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323件の議事録が該当しました。

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1983-05-18 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 20号

○河野参考人 問題は二つ御指摘になっていると思います。  一つは、金融政策として今後マーケットオペレーションを重視していかなければならない。この点につきましては私は同感です。それから、その場合の材料としては、やはり短期国債といいますか政府証券というものが一番適当であろう、これは世界どこを見てもそういうことでございます。この問題につきましては、私はよく知りませんけれども、恐らく大蔵省でも寄り寄り検討されておるものだと

河野通一

1983-05-18 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 20号

○河野参考人 私は実は税は余り詳しくないので、お答え申し上げることはきわめて大ざっぱな常識的なことしか申し上げられません。  貯蓄が非常に大切であるということ、その貯蓄の上に日本経済がここまで来たということは、私は堀さんと全く同意見でございます。それから、いまのマル優ですか、これが貯蓄の増強に対してプラスになっているという点も私は認めます。しかしながら、他方で、税というものは国民経済の中の一部でありますけれども

河野通一

1983-05-18 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 20号

○河野参考人 審議会の使命というか立場というのはどういうものかという御質問であります。  私は、基本的にはいま堀委員が言われたような立場で処理すべき問題だと考えております。ただし、同じ審議会とか調査会とかいいましても、程度問題かもしれませんけれども、おのずから性質が違う点もございます。と申しますのは、たとえば先ほどお話がありました税制調査会というのは、同じ審議会であっても多分に政治というかそういった

河野通一

1974-04-06 第72回国会 参議院 予算委員会第二分科会 3号

参考人(河野通一君) 私どもは業種別、資本金別にはチェックをいたしておりません。ただ、御案内かと思いますが、非常にこの手形の買い入れの残高が、いま申し上げましたように、非常にふえてまいります過程において、中央銀行たる日本銀行の資産の保有のあり方として、やはり特定の企業手形にあまり大きく片寄るということは、中央銀行の資産のあり方として適当でないという観点から、去年の初め以来、そういう特殊の、非常に

河野通一

1974-04-06 第72回国会 参議院 予算委員会第二分科会 3号

参考人(河野通一君) 私どもが手形を市中から、市場から買います場合においては、中央銀行の資産になるわけでございますから、その資産といたしましては、事柄の性質上、当然確実なもので優良なものでなければならないと思います。そういう条件で買っております。したがいまして、量的にはいわゆる大企業に属するものが多いと思いますが、多いけれども、中小企業におきましても、その企業の内容が優良であります場合においては、

河野通一

1974-04-06 第72回国会 参議院 予算委員会第二分科会 3号

参考人(河野通一君) 日本銀行が、市中といいますか、市場から手形を買い入れる、金融調節の一環として買い入れることにいたしましたのは、四十七年のたしか六月ではなかったかと思います。その当時から、市場発達に従ってだんだん買い入れをふやしてまいりましたが、四十八年の九月末が二兆三千五百億、それが本年の三月末には四兆三千億という数字に相なっております。

河野通一

1974-03-29 第72回国会 衆議院 予算委員会 32号

○河野参考人 御承知のとおり、一年余にわたる引き締め政策の結果、金融面におきましては、あらゆる面で相当引き締めの効果が出てまいっております。  企業の流動性の状態も、総体としては低下をいたしておりますし、先ほど総理も申されたように、マネーサプライ等も一時に比べて非常に落ちてまいっておる。ただ、これはマクロと申しますか、総体としてそういう状態が出ておるということでございまして、ミクロというのですか、個々

河野通一

1973-10-09 第71回国会 衆議院 決算委員会 27号

○河野参考人 お答え申し上げます。  外国人で適法に日本へ入ってこられた旅行者あるいは短期滞在者が日本から通貨を持ち出すことにつきましては、外国為替管理法関係の許可事務を、政府委任を受けて日本銀行で取り扱っております。しかしながら、御案内のように、最近の国際化、自由化の進展によりまして、適法に日本に入ってきた方々が日本でいわゆる収入を得た、その収入を得たものを外国へ――これは韓国人に限りません、どこの

