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235件の議事録が該当しました。

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2015-05-27 第189回国会 参議院 憲法審査会 第3号

清水貴之君 維新の党の清水貴之です。  我々維新の党の現行憲法に対する考え方、そして認識をお伝えしたいと思います。  まず初めに、維新の党は、統治機構改革により、この国の形を決める仕組みをグレートリセットすべきであると考えています。  我が国は今、経済グローバル化国際競争荒波の中で、新陳代謝が遅れ、国力停滞あるいは弱体化し、国民は多くの不安を抱えています。我が国がこの閉塞感から脱却し、国民

清水貴之

2015-05-20 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第5号

清水貴之君 維新の党の清水貴之です。よろしくお願いいたします。  これまで皆さん様々意見交換をさせていただきまして、多くの参考人方々意見も拝聴し、地方独自の発想地方が主体的に活性化に取り組んでいく必要性、これについてはもう我々、ほぼ共通認識として持っているのではないかというふうに感じております。また、そのために、統治機構地方制度を変えていく必要があるという意見が多く出たように思います。

清水貴之

2015-05-13 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第4号

清水貴之君 これを本当に、確かに、ああ、これ分かりやすいから見たいなという声が増えていくのは非常によく分かります。  様々な場所住民の方との意見交換なども行っていらっしゃるということなんですが、いかがでしょうか、住民の、例えば自治会単位かどういう単位か分かりませんけれども、大概、どこの自治会とかでも、出てくるメンバー顔ぶれというのは大体同じような顔ぶれが出てきて、同じようなメンバーで物事が決まっていくということが

清水貴之

2015-05-13 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第4号

清水貴之君 維新の党の清水貴之と申します。  今日は、お忙しい中、貴重な御意見お聞かせいただきまして、ありがとうございます。  まずは、片山参考人にお聞きしたいと思います。  今日、このニセコ町の予算説明書をお持ちいただきまして、見せていただきまして、本当に丁寧で細かくて分かりやすいなという第一印象なんですけれども、同時に、最初に思ったのが、これを作るのはなかなか大変じゃないかなというふうにも思いまして

清水貴之

2015-04-22 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号

清水貴之君 続いて、佐々木参考人にお伺いしたいんですが、今のお話ですが、関西広域連合を例とする広域連合なんですが、いただいた資料の三ページに広域自治体広域連携というところが下の方にありまして、国のブロック機関等からの権限移譲が進まない中、府県共同事業レベルにとどまるということで、今知事がおっしゃったようなことを懸念されて書かれているのではないかなというふうにも推測するんですけれども、佐々木参考人

清水貴之

2015-04-22 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号

清水貴之君 今お話しいただきました国の権限移譲のところなんですけれども、としますと、関西広域連合が強い力を持って更に国と対峙していくためにということで、道州制とかいう話に今度はなっていくと思いまして、井戸知事は道州制に対してはそれほどという御意見を持っていらっしゃる、もうそれは承知の上でなんですけれども、その関西広域連合の中の仕組み、もっと強い力を持つためにということなんですけれども、奈良県が最近入

清水貴之

2015-04-22 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号

清水貴之君 維新の党の清水貴之と申します。今日はお忙しい中、貴重なお話を聞かせていただきまして、本当にありがとうございます。  まずは、井戸知事、日頃から大変お世話になっております。お話を聞かせていただければと思います。  広い兵庫県の知事として兵庫県全体を見ていらっしゃって、さらに、関西広域連合長ということで更に広い関西を、あれだけ個性的な首長さんがそろっている関西、特に我々のリーダーの大阪がそうなんですけれども

清水貴之

2015-04-15 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第2号

清水貴之君 続いて、神野参考人にお伺いしたいんですけれども、今のそういった道州の様々なメリットデメリットの話で、先ほど市町村合併メリットデメリットお話もしていらっしゃいましたので、それについてお聞きしたいと思うんですけれども、事前にいただいている資料で、以前これは週刊東洋経済に書かれているものですかね、道州制導入目的をやはり明確にするべきだと。それがないと、やはりどこに向かっていくのか分

清水貴之

2015-04-15 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第2号

清水貴之君 道州ができたと仮定した場合の、中身の今度は仕組みになっていくわけですけれども、じゃ、今度は都道府県をどうしていくのか、各市町村をどうしていくのか。これは様々議論がありますので、簡単にもちろん答えが出るものではないと思うんですけれども、先ほど庄原市の例を出されていらっしゃいまして、四万人の庄原市というのはそのまま残すと。じゃ、広島市というのは、百万単位の都市を今度はそれはそのままでいいのか

