運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1957-02-20 第26回国会 衆議院 外務委員会 4号

○河崎政府委員 お答えいたします。今度の総会で世界食糧備蓄計画というものが論議されましたことは、新聞等においても報道されている通りであります。これは国連が中心となって各国の余剰農産物プールして飢饉とか水害のある国に優先的に与えるというアイデアでございまして、これが審議されますに当って各国から非常な支持を受けたわけであります。こういう国連を通じての食糧供給計画は、二国間での食糧供給計画よりもはるかに

河崎一郎

1957-02-20 第26回国会 衆議院 外務委員会 4号

○河崎政府委員 ただいま申し上げましたのはほんの一例でございまして、過去数年間に約三十名の技師、専門家が後進国に派遣されております。派遣国はアフリカの諸国とか、中南米の諸国にまでわたっておりますが、何分にもこの計画に対しまして日本はわずかな醵出金しか出しておりません。デンマークとかオランダというような国すら、数十万ドルの金を出しておりますが、日本はわずか九万ドルであります。それからまた日本もこの計画

河崎一郎

1957-02-20 第26回国会 衆議院 外務委員会 4号

○河崎政府委員 お答えいたします。国連を通じて行います経済援助でございますが、このうちで一番大きいものは、国連の技術援助計画でございます。これは国連加盟国が毎年分担金を出しまして、年間三千万ドルぐらいの費用をもちまして、主として後進国に技師を派遣したりしておるのでございますが、日本も加盟前からこの後進国技術援助計画に参加いたしておりまして、日本の技師が、たとえば米作の専門家イランに派遣せられたり、

河崎一郎

1956-12-06 第25回国会 参議院 外務委員会 12号

政府委員(河崎一郎君) お答えいたします。この細目協定を結びまして縛られる点は全然ないと思います。濃縮ウランをこの協定に受け入れた以上、もうその受け入れたとたんに責任日本側に移るのでございまして、そのウラン燃料といたしまして原子炉を運転する場合に、これは全然日本側でやる。それからアメリカから検査官が来るとか、そういうことは全然予想されておりません。

河崎一郎

1956-12-05 第25回国会 参議院 外務委員会 11号

政府委員(河崎一郎君) 特殊核物資賃貸借協定でございまするが、これは昨年国会で御承認を得ました日米原子力協定に基きまして、アメリカ政府から実験用の原子炉を逆転するために必要な燃料であります濃縮ウランキロを今度賃借するについての協定でございます。日米協力協定に基きますと、全部で六キロの濃縮ウランをわが方に貸してもらうことになっておるのでございまするが、今度の協定によりますると、二キロ借りまして、

河崎一郎

1956-12-03 第25回国会 衆議院 外務委員会 5号

○河崎政府委員 ただいま穗積先生の御意見でございますが、私がまず申し上げたのは、もう日米協力協定もあと四年、一年度すでにたっておるという点と、いま一つの点は、国際機関のお話が先ほどございましたが、二国間の協定は国連の国際原子力機関ができた場合は、その国際機関の方に合流してもいいというような了解もございます。従いまして、この二国間の協定が必要によって、あるいは国際情勢のいかんによっては、国際機関の方に

河崎一郎

1956-12-03 第25回国会 衆議院 外務委員会 5号

○河崎政府委員 政務次官のお答えを私敷衍して御説明いたします。  この協定は、昨年十一月に締結されましたいわゆる日米協力協定に基く細目取りきめであることは御承知の通りであります。日米協定はすでに昨年から一年たっておりまして、それに基いて濃縮ウラン受け入れの今度の細目協定はあと四年間でございます。しかも今度は、協定によりまして今度初めてアメリカから輸入します原子炉の運転をやるために必要なウランだけを輸入

河崎一郎

1956-12-01 第25回国会 衆議院 外務・科学技術振興対策特別委員会連合審査会 1号

○河崎政府委員 原水爆の禁止につきましてはわれわれは非常な熱意を持っておるわけであります。ソ連との間におきましては先ほど政務次官がお答え申しました通り日ソ国交回復後において話し合いをする。またそれ以外におきましても国連加盟のあかつきには、国連でもこの問題を取り上げているわけでございますから、日本政府としましては国連その他の機関を通じて全面的に原水爆の禁止の方向に努力をいたしたいと思っております。

