2018-10-30 第197回国会 参議院 本会議 第2号
○溝手顕正君 この度の各地での台風による豪雨災害や地震による災害でお亡くなりになられた方々に心より哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。また、災害復旧復興に御尽力をいただいている皆様方に感謝を申し上げます。 そのような中、誠に恐縮でございますが、お許しをいただき、一言お礼の挨拶を申し上げます。 ただいま、院議をもちまして在職二十五年の永年在職議員として
○溝手顕正君 この度の各地での台風による豪雨災害や地震による災害でお亡くなりになられた方々に心より哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。また、災害復旧復興に御尽力をいただいている皆様方に感謝を申し上げます。 そのような中、誠に恐縮でございますが、お許しをいただき、一言お礼の挨拶を申し上げます。 ただいま、院議をもちまして在職二十五年の永年在職議員として
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に尾辻秀久君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四十八分散会
○委員長(溝手顕正君) 次に、理事補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、蓮舫君が委員を辞任され、その補欠として田名部匡代君が選任されました。 ─────────────
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に蓮舫君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四十六分散会
○委員長(溝手顕正君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、渡辺喜美君、榛葉賀津也君、鉢呂吉雄君及び魚住裕一郎君が委員を辞任され、その補欠として蓮舫君、櫻井充君、若松謙維君及び松沢成文君が選任されました。 ─────────────
○委員長(溝手顕正君) 次に、理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は二名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) それでは、まず、委員の異動について御報告いたします。 去る九月二十六日、蓮舫君及び田名部匡代君が委員を辞任され、その補欠として鉢呂吉雄君及び榛葉賀津也君が選任されました。 ─────────────
○委員長(溝手顕正君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。 去る八月一日の本会議におきまして当委員会の委員長に選任されました溝手顕正でございます。 委員の皆さんの御指導、御協力を賜りまして、本委員会の公正、円満な運営を心掛けてまいりたいと存じます。皆様方の格段の御支援を心よりお願い申し上げます。 ─────────────
○溝手顕正君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました小坂憲次先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 小坂先生は、平成二年の第三十九回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、連続して六回の当選を重ねられ、十九年七か月にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。その後、平成二十二年の第二十二回参議院議員通常選挙
○溝手顕正君(続) 御参集の皆様におかれましても、党派を超えて参議院の在り方について、そして将来についての議論に参加していただきたい、このことを呼びかけまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇、拍手〕
○溝手顕正君(続) したがって、選挙制度についても、都道府県から最低一人は議員を出し、地域的な多様性を確保することを憲法上に明記すべきだと考えます。 自民党としましては、今後、参議院改革協議会を設置し、各会派を交えた議論を行い、参議院として合意を形成してまいりたいと考えております。
○溝手顕正君 私は、自由民主党を代表して、安倍内閣総理大臣の施政方針演説を始めとする政府四演説について、安倍総理に質問をいたします。 総理は施政方針で、経済成長、地方創生、一億総活躍、より良い世界への挑戦という四つの柱を述べられましたので、本日はその柱に沿って質問をさせていただきたいと思います。 初めに、先日行われました大相撲初場所において、大関の琴奨菊関が日本出身力士として十年ぶりの優勝を果たされたことに
○溝手顕正君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました前田武志先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 前田先生は、昭和六十一年の第三十八回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、連続して四回の当選を重ねられ、十四年にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。その後、平成十六年の第二十回参議院議員通常選挙において
○溝手顕正君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました木村義雄先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 木村先生は、昭和六十一年の第三十八回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、連続して七回の当選を重ねられ、二十三年二か月にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。その後、平成二十五年の第二十三回参議院議員通常選挙
○溝手顕正君 自由民主党の溝手顕正です。 私は、参議院自民党を代表して、安倍総理大臣の施政方針演説について総理に質問をいたします。 総理は、施政方針演説で、戦後以来の大改革を掲げられました。経済再生と財政再建、社会保障改革の同時達成、農政改革やオープンな世界を見据えた改革、エネルギー市場改革、地方創生。政府・与党が取り組むこれらの改革は、少子高齢化やグローバル化など、先進国を始めとする多くの国々
