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124件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-03-17 第162回国会 参議院 総務委員会 第6号

水岡俊一君 私は、総務省家計調査報告というのはそういう数字ではなかったと思うので、ちょっとまた後日お示しをいただきたいというふうに思っています。  今の答弁の中で日銀短観というお話も出ました。日銀短観あるいは内閣府の調査、あるいは総務省調査、それからGDP統計といったそのような指標、いろいろな数字をこう考え合わせてみても、断定的に景気が良くなっていると、そしてサラリーマン、勤労者生活実態が改善

水岡俊一

2005-03-17 第162回国会 参議院 総務委員会 第6号

水岡俊一君 民主党新緑風会水岡俊一でございます。高橋委員に引き続き、質問をいたします。  麻生大臣からは、今、義務教育費国庫負担制度お話、御丁寧な御答弁がありまして、是非とも私も質疑をしたいんでありますが、それは次回に譲ることにしまして、今日はとりわけ定率減税のことについてちょっと質問を、財務省そして総務大臣お願いをしたいと、こういうふうに思っております。  まず、財務省ですが、財務省は、

水岡俊一

2005-03-08 第162回国会 参議院 予算委員会 第7号

水岡俊一君 いや、確かにそのとおりだと思いますが、その後に、合意文書の中には「再発防止策」として文部科学省が次のように考えているというくだりがあります。「このような学校防犯を含む学校安全施策について、対症療法的な一時的対策にとどまらず、組織的、継続的に対応する。」と、こういうふうに書いてあります。これについてはどのようにお考えですか。

水岡俊一

2005-03-08 第162回国会 参議院 予算委員会 第7号

水岡俊一君 大臣、二〇〇一年六月八日、何が起こったか覚えていらっしゃると思います。池田小事件、これをめぐって大変な論争も起きました。そして、国として、池田小で亡くなった八人の子供たち遺族の方とお話をされたと聞いております。その中で、どのような遺族とのお話があったのか、どのような約束をされたのか、この国の責任ということにかかわって教えていただきたいと思います。

水岡俊一

2005-03-08 第162回国会 参議院 予算委員会 第7号

水岡俊一君 民主党新緑風会水岡俊一でございます。  本日は、予算委員会初めての質問に立たせていただきます。委員長始め関係者皆さん、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  まず、学校安全対策について文部科学大臣お尋ねをいたします。  昨日の委員会で、同僚議員である小林委員質問にあなたは大変重大な、そして問題のある御答弁をされました。まずその問題であります。  去る二月の十四日、大阪府寝屋川市立中央小学校

水岡俊一

2004-11-10 第161回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

水岡俊一君 はい、分かりました。  先ほどの芝委員からの質問にありましたとおり、これまでの数値に頼るんではなくて、新たな計算値予想値を基にした様々な対策が是非とも必要だということで、よろしくお願いをしたいと思います。  次の点に移ります。  引き続き円山川のことですが、円山川堤防決壊をしたということはもう皆さん御存じのとおりでありますが、この堤防決壊部分というのは暫定堤防という形であったようです

水岡俊一

2004-11-10 第161回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

水岡俊一君 民主党新緑風会水岡俊一でございます。  芝委員質問に引き続き、私から質問をさせていただきます。  このたびの台風二十三号による被害は、私出身の兵庫県においても大変大きな被害になりました。私は、本日午前の参考人、中貝さんが市長を務める豊岡市の出身であります。災害発生の四十時間後には、ふるさとに帰って、その被害状況を見てまいりました。  無残にも変わり果てた町々、家々を胸の張り裂けるような

水岡俊一

2004-10-26 第161回国会 参議院 総務委員会 第1号

水岡俊一君 常に納得性を高めるという御配慮をいただいていると思うんですが、過疎地で働く公務員が納得をして、そして公共サービスに邁進できるといいますか、頑張るんだという士気が上がるようないろんな給与上の処遇をこれからも引き続きお願いをしたいというふうに思っております。  それでは、人事院総裁お尋ねをしたいと思います。  今回、給与に関する報告の中で、給与構造の見直しについて触れられております。私も

水岡俊一

2004-10-26 第161回国会 参議院 総務委員会 第1号

水岡俊一君 あるときには景気が順調に回復していると声高に叫ばれて、官民の較差を話題に取り上げると差はわずかだと言う。国民にとってみれば、何を信じてよいのか分からなくなるというところがあります。より納得性の高い調査を求めて更なる人事院の取組を求めたいところであります。  続きまして、これは総務大臣人事院総裁にそれぞれお尋ねをしたいと思います。  公務は民間と違って、山奥であろうが離島であろうが、過疎地

水岡俊一

2004-10-26 第161回国会 参議院 総務委員会 第1号

水岡俊一君 民主党新緑風会水岡俊一であります。  当選後初めての委員会質問に立たせていただきます。経験不足ということもあり、大変緊張いたしておりますが、支援をしてくれている多くの国民の代表として勇気を奮って質問に臨みたいと思うところであります。麻生総務大臣を始め関係閣僚、政府の関係者の方々、どうか温かい御配慮を、そして誠意ある御答弁を心からお願いを申し上げる次第であります。  では、質問先立

水岡俊一