河崎一郎

1956-12-01 第25回国会 衆議院 外務・科学技術振興対策特別委員会連合審査会 1号

○河崎政府委員 日ソ共同宣言は、これは日ソ両国間の国交回復のために作りましたもので、いわば平和条約のかわりのような性格を持った国際約定でございます。従いまして国交回復の際にそういう将来の問題を規定することは、前例もございませんし、必ずしも適当でないと思われたわけでございます。なお今後この原水爆禁止の問題は、日ソ国交回復後できるだけ早い機会に双方でよく判断して取り上げたいと思っております。ソ側におきましてもこの

河崎一郎

1956-11-27 第25回国会 参議院 外務委員会 4号

政府委員(河崎一郎君) ただいま提案理由を御説明申し上げましたこの濃縮ウラン、すなわち特殊核物質の賃貸借に関する日米両国間の協定でございまするが、これは御承知の通り、昨年の十一月十四日に日米間で原子力の非軍事的利用に関する協力協定ができまして、それに基きましてその後まず日本原子力平和利用について、実験用の炉を早急に入手して研究を始めることになったのでございまして、それがために原子力研究所の方では

河崎一郎

1956-03-10 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 12号

○河崎政府委員 予定されておりました国連の原子力機関は、もっぱら任務を原子力平和利用に限っているわけでございまして、ごく最近の段階におきましては、つまり昨年の国連の総会で、ソ連あたりから、もう少し範囲を広めようという話もございましたが、結局、原子力平和利用に限るということで、現在のところ話が進んでおります。

河崎一郎

1956-03-10 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 12号

○河崎政府委員 ただいまお話のような点が、最初の草案に盛られております。ただし、世界各国のうちで、これは強制的にこの機関参加を要請されるわけではないのでありまして、参加するかどうかは各国の自由でございます。  それから最初の草案の骨子は、やはり今、御指摘のように、プール案でございまして、関係各国、特に原料生産国は、原料をこの機関に醵出して、それをプールして後進国並びに原料の足りない国に与える。なお

河崎一郎

1956-03-10 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 12号

○河崎政府委員 お答え申し上げます。国際連合で、原子力平和利用の専門機関を作るという案が、昨年の総会で決議案が採択いたされまして、その結果、去る二月の二十七日に、発起国――米英仏ソ以下合計十二カ国でございまするが、この発起国の会合が開かれました。最初にやりますことは、国連に現在十一の専門機関がございます。これは農業でありますとか、労働でありますとか、文化でありますとか、そういう各方面の十一の専門機関

河崎一郎

1956-03-08 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 11号

○河崎政府委員 実は、私申しわけをするようで恐縮なんでございますが、ただいまこの仕事の主管は、アメリカ局に移っているのでございます。私の知っている限りでは、アメリカ局では、日米合同委員会になるべく早く政府の方で決定を持ち出してそこで先方の了解を得て、この問題を解決したいという意向でございます。

河崎一郎

1956-03-08 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 11号

○河崎政府委員 先ほど佐々木局長から御説明がありましたように、最初に調達庁を通じて向うと折衝するということは、従来間々あったわけでございます。今度の場合には、最後的には、やはり仰せの通り日米合同委員会にかけて、正式にこちらの意向を表明し、先方の接収解除を受けるということに相なっております。

河崎一郎

1956-03-08 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 11号

○河崎政府委員 正式には、日米合同委員会にかけまして、先方と打ち合せしまして、接収解除許可を受けるわけであります。その前に、調達庁を通じて、非公式に向うの意向をサウンドすることもときたまございますが、正式には先ほど申しますように、日米合同委員会にかけて、初めてきまるわけであります。

