1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号 ○渡辺説明員 お答えいたします。 一点でございますが、高料金基準を三年ぐらい据え置いたらどうかというお話でございますが、この施策といたしまして、家庭料金の水準を決めますのに全国平均を相当程度上回るものに対して行おうという考えの上に立っておるわけでございます。したがいまして、その指標といたしまして、毎年度、全国的な水道事業の決算、これを使っておるわけでございます。相対的なものでございますので……(中林分科員 渡辺敬