現在に至つております。

瀧田實

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