1969-07-15 第61回国会 参議院 逓信委員会 第27号
○委員長(永岡光治君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員の人選、派遣地、派遣期間等はこれを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(永岡光治君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員の人選、派遣地、派遣期間等はこれを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(永岡光治君) 委員派遣承認要求に関する件についておはかりいたします。 有線放送業務の運用の規正に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第一〇六号)(衆議院送付)の審査のため、委員派遣を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、北條浩君が委員を辞任され、その補欠として山田徹一君が選任されました。 —————————————
○委員長(永岡光治君) 次に、有線放送業務の運用の規正に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第一〇六号)(衆議送付)を議題といたします。 郵政大臣から本法律案の趣旨説明を聴取いたします。
○委員長(永岡光治君) 他に御発言がなければ、本件に関する本日の調査は、この程度にとどめます。 —————————————
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 郵政事業及び、電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。 本件に関し、質疑のある方は順次御発言願います。
○永岡光治君 ただいま議題となりました案件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て、内閣より提出された日本放送協会の昭和四十一年度決算についてであります。 日本放送協会の昭和四十一年度末における資産総額は九百八十四億四千四百万円、負債総額は三百四十三億三千二百万円となっております。 また、昭和四十一年度における事業収入は七百五十二億三千万円、事業支出は六百六十二億一千四百万円
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 これより郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。 本件に関し質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 参考人の出席要求についておはかりいたします。 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査のため、参考人として財団法人日本科学技術振興財団の役職員の出席を求め、意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 日本放送協会昭和四十一年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書を議題といたします。 本件に関し質疑のある方は順次発言願います。
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 日本放送協会昭和四十一年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書を議題といたします。 本件に関し、質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(永岡光治君) 日本放送協会昭和四十一年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書を議題といたします。 まず、本件に関し郵政大臣から説明を聴取いたします。
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨二十三日、二宮文造君が委員を辞任されその補欠として浅井亨君が選任されました。 —————————————
○永岡光治君 ただいま議題となりました法律案の内容について申し上げます。 本案は、多年の懸案であった沖繩住民の有する戦前の郵便貯金及び簡易保険等の支払い問題を解決するにあたり、その一環として、琉球政府が行なう沖繩における郵便貯金の奨励等の業務を援助するため、日本政府が約五億円の規模をもって、これに必要な施設及び設備を沖繩島那覇に設置し、これを無償で琉球政府に貸し付けることができるようにしようとするものであります
○委員長(永岡光治君) 沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題といたします。 本法律案に対し質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 この際、おはかりいたします。委員外議員達田龍彦君から、沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案について発言を求められておりますが、これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(永岡光治君) 午後一時まで休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 —————・————— 午後一時二十四分開会
○委員長(永岡光治君) 質疑の途中でございますが、委員の異動について御報告いたします。 本日、松本賢一君が委員を辞任され、その補欠として野上元君が選任されました。 —————————————
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題といたします。 本法律案に対し質疑のある方は、順次、御発言願います。
○永岡光治君 ただいま議題となりました法律案の内容について申し上げます。 本案は、最近における社会経済事情の推移及び保険需要の動向にかんがみ、保障内容の充実をはかるため、簡易生命保険に傷害特約の制度を創設するとともに、保険金の最高制限額の引き上げ等の改正を行なおうとするものであります。 まず、傷害特約制度について申し上げますと、最近における交通事故などの増加に対処するため、養老保険などの従来の簡易生命保険契約
○委員長(永岡光治君) 他に御発言がなければ、本法律案に対する本日の質疑は、この程度にとどめます。 ―――――――――――――
○委員長(永岡光治君) 沖繩における郵便貯金の奨励、及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題といたします。 本法律に対し、質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨十一日、竹田現照君、二宮文造君が委員を辞任され、その補欠として野上元君、北條浩君が選任されました。また本日、野上元君が委員を辞任され、その補欠として松本賢一君が選任されました。 ―――――――――――――
○委員長(永岡光治君) そこで、この問題は実は委員長としても一言大臣に御要望申し上げたいのですが、新種保険の問題も出ております。お話を聞いておりますと、私ども地方にまいりましていろいろなお話聞きますが、率直に申し上げて今日の労使関係は異常だと思います。察するにやはり敵対と憎しみの中には事業は円満に行なわれないというのが私の信念でございます。そういうことがだんだん深くなってきているのではないかと思います
○委員長(永岡光治君) 簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本法律案に対し質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。昨九日、松本賢一君が委員を辞任され、その補欠として竹田現照君が選任されました。 —————————————
○委員長(永岡光治君) 御異議ないと認めます。 なお、その日時及び人選につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(永岡光治君) 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。 簡易生命保険法の一部を改正する法律案の審査のため、簡易保険郵便年金福祉事業団の役職員の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。昨四日、浅井亨君が委員を辞任され、その補欠として上林繁次郎君が選任されました。また、本日、上林繁次郎君が委員を辞任され、その補欠として浅井亨君が選任されました。 —————————————
○永岡光治君 ただいま議題となりました法律案の内容を申し上げますと、 有線放送電話は、放送・通話兼用の通話手段として広く農林漁業地域に普及しておりますが、現行法では、その業務区域は同一の市町村内ということになっており、また、電電公社の電話回線と接続して通話することのできる範囲も同一都府県内というふうに制約を受けております。これに対し、本案は、地域社会の実情に即するよう、これらの制約を緩和しようとするものであります
○委員長(永岡光治君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、連合審査会の開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(永岡光治君) 連合審査会に関する件についておはかりいたします。 宇宙開発事業団法案について、科学技術振興対策特別委員会に対し、連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨十四日、上林繁次君が委員を辞任され、その補欠として北條浩君が選任されました。 —————————————
○永岡光治君 ただいま議題となりました法律案の内容を申し上げますと、本案は、電話料金体系の適正化をはかるため、料金収入に影響のない範囲内において電話の基本料及び近距離の通話料を改定するとともに、集団電話を法定するなどの改正を行なおうとするものであります。 まず、基本料につきましては、現在、料金の区分が十四段階に分かれているのを五段階に統合簡素化するとともに、料金の水準を引き上げ、大局小局間の料金格差
○委員長(永岡光治君) 公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本法律案に対し質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 本日、沢田実君、北條浩君が委員を辞任され、その補欠として浅井亨君、上林繁次郎君が選任されました。 —————————————
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本法律案に対し質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(永岡光治君) 萩原参考人に一言お礼申し上げます。 本日は、御多忙のところ長時間にわたりまして本委員会の審査に御協力いただきまして、たいへんありがとうございました。本委員会を代表いたしまして、厚くお礼を申し上げます。御苦労さまでございました。 午後一時まで休憩いたします。 午後零時一分休憩 —————・————— 午後一時十六分開会
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本法律案に対し質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(永岡光治君) 御異議ないと認めます。 なお、その日時等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(永岡光治君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。 公衆電気通信法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人として、日本電信電話公社経営委員会委員長萩原吉太郎君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