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132件の議事録が該当しました。

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1956-05-17 第24回国会 参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 2号

○溝口三郎君 今、戸嶋参事官の御説明ですが、今の第二次の借款の中から十一億を機械公団に配分しないと、機械公団は運用資金が全然ないのだと思う。この金額がいつ入るのか。これがないと機械を買うことができないというように考えるのでございますが、それはいつこの十一億の金額は入ることになるか、そのお見込みを伺いたいと思います。

溝口三郎

1956-05-17 第24回国会 参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 2号

○溝口三郎君 ただいまお話でございましたが、繰り返すようでございますが、昨年はもう七月の初めから第二次の余剰農産物の受け入れについて日本側から要請をして、そして結論が利益と考えるから七月から引き続いて交渉に入ったのであります。そして九月には河野農林大臣が行って借款を取りきめてきた。贈与等の問題があって二月の十日までに、本調印はおくれたそうでございますが、こういう農林省としては当初から外資導入に基いての

溝口三郎

1956-05-17 第24回国会 参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 2号

○溝口三郎君 この余剰農産物の受け入れにつきまして、昨年の六月二十三日だったと思いますが、農林委員会は外務委員長に、第一次の余剰農産物の受け入れに関して申し入れをいたしたのでございますが、その項目は五点あるのでございますが、日本食糧の自給度の向上をするために、輸入食糧は最小限度の必要な範囲内でやるべきであると、余剰農産物の受け入れに関しては、品質に比べて価格が割高なんで、できるだけ安い値段で入れるようにということと

溝口三郎

1956-05-15 第24回国会 参議院 農林水産委員会 35号

○溝口三郎君 畜産局長の説明ではっきりしないところがありますが、現在は二地区あるんでしょう、機械開墾地区は。本年度の乳牛を買い入れたものはその周辺の地区に入れるんだ、それはただいままでの八地区あるもののほかにそういう地区ができたのか。それからただいまお話しのように、将来は阿蘇山ろくや、那須山ろく、この集約酪農地帯へジャージーを導入する、それはその地帯には将来も機械開墾地区を中心に置くのかどうか、そこは

溝口三郎

1956-05-15 第24回国会 参議院 農林水産委員会 35号

○溝口三郎君 小倉さんの御説明でまだはっきりしないのですが、公団の運営については全面的に再検討をするということは、公団が現在まで事業が進捗しないでいるから、それの内容についていろいろな問題があって、不健全だから健全化するようにという問題もあったように承知しているのでございますが、この付帯決議に書きましたことについては、これは根本の目的が、機械公団乳牛輸入するということを本来の目的にするのか、何ゆえに

溝口三郎

1956-05-15 第24回国会 参議院 農林水産委員会 35号

○溝口三郎君 農地開発機械公団法の一部を改正する法律衆議院の採決の除の付帯決議のうちで、「政府はこの際、公団の運営については全面的に再検討し、公団設置の所期の目的を実現するにいかんなからしむべきである。」という前文がついておりますが、機械公団が昨年の十月発足しまして以来、いろいろの準備をしていられるとは考えますが、今もって機械公団本来の事業着手には至っていないのでございますが、今回その上になお乳牛

溝口三郎

1956-04-17 第24回国会 参議院 農林水産委員会 30号

○溝口三郎君 第一次の借款の場合は八千五百万ドルに対して千五百万ドル贈与があった。今度の取りきめでは毎年四分の一ずつ低下してゆく、将来三カ年まで取りきめがあるのでありますが、借款については何ら今取りきめがないと、もし将来借款をする場合には、漸次贈与の分が少くなってくると、それだけ借款するについて条件が不利になってくるように考えるのでございますが、借款については全然考慮がないのでございますか。ただそれについて

溝口三郎

1956-04-13 第24回国会 参議院 農林水産委員会 29号

○溝口三郎君 ただいま説明を伺ったのでございますが、熊野川及び剣山地域については、先ごろ国土総合開発の審議会において特別地域としての計画ができまして、その主要な計画は森林の開発で相当大規模なものであったように記憶しているのですが、両地域森林開発約十年計画だと思いましたが、そのうちの一部分として三カ年計画で今回森林開発公団が設立されて、事業に着手するようになったのでございますが、特定地域の計画は相当大規模

