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139件の議事録が該当しました。

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1960-06-09 第34回国会 参議院 社会労働委員会 36号

国務大臣(渡邊良夫君) 去る二十四日のチリ地震津波におきまして、わが国の太平洋岸一帯に相当の被害を受け、多くの犠牲者を出しましたことは、まことに同情にたえないところでございます。今次津波災害による被害につきまして、その概況を御報告申し上げます。  人的被害について見ますと、死者百十一人、行方不明者二十二人、負傷者九百九十二人、計一千百二十五人に上っております。  家屋の被害につきましても、全壊千五百三十五戸

渡邊良夫

1960-05-26 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 39号

○渡邊国務大臣 まず、今般太平洋沿岸を襲いました大津波による被害を受けられた方々に対しまして、心からお見舞を申し上げます。  この災害による人的被害及び住家の被害は、現在までに判明いたしたものだけでも、二十五日午後一時現在で、死者九十四名、行方不明百九名、負傷者八百二十四名、家屋全壊千九百七十九、流失千三百三十六、半壊二千三百五十九、床上浸水一万八千八百九、床下浸水二万三百という甚大なものでございまして

渡邊良夫

1960-05-19 第34回国会 参議院 社会労働委員会 34号

国務大臣(渡邊良夫君) なるほど御指摘の点は御疑問があるだろうと、かように存じておるわけでございます。私どもに医療金融公庫の使命といたしまして発足するものは、先ほど申し上げましたように、開業医なりあるいは歯科医師なりあるいは薬局なりあるいは産院なり、こういうところに低利かつ長期の金融をすると、こういうことが原則ということになっております。それで先ほども申しましたように、将来資金量というものが大きくなり

渡邊良夫

1960-05-19 第34回国会 参議院 社会労働委員会 34号

国務大臣(渡邊良夫君) まあ専門家の高野ざんのお話でありまして、これは常識的にはさように私も考えられます。当然この融資のワクというものにつきましては、私はこれから……、今具体的には明確なここにお答えはできませんけれども、しかし、大蔵省並びに厚生省並びに公庫が発足いたしまするときにおきまして、いろいろな各地区の特殊事情等も十分考慮に入れまして、そうしていわゆる医療金融公庫というものが一般開業医、あるいは

渡邊良夫

1960-05-19 第34回国会 参議院 社会労働委員会 34号

国務大臣(渡邊良夫君) 大へん重大な問題でございまするので、私から答弁いたさせていただきます。  当初私どもは、無医地区に対しまして六分五厘以下のお話も出ておったわけでございます。でございまするから、この無医地区に対しまするところの私どもの対策としては、この考え方の根底にはお説の通りのような思想が多分に含まれているわけでございます。ただ、今年度は御承知のように、財政投融資が二十億と一般会計からの十億

渡邊良夫

1960-05-17 第34回国会 参議院 社会労働委員会 33号

国務大臣(渡邊良夫君) 竹中先生のただいまお話の通り、農薬につきましても、昨年一年間におきましては中毒が五百件、自殺行為を企てたものが六百九十件、その他合わせまして千三百件と、こういうふうになっておるような状況でございまして、われわれはできるだけ、すべての薬剤というものは厚生省で一元化いたしたいのでございますけれども、しかし、ただいま毒物及び劇物取締法によりまして、動物あるいは人体等に及ぼすものだけが

渡邊良夫

1960-05-12 第34回国会 参議院 社会労働委員会 32号

国務大臣(渡邊良夫君) 私は今、坂本先生から申されました特殊の薬剤につきましても、やはりこれは消費者が使うという意味においてやはり消費者の犠牲面というものが多分に私は考えられる。それがゆえに私は特別にやはり規制をしなければならぬ、かように考えておるわけでございます。さような意味におきまして、やはり規制ということは、消費者の利益のために、一般大衆の生活保護という建前におきましてやはり相当考慮しなければならないのではなかろうか

渡邊良夫

1960-05-12 第34回国会 参議院 社会労働委員会 32号

国務大臣(渡邊良夫君) 私も、常に新聞等を拝見いたしておりまして、新聞の一面がつぶされ、半面がつぶされておる。これが私どもは見たことも聞いたこともないところの薬がひんぱんに広告されておる。こういうことから、やはり薬の内容、実質的なものというものが伴わない限りにおきましては、われわれは、これは誇大広告としてある程度規制を加えなければならないのではなかろうか、かように考えております。

渡邊良夫

1960-05-10 第34回国会 参議院 社会労働委員会 31号

国務大臣(渡邊良夫君) 小売商業調整特別措置法によりまして知事の権限により、これがいろいろ調整を加えられるのでございますが、この実態につきましては、やはり業者間の、各小売商、あるいはまた、卸売商とのいろいろな組合間の話し合いというものの意見というものを知事が取り入れまして、そうしてそこに強力なる知事が判断をするということに、私どもは指導いたしたいと、かように考えております。