河野通一

1973-03-15 第71回国会 参議院 予算委員会 3号

参考人(河野通一君) お答え申し上げます。  ただいま御質問の点は、大体大蔵大臣からお答えになりましたところと私ども同じように考えております。先週の金曜日に行なわれました十四カ国会議のコミュニケにも載っておりますように、いまの、現在の為替相場の基準というものは、ことばは非常に悪いのかもしれませんが、リアリスティックだということを言っておるわけでございます。問題は結局、通貨の不安の大きな原因はやはり

河野通一

1973-03-09 第71回国会 衆議院 予算委員会 20号

○河野参考人 お答えを申し上げます。  いま為替はフロートの状態にございますが、実質的にはある程度の切り上げになっております。現在日本銀行が保有いたしております海外資産は約五兆二千億でございます。そのうちには、円建てで世界銀行等に貸し付けておりますものがございますから、こういうものは御案内のように為替差損というものが起こりません。為替の関係で損益に影響を及ぼしてきます外貨資産は、そのうちで約四兆九千億

河野通一

1972-11-09 第70回国会 参議院 大蔵委員会 2号

参考人(河野通一君) なかなか広範な問題にわたる御質問ですが、私どもは通貨価値、しかも、それは対内的にも対外的にも円の価値を安定させる、維持するということが、私どもの最大の使命だと思っております。ただ、現在の状況は、それで満足すべき状況であるのかという点につきましては、もちろんいろいろな意見がございましょうけれども、決して一〇〇%満足すべき状況ではないと思います。しかしながら、何もこう言いわけを申

河野通一

1972-11-09 第70回国会 参議院 大蔵委員会 2号

参考人(河野通一君) 去年の暮れの通貨調整の結果、日本銀行がいわゆる為替差損として計上いたしましたものが四千五百億円でございます。実はそのほかに約千億円ばかり対象になるものがございますけれども、これは御案内のように、企業一般が一年以上の期間の長期の外貨債権については繰り延べ経理措置ができるようにされておりますので、それにならいましてそれだけのものは繰り延べ経理措置をいたしております。したがいまして

河野通一

1972-11-09 第70回国会 参議院 大蔵委員会 2号

参考人(河野通一君) 私どもが為替の平衡売買をやっておりますのは、実は政府代理としてやっておりますので、本来ならば大蔵省のほうからお答え願うのが筋だと思いますけれども、便宜私からお答え申し上げます。  本年の初めから十月までの数字について簡単に申し上げますと、年初からポンドがフロートいたしました六月までの間に買いの結果増した外貨準備が大体六億でございます。それから、六月のポンドフロート後最近まで

河野通一

1972-10-13 第69回国会 参議院 大蔵委員会 閉2号

参考人(河野通一君) 日本経済の現在の状況は、いまから振り返ってみますと、大体去年の十二月が不況の底であったように思います。生産にいたしましても、出荷にいたしましても、大体去年の十二月を底にして回復に向かっております。  生産について申し上げますと、一-三が年率で大体一五%、四-六が大体年率にして一一%近く、その後の四半期の数字はまだわかっておりませんが、いま見られるところでは、大体それと同じような

河野通一

1972-10-13 第69回国会 参議院 大蔵委員会 閉2号

参考人(河野通一君) 記者会見総裁からいろいろお話し申し上げていることは、私、事前によく相談した発言でございますから、私がきょうかわってお答えをすることは、日本銀行全体としての考えだとお考えいただいてけっこうでございます。ただ、私の個人的な見解を申し上げる場合には、これは私の個人的見解だがということをお断わりして申し上げます。

河野通一

1972-10-13 第69回国会 参議院 大蔵委員会 閉2号

参考人(河野通一君) 昨日、吉田委員からこの委員会で佐々木総裁質問があるから出てくるようにというお話がございましたことは承知いたしております。いろいろ内部で相談をいたしましたが、急なことでもございましたので、どうも予定の計画がずっとございまして、佐々木総裁、どうも時間の繰り合わせがつかないということで、きょうはいまも外国銀行家と食事をいたしております。そういう関係で、はなはだ残念ではございましたけれども

