1956-02-01 第24回国会 参議院 本会議 第6号
○議長(河井彌八君) 本院規則第八十四条により延会いたします。 次会は、明日午前十時より開会いたします。議事日程は、決定次第公報をもって御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後七時十九分散会 —————・—————
○議長(河井彌八君) 本院規則第八十四条により延会いたします。 次会は、明日午前十時より開会いたします。議事日程は、決定次第公報をもって御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後七時十九分散会 —————・—————
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 この際、お諮りいたします。鹿島守之助君から、病気のため三十一日間請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河井彌八君) 日程第一、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件を議題といたします。 内閣総理大臣から、ブラジル国と移民及び企業提携の問題について交渉する日本政府代表に本院議員堀木鎌三君を任命することについて本院の議決を求めて参りました。同君が日本政府代表に就くことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河井彌八君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。 ─────・───── ○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 この際、お諮りいたします。前田久吉君から、海外旅行のため二十二日間請暇の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 日程第一、議席の指定。 議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席の通り指定いたします。 本日の議事日程は、これにて終了いたしました。 次会の議事日程は、決定次第公報をもって御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時五分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 一、日程第一
○議長(河井彌八君) 御異議ないと認めます。まず委員長の報告を求めます。大蔵委員長岡崎真一君。 [岡崎真一君登壇、拍手]
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 日程第一、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案 日程第二、交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上、両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 この際、お諮りいたします。苫米地義三君から、裁判官弾劾裁判所裁判員を、大谷贇雄君、最上英子君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたい旨の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 この際、お諮りいたします。松岡平市君、野田俊作君から裁判官訴追委員を、白川一雄君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたい旨の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 内閣総理大臣から、去る一日鉄道建設審議会委員八木秀次君の辞任に伴う後任者を、また去る五日同委員伊能繁次郎君の辞任に伴う後任者をそれぞれ指名されたいとの申し出がございました。 つきましては、この際、日程に追加して、同委員の補欠選挙を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 この際、お諮りいたします。中山福藏君から裁判官弾劾裁判所裁判員予備員を、木下源吾君、小松正雄君、平林剛君から裁判官訴追委員を、曾祢益君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日) 昨日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。岡田宗司君。 〔岡田宗司君登壇、拍手〕
○議長(河井彌八君) お諮りいたします。大山郁夫君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 議員大山郁夫君は、十一月三十日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 笹森順造君から、発言を求められました。この際、発言を許します。笹森順造君。 〔笹森順造君登壇、拍手〕
○議長(河井彌八君) この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。 議席第百六番、地方選出議員三重県選出、斎藤昇君。 〔斎藤昇君起立、拍手〕 —————————————
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 日程第一、議席の指定。 議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいま御着席の通り指定いたします。 —————・—————
○議長(河井彌八君) 議長は、今朝常任委員長懇談会を開きまして、会期をいつまでにするかということについて御意見を伺いました。その結果、本日から二十五日間、すなわち十二月十六日までにするということで、各常任委員長の御意見がまとまったのであります。それが一つ。 もう一つ、ただいま衆議院議長から参議院議長に対しまして、会期の件について交渉がございました。その交渉の内容は、この臨時国会の会期を二十五日間としてはどうかと
○議長(河井彌八君) 重ねての御発言でありますが、剱木君のおっしゃる通りに自分も考えております。 それは、実は私は郡委員長の隣にすわっておったのであります。従いまして郡委員長が正当防衛とか、ということであってすらも、そういうことすらもしなかったという事実を、私はそれが事実であると、こういうふうに考えております。従いまして今の乱闘という言葉が出ましたのは、それはどうも自分の責任であるかどうかしりませんけれども
○議長(河井彌八君) 重ねての御質問でありますが、乱闘という言葉を用いたかどうか、私はそういうことは記憶がないというと逃げ口一上になってはいやですが、そんな気持は一切ないのであります。今お話しの通り、これは私はある意味においては暴力、実力的行為が一方に起ったのだと思っているんです。しかしながら、それに対して、今剱木さんが言われるがごとく、他の議員の方がそれに対抗してやはり実力行為をやったとは私は考えておりません
○議長(河井彌八君) 昨日の議院運営委員会の、あの室内における実情というものは、これは参議院始まって以来の大醜態であったと考えます。 それで、実は私は委員長の隣にすわっておりましたが、委員長が開会を宣して、それから多分継続審議の件をお諮りするということを言われたと思うのでありますが、その言葉すらも聞かれないほど騒擾をしたのであります。ここの側におられる諸君が直ちに、これは私から申しますれば非常な混乱
○議長(河井彌八君) ただいまの外務大臣の発言に対し質疑の通告がございます。順次発言を許します。成瀬幡治君。 〔成瀬幡治君登壇、拍手〕
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 外務大臣から、昨日の本会議における答弁を補足するため、発言を求められました。この際、発言を許可いたします。重光外務大臣。 〔国務大臣重光葵君登壇〕
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 昨日、内閣総理大臣から、鉄道建設審議会委員八木秀次君の委員辞任に伴う後任者を指名されたいとの申し出がございました。 つきましては、この際、日程に追加して、同委員の補欠選挙を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河井彌八君) 御異議ないと認めます。 去る十五日、内閣総理大臣から、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、佐藤博夫君、平山孝君、今里広記君、関桂三君、湯河元威君、迫静二君、島田孝一君、山崎匡輔君を鉄道建設審議会委員に任命することについて、本院の同意を得たい旨の申し出がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河井彌八君) これより本日の会議を開きます。 この際、日程に追加して、鉄道建設審議会委員の任命に関する件を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