河崎一郎

1956-03-03 第24回国会 衆議院 外務委員会 15号

○河崎政府委員 お答えいたします。国内委員会の会議は、これは文部省の直轄でございますが、今主管局長が来ておりませんから、私から渉外事項に関してお答えいたします。  ただいま岡田委員の御指摘のようなことが一昨日のユネスコ国内委員会代表者会議の自然科学分科会で起ったのでございますが、ただ決議案の推移につきまして多少事実に反する点もございますから、私の報告を受けましたところ、それから私が見て参りました会議

河崎一郎

1956-02-22 第24回国会 衆議院 外務委員会 10号

○河崎政府委員 お答えいたします。その前に、昨日岡田委員から御指摘のありました吉田・シーボルト書簡からまず御説明する必要があると思います。昨日の吉田・シーボルド書簡と申しますのは、一九五二年、昭和二十七年でございますが、二月十八日付でシーボルトから平和発効後における日米間の外交機関の復活についての書簡でございまして、その内容は、主として占領期間中の総司令部外交部大使館への切りかえ、それからアメリカ

河崎一郎

1956-02-21 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 2号

○河崎政府委員 お答え申し上げます。これは国によってさまざまでございまして、非常に忙しい国は別荘に行くどころか、夏でもずっと東京にがんばって執務をいたしております。たとえばアメリカ大使のごときは、ほとんど一夏東京に滞在したままで執務いたしております。大体避暑に出かけるのはあまり忙しくないところです。それから最近の傾向といたしましては、戦後東南アジアの公館が非常にふえまして、これらの国々で大公使がおるところもございますが

河崎一郎

1956-02-21 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 2号

○河崎政府委員 在日大公使館では常設的に持っておりますのが日光中禅寺湖畔でございます。これはイギリスベルギーその他が戦前から持っております。それ以外は軽井沢にたくさん夏季に避暑いたしますが、これは豪州以外はあまり自分の別荘を持っているところはございません。大てい夏場だけ民家を借りるというのが多く、それから最近は葉山にだいぶ大公使館の別荘がございます。これは距離が近いから、それからまた海水浴場として

河崎一郎

1956-02-21 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 2号

○河崎政府委員 お答え申し上げます。国際会議も多種多様のものがございまして、まず第一に政府間の国際会議におきましては、これは大体外務省予算をとりまして、正式に日本で開かれる場合には招請いたしておるわけであります。それ以外の国連主催の会議におきましては、日本で開きます場合においても、国連が負担するのでありますが、その会議場の提供とか、事務費等は、あらかじめ日本政府の方に予算を準備いたしまして、その程度

河崎一郎

1956-02-21 第24回国会 衆議院 外務委員会 9号

○河崎政府委員 ただいまの岡田委員の御質問アメリカ大使館で持ち込んだ映画自由自在に日本の津々浦々で映しておるというお話でございますが、私の方といたしましては大蔵省と緊密に連絡いたしまして、必ず報告を受けておるのでございます。毎月必ずアメリカ大使館から、何人の観衆を相手にどういう映画を映したかということは逐一報告を受けております。ただアメリカの関係は数が非常に多うございますから、一々事前の許可ということは

河崎一郎

1956-02-21 第24回国会 衆議院 外務委員会 9号

○河崎政府委員 岡田委員の御質問外務省では儀典課の方で主管いたしておりますから私から御説明いたします。大体今岡田委員の御指摘の事実はございます。しかしながらアメリカだけがほかの大公使館と全然別扱いになっているというのは必ずしも事実じゃないのでございましてアメリカ以外にもフランスのごときは日仏会館、日仏協定において毎月非常に多数を映写いたしております。カナダも多数のフィルムを持って参りまして各地で映

河崎一郎

1956-02-13 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 2号

○河崎政府委員 ただいまお話の日米間の技術協定、これは原子力関係ではございません。むしろ軍需生産その他の方面の工業についてのアメリカ技術の援助を受けようということでございまして、御指摘のように、昨年の秋ごろから外務省条約局との間に話は進んでおるのでございます。その後、話はどの程度進んでおりますか、私は実は主管ではございませんので存じておりませんが、ただそういう話は先方から申し出があり、公式の話し