溝口三郎

1956-02-24 第24回国会 参議院 農林水産委員会 11号

○溝口三郎君 十三万六千戸は、これは、二十八年度以前に入植したもので、二十九年の二月一日現在の実数だと思うのですが、その後現在まで二カ年たっている。二カ年の間に十三万六千戸のうち脱落している方が相当あると思う。それはどのくらいになるか、まだ三十一年の二月一日現在は判明しないのでございますか。

溝口三郎

1956-02-24 第24回国会 参議院 農林水産委員会 11号

○溝口三郎君 開拓融資保証法の改正法律案についてちょっとお伺いいたします。  中央保証協会に対する政府出資が昨年度において五千万円増額しまして、また三十一年度においても同額の増額をするように法律の改正が出されているのでありますが、年々開拓者の加入が増加いたし、従って資金の需要も増大することですから、順次政府の出資金等も増額する必要は認めるのですが、五千万円増額する根拠について多少お伺いいたしたいのです

溝口三郎

1956-02-14 第24回国会 参議院 農林水産委員会 6号

○溝口三郎君 今の御説明で、昨年の秋竣工した、そして水を取る水頭は三十七、八メートルだから、はかっているひまもないという御説明でございましたが、三十七、八メートルの水層における水温は夏おそらく十三、四度、これは常識でわかっておる。はかってみなくてもわかる。そうして下流の元小屋の調整池は、調整時間は六時間といいますが、おそらく十二、三度に下ったのは六時間の調整では一度程度よりか水温は上昇しないと私は思

溝口三郎

1956-02-14 第24回国会 参議院 農林水産委員会 6号

○溝口三郎君 関連して。ただいま質疑応答を伺っていたのですが、私詳しい事情を知らないのでございますが、ただいま電源開発の方から御答弁がありました。はなはだ心もとない御答弁があったので、私この機会になお念のために申し上げておきたいと思いますが、糠平ダムが完成して、堤防高さ七十四メートルと書いてありますが、取水塔の水頭は何メートルのところに置いてあって、灌漑期間に何トンの水を出すとか、そうして今までも

溝口三郎

1955-12-14 第23回国会 参議院 予算委員会 6号

○溝口三郎君 ただいま御説明ございましたが、愛知用水の事業は本年度から始って、その大部分は一番水源にありますダムの仕事だと思いますが、ダムの事業は、その事業費は大部分が国費で充当されるものだと思うのですが、その分を余剰農産物の借款で事業を進めていくのだ。それは将来四、五年たって国の都合のいいときに国はその国の負担分を返すのだというようなことは、どこでそういうことをきめておるか、明確にしておきたいと思

溝口三郎

1955-12-14 第23回国会 参議院 予算委員会 6号

○溝口三郎君 余剰農産物の借款の使途につきまして、国費の負担分と、民間の負担分との区分を明確にする必要があると考えるのでございますが、三十年度におきまして、農地開発に余剰農産物の借款三十億を配当に当てたのでございます。そのうちの二十四億五千万円が愛知用水に配当された。愛知用水は総事業費が三百六十億でございまして、そのうちの国費の負担分が百十七億、地元及び公団の負担分が二百四十三億になっているのでございます

溝口三郎

1955-12-14 第23回国会 参議院 予算委員会 6号

○溝口三郎君 最初に大蔵大臣にお伺いいたします。地方財政の赤字の処置につきまして、その財源となりますものの一部の、公共事業費につきまして午前中の委員会において大蔵大臣の御説明は、公共事業費の三十年度の事業のうちで一部繰り延べになるものは、来年度へ事業を繰り延べて、その事業費について本年度不用になるものを、八十八億円を地方財政の赤字に埋める。従来繰り越しになるものは事業量とともに、事業費も翌年度へ繰り

溝口三郎

1955-12-14 第23回国会 参議院 地方行政・農林水産委員会連合審査会 1号

○溝口三郎君 もう一点だけ伺っておきます。先ほど自治庁からのお話で、従来の繰り越し事業ですが、二十九年度は四十七億、二十八年度は三十六億、二十七年度は十九億が現実に繰り越している分がある。そのほかに例年いわゆる天引きが一割とか五%とかある。そういうようなものをいろいろ希えると、本年度も八十八億は相当いけるのじゃないかというような御説明だった。もし今の保留の分がなくなれば、やはり四十七億以上、八十八億

