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316件の議事録が該当しました。

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1959-03-10 第31回国会 参議院 商工委員会 16号

○海野三朗君 商工中金から、金を借りるに当って申し込みをしますね。そうしますと、なかなか調べに来てくれるのに日にちがかかる。それをどういうわけかといって、私が責めたところが、人間が足りない。それで、申し込んでから何ヵ月、二ヵ月か三ヵ月目に、ようやく調べにいくというようなところがあるので、それに対して、長官はどういうお考えを持っておるか。地方におっては、そういうことはよくわかりますけれども、中央におって

海野三朗

1959-02-10 第31回国会 参議院 商工委員会 7号

○海野三朗君 それでは現在やっておられるので事足れりとしておられるわけでありますか。あるいは先年通商産業大臣から、予算が許さないので、今急にできない、それでこれは善処するということをいわれたのでありますが、おざなりにあなたはこれをお考えになっているのか、あるいはあなたの代に、もっと予算をふやして、何とか外国におけるところの商務官の活動をやっていこうというわけでありますか、その御信念を伺いたい。石橋さんとはお

海野三朗

1959-02-10 第31回国会 参議院 商工委員会 7号

○海野三朗君 この前、通商産業大臣質問したのでありますが、少しも要領を得ませんので、重ねて私は質問をしたいと思います。それは通産省から外国の公館につまり出張して行っておる人間、その人たちが、日本輸出入の品物についてどういうふうな働きをしておるかという点を考えますというと、まるで眠っておるとしか見えない。たとえば、その実例をあげて言うならば、先年、それと、一昨昨年になりましたか、軽目羽二重の輸入

海野三朗

1959-01-30 第31回国会 参議院 商工委員会 6号

○海野三朗君 アメリカにも消費組合というような組合があるには違いない。また、日本において婦人会なんぞ、消費組合に類するものがアメリカにもたくさんあるだろうと思うのです。そういうところで安くていい品物が入るということであれば、喜んで向うは入れるだろうと思います。アメリカで騒いでおるのは、業者だけが騒いでおるもので、そういう方面の声を少しも聞かない。こういうところに日本のつまり経済外交の劣悪さがあるんだろうと

海野三朗

1959-01-30 第31回国会 参議院 商工委員会 6号

○海野三朗君 外務大臣に対してどういうふうに交渉なさっておりますものか、その努力のほどを承わりたい。このことは一昨年来、私がやかましく論じてきたところであります。日本から商務官を使ってやっておる。やっておるというても、議会の方とはまるでお話にならないのです。国会の戦い、アメリカ国会の戦いにおいては、日本の商務官が行っておっても、何が何やら、軽目羽二重のことでもそうですし、一年たってようやく実施されるときに

海野三朗

1959-01-30 第31回国会 参議院 商工委員会 6号

○海野三朗君 米国との輸出関係ですね、そのことについて、さっきちょっと言及されましたが、米国では軽工業その他のあるいは綿布のことについても、組合でもってちゃんと議会専属の者がおるのです。それで日本品がどういうふうに入ってきておるかということをすぐその国会にやる。国会で係の者が、つまり国会職員にそれをすぐ伝える。それで国会がすぐ問題にするのでありますが、日本の今までのやり方は、商務官というものがおるのでありましょうけれども

海野三朗

1958-12-20 第31回国会 参議院 商工委員会 4号

○海野三朗君 それが実行に移されていないという事実をここに私は申し上げてみたいと思うのであります。それで、国の行政で、全部が全部満足のいく行政は望めないにしても、全体的に見て国のためになる方策であれば、しかも少数者の新しい意見であっても、これを十分検討して、よりよき改善へと努力するのが行政の公平なあり方ではないかと思うのであります。このような事例は、実際例をあげて申し上げまするならば、バナナの輸入外貨

海野三朗

1958-12-20 第31回国会 参議院 商工委員会 4号

○海野三朗君 国会で十分審議を尽して採択された請願事項の実施について、政府当局はどういうふうに考えて、おられますか、まず、それをお伺いしたい。  十分審議を尽して採択された請願事項は、ただ、おざなりのものである。なに、国会なんぞは大して、のど元過ぎれば熱さを忘れるというような形であるかどうか。そういうことであれば、われわれの国会の審議というものは軽視されておるわけでありますから、今かかっておる法案