河崎一郎

1955-12-15 第23回国会 参議院 外務委員会 4号

政府委員(河崎一郎君) ただいま考慮されております国連機関が設置になるまでにはなお相当日にちがかかると思うのであります。そうしまして国連が今予定いたしておりまする機関原子力プール案と申しまして、加盟各国が資材その他を供出してそれを低位開発国に分ち与える。かつまた技術を教えようというアイデアでございますが、しかしこれと二国間の協定とは全然並行的に存在するということに今のところなっております。従いまして

河崎一郎

1955-12-15 第23回国会 参議院 外務委員会 4号

政府委員(河崎一郎君) お答えいたします。ことしの八月にゼネバにおきます国連主催の原子力平和利用に関する会議が契機となりまして、各国でも急速にこの原子力平和利用に関する国際協力という面を重要視するに至りまして、その結果今行われておりまする国連の総会におきまして、国連のワク内で原子力国際機関を作ろうじゃないかという決議案が最近採択されまして、その結果いよいよ国連並びに国連専門機関を含みます国際原子力平和利用

河崎一郎

1955-12-14 第23回国会 衆議院 外務委員会 10号

○河崎政府委員 一グラムについて二十五ドルというのは一応の基準でございまして、日本の場合はアメリカ側と非公式に話し合いました結果、スイスの場合よりあるいはもう少し安くなるかもしれないという話を聞いております。それから濃縮度が変った場合には、これはその基準が正比例してスライドすることはもちろんであります。それから今後この研究が進んで供給がふえますと、ウランの値段がさらに安くなることは当然予想されることであります

河崎一郎

1955-12-14 第23回国会 衆議院 外務委員会 10号

○河崎政府委員 お答えいたします。ウランの賃貸料の問題でありますが、今までに細目取りきめが結ばれておりますのは、スイスアメリカだけでございます。スイスアメリカの例によりますと、賃借料といたしまして、一グラム二十五ドルの四%が払われることになっております。二十五ドルというのは消耗した、使い切った部分に対するウランの価格でございます。これはまだ相当先にならないと払わないわけでございまして、ただ使用

河崎一郎

1955-12-13 第23回国会 衆議院 外務委員会 9号

○河崎政府委員 お答え申し上げます。第二条と日本特許法との関係でございますが、これにつきましても、米側とすでに非公式の交渉をいたしましたところ、先方では、もしも日本特許法の関係で、非公開三すべき情報があれば、かかる情報はもちろん情報交換の対象にならないという説明をいたしております。

河崎一郎

1955-12-12 第23回国会 衆議院 外務委員会 8号

○河崎政府委員 ただいまおっしゃいました灰の処理、灰の中にあるプルトニウムの利用につきましても、これは今のところアメリカ側と十分に連絡して秘密を守るということになっておりますが、しかしだんだんこれも研究が進みますと、先ほどの穂積先生のお話のように日進月歩でございます。あと一年くらいのうちには秘密がなくなる可能性が非常にあるのであります。従いまして灰の処理につきましても、日米係官の間でお互いに十分に相談

河崎一郎

1955-12-12 第23回国会 衆議院 外務委員会 8号

○河崎政府委員 今度の協定、ことに細目協定については秘密条項は全然ありません。先ほども穂積先生から、この原子力についてはもう最近だいぶ秘密はなくなってきているのだ、他に公開していいデータがふえているというお話もございましたが、まさにその通りでございまして、原子力につきましては、特に平和的利用の研究用の炉の営につきましては、ほとんど秘密はないという状況でございます。従ってそういう必要はないと思います。

河崎一郎

1955-12-07 第23回国会 衆議院 外務委員会 4号

○河崎説明員 お答え申し上げます。日本の国連加盟につきましては、国民政府が今なお外蒙の加入に対して拒否権の行使を主張いたしておるのでありますが、関係各国は大局的見地から国府の猛省を促しておるのであります。日本といたしましても直接間接国府の善処を要望しておる次第であります。昨日の衆議院の加盟促進決議はまことに時宜に適した措置でございまして、外務省といたしましては、さっそく電報をもちまして、国連の事務総長

河崎一郎

  • 1
  • 2