○溝手顕正君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました尾辻秀久先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 尾辻先生は、平成元年の第十五回参議院議員通常選挙において初当選をされて以来、連続して五回の当選を重ねられ、今日まで二十五年の長きにわたり本院議員として御活躍をしてこられました。 この間、尾辻先生は、国民福祉委員長
○溝手顕正君 自由民主党の溝手顕正でございます。 明日質問に立つ予定の吉田博美議員と二人で分担して、自由民主党を代表いたしまして、安倍総理の施政方針演説について質問をいたします。 本年、平成二十六年はうま年であります。安倍総理は年男で、今年還暦を迎えられるとのことであります。私も同じうま年生まれであります。総理とは一回り違うわけですが、同じうま年同士として、安倍総理にとって今年が良い年になりますよう
○溝手顕正君 祝辞。私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました田中直紀先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 田中先生は、昭和五十八年の第三十七回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、三回の当選を重ねられ、九年五か月にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。その後、平成十年の第十八回参議院議員通常選挙において
○溝手顕正君 自由民主党の溝手顕正です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、政府四演説について質問いたします。 総理は、施政方針演説で、「一身独立して一国独立す」という福沢諭吉の言葉を引いて、私たち自身が自立して力強い日本をつくっていこうと呼びかけられました。病から復活された総理自身の姿とも、また震災から復興しつつある東北の姿とも重なり、大変説得力のあるお言葉だったと思います。 本日、私
○委員以外の議員(溝手顕正君) 大きなところは同様の考えを持っておりますが、我々は今、別の意味で道州制の推進とかというのを一つの政治のイシューとしてやっている部分もあるわけです、これに賛成か反対かは別としましてですね。なかなか実りませんですね。実らないのはやっぱり理由があるわけでして、明治百五十年の都道府県制という殻が破れないし、民主党さんに至っては道州制をむしろ否定的であって、いわゆる地域主権というような
○委員以外の議員(溝手顕正君) いや、全く同感でございます。だから、なぜ五倍なのかということで、我々に対する判例が五倍の辺りでまだ止まって、なぜ三倍にならないんだろうかとか、そんなこともいろいろ反すうして考えたことがありますが、この最高裁の判例という一つの、一回目に出たときから、なかなかこういう場所はドラスチックな変換というのがなかなかできないところであるし、やらないところだろうと思うんで、徐々に来
○委員以外の議員(溝手顕正君) お答え申し上げます。 一番熱心にこの問題を取り上げておられたのは前議長だったと思います。この方が大変御努力をされたということは間違いないですが、残念ながら早世されたということで、我々の審議が途中で挫折をしたことは間違いない事実だろうと思います。その間でいろんな人が協議していた中身が振出しに戻った、これは何とも言いようのないことだろうと思います。 その間に、民主党のことを
○溝手顕正君 皆さん、おはようございます。自由民主党の溝手顕正であります。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、所信表明演説並びに財政演説に対し、質問をいたします。 質問に先立ちまして、東日本大震災により亡くなられた方々の御冥福を改めてお祈りいたしますとともに、御遺族並びに被災された皆様に対し、心よりお見舞いを申し上げます。 また、現在、タイの洪水及びトルコの地震により、大きな被害が出ております
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に川上義博君、松井孝治君及び中西健治君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十二分散会
○委員長(溝手顕正君) ただいまから国家基本政策委員会を開会いたします。 理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。現在の理事は一名となっておりますので、残る三名について選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(溝手顕正君) ただいまから国家基本政策委員会合同審査会を開会いたします。 本日、会長を務めます参議院国家基本政策委員長の溝手顕正でございます。どうぞよろしくお願いします。(拍手) この際、本合同審査会における発言に関して申し上げます。 内閣総理大臣及び野党党首におかれましては、申合せの時間内で活発な討議が行われるようにするため、御発言はそれぞれ簡潔にされるようお願いを申し上げます。また
○委員長(溝手顕正君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に石井みどり君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十六分散会
○委員長(溝手顕正君) ただいまから国家基本政策委員会を開会いたします。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(溝手顕正君) 以上で山口那津男君の発言は終了いたしました。 本日の合同審査会はこれにて散会いたします。 午後三時五十分散会
○会長(溝手顕正君) ただいまから国家基本政策委員会合同審査会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参議院国家基本政策委員長の溝手顕正でございます。 衆議院の大畠委員長とともに、衆参両院の皆様方の御協力を賜りまして、その職責を全うしたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) この際、本合同審査会における発言に関して申し上げます。 野党党首及び内閣総理大臣
○委員長(溝手顕正君) 合同審査会に関する件についてお諮りをいたします。 国家の基本政策に関する調査について、衆議院の国家基本政策委員会と合同審査会を開会することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) ただいまから国家基本政策委員会を開会いたします。 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、国家の基本政策に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