河野通一

1972-04-26 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 23号

○河野参考人 いま御指摘のように、いまの公定歩合を前提の上、しかも預金金利の現状のままにおいても、具体的にいえば都市銀行ということになりましょうか、これらの銀行におきましては、まだ確かに収益上余裕があることは言えると私は思います。したがって、こういう金融機関におきましては、私は現状の預金金利、公定歩合のもとにおいても、貸し出しの金利の低下ということはさらに進んでいる、また確かに申し上げましたように、

河野通一

1972-04-26 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 23号

○河野参考人 長い将来の問題につきましていまここで申し上げるわけにいきませんが、当面私どもは、公定歩合の引き下げということは現在考えておりません。いまの金利の状況から見ますと、市中金利は御案内のようにだいぶ下がってまいりました。三月末における都市銀行の平均約定金利はたしか六・八八ぐらいになっておりまして、これはおそらく戦後最低の水準だと思います。しかしながら、一昨年の十月に私どもが公定歩合の引き下げを

河野通一

1972-04-26 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 23号

○河野参考人 堀委員いま御指摘のように、中央銀行金融調節手段というのは三つあると思います。この三つは、おそらくどこに重点を置くか、あるいはどれを一義的に考えるかという問題は、そのときどきの金融情勢、あるいは最近のように国際情勢が非常に日本の経済というものに影響してまいりますと、国内の情勢だけでなく、海外の情勢も含めて、そのときどきの情勢を判断しながらどこにウェートを置いて考えていくかということを考

河野通一

1971-02-17 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 8号

○河野参考人 お話しのように、今後アメリカがいまのような政策を続けていく、おそらく私は当分続けていくのじゃないかと思いますが、そうした場合に、為替変動幅の拡大という問題が起こってくるではないかという御指摘だと思います。おそらくそういう問題が起こってくるかもしれないということは、私どもも考えられます。ことに最近は、御承知のようにEEC諸国で通貨統一という問題に関連して、少なくとも統一通貨ということがいつできるか

河野通一

1971-02-17 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 8号

○河野参考人 お答えを申し上げます。  いま御指摘のように、十三日にアメリカは、去年の十一月から数えて五回目の公定歩合の引き下げを行なったのであります。もっとも、これは当局が説明をいたしておりますとおりに、むしろ市中の短期金利が相当下がってきておる。たとえばBAにしてもTBにいたしましても、そういった市中金利の非常な低下の傾向に追随いたしたものであるということを言っております。またそのとおりだと思います

河野通一

1971-02-17 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 8号

○河野参考人 いまお尋ねの点につきましては、銀行局長からお話がございましたことと大体同じでございますが、信用金庫を含めて中小企業の全金融機関につきましては、私どもとの取引は実体の成長に伴いまして逐次これを拡大いたしてまいりたい。単に預金取引だけでなくして、いまも局長から御説明がありましたように、貸し出し取引につきましても、相互銀行、信用金庫――信用金庫は連合会を含めてでございますが、逐次これを拡大いたしてまいりたいと

河野通一

1969-05-08 第61回国会 衆議院 決算委員会 13号

○河野説明員 中小企業金融公庫と私どもとの間の業務の分野といいますか、この問題について御質問でありますが、第一にいま吉田先生から御指摘のように、私どもの対象といたしております小企業におきましても、その設備はだんだんスケールが大きくなってきて、耐用年数も長くなってきておるということでありまして、現在主務官庁といろいろ御相談をして、いまの三百万円の限度では実情に合わないという点が出てまいっておりますので

河野通一

1969-05-08 第61回国会 衆議院 決算委員会 13号

○河野説明員 いまお話しの点につきましては、この更生資金貸し付け的なものを一般の普通貸し付けに吸収すると申し上げましたのは、普通貸し付けの中で十分に対象となり得るものに限ることは当然なことでございます。したがいまして、いま吉田先生の御指摘になりましたような戦後荒廃の中で始まったこの制度と同じような趣旨のものを今後続けていくことが必要かどうかにつきましては、少なくとも私どものお引き受けをしておる現在の