清水貴之

2015-04-15 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第2号

清水貴之君 維新の党の清水と申します。本日はお忙しい中、貴重な意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。  今の格差の話にやはり関連するのかなと思うんですけれども、まずは湯崎知事最初お聞きしたいと思います。  私どもは道州制の推進には賛成なんですが、ただやはり、道州制が実現しますと、その地域内の差が今度は生まれてくるんじゃないかということで反対される、特に地方に行けば行くほど反対の声がこれは

清水貴之

2015-04-09 第189回国会 参議院 本会議 第12号

清水貴之君 維新の党の清水貴之です。  会派を代表して、平成二十七年度一般会計予算平成二十七年度特別会計予算及び平成二十七年度政府関係機関予算につき、反対の立場から討論いたします。  本年の予算委員会では、大臣政治と金の問題で多くの時間が割かれました。補助金を受け取った企業がその補助金を出した役所の大臣などに献金を行っていました。ところが、受け取った側が、補助金の件を知らなかったので献金の受取

清水貴之

2015-04-07 第189回国会 参議院 環境委員会 第3号

清水貴之君 今大臣からもありましたが、関係省庁とのあとは調整ですよね。エネルギーベストミックス電源構成、近々、どれぐらいの比率にしていく、これも目標だと思いますが、数字が出てくると思います。  現時点では、報道されている数字でしたら、経済産業省は原子力を大体二〇%ちょっと、二一とか二二ぐらい、再生可能エネルギーはそれよりは大きくして二三から五ぐらいというふうな報じられ方をしています。となりますと

清水貴之

2015-04-07 第189回国会 参議院 環境委員会 第3号

清水貴之君 今回もかなり大きな数字が出ていますので、それを最大限活用していただきたいと思うんですが、通告している順番が少し変わってしまって大変恐縮なんですが、ここで大臣是非お聞きしたいと思います。  三六%まで十五年後は可能だという数字が出てきました。いかがなんでしょうか。これに向けて、実現の可能性であるとか、向けての意気込みであるとか、是非、こういった大きな数字が出てきていますので、環境省に引

清水貴之

2015-04-07 第189回国会 参議院 環境委員会 第3号

清水貴之君 維新の党の清水貴之です。どうぞよろしくお願いいたします。  まず初めに、再生可能エネルギー比率、今後どうなっていくかという話についてお聞きしたいと思います。  先週ですけれども、環境省が、今後再生可能エネルギーがどれぐらい普及するかなどの試算をまとめた報告書を発表したということです。この報告書は、委託を、三菱総合研究所でまとめてもらったものということなんですけれども、かなり大胆な数字

清水貴之

2015-03-26 第189回国会 参議院 環境委員会 第2号

清水貴之君 私もそう思っていまして、最初に出したものがこれ全てではもちろんありませんで、その後、おっしゃるとおり、技術開発などで減容化技術などが進んだら処理する量も減ってくるわけですから、その都度その都度アレンジしていけばいい話ですので、なるべく早い段階で、やっぱり全体の工程、これを見ていくのも大事だと思います。それが絶対ではありませんので、示していく方向で検討いただければなと思います。  それを

清水貴之

2015-03-26 第189回国会 参議院 環境委員会 第2号

清水貴之君 維新の党の清水貴之です。どうぞよろしくお願いいたします。  私も、まずは中間貯蔵についてお聞きしたいと思います。  十三日に最初廃棄物が持ち込まれたということで、三十年以内に県外というその三十年の時計の針が動き出したわけです。必ずこの三十年以内というのはもう地元のためにも守らなければいけない重大な約束事なんですが、ただ、これまでの議論を聞いておりましても、やはり最初土地取得のところからなかなか

清水貴之

2015-03-26 第189回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

清水貴之君 その子供への投資であるとか格差是正のために、今日、子ども手当の話も出まして、一定の効果はあっただろうというお話だったんですけれども、一方で、やはり現金給付というものは確実に教育などに回るとは限らないと。貯金に回ってしまうことも多いでしょうし、遊興費に回ってしまうことも可能性としてはもちろんあるわけで、そこで、クーポンであるとかバウチャーなり、もう目的を限定した、教育のみ、福祉のみといった