溝口三郎

1955-12-14 第23回国会 参議院 地方行政・農林水産委員会連合審査会 1号

○溝口三郎君 その点はっきりしたいのですが、普通の公共事業を一応保留しておる、そうして災害が出てきた場合は、その事業費を災害の方に振り分けていかなければならぬといった場合に、保留しておいた事業量は打ち切ってしまって、そうして災害の復旧事業をやっていくのだというのが従来の例だと思います。今回は五%保留しておる分は、場合によればその事業費は不用が出るかもしれんが、五%の事業は打ち切ったのじゃないのだ、本年度新

溝口三郎

1955-12-14 第23回国会 参議院 地方行政・農林水産委員会連合審査会 1号

○溝口三郎君 大蔵大臣に伺いますが、先ほど大蔵大臣予算委員会で繰り延べと繰り越しの区分を説明していただいた。繰り越しは従来通り事業は資金とともに翌年度へいわゆる繰り越していくのだ。繰り延べは事業は翌年度で行う。資金は不用額で本年度立てるのだ。そして翌年度の事業については新しく財源措置は別途に講ずるのだという御説明をしていられたと思う。それでただいまの問題に入りまして、一割の保留をしてあったのを最近五

溝口三郎

1955-12-06 第23回国会 参議院 農林水産委員会 3号

○溝口三郎君 お伺いいたしますが、そういたしますと、愛知用水の資金計画は、三十五年までに総事業を完了するというのが、国庫の支出を百十七億を三十五年までには四十六億にして、あと六十億程度は年度が延びるということに了解してよろしいですか。

溝口三郎

1955-12-06 第23回国会 参議院 農林水産委員会 3号

○溝口三郎君 ただいま農地局長からの御答弁でございますが、私の伺っている通りに外資導入の既定計画は必ず実行するのだと政府は言明していたのを、食糧増産計画におきましては、八郎潟を除外してしまったというととは、どうしても私は納得がいかないのです。計画としては六ヵ年計画外資導入分にこれは八郎潟を加えて三十一年度には着工するかどうか、これは予算の関係もあるし、調査の関係もあると思いますが、少くとも六ヵ年計画

溝口三郎

1955-12-06 第23回国会 参議院 農林水産委員会 3号

○溝口三郎君 ただいま三浦委員からの御質問に対する御答弁を伺っておりますと、私ははなはだわからないので、明確にしておきたいと思いますが、外資導入による事業計画は愛知用水、八郎潟、篠津、機械開墾地区等四ヵ所ございますが、これは農林省の外資導入による既定計画として三十年度には愛知用水を着手いたすが、既定計画は外資導入によって三十一年度には必らず着手をするという政府は言明をしているのでございます。それは六月二十五日予算委員会

溝口三郎

1955-10-07 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉9号

○溝口三郎君 お話を伺いましてよくわかりました。齋藤さんの御意見も、現在日本で言っております草地農業という定義概念がはっきりしていない。そこで私は皆様の御意見を伺いまして、数日のうちにこの農林委員会でも何かのまた結論も生むような必要があると思います。そのときにちょっと参考にいたしたいと思うのですが、ただいまのお話によりましても、牧草を生産するにプラウやハローを使って一反歩一万円程度はかかるじゃないか

溝口三郎

1955-10-07 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉9号

○溝口三郎君 齋藤さんにお伺いいたしたいと思います。本朝来貴重な御意見を伺いましてありがとうございました。そのことについて私の名前も出ましたので、この際に一つお伺いをいたしておきたい点があるのでございます。それと関連いたしましてお伺いいたしたいのでございますが、先般日本草地研究会の趣意書を齋藤さんから頂いたのであります。齋藤さんはその会長をしておられる。そして研究会としての研究のテーマ等も選定をされて

溝口三郎

1955-09-15 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉5号

○溝口三郎君 また別の機会に伺ってもいいのですが、技術的の見込みは何万町歩ぐらいあって、現在は生産量は平均してはどんな工合ですか。それは家畜を収容するには、一頭当りで三町歩ぐらいは要るのだ、将来は一頭で五反歩あればいいのだというような見込みを、これは技術的にあなたの方でお立てになるのじゃないのですか。

溝口三郎

1955-09-15 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉5号

○溝口三郎君 ただいまの御答弁では全然わからない。草資源の開発について、特に今日は委員会が開かれて、総合草資源の開発というようなことで重大な問題になっておる。私がお伺いしたいのは、根本におきまして、林業の問題、それから畜産農地、これがおのおのにからまっていきますけれども、別々にやっておる。そこで一体将来の草資源の給源というものは日本にどのくらい面積があるということもわからない。先ほど農地局の資源課長

