1963-07-04 第43回国会 衆議院 決算委員会 第26号
○津雲委員長 なお、ただいま決定いたしました閉会中審査申し出の各件が本委員会に付託になり、調査のため現地に委員を派遣する必要が生じました際には、議院運営委員会決定の基準の範囲内におきまして、委員長において適宜取り計らうことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津雲委員長 なお、ただいま決定いたしました閉会中審査申し出の各件が本委員会に付託になり、調査のため現地に委員を派遣する必要が生じました際には、議院運営委員会決定の基準の範囲内におきまして、委員長において適宜取り計らうことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津雲委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。 この際、委員各位のお手元に配付いたしました印刷物のとおり、昭和三十六年度決算外九件について、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十六年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は総理府所管中防衛本庁関係決算及び調達庁関係決算について審査を行ないます。 まず両関係決算について概要説明を求めます。志賀防衛庁長官。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 日本中央競馬会の会計に関する件について調査を進めます。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。西村力弥君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十六年度決算外三件を一括して議題といたします。 総理府所管中、総理府本府及び公正取引委員会関係決算について審議を進めます。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので順次これを許します。勝澤芳雄君。
○津雲委員長 これにて説明聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。木村公平君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十六年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は総理府所管中総理府本庁関係、公正取引委員会関係、土地調整委員会関係、首都圏整備委員会関係及び宮内庁関係、並びに内閣所管中人事院関係について審査を行ないます。 まず総理府関係決算の概要について当局より順次説明を求めます。徳安総務長官。
○津雲國利君 ただいま議題となりました昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その一)外二件の事後承諾を求めるの件について、決算委員会における審議の経過並びに結果について御報告申上げます。 今回の予備費は昭和三十七年五月から十二月までの間に使用を決定した分であります。 各件はいずれも本年二月十五日本委員会に付託せられ、五月十四日大蔵省当局より説明を聴取した後、審議に入り、去る五月三十日質疑を終了
○津雲委員長 この際おはかりいたします。 裁判所所管決算の審査に関し国会法第七十二条の規定による最高裁判所長官の指定する代理者から出席説明の要求がありました場合は、その承認に関する決定につきましてはその取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十六年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は裁判所所管及び内閣所管について審査を行ないます。 —————————————
○津雲委員長 これにて昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○津雲委員長 この際、委員長の私から、理事会の御同意を得まして、予備費の運用につきまして、一言所見を申し述べ、あわせて田中大蔵大臣の所信を求めたいと存じます。 国会の議決を経ます一般の歳出予算は、予算を執行いたします部局別に、科目、金額、目的等が明示され、政府における経費の支出権能の範囲が明確に規定されているのでありますが、予備費につきましては、これらの一般歳出項目と異なり、単に総額のみが大蔵本省予算
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件を一括議題とし、審査を行ないます。 質疑を続行いたします。西村力弥君。
○津雲委員長 本日の質疑はこの程度にとどめます。 次会は来たる三十日午前十時三十分より開会することといたします。 これにて散会いたします。 午後零時二十三分散会
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その一)外二件を一括議題とし、審査を行ないます。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。西村力弥君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 政府関係機関の経理に関する件、特に四国電力株式会社の問題について調査を行ないます。 本日は本件調査のためお手元に配布いたしております参考人名簿のとおり六名の方々に御出席を求めましたところ、元大豊鉱業株式会社社長宮原陸君が、本日病気のため出席できない旨の連絡がございましたので、宮原陸君を除く五名の方々より参考人としてその意見を聴取することといたします。 参考人各位
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件を一括議題とし、審査を行ないます。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので順次これを許します。木村公平君。
○津雲委員長 次に、去る十二月二十六日付託になりました昭和三十六年度一般会計歳入歳出決算、昭和三十六年度特別会計歳入歳出決算、昭和三十六年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十六年度政府関係機関決算書、昭和三十六年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和三十六年度国有財産無償貸付状況総計算書、昭和三十六年度物品増減及び現在額総計算書を一括して議題といたします。 まず、大蔵大臣より各件について概要説明
○津雲委員長 これより会議を開きます。 去る二月十五日承認案件として本委員会に付託になりました昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その1)、昭和三十七年度特別会計予備費使用総調書(その1)、昭和三十七年度特別会計予算総則第十二条に基づく使用総調書(その1)、以上三件を一括して議題にいたします。 まず、各件について説明を求めます。田中大蔵大臣。
○津雲委員長 本日の質疑はこの程度にとどめます。 参考人各位に一言御礼申し上げます。 本日は長時間にわたり委員会の調査に御協力をいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして委員長より厚く御礼申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十五分散会
○津雲委員長 これより会議を開きます。 歳入歳出の実況に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため関係当局の外、電源開発株式会社より理事伊藤令二君、監理室長檜垣順造君、企画室長藤関信彦君、庶務部長藤井重博君の四名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位には、御多忙中にもかかわらず本委員会に御出席下さいまして、まことにありがとうございました。ありがたく御礼申し上げます
○津雲委員長 よろしゅうございますか。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十五年度決算外三件を一括して議題とし、審査を進めます。 御承知のごとく、議題といたしました各件は第四十回国会において提出されてより、今日まで長期間にわたり、予算が効力的に使用されたかどうか、またその経済的効果はいかに上がったかどうか等を中心として、超党派的に審査を行ない、今日までにおいて一応各省所管別の審査も終了しております。 従いまして、本日は、
○津雲委員長 ただいまの勝澤君の申し出につきましては、理事会において、本委員会に勝澤君が述べられたような社長以下の重役をお呼びするかどうかにつきましてもきめたいと思います。 次に西村力弥君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十五年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は通商産業省所管決算、農林省所管決算及び大蔵省所管決算について審査を進めます。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。勝澤芳雄君。
○津雲委員長 日本電信電話公社関係決算についての本日の質疑はこの程度にとどめます。 これにて散会いたします。直ちに理事会を開催いたします。 午後一時三分散会
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十五年度決算を議題とし、本日は、日本電信電話公社関係決算について審査を進めます。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。西村力弥君。
○津雲委員長 西村さんにちょっと申し上げます。 大蔵大臣の御出席は約三十分という約束になっておりますので、質問をなさる方は、一つお含みの上で御協力を賜わりたいと思います。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十六年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件を一括議題として審査を行ないます。 各件につきましては、去る二月七日すでに大蔵省当局より説明を聴取いたしておりますので、本日は直ちに質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、これを許します。木村公平君。
○津雲委員長 では、中小企業金融公庫、どうぞお引き取り下さい。 北海道東北開発公庫の松田さん、前へどうぞ。 西村力弥君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十五年度決算外三件を一括議題とし、本日は大蔵省所管及び大蔵省関係各政府関係機関決算について審査を行ないます。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。木村公平君。
○津雲委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。 参考人各位には御多用中にかかわらず、本委員会に御出席下さいまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。 この際委員各位に申し上げます。参考人よりの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますので、そのように御了承願います。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。鈴木仙八君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 帝都高速度交通営団の会計に関する件について調査を進めます。 本日は本件について帝都高速度交通営団より総裁牛島辰弥君、理事水谷当起君、理事高井軍一君、理事作道恭造君、監事石井栄三君、以上五名の方々にあらかじめ出席をいただいております。これらの方々を参考人と決定し、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり
○津雲委員長 通商産業省所管決算についての質疑は後ほど続行することとし、これより行政管理庁関係決算について質疑に入ります。木村公平君。
○津雲委員長 これより会議を開きます。 昭和三十五年度決算外三件を一括して議題といたします。 まず、通商産業省所管決算について審査を進めます。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますのでこれを許します。山崎始男君。