1969-09-02 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第12号
○河村説明員 お答えいたします。 いま先生のおっしゃったとおりでございますが、価格については生産者価格の九割というかっこうでやっておりますから、量が七割で価格が九割ですから、皆無になれば粗収入の六三%てん補する。ただし金額につきましては組合等で選択をするというかっこうになっておりますから、ただいまの話は最高限度選択した場合でございます。
○河村説明員 お答えいたします。 いま先生のおっしゃったとおりでございますが、価格については生産者価格の九割というかっこうでやっておりますから、量が七割で価格が九割ですから、皆無になれば粗収入の六三%てん補する。ただし金額につきましては組合等で選択をするというかっこうになっておりますから、ただいまの話は最高限度選択した場合でございます。
○河村説明員 それではお答えいたします。 いまの〇・七というのは、三割部分は農家自体が自家保険する部分というふうに考えて〇・七にしております。その分については引き受けも支払いもしない、農家みずからがその分は守る。したがいましてその分の掛け金も何もとっていないというかっこうになっております。 お答えしました。