溝口三郎

1955-09-15 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉5号

○溝口三郎君 林業試験場の原さんにお伺いしたいのですが、先ほど草地の分類に関連して、天然草地のうちで、混牧林の問題、天然牧野の問題について林業試験場の方では研究しておられるようなお話でしたが、混牧林の可能面積といいますか、それはどのくらいありますか。なお現在はどのくらい国有林を明放して利用しているか、それから現在の草の生産量はどのくらいか、将来それを開発していけば草資源としてどの程度まで開発ができるかという

溝口三郎

1955-07-30 第22回国会 参議院 農林水産委員会 38号

○溝口三郎君 農林大臣から私がお叱りを受けたのですが、私は地元のしり馬に乗ってそういうことを申し上げたのではない。これは当委員会で現地の視察に行ったときに、地元の代表が委員長初めわれわれに陳情したから申し上げたので、地元の人はどうも政府がどの程度負担するか、何もお示しがないが、自分たちの考えているのはこの程度だということなんです。もしふたをあけて、非常に大きなことになると、何か政府では変なことをやっているじゃないかというようなことになる

溝口三郎

1955-07-30 第22回国会 参議院 農林水産委員会 38号

○溝口三郎君 ただいまの御答弁、利子は四分を変えない、余剰金が出れば農業開発のためにできるだけ考えて行きたいという御答弁でございますから、そういうことについてぜひ御努力をお願いいたします。  農林大臣にお伺いいたしますが、先ほど申し上げましたように、公団は四分で借りて地元へは六分五厘で貸し付けるということになるから、地元の方は非常に困難を来たしてくる。そこで公団の方は、おしまいになると四十数億の積立金

溝口三郎

1955-07-30 第22回国会 参議院 農林水産委員会 38号

○溝口三郎君 愛知用水公団と機械公団と二公団が発足をするにつきまして、共通の問題は地元農民の負担が非常に重い、これを是正上する必要があるということを痛感しているのであります。それについて農林大臣大蔵大臣の御所見を承わりたいのであります。愛知用水についても地元農民の各州が非常に重いので、それに対して地元農民からも、ぜひ負担の償還の条件等について緩和してもらいたいといいう陳情を先般視察に行ったときにも

溝口三郎

1955-07-29 第22回国会 参議院 農林水産委員会 37号

○溝口三郎君 この問題は私は重要だと思うから重ねて申し上げたいが、野辺地の付近の七戸のところ牧野改良のセンターか何かできて、あの付近の牧野改良をトラクターでやっておる。そうして私は畜産の方はあまり詳しくは知らぬが、非常にあそこで手数料はこれは三年か四年くらいずつでかけてやっても、一反歩手数料は除石の償却費まで入れて一反歩千円かそこらであの委託費をやっておるじゃないか。さらには、こっちは十倍もしないし

溝口三郎

1955-07-29 第22回国会 参議院 農林水産委員会 37号

○溝口三郎君 一反歩開墾作業が日本では一万円だけれども、機械農業をやれば一反歩四千円から二千五百円でできる可能性があるのだということは、一月の幾日だかの世界銀行日本に対する農業視察団の報告書にあげられているのです。それを計画部長は読んでないというようなことは実に私は心外だと思う。日本の農業が大転回をすべきときにそういう示唆がある、一ヘクタール当り十万円と書いてある。これは一月三日です。そういう何か

溝口三郎

1955-07-29 第22回国会 参議院 農林水産委員会 37号

○溝口三郎君 昨日計画部長質問いたしたのでありますが、日本に残っております開拓適地は現在七十五万町歩といわれているのです。そうしてその事業費は開墾作業費が大体一反歩一万円程度のように推定されている。ところが昨年世界銀行日本の農業事情調査に来た結論で日本政府に勧告しているのによりますと、アメリカの機械類を輸入して機械農業を普及すれば百万町歩から二百万町歩の草地農業を入れた農業開発ができてくる、しかも

溝口三郎

1955-07-28 第22回国会 参議院 農林水産委員会 36号

○溝口三郎君 食糧増産の機械化の問題について和田計画部長の御所見を承わりたい。先般愛知用水事業地区の視察に参りましたときに、現地で説明を伺い、また三好村の実情を視察したの  ですが、従来の開墾の方法と非常に変っている。機械化で非常に仕事も早くできるということで、非常にこれは  けっこうなことだと思うのですが、問題は、愛知用水のあの地域内で約二千万町歩ぐらいのものが二十年ぐらいに三好村、挙母の附近で開拓

