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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-07-22 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

説明員湯浅昌治君) お答えいたします。  露地野菜につきましては、昭和五十二年度から調査研究を始めておりまして、現在キャベツ白菜レタス、スイカ、タマネギ、それから加工用トマト、六品目を対象調査検討をしておるところでございます。このうちキャベツ白菜レタスにつきましては一番早く五十二年度から調査に入っております。本年度から試験調査をやるという段階になっております。試験調査と申しますのは、一定

湯浅昌治

1981-04-23 第94回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

湯浅説明員 一般に、果樹共済共済金の支払いは、収穫期損害評価をいたしましてその後になりますので、温州ミカンで申しますと、早くても一般的には二月ごろからということになりますが、非常に災害が判然としております場合には、大抵摘果、実をとりますが、その摘果する時期を過ぎたころ、といたしますと大体九月前後になりはしないか、これは仮渡しが早い時点でそのぐらいではないかというふうに考えております。

湯浅昌治

1980-10-23 第93回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

湯浅説明員 先生いま仰せのとおり、五十四年度から畑作共済としてサトウキビ引き受けを開始いたしております。  サトウキビ全体といたしましては、五十五年度には約五八%程度引き受けになりますが、沖繩の場合は、五十五年度の見通しが面積にいたしまして四五%程度、大部分は鹿児島でございまして八二%の引き受けで、鹿児島に比べてかなり低い引き受けになっております。この原因でございますが、試験実施を五年間やりました

湯浅昌治

1980-04-24 第91回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

湯浅説明員 技術的な問題について若干御説明をさせていただきます。  現在畑作物共済対象にしておりますのは、バレイショとかてん菜あるいは豆類、サトウキビというふうな六作物が対象になってございますが、これらの共済の仕組みは、収穫量が二割あるいは三割を超える減収になりました場合に共済金を支払う、そういう制度になっておるわけでございます。  先生先ほどお話ございましたように、お茶につきましては大変むずかしい

湯浅昌治

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