河野通一

1969-05-08 第61回国会 衆議院 決算委員会 13号

○河野説明員 いまお尋ねの更生資金の貸し付けは、先生御案内のとおり戦後の非常な荒廃の時期に、引き揚げ者の方々あるいは戦災を受けて非常にお困りの方々という、戦後の異常な事態に対処するために、いわば応急の措置として政府当局と御相談の上で始めた制度なのであります。私どもは、いま吉田さんがお話しになりましたような経緯をたどりまして、最近においてはその貸し出しはほとんど実行いたしておりません。私どもといたしましては

河野通一

1969-04-03 第61回国会 衆議院 決算委員会 7号

○河野説明員 国民金融公庫昭和四十二年度の業務の概要について御説明申し上げます。  昭和四十二年度の業務の計画及び実績について申し上げます。  当期中の貸し付け計画は当初三千二百四十三億円と定められ、その原資は、三百九十九億円(政府借り入れ金千五百十九億円から同返済資金千百一億円及び資金繰り資金十九億円を控除した額)の新規資金と二千八百四十四億円の回収金等を充ることとしておりましたが、年末に、さらに

河野通一

1968-10-18 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○河野説明員 資金の問題でありますが、先ほども広沢さんにお答え申し上げたのでありますけれども、本年度の問題としては、年末にかけて相当資金のショートを来たす見込みであります。したがいまして、いま政府当局といろいろ御相談をしておりますが、私どもとしては、いまのところでは貸し出し規模において大体五百数十億円の増加、それから資金量としては大体五百億円近くの資金の追加を現在大蔵省にお願いをいたしております。政府

河野通一

1968-10-18 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○河野説明員 公庫職員の数がいまの数でいいかどうかという問題でありますが、この点について私は具体的にいま御答弁を申し上げることは差しえ控させていただきたいと思います。私は、少なくとも全体の考え方としては、量だけでなくて質といいますか、要するに仕事の内容をあるいは機械化するなりむだなものをやめるなり、あるいは権限委任関係をもう少しじょうずにやるなりいろいろなことをして、仕事の内容の高度化と申しますか、

河野通一

1968-10-18 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○河野説明員 私どもの資金需要の状況、つまり具体的に申し上げますと、借り入れ申し込みでありますが、申し込みの状況から見ますと、いま私どもの持っております資金量ではなかなかそれに応じ切れない。したがって、従来繰り越しの日数というのは大体二十二、三日で来ておったのでありますが、現在はそれが四十日ぐらいになっております。そういうことは、お申し込みに対して私どもの持っております資金が十分に応じ切れない事実を

河野通一

1968-08-10 第59回国会 衆議院 決算委員会 2号

○河野説明員 いまお尋ね非常に大事な問題であって、かつ実は非常にむずかしい点であろうと思います。私どもは金融機関でありまして、決して慈善事業体でないことは当然でございます。しかもその財源は政府資金でありますから、できるだけ金融機関としては貸したものが貸し倒れになったり損失を大きくしないように努力しなければならない、これは当然のことだと思います。また一方で、さればといって民間の普通の金融機関と同じように

河野通一

1968-08-10 第59回国会 衆議院 決算委員会 2号

○河野説明員 国民金融公庫の資金需要について私から御説明申し上げます。  いまお尋ねのような点につきましては、私どもの現在の情勢におきましては、いまの資金量をもってしては資金の需要に十分応じ切れないうらみがある、このことははっきり申し上げられると思うのであります。ことに最近における私どもの資金借り入れの申し込みの状況を見ますと、本年度に入りましてから平均してみますと、前年比較において金額で大体約一四

河野通一

1968-04-23 第58回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 9号

○河野説明員 村山さん御案内のように、いま私どもの法律制度の中では事業資金を貸すということになっていまして、ただ例外的に、これは特別の法律ができておりまして、恩給担保の貸し付けについては消費者に対する消費金融もやれるようになっております。現在、恩給担保貸し付けのうちの六、七〇%は消費金融だと思います。しかし、これは御案内のように限られたものでありますので、一般的には事業資金であって、消費者に対する消費金融