溝口三郎

1955-07-28 第22回国会 参議院 農林水産委員会 36号

○溝口三郎君 私はそのときに大蔵大臣に話を続けて質問したのですが、その点どうもはっきりしていないのは、この事業に着手したならば、今の基本計画の内容の通りに同意をしてもらえると確信をしておるが、そのために既定の食糧増産対策のようなものに支障を与えるようなことがあってはならないのだということを、農林水産委員会で余剰農産物の審議の場合に、外務委員会に申し入れておる。その点についても大蔵大臣に、申し入れを尊重

溝口三郎

1955-07-28 第22回国会 参議院 農林水産委員会 36号

○溝口三郎君 私は先般予算委員会におきまして大蔵大臣質問いたしたものですが、愛知用水公団法に基いて農林大臣基本計画を公表する場合に、関係各省大臣同意を得ることになっておる、大蔵大臣の直接の関係は、基本計画の中で事業費の関係に同意ができるかどうかという問題であると思うのです。そこでこの起債をする範囲でございますが、そのうちで事務当局にお伺いしておきたい。  大蔵大臣に対する質問は、所要資金は約三百二十億円

溝口三郎

1955-07-26 第22回国会 参議院 農林水産委員会 34号

○溝口三郎君 これは災害復旧、こう御説明のように農地関係には多少個人的な色彩もあるが、目的から言うと土木関係の水路、道路と、こういうものは全く同じ公共施設なんです。多少そういう従来からの考え方もあって、負担については公共土木施設より幾分過重だということは抽象的にはわかります。法人を一戸当り二十万円以上ということで、こういう補助金のべースにするのをおきめになったについて、私は標準税収入の二倍ということは

溝口三郎

1955-07-26 第22回国会 参議院 農林水産委員会 34号

○溝口三郎君 災害復旧国庫負担につきまして、従来建設省関係の水路、道路等の被害激甚なものに対する国庫負担の率と、同じような性質の農業関係の公共施設国庫負担の率が均衡を失しておりまして、これを是正する必要があるということは従来からも言われていたことであります。提案理由の御説明におきましてもその趣旨から改正をする御意図と考えておりますが、従来の一定限度以上全額にする、公共土木施設の一定限度、それから

溝口三郎

1955-07-21 第22回国会 参議院 予算委員会 41号

○溝口三郎君 各省関係大臣の間で協議されることは当然だと思いますが、法律上企画庁長官同意を得ることになるのは、どういうことを同意なさるか、そういう根拠がわれわれはよくわからないのであります。協議ならわかっているが、何を同意するかということを……。なお、特定地域の計画は総理大臣から国土総合開発審農会に諮明になっているのでございます。そうしてこれについては私は重要な今度計画等は変更があると思っている。

溝口三郎

1955-07-21 第22回国会 参議院 予算委員会 41号

○溝口三郎君 高崎長官の御答弁では、木曾川の特定地域の計画は年内には確定するんだ、そして農林大臣がきめる基本計画は、この愛知用水公団法によりますと、農林大臣基本計画をきめる場合に、経済企画庁長官同意によるということになっているのでございますが、愛知用水公団の発足が十月の末か十一月の初めには、すでに基本計画がきまって発足すると考えるのでございますが、そのときに経済企画庁長官農林大臣基本計画の同意

溝口三郎

1955-07-21 第22回国会 参議院 予算委員会 41号

○溝口三郎君 経済企画庁長官にお尋ねいたします。余剰農産物の借款特別会計のうち、農業開発に本年度三十億配分されることになったのですが、外資の導入によりまして食糧増産をいたすことは日本では初めての試みでございますが、今後の運営方針をこの際に確立しておく必要があると考えるのでございます。そこで本年度余剰農産物の借款の農業開発の配分が三十億ございますが、それの工事の着手する地区は愛知用水その他三地区で所要資金

溝口三郎

1955-07-15 第22回国会 参議院 農林水産委員会 28号

○溝口三郎君 経済企画庁長官はこの事業計画、木曾川の水資源の総合開発計画の内容等について、経済審議庁長官が単独に同意を与えるというような権限は私はないと思います。これは木曾川水系の総合開発計画は、総理大臣が国土総合開発審議会に諮問をしている。それが答申を総理大臣にして、閣議決定をした場合に木曾川の総合開発ができる。経済企画庁長官はそんな同意を単独に私はできないと思う。それを求めて行くことはどういう理由

