2008-02-21 第169回国会 衆議院 予算委員会 第12号
○清本英男君 今、格差の問題を言われたわけですが、私ども、こういう田舎で生活しておりますと、やはり東京の議論と田舎の議論の違いが非常に目立つというのが一つ印象として残っております。 それからもう一つは、ちょっと話が違うかもしれませんけれども、道路特定財源というのは、先ほども言われましたけれども、消費税もこれから上げていく方向にあろうかと思いますが、これも目的税になっていこうかというふうに思っております
○清本英男君 今、格差の問題を言われたわけですが、私ども、こういう田舎で生活しておりますと、やはり東京の議論と田舎の議論の違いが非常に目立つというのが一つ印象として残っております。 それからもう一つは、ちょっと話が違うかもしれませんけれども、道路特定財源というのは、先ほども言われましたけれども、消費税もこれから上げていく方向にあろうかと思いますが、これも目的税になっていこうかというふうに思っております
○清本英男君 建設業の影響でございますが、まず、当市の建設業界を申し上げますと、平成十三年が百二十三社ございました。それが、現在は八十四社。特に、平成二十年だけで十七社減っておるというふうな状況で、この状況は、このままでいけばますます拡大していくのではなかろうかというふうに思っております。 御承知のように、今はネット入札とかいろいろなことが行われておりますので、ある意味合いでは、全国的に参入するチャンス
○清本英男君 私、延岡商工会議所の会頭をしております清本でございます。 会頭をしましてちょうど十三年目を迎えるわけでございますが、その間、中小企業の発展、特に零細中小企業の発展をどうすればいいのかと、この十三年間は大変な苦労の連続でございました。 ちょうど人口が十三万二千でございます。三町合併が成立いたしまして、人口が十三万二千人になりました。三町合併しまして一万人ふえただけでございますが、面積