河野通一

1968-04-16 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 24号

○河野説明員 小零細企業に対する貸し出しの回収率といいますか、債権保全の状況につきましては、現在までのところでは、いまお話しのようにわりあいよくまいっております。ただ去年四月以降、御案内のように、私どもの取引先だけの倒産ということを考えてみましても、四十二年度の上半期くらいは大体毎月三百件から三百二、三十件であったと思いますが、それが去年の第三・四半期に入りますと大体三百五、六十件、四百件に近い。ことしに

河野通一

1968-04-16 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 24号

○河野説明員 広沢さんのいまのお話は、たびたびこの委員会でもお話し申し上げておりますように、私どもの機関として、企業体として円滑な運営をやってまいりますためには、ぜひとも政府の出資を増額していただきたい。これはかねてこの委員会でも、私は広沢さんの御質問にお答え申しているとおりであります。この点は、ますますこれからそういう必要が強くなってくると思います。ことに、私ども政府からの借り入れをしておる資金と

河野通一

1967-12-20 第57回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○河野説明員 まず第一に、現在来年度予算の問題として私どもが政府にお願いをいたしております概要についてごく簡単に申し上げます。  ただいま広沢委員から御指摘のとおり、いろいろ政府内部には御意見があるようでありますけれども、私どもといたしましては、ぜひ多額の政府出資をお願いしたい。百数十億の政府出資の増加を現在お願いをいたしております。ただ、この点は、広沢委員よくおわかりだと思いますが、誤解のないように

河野通一

1967-10-07 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 5号

○河野説明員 お話のように、私どもの業務方法書では設備資金については大体七年というのを原則とするようになっております。しかしこれは原則でありまして、必要に応じて七年をこえるものも出すことができるようになっておりますし、現にそういう方法で実行いたしております。ただ従来ややもすれば、私どもの公庫におきましては実情よりも若干貸し付けの時間というものが短かったということは、これは率直に反省しなければならぬし

河野通一

1967-10-07 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 5号

○河野説明員 これは先生御承知のように、金融でございますから、申し込みがあったものに対してすべて貸し付けが行なわれるということは、実はないわけなんです。ことばは非常に悪いのですけれども、金融の貸し付けでありますから、その資金がちゃんと償還ができるような資金でなければお貸しはできない、こういうことは当然金融のイロハといいますかルールでございますから、資金のワクが足りないから申し込みに対して件数が減るということではございませんので

河野通一

1967-10-07 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 5号

○河野説明員 お答えを申し上げます。  いま御指摘のように、去年の災害におきましては、申し込みが四百十四件に対して三百七十六件の貸し付けをいたしたのでありますが、申し込みの件数に対して貸し付けの実行が件数においてやや少なくなっておりますのは、資金量が、資金のワクがなくてというわけではございませんので、これは先生御承知のように、金融でありますので、お申し込みどおり全部お貸しするというわけにいかない問題

河野通一

1967-09-08 第56回国会 衆議院 大蔵委員会 2号

○河野説明員 お話の筋からいいますと、いま広沢委員が御指摘になったとおりだと思います。銀行局長の御答弁は、いろいろな事情があって、財政事情その他の関係から、制約を受けた結果の事実であろうと思いますけれども、企業体としての自主性を維持し、経営をりっぱにやってまいりますためには、当然いまあるような状態であってはいけないのであって、資金コストをもっと下げられるようにいたす。それはいわば赤字補てんという形で

河野通一

1967-06-14 第55回国会 衆議院 決算委員会 15号

○河野説明員 お答え申し上げます。  第一のわれわれの公庫の資金量をもう少しふやしたらどうかということでありますが、私どものお客さんの資金需要というものは、景気の変動の状態にかかわらず、非常に潜在的に強い状態でございます。したがいまして、できますなら、私どもの資金量をもう少し大幅にふやすことができまして、そういった需要に応ずることができれば非常に幸いだと考えております。しかしながら、御案内のように、

河野通一