1972-10-27 第70回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○池田(清)委員 御異議なしと認めます。よって、正示啓次郎君が委員長に当選せられました。(拍手) 委員長正示啓次郎君に本席を譲ります。 〔正示委員長、委員長席に着く〕
○池田(清)委員 御異議なしと認めます。よって、正示啓次郎君が委員長に当選せられました。(拍手) 委員長正示啓次郎君に本席を譲ります。 〔正示委員長、委員長席に着く〕
○池田(清)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定により、私が委員長が選任せられるまでこの席を汚します。 これより委員長の互選を行ないます。
○池田(清)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指名により、私が委員長の職務を代行いたします。 委員長床次徳二君から委員長辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田(清)委員 先般の衆議院沖繩派遣議員団を代表して、私から、沖繩派遣の概要について申し上げます。 当派遣議員団は、当委員会の委員長床次徳二君を団長として、当委員会の委員、本名武君、宇田國榮君、鯨岡兵輔君、湊徹郎君、美濃政市君、中谷鉄也君、川端文夫君、桑名義治君及び私の十名で構成せられ、現地において沖繩選出議員安里積千代君、瀬長亀次郎君及び國場幸昌君の参加を得て、九月六日から同月九日まで四日間、
○池田委員長 これより会議を開きます。 沖繩問題に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますから、順次これを許します。鯨岡兵輔君。
○池田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 請願日程中、日程第一、第二、第四、第五及び第一一の各請願は、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 これより会議を開きます。 これより請願の審査に入ります。 今国会、本委員会に付託になりました請願は三十二件であります。 請願日程に掲載されております三十二件を一括して議題といたします。 審査の方法についておはかりいたします。 各請願の内容につきましては、すでに文書表で御承知のことと存じますし、また先ほどの理事会で御検討願ったところでありますので、この際、各請願について、紹介議員
○池田委員長 沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。質疑の申し出があります。順次これを許します。國場幸昌君。
○池田委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任の件についておはかりいたします。 委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっております。この補欠選任を行ないたいと存じますが、先例により委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 静粛に願います。
○池田委員長 静粛に願います。
○池田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、連合審査会の開会日時につきましては、両委員長間において協議の上決定いたしますが、明十五日午前十時開会の予定でありますから、さよう御了承をお願い申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十二分散会
○池田委員長 これより会議を開きます。 この際、連合審査会開会の件についておはかりをいたします。 沖繩返還交渉に関する報告について、外務委員会と連合審査会を開会することといたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田清志君 ただいま議題となりました沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法の一部を改正する法律案につきまして、沖繩及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 御承知のとおり、本土と沖繩の一体化施策の一環として、第六十一回国会において、沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法が制定されたのでありまするが、本案は、その際措置しなかった
○池田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇—————
○池田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決せられました。 ただいま議決せられました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 これより会議を開きます。 沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案は、去る二十二日質疑を終了いたしております。 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入りたいと思います。 沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます
○池田委員長 これより会議を開きます。 沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますから、順次これを許します。國場幸昌君。
○池田委員長 これより会議を開きます。 沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出があります。順次これを許します。上原康助君。
○池田委員長 御異議なしと認めます。長井最高裁判所総務局長。
○池田委員長 この際、おはかりいたします。 最高裁判所長官の指定する代理者から出席説明の要求がありましたので、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 これより会議を開きます。 沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出があります。順次これを許します。中谷鉄也君。
○池田委員長 以上で終わりました。 なお、ただいま小平君から御要望のありました報告書の会議録掲載につきましては、委員長においてしかるべく取り計らいたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田委員長 これより会議を開きます。 沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。 この際、沖繩復帰対策の樹立に資するため、先般本院から沖繩に派遣されました議員の視察概要について、小平忠君より発言を求められておりますので、これを許します。小平忠君。
○池田清志君 ただいま議題となりました沖繩地域における産業の振興開発等のための琉球政府に対する資金の貸付けに関する特別措置法の一部を改正する法律案について、沖繩及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 御承知のとおり、現在、琉球政府及び沖繩の市町村の公共施設の整備等のため必要な資金については、琉球政府の資金運用部資金を充てるほか、沖繩の市中銀行の資金を借り入
○池田委員長 午後二時半委員会を開会することとし、暫時休憩いたします。 午後零時五十一分休憩 ————◇————— 午後二時三十九分開議
○池田委員長 これより会議を開きます。 沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中谷鉄也君。
○池田委員長 これより会議を開きます。 沖繩地域における産業の振興開発等のための琉球政府に対する資金の貸付けに関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大村襄治君。
○池田委員長 これより会議を開きます。 沖繩及び北方問題に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますから、順次これを許します。西銘順治君。