海野三朗

1958-12-19 第31回国会 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 1号

○海野三朗君 大体この法案が、ないよりはある方がいいということは、先ほど企画庁長官の言われた通りでありますが、この九千万円ばかりでその仕事をやっていけるのですか。あなたの所信、それから今年度は九千万円であるが、来年度はどのくらい増していこうというお考えがあるか、そのあなたの抱負を最後に承わりたい。

海野三朗

1958-12-18 第31回国会 参議院 商工委員会 3号

○海野三朗君 そうです。甲と乙との工場によってそれが違う、あるいは丙の工場によって違うという場合に、甲と乙とは変化がないけれども、丙の方の工場の水は影響があるという場合にどういうふうにしますか。

海野三朗

1958-12-18 第31回国会 参議院 商工委員会 3号

○海野三朗君 その本流なら本流の、つまり水質というものはちゃんときまっておるわけですね。それでそれに違反した場合にはこの汚濁制限ですか。そうすると、ある場合には争いが起り、ある場合には難いが起らないということがあり得るわけですね。あり得るわけでしょう、その水質が変っても。たとえば甲の流れの川があって、それが乙というふうに水質が変ってきたという場合に、この工場には変化がない、それから今度別な方の工場にしてみると

海野三朗

1958-12-18 第31回国会 参議院 商工委員会 3号

○海野三朗君 関連質問。水を分析してみたのでありますが、今じゃありませんけれども、今より三十年前やってみたのでありまするが、井戸という井戸の水は全部違うんです。どこの井戸の水も、浄水と言われておる水も同じくみんな違うんです、分析してみると。ここの汚水というのはどこに基準を置かれるのか、ただ騒ぎが起ったときだけに、これを定めるというのか、その一点はいずれにお考えでありますか。

海野三朗

1958-12-16 第31回国会 参議院 商工委員会 2号

○海野三朗君 川ですね、川の何をもって汚濁水域というか、何をもってどこに標準をおいておるのでしょうか。一体、市内の川で、それは以前は浄水が流れておった、最近ではもう下水の川になっておるわけです。あれはどういうふうにお考えになっておりますか。

海野三朗

1958-10-30 第30回国会 参議院 商工委員会 6号

○海野三朗君 その罰則が、簡単に五十万円とか何とか、五年以下の刑とか、そんなことじゃ済まないのです。取った石炭は、その分はよけいなのですから。その際にはどうしますか。取れ高に応じて、つまり弁償するとか何とかいうことで規定されていなければ、この法案というものは生きないのじゃないですか。

海野三朗

1958-10-30 第30回国会 参議院 商工委員会 6号

○海野三朗君 この盗掘防止のために罰則の強化ということが、ここにありますが、盗んだのではなくて、つまりこうなんですね。地上では、こちらの方が未定だ。それからこちらの方が違うというときに、一方ではまだ掘らないんです。こちらの方では掘っているが、こちらの方には、非常にたくさんの石炭があるということがわかった。その際に、どんどんこちらの方を侵して取っている。そういう場合に、ここに争いが起きるわけです。そういう

海野三朗

1958-10-23 第30回国会 参議院 商工委員会 4号

○海野三朗君 この前、大臣としては、一台三万五千円じゃ安過ぎると、それでこれをどういうふうにやってゆくかということを言いましたときに、もしその台数が少ければ、値を上げてもいいというようなことを言った、大臣は確かにここで言った、そういうことを十分考慮しておりますと言うたんでありますが、きょうの次官及び繊維局長の話を聞いてみるというと、なんだか、そいつはもう、一つも実行されていない、そういうふうなことでは

海野三朗

1958-10-22 第30回国会 参議院 商工委員会 3号

○海野三朗君 操短をやっている、不景気だ、なぜこの不景気の現象が起ってきているか、その根本ですね。そうすると、今まで日本ではその方面に従事してある人がよけいだということになるのですか、それはどういうわけなんですか、その点を一つお伺いいたしたい。