清水貴之

2015-03-26 第189回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

清水貴之君 という話をいただきまして、やはり様々な層で、また子供高齢者もあって、高齢者間でもあるという貴重なお話をいただきまして、貧困の問題が子供から中年層に変わってきているという中で、今日いただいた資料にも、子ども子育て支援は高収益の社会的投資であるという記述もありました。  様々な予算の割り振りの中で、特に子供に掛ける意義といいますか、犯罪の抑止であったりとか、貧困の解消によって、その後の

清水貴之

2015-03-26 第189回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

清水貴之君 維新の党の清水貴之と申します。  今日はお忙しい中、貴重なお話を聞かせていただきまして、本当にありがとうございます。  私からは、まずは大沢公述人お話を伺いたいと思います。  大沢先生のこれまでの論文であるとか御発言を見させていただきますと、まずその貧困の話なんですけれども、貧困というのは、八〇年代は高齢者の問題であったけれども、今はそうではないと。高齢者貧困率は下がってきていて、

清水貴之

2015-03-23 第189回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

清水貴之君 ありがとうございます。  そのPDCA負担についてなんですが、高田参考人にもお聞きしたいと思います。  地方創生は、中小企業売上げ拡大、これは大事だというのは、これは私も同感です。地方には様々な中小企業があって、地場産業があって、ここが活性化していくというのが地方創生につながっていくと思いますので。ただ、やはり、高田参考人が以前いらっしゃった会社のように大きな組織でしたらそういったことも

清水貴之

2015-03-23 第189回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

清水貴之君 その自由度部分でもそうなんですが、ある程度国がサンプルなども示しているのでということだったんですね。ですから、全くゼロからではなくて国がある程度の方向性を示すという話なんですが、となると、サンプル例があるということは、ある程度一つの方向性に、同じような事業に集中してしまう可能性もあって、新しい自由な発想というのが今度は生まれにくいんじゃないかなともこれは思ってしまうんですね。  その

清水貴之

2015-03-23 第189回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

清水貴之君 維新の党の清水貴之と申します。  本日は、本当にお忙しい中、貴重なお話を聞かせていただきまして、ありがとうございます。  私もいろいろお聞きしたいんですが、まずは、これまでにも出ていますけれども、PDCAに係るやはり負担部分、今回の地方創生交付金の概要を初めて私見たときに、PDCAというのが入っていて、これがやはり地方にとっての逆に負担になってしまうんじゃないかなというのを最初に思

清水貴之

2015-03-04 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第1号

清水貴之君 そうなりますと、今度は都道府県役割というものについてもお聞きしたいと思うんですけれども、やはり基本的には住民に密着したサービスというのは市町村が行っておりまして、道州制とか、それこそ都構想とかで進んでいくにはまだもちろん、道州制なんかは特にこれからまだまだ時間が掛かると思うんですけれども、その過渡期の、今の現状の都道府県役割ですね、市町村の話を吸い上げて国へつないでいく、この中間的

清水貴之

2015-03-04 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第1号

清水貴之君 人羅参考人にも同じことをお聞きしたいと思うんですけれども、やはりこの事務の仕分けですよね、国がやるべきもの、都道府県がやるべきもの、市町村がやるべきもの、この辺りに関しては、人羅参考人はどのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。どのように仕分けしていくべきだとお考えでいらっしゃいますでしょうか。

清水貴之

2015-03-04 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第1号

清水貴之君 維新の党の清水貴之と申します。  本日は、本当にお忙しい中、貴重な御意見、ありがとうございます。  まず初めに、西尾先生から大阪都構想という単語を出していただきましたので、私、維新の人間ですので、まずそれに関してお聞きしたいと思うんですけれども。  事務権限の仕分についてなんですけれども、大阪都構想、御存じでいらっしゃっていただいたら有り難いんですけれども、大阪府と市の二重行政を解消しようと

清水貴之

2015-02-03 第189回国会 参議院 予算委員会 第3号

清水貴之君 そのスピード感が本当に大切だと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、今回の補正予算に関して質疑をさせていただきたいと思います。  今回の補正予算の中で、特に経済対策の中での目玉施策としまして、消費喚起生活支援型、そして地方創生先行型という、この二つの地方活性化策があると思います。(資料提示)上の方が地域消費喚起生活支援型、二千五百億円の予算を計上しているものですね

清水貴之

2015-02-03 第189回国会 参議院 予算委員会 第3号

清水貴之君 維新の党の清水貴之です。どうぞよろしくお願いいたします。  まずは、ISILによる人質事件について私も一言述べさせていただきたいと思います。  極めて卑劣で残虐なテロ行為に強い憤りを覚えます。犠牲になられたお二人の御冥福を心からお祈りし、遺族の皆様には心からのお悔やみを申し上げたいと思います。  その上で、このような事態が二度と起こらないよう、事件への対応の冷静な検証が必要でないかと思

