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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-02-21 第140回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

説明員水野達夫君) ただいま先生指摘のように、我が国との間で犯罪人引き渡し条約が結ばれておるのはアメリカとの間だけでございまして、それ以外の国とは目下ございません。我が国には国内法としては犯罪人引渡法がございまして、このもとでは外国との相互主義保証のもとに外国逃亡犯罪人を引き渡すことができるようになっております。  実際に相互主義保証のもとで引き渡すという考え方で今までのところ犯罪人の引

水野達夫

1997-02-21 第140回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

説明員水野達夫君) お答えいたします。  ただいま先生指摘レバノン当局によって身柄を拘束されている者たちにつきましては、その中に赤軍メンバー関係者がいるかどうかという確認をすることがまず先決でございますので、この確認が済みましたら、後はレバノン司法手続に従って事態が進展するものと思います。私どもはその推移を見まして、その段階で身柄引き渡しを求めるべく準備をしております。  もし私どもからこういう

水野達夫

1997-02-20 第140回国会 衆議院 法務委員会 第2号

水野説明員 お答えいたします。  先生おっしゃるように、アメリカとの間だけにしか犯罪人引き渡し条約はございませんけれども、ただ、条約の存在を前提としなくても犯罪人引き渡しをしている国は多数ございまして、私どもも、今まで相互主義のもとに犯罪人引き渡しというのが支障なく行われてまいりました。もちろん、条約がある方がいろいろな細部においてよりスムーズにいくという面はございますけれども、実務上はその辺

水野達夫

1955-07-28 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第34号

水野説明員 今のお話の赤血球なり白血球なりがふえるかどうかという問題につきましては、われわれの方も非常に貧弱な人員でございまして、十分調査ができかねるのでありますが、今まで知りましたところではまだ確定的なところまではいってないというふうに考えております。そういう点でもう少し基礎的な研究が必要であるように考えます。さらに結核の問題というような点になりますと、その点も相当研究が必要であろうというふうに

水野達夫

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