溝口三郎

1955-07-15 第22回国会 参議院 農林水産委員会 28号

○溝口三郎君 今戸嶋参事官の御説明で、私も全くそう考えておるのです。私の言いましたのは、国土総合開発を推進するために、今度愛知用水公団を設立して、その総合開発計画というものは、電気、水道農業開発を一貫して公団でやるという新機軸を出しているようなことで、日本の国土総合開発がこれによって新しい機軸を出して行く、それほど私は重要なものだ、だから今までの国土総合開発法の取扱いが、根本的に変って行くようなことなんだということになると

溝口三郎

1955-07-15 第22回国会 参議院 農林水産委員会 28号

○溝口三郎君 愛知用水公団目的なんですが木曾川水系の維持、水系の統合開発のために愛知用水公団を設立するということになっておりますが、木曾川の総合開発というのは、国土総合開発法によりますと、すでに木曾川水系が特定地域に指定されて、その総合開発計画が、総理大臣から国土総合開発審議会に諮問になっているのですが、まだ答申されてない。答申されると、それが閣議決定になるというような性質なんですが、本法によりますと

溝口三郎

1955-06-29 第22回国会 参議院 予算委員会第三分科会 2号

○溝口三郎君 災害の復旧につきましては、御承知の通り不正不当事項というものが非常に世の中の非難の的になっておることは、まことに遺憾のことだと考えております。昨日も農林省関係の査定の方針等を伺ったのでありますが、二十八年度は十万個所もある。従って人力では査定が及ばない。二割程度で、あとは机上査定になっておる。新聞で伺いますと、建設省河川局長が今度からは災害については全部現地査定を行う方針にしたとありましたが

溝口三郎

1955-06-28 第22回国会 参議院 予算委員会第三分科会 1号

○溝口三郎君 余剰農産物を財源にしました農業開発は従来から四地区、総事業費で五百六十億くらい消費していたのでございますが、本年三十億はわずかでございますが、それが着手になりますと、絶対に将来、着手した以上は五カ年間の計画に基いて絶対に中断することないように努めるというのは、これは大蔵大臣、経審長官農林大臣、全部が言明されているところでございます。そこで三十億で着手するに、愛知用水その他どの地区を着手

溝口三郎

1955-06-28 第22回国会 参議院 予算委員会第三分科会 1号

○溝口三郎君 余剰農産物の借款のうち、今年度の農業開発に配分されるものは三十億と決定されたわけですか、その配分の中で地区別の分が、先般土曜日の予算委員会で私質問いたしましたが、政府ではまだ決定していないようでございましたが、その後どういうふうになりましたか、経過をお伺いいたします。

溝口三郎

1955-06-25 第22回国会 参議院 予算委員会 33号

○溝口三郎君 農林大臣にお伺いいたします。農林大臣はこの借款による農業開発については愛知用水、八郎潟、石狩沿岸の開拓、機械開墾等、できるだけ実現するように希望をしておるということを、先般の委員会等で御明言によっておられましたが、今年度この地区のうち、八郎潟は、既定計画には後年度になっておりますが、それ以外については、ぜひとも実現できるように御努力になっておるが、今もってそれが決定にならぬというのは、

溝口三郎

1955-06-25 第22回国会 参議院 予算委員会 33号

○溝口三郎君 ただいま経審長官からの御答弁では、五億円の配分についてはまだ決定していない。承認にはなりまして、この金額を使用する段階になりましてどの地区に行くかまだ決定していない。いつごろになったら決定されるのでございますか、その辺を明確に御答弁をお願いいたしておきたいと存じます。

溝口三郎

1955-06-25 第22回国会 参議院 予算委員会 33号

○溝口三郎君 まず経審長官にお伺いいたします。昨日、本会議で余剰農産物協定に関しまして承認の採決がありました。余剰農産物の受け入れにおきまして二百十四億の借款のうち、今回の借款については、三十億が農業開発に使用する分に決定されたのでございます。借款によります食糧増産という問題は、これは日本では初めて行われることでございます。長い間人口食糧問題で非常な努力をして参ったのでございますが、御承知のように

溝口三郎