渡邊良夫

1960-05-10 第34回国会 参議院 社会労働委員会 31号

国務大臣(渡邊良夫君) ただいま薬務局長から答弁いたしましたように、一面竹中先生のお話につきましては、私どもも多分に検討すべき表現の仕方であると、かように考えておるのでございまするが、これは一応要するに運用、適用の問題でございまするので、その面におきまして十分考慮さしていただきたい、かように思います。

渡邊良夫

1960-05-09 第34回国会 参議院 社会労働委員会 30号

国務大臣(渡邊良夫君) 別になわ張り争いというような、こういう考え方ではございませんけれども、厚生省としては、先ほど私が申し上げましたように、保健衛生上、薬剤師の質的な向上というものをはかっていかなければ、国民保険下の今日におきましては、とうていその実をあげることができない。でありまするから、できる限り文部当局と話し合いの上で、そういうようなことをできるだけなからしむるように一つお願いいたしたいと

渡邊良夫

1960-05-09 第34回国会 参議院 社会労働委員会 30号

国務大臣(渡邊良夫君) 御指摘の通りでございまして、国民保険下におきますところの保険行政というものにつきまする薬剤師知識経験というものは、非常にわれわれがこれを要望しなければいけない、かように考えている次第でございます。従いまして、厚生行政の面におきましても、この質的な薬剤師の改善というものにつきましては大いにわれわれは今後考えていかなければならぬ、かように考えております。先ほど薬務局長から申

渡邊良夫

1960-05-03 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 27号

○渡邊国務大臣 四月の慰霊祭のことにつきましては、厚生省は、これには関知いたしておりません。名簿のことにつきましては、三十二年の十二月に、中国の紅十字会から、日本引き揚げ団体に対しまして名簿請求の要望があったのでございます。それに基づきまして三団体から、総理大臣名義あてに、政府に対しましての要望がございましたので、それに基づきまして厚生省といたしまして調査をいたし、府県あるいは各事業所等、いろいろな

渡邊良夫

1960-04-28 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 33号

○渡邊国務大臣 これからの運用におけるところの資金面につきましては、これから来年度におきまして財政当局と折衝の上でございます。しかし私どもは漸次これを拡大強化していかなければならぬ、かように考えております。先ほどからも御指摘のように、やはり大病院施設がよい、開業医の施設が悪い、開業医というものは、いわゆる夜中でも国民大衆の主治医的な一つの立場であるということは衆目の一致するところでございますから、

渡邊良夫

1960-04-28 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 33号

○渡邊国務大臣 医療制度の問題につきまして、本日発足いたしますところの医療制度調査会におきまして根本的な検討を加えまして、民間医療におきましても、あるいは公的医療におきましても万遺憾なきを期したい、かように期待をいたしておるような次第でございまして、私どもといたしましては、なお今後そうした国民医療というものをどういうふうにしたならばいわゆる国民の皆様方に満足をしていただけるかどうかという点につきましては

渡邊良夫

1960-04-27 第34回国会 参議院 社会労働委員会 28号

国務大臣(渡邊良夫君) ただいま議題となりました薬剤師法案及び薬事法案の提案の理由を説明いたします。  現行薬事法は、戦後早々の間に立法されたものでありまして、種々不備の点もありましたし、また、その後における実施の経験に徴し、かつ、医薬品の飛躍的進歩の事情等に照らし、必ずしも今日の実情に沿わない点が多いのであります。  よって、今回これらの点について検討を加えまして、その整備改善をはかろうとするものであります

渡邊良夫

1960-04-26 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 31号

○渡邊国務大臣 国立あるいは公的医療機関、これらの都心集中の傾向につきましては、医療法の改正によりまして適正なある程度の規制を加えていかなければならない、こうわれわれは考えております。もちろん都市におきますところの老朽病院その他につきましては、私どもは今度の医療金融公庫からの金を貸し出すことはもちろんでございますけれども、ただそれよりもむしろ不足病床地区のうちにおきまして採算のとれないところの地域

渡邊良夫

1960-04-12 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 27号

○渡邊国務大臣 医療保障につきましては、医療保障委員会にいろいろ諮問はいたしておりまするけれども、まだ何らの回答は出ておりませんので、そのままにしております。(滝井委員「回答は出ている、答申は去年もう出た、われわれみなもらっている、みな議員に配っているのですよ」と呼ぶ)それは大へん失礼しました。昨年三月あったそうでございますが、私がまだいないときでありました。  医療制度基本的考え方につきましては