清水貴之

2014-11-18 第187回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

清水貴之君 あとは、幾つかこんな場合はどうなんですかという点でお聞きしていきたいと思うんですけれども、やはり課徴金額が高くないとなると、返金をする額よりも課徴金の方が安いということになれば、これはもう消費者に返すよりももう課徴金だけ払った方が得だと、もうけはもう十分出ているから課徴金だけ払ってしまえというようなことが起きるんじゃないかなとも思うわけですが、こういった場合はどう対処していくんでしょうか

清水貴之

2014-11-18 第187回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

清水貴之君 今おっしゃったとおり、本当にまずスタートしてみる、これも大事なことだと思いますし、スタートしてみて、いろいろともし問題点が出てきた場合は早急に手直しを繰り返していっていただきたいなと思うんですけれども。そのやり方なんですけれども、実際にはどうですかね、始まってみてどのように検証作業というのを、おっしゃったとおり妥当かどうかという、効果が出ているかどうか、こういった検証作業というのはどう

清水貴之

2014-11-18 第187回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

清水貴之君 維新の党の清水貴之と申します。どうぞよろしくお願いいたします。  まずは、課徴金額三%についてお聞きしたいと思います。  冒頭でも金子委員からもありましたし、衆議院の議事録を見ておりましても、やはりこの三%の部分質問をしている議員が非常に多いんですね。やはり私もそうなんですけれども、三%で十分なのかと、低過ぎるんじゃないかというふうに思ってしまうんです。これで本当に抑止効果はあるのかというふうに

清水貴之

2014-11-18 第187回国会 参議院 環境委員会 第6号

清水貴之君 それは長いスパンの話で、今度は近いところなんですけれども、来年一月の中間貯蔵施設への最初搬入を目指しているということですが、ただ、漏れ伝わってくるところによりますと、やはりなかなか、土地取得であったりとか管理というのがうまくいっていないという話も聞いておりますので、その辺り、来年一月の搬入開始、これはスケジュールどおりといいますか、計画どおり進みそうなんでしょうか、いかがでしょうか

清水貴之

2014-11-18 第187回国会 参議院 環境委員会 第6号

清水貴之君 三十年掛けてもう粛々とこの事業進んでいくものだと思います。三十年ありますので、その間、残念ながら世の中の関心というのは、これも徐々に記憶とかそういったものが薄れていくのはこれは仕方ないと思うんですが、地元の方というのは、これはもう絶対に忘れることのない大変大変重要な問題ですので、そういった気持ちを裏切らないように是非進めていただきたいなと思うんですが。  その進めるに当たってのスケジュール

清水貴之

2014-11-18 第187回国会 参議院 環境委員会 第6号

清水貴之君 維新の党の清水貴之と申します。よろしくお願いいたします。  今回の法律案の中で、やはり一番私重要だと思うのが、これまでにほかの委員先生方からも繰り返し質問が出ておりますので、皆様そういう同じ認識だと思うんですけれども、やはり三十年以内に福島県外でという、ここの部分だと思うんです。  三十年後の世界というのは、まあ正直なところ、誰もどうなっているかはこれはもう分からないわけでして、三十年後

清水貴之

2014-11-13 第187回国会 参議院 環境委員会 第5号

清水貴之君 引き続き大島参考人にお聞きしたいんですけれども、JESCOについてなんですが、私もJESCOってどんな組織だろうと思って少々調べたところ、御指摘いただいたように、これまでにトラブルというようなものが幾つか起きているというのも分かりまして、本当に技術的な面も含めましてJESCOで大丈夫なのかなというところも皆さんも御意見として出されているところだと思うんですけれども、先ほど大島参考人は、

清水貴之

2014-11-13 第187回国会 参議院 環境委員会 第5号

清水貴之君 ありがとうございます。  大島参考人にもお聞きしたいと思います。  三十年後、県外というこの部分なんですが、住民との情報交換とか情報開示という部分も非常に先ほど御意見として述べられておりましたので、この三十年後、県外という部分、この辺りについての御意見がありましたらお聞かせください。