海野三朗

1958-10-22 第30回国会 参議院 商工委員会 3号

○海野三朗君 いま一つ、操短をやっておるということでありますが、そうしますと、操短をやっておる。つまり日本は繊維の方に従事しておる人間がよけいだということになりますか、どういうことになりますか。なぜそういうふうな現象が起ってくるのか、忌憚のないところを承わりたい。

海野三朗

1958-10-17 第30回国会 参議院 商工委員会 2号

○海野三朗君 この間四月の末に中共に私は行って参りました。その際に、天津に船が着いたのでありますが、天津に着いている船はイギリスの船ばかりなんです。日本の船は一そうも着いておりません。そうして中共の人間岸信介内閣戦争をたくらんでおるということを公言しておりますね。一般に非常に悪いです。そのときも遺骨を持って行ったのでありますが、そのときの団長は自民党の佐藤清一郎君、副団長は私、至るところで岸信介

海野三朗

1958-10-17 第30回国会 参議院 商工委員会 2号

○海野三朗君 まず、通産大臣にお伺いしますが、貿易振興ということを非常に随所にうたっておりますが、中共との関係で岸総理がああいうことを言ったことは非常にマイナスじゃないか。百害あって一利ないじゃないかというふうに考えるのです。この点に対しては、通産大臣はどういうふうにお考えになっていますか。あるいはやる品物が足りないとか、あるいは貿易額が少いとかという理由であるとするならば、それは大へんな間違いであって

海野三朗

1958-04-09 第28回国会 参議院 商工委員会 17号

○海野三朗君 私は平子さんにお願いいたしますがね。この「中小企業信用補完制度の現状」という、ここでね。この参考資料の(4)のところをごらんいただきたい。左側には協会名とありまして、右の一番端には保証料率と、こうありますが、この保証料率の差がどこからこういうふうに出てきておるのでありましょうか。二分九厘になっておるところもあり、あるいは一分八厘になっておるところもあり、ここがどうしてこういうふうな差が

海野三朗

1958-04-08 第28回国会 参議院 商工委員会 16号

○海野三朗君 私はこの金を銀行に預けるとか、あるいは持たせるということは、一面においてはやはり相当そこで利用されるのですね、短期間に金を貸してやるというようなこと、それで商工中金というものは資金が足りなくて、中小企業者のごく零細なものは、五万円から十万円という金を二カ月とか、三カ月でもって切ってやっておるのが現状であります。私はその零細なものをたくさん見ておるのです。それですから、そういうところに利用

海野三朗

1958-04-08 第28回国会 参議院 商工委員会 16号

○海野三朗君 ただいまのお話しでは、検討したいとおっしゃるのでありますが、この銀行へ金を預ければ、その銀行が大へん働きをするのです。東京銀行とか、三菱信託などを助けていくということはない。私は少しでも金が余れば、商工中金にでも回して、そうして中小企業を救うという方へ金を少しでも預けていくというのが本筋だと思うのですが、この点はいかがでしようか。東京銀行とか、三井とか、住友、そういうところにだけ預けていこうというその

海野三朗

1958-04-08 第28回国会 参議院 商工委員会 16号

○海野三朗君 今の加藤委員からのお話を私はずっと伺っているのですが、それに関連をいたしましてお伺いしたい。この海外貿易の振興を幾ら叫んでみたところで、単に民間人だけにまかしておくということは私はどうかと思う。それでありますから、通産省からなり、領事館、あるいは大使館あたりには、商務官というようなものをやはり通産省から二、三人ずつやっておいて、そうしてこの貿易振興の方と連絡をとって、この貿易のほんとうの

海野三朗

1958-04-03 第28回国会 参議院 商工委員会 15号

○海野三朗君 それから、次にお伺いいたしたいのは、この科学研究所には学位を持っておる学者たちが数十名おります。同様なこの財団法人というような組織でもってやっておる研究所がほかにも多々あります。たとえば東北大学金属材料研究所、あそこの定年に達した教授たちは、あそこに財団法人研究所を作って、民間からの寄付を仰いだりなんかしてやっておる一つのグループがありますが、ああいうものも将来、将来とは言わぬ、あるいは