渡邊良夫

1960-04-12 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 27号

○渡邊国務大臣 医療制度に関しましては、医療関係者と医療機関及び医業経済との関係につきまして、十分にこれを検討いたしてみなければならぬ、こう思っております。医療関係者というのは、要するに医療を施す者、医師歯科医師、看護婦あるいは助産婦あるいは保健婦等の人々でありまするが、これらの人々のいわゆる質的あるいは学術的な、あるいはまたすべての内容というものが充実するように指導補助をするようにいたしたい、

渡邊良夫

1960-03-31 第34回国会 参議院 社会労働委員会 21号

国務大臣(渡邊良夫君) 現在厚生省精神衛生研究所におきましてその研究はやっておりまするけれども、しかし、まだそれとてはとても足りないのでございまするから、このたび精神衛生研究所の中に精神薄弱部というものを設けまして、そしてさらに一そう各方面のいわゆる検討を加えていきたい、かように存じておる次第でございます。

渡邊良夫

1960-03-31 第34回国会 参議院 社会労働委員会 21号

国務大臣(渡邊良夫君) 御指摘の通りでございまして、この精薄者に対しましては、まことに藤原さんの申されるように、声なき声というよりも、私どもが地方を回ってみますというと、これほど大衆の中に困った、悲痛な状況に置かれておるというような状況を見まして、このたび、おくればせではありましたけれども、この法案を作ったわけでございます。しかしながら、予算面におきましては、わずかに五千万円足らずの初年度の予算でございますけれども

渡邊良夫

1960-03-30 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 23号

○渡邊国務大臣 ただいま申されました点につきましては、いずれもごもっともと私は肯定いたす次第でございます。しかしそれが今直ちに国の財政ともにらみ合わせまして、全面的にこれを実行に移すというわけにもいきませんので、段階的にこれをそのような方向に持っていきたいと、かように存じておる次第でございます。大いに努力いたしたいと思います。

渡邊良夫

1960-03-30 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 23号

○渡邊国務大臣 先ほど私どもの山下さんがいろいろとお話をされまして、私どもは精神薄弱者法というもの、今までちまたを彷徨するところのこれらの人たちを救うために、こういう暗い社会の中から明るい一つの法律を作り上げた、こういうことでございまして、できるだけ国の財政の許す算囲におきまして、各府県に漸次一つずつこれを作っていきたい、また地方の大衆の声も、これはどうしても各府県に一つずつ持ちたいという声は、もはやちまたにみなぎっているような

渡邊良夫

1960-03-30 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 23号

○渡邊国務大臣 大へんりっぱな御意見を承りまして、私もいたく感銘いたしたような次第でございます。政府といたしましても、この法案を出すにつきましては、広く国民の問にこの問題が今悩みの種となっておることは、私どもが地方を回ってみましても、各閣僚が回ってみましても、いずれもみな同じ感慨に打たれて帰ってきておるような状況でございます。でございまして、ただいま山下さんの御発議になりました非常なけっこうな御意見

渡邊良夫

1960-03-28 第34回国会 参議院 社会労働委員会 18号

国務大臣(渡邊良夫君) 実は御指摘のように、私どもも厚生年金の還元自主融資ということは数年来考えておることでございます。しかし一面、今預金部資金といたしまして、これが各種の産業に使われるということも、労働者の生活に関するところの大きな雇用問題、その他についてのいろいろな問題にも影響することだろうと思いますが、しかし、私どもはやはり厚生年金の運用問題というものは、現在われわれは毎年、年とともにこれが

渡邊良夫

1960-03-28 第34回国会 参議院 社会労働委員会 18号

国務大臣(渡邊良夫君) 事務当局のただいまの答弁ですべてでございますけれども、やはり将来被保険者の負担というものにつきまして、やはりこのたび保険料率を引き上げたということは、保険財政の健全化のために、やはりこのたび修正積立金方式というものを五年ごとにこれをやらなければ被保険者に多大の迷惑をかけると、こういう意味からでありまして、被保険者のために給付率も引き上げると、いわゆる年金額を引き上げるということはそういう

渡邊良夫

1960-03-28 第34回国会 参議院 予算委員会第四分科会 4号

国務大臣(渡邊良夫君) 昭和三十五年度の厚生省所管一般会計及び特別会計予算案の概要について、御説明申し上げます。  昭和三十五年度厚生省所管一般会計予算における総額は、一千六百四十七億一千四百九十四万五千円でありまして、これを昭和三十四年度当初予算一千三百五億四千三百五万五千円に比較いたしますと、三百四十一億七千百八十九万円の増加と相なり、前年度予算に対し、二六・二%の上昇を示しております。また国家予算総額

渡邊良夫