清水貴之

2014-11-13 第187回国会 参議院 環境委員会 第5号

清水貴之君 維新の党の清水貴之です。  今日は、本当にお忙しいところ貴重な御意見を聞かせていただきまして、ありがとうございます。  まずは、大迫参考人にお聞きしたいと思います。  今回の法案でやはり私が一番気になるポイントというのが、「中間貯蔵開始後三十年以内に、福島県外最終処分を完了する」、ここの部分だと思っています。やはり三十年、県外と、これをはっきり明記するわけですから、どれだけこれが本当

清水貴之

2014-11-12 第187回国会 参議院 憲法審査会 第3号

清水貴之君 維新の党の清水貴之です。  憲法参議院について、我々維新の党の考え方をお伝えしたいと思います。特に、維新の党が考え統治機構改革の全体像の中に参議院あるいは国会の在り方をどのように位置付けていくかという観点から意見を述べたいと思います。  今、日本は、経済グローバル化と大競争時代荒波の中で、新陳代謝が遅れ、国力停滞、弱体化し、国民は多くの不安を抱えている、そのように考えています

清水貴之

2014-11-06 第187回国会 参議院 環境委員会 第3号

清水貴之君 先ほど櫻井委員から実行委員会の名簿をという話があって、後日協議ということなんですけれども、それが出てくれば、どういった組織なのか、後援会との関係というものは大分見えてくるのかもしれませんが、それを待つまでもなく、大臣の頭の中にはもうある程度メンバーが浮かぶと思うんですね、実行委員会後援会、日頃からお付き合いされている方々でしょうから。この実行委員会後援会、どうですか、大臣、今メンバー

清水貴之

2014-11-06 第187回国会 参議院 環境委員会 第3号

清水貴之君 努力、もちろん続けていただいて、その結果、今新しいことが分かったらという話もありましたけれども、逆に言えば分からなかったら説明はないのかなというふうにも思うわけで、いつ頃までにどのような形でどのようにして皆さん説明するつもりなのか、これを聞かせていただけますでしょうか。

清水貴之

2014-11-06 第187回国会 参議院 環境委員会 第3号

清水貴之君 維新の党の清水貴之です。  私も、まずは大臣政治資金をめぐる問題から質問をさせていただきたいと思います。  これまでもう何度も様々な場所で同じような質問を受けてきているかと思いますが、皆がなぜそれだけ質問をするのかといいますと、やはり申し訳ありませんが大臣説明では納得できない部分が多々あると、誰もがやっぱりすっきりしていないからそういった質問が繰り返されるわけでして、やはり政治と金

清水貴之

2014-11-05 第187回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第2号

清水貴之君 維新の党の清水貴之と申します。  国と地方関係ということで意見を述べさせていただきます。  我々維新の党は、統治機構改革でこの国の形を変えていくべきであると考えています。我が国は今、経済グローバル化と大競争時代荒波の中で、新陳代謝が遅れ、国力停滞あるいは弱体化し、国民が多くの不安を抱えています。我が国がこの閉塞感から脱却し、国民の安全、生活の豊かさ、伝統的な価値文化などの国益

清水貴之

2014-11-05 第187回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

清水貴之君 大変力強い決意お聞かせいただきました。ありがとうございます。  その上で、まず私が最初にお聞きしたいのが新しい機能性表示食品制度についてです。  現在、特定保健用食品、これ特保、いわゆる特保ですけれども、あります。栄養機能食品、サプリメントですとかドリンク剤に使われておりますけれども、こういったものがあります。更に新しい機能性表示制度を導入していこうという話になっているということなんですが

清水貴之

2014-11-05 第187回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

清水貴之君 維新の党の清水貴之と申します。  今日は所信に対する質疑ということですので、まずは大臣にこの消費者問題に対するその意気込みをお聞かせいただきたいと思うんですが、先月の予算委員会で我々維新片山虎之助先生から話がありまして、大臣七つ所管を持っていらっしゃる、今その場で空で言えますかみたいな話がありまして、七つ実際持っていらっしゃって、これを見ますとどれも非常に大事な問題、テーマばっかりなんです

清水貴之

2014-10-22 第187回国会 参議院 憲法審査会 第2号

清水貴之君 維新の党の清水貴之です。  我々維新の党の現行憲法に対する考え方、そして認識をお伝えしたいと思います。  維新の党は、統治機構改革でこの国の形を変えていくべきであると考えています。我が国は今、経済グローバル化と大競争時代荒波の中で、新陳代謝が遅れ、国力停滞あるいは弱体化し、国民は多くの不安を抱えています。我が国がこの閉塞感から脱却し、国民の安全、生活の豊かさ、伝統的な価値文化などの

清水貴之