海野三朗

1958-04-03 第28回国会 参議院 商工委員会 15号

○海野三朗君 私は正力国務大臣が、非常に科学技術の振興ということについて、なみなみならぬ努力を払っていらっしゃることは、まことに敬服にたえない次第であります。しかしながら、国務大臣のお考えは、ぜひ必要であるという点については、私はさらに疑念を持たないのでありまするが、これを実際に行なっていく段になりますというと、いささか危惧にたえない点があるのでありますから、この点について私は二、三お伺いをいたしたいと

海野三朗

1958-03-28 第28回国会 参議院 商工委員会 14号

○海野三朗君 大蔵大臣にお伺いしますが、私はこの科学技術振興が、わが国にとって最も重要なことであると常々考えておるのでありますが、予算の査定の状況を見ますと、科学技術の何たるやを理解しない主計局の人たちが、いろいろなところにくちばしを入れ過ぎるように私は思うのであります。どうも、そういう点を非常に私はいかんと思うのですが、この科学技術の振興が大切だということを、盛んにラッパを吹かれるけれども、その裏

海野三朗

1958-03-28 第28回国会 参議院 商工委員会 14号

○海野三朗君 一昨年でありましたか、この軽目羽二重で、アメリカ日本からの輸出について国会法案が出た。また、マグロのカン詰とか、それからいろいろなものについて、日本からの輸出制限の声も聞くんでありますが、その根本は一体どこにあるのか、どうしていけばいいのか。それについての御所見をまず赤松先生とそれから三菱商事の寺尾さんにお聞きいたします。どういうふうにやっていけばいいのか、欠陥がどこにあるのか、

海野三朗

1958-03-28 第28回国会 参議院 商工委員会 14号

○海野三朗君 安田さんにお尋ねいたしますが、今日までこの貿易振興会の御厄介になった中小企業というものは、何%ぐらいあって、また、今後この法案が通った暁においては、日本輸出の、つまり中小企業者の輸出の何%くらいが、これを利用できるお見込みでありますか。その点を大ざっぱに御答弁願いたいと思います。

海野三朗

1958-03-27 第28回国会 参議院 商工委員会 13号

○海野三朗君 四、五年後においては、この合成ゴムが一本立ちになっていけるというお見通しがあるようでありますが、もし不幸にしてこれがやっていけなかった際には、国策会社であるならばまたこれに力を添えてやってどうしてもこれを準国策会社に仕立てていこうという御熱意があるのでありますか。今回限りその十億の金を出して、もうだめであったならばそれはもうだめになってしまうということでは私はいかぬと思うのでありますが

海野三朗

1958-03-27 第28回国会 参議院 商工委員会 13号

○海野三朗君 私が大臣にお尋ねしたいのは今までこの合成ゴムのことについて軽工業局長からいろいろ答弁がありましたけれども、どうもぴんとこないので、政府が十億を投資してやらしてその仕事が四、五年の後において利益が上ってくるであろうという見解のもとに投資される。しかしそれがもし都合が悪くいった際にはゼロになってしまうのではないか。そうすると四、五年後においては利益が上ってきたら株の配当があるでしょう、それまでは

海野三朗

1958-03-27 第28回国会 参議院 商工・大蔵委員会連合審査会 1号

○海野三朗君 ちょっと今の……。今、政務次官のお話、それはよくわかりました。わかりましたがね、科学技術の振興というときに、学問の最高の府であるところの予算を削って何が技術振興ができますか。私はそういう根本を言うのです。それでありますから、大蔵省は金がないとか何とか言って、それは文部省を責めつけるでしょう。文部省の役人たちは主税局長に頭が上らない、実際に言うと、大蔵省様々だから……。それだから一つもわかっていないじゃないか

海野三朗

1958-03-27 第28回国会 参議院 商工・大蔵委員会連合審査会 1号

○海野三朗君 主税局長にお尋ねいたしますが、先ほど栗山委員がるる述べられましたが、大蔵省科学技術なんということをらっぱばかり吹いておって、実質一つもわかっていないのだ。その一例は、東京大学薬学の講座を三つに分けたでしょう。講座を三つに分けておりながら、それに教授の数も回さないし、研究費も増額しておらぬじゃないか。学問の府であるところの大学の講座とか研究室の費用を少しも見ないで、幾ら科学技術が必要

海野三朗