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249件の議事録が該当しました。

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2019-03-12 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 3号

武見敬三君 おおよそWHOを所轄する厚労省でも、このアクセスというところに新たな優先順位を設定することについては基本的には同じ考え方だということで理解をいたしました。  しかし、国際社会ルールメーカーとして重要な役割を達成しようとするときには、常に具体的な政策提言の内容をきちんと持っていること、それからそれを実行するだけの資金提供を一定程度することというこの二つがきちんと重なり合いませんと、国際社会

武見敬三

2019-03-12 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 3号

武見敬三君 御所見については誠に同感であります。  その上で、やはりこうした我が国を取り巻く安全保障の情勢というのは、残念ながら、中国という国が、実際に経済で深刻な事態に陥らんとしているにもかかわらず、国防予算だけは従来のように拡大をし続けている。他方で、米朝の首脳会談も決裂をし、北朝鮮の核、弾道ミサイルの保有に向けての準備は更に着々と進められていて、それはより直接的な我が国に対する核の脅威になっている

武見敬三

2019-03-12 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 3号

武見敬三君 今年はいよいよ平成という時代が終わり、そして新たな年号の時代を迎えようとしております。改めて、このように天皇のその世襲という継続の仕方によって年号が替わる、その意味するところは、やはり年号というものと我が国における天皇の在り方というものが密接につながっていることを私は意味していると思います。そういう観点から、平成という時代は一体どういう時代であったか、改めてそれを総括することがこうした

武見敬三

2019-03-12 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

武見敬三君 おおよそWHOを所轄する厚労省でも、このアクセスというところに新たな優先順位を設定することについては基本的には同じ考え方だということで理解をいたしました。  しかし、国際社会ルールメーカーとして重要な役割を達成しようとするときには、常に具体的な政策提言の内容をきちんと持っていること、それからそれを実行するだけの資金提供を一定程度することというこの二つがきちんと重なり合いませんと、国際社会

武見敬三

2019-03-12 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

武見敬三君 御所見については誠に同感であります。  その上で、やはりこうした我が国を取り巻く安全保障の情勢というのは、残念ながら、中国という国が、実際に経済で深刻な事態に陥らんとしているにもかかわらず、国防予算だけは従来のように拡大をし続けている。他方で、米朝の首脳会談も決裂をし、北朝鮮の核、弾道ミサイルの保有に向けての準備は更に着々と進められていて、それはより直接的な我が国に対する核の脅威になっている

武見敬三

2019-03-12 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

武見敬三君 今年はいよいよ平成という時代が終わり、そして新たな年号の時代を迎えようとしております。改めて、このように天皇のその世襲という継続の仕方によって年号が替わる、その意味するところは、やはり年号というものと我が国における天皇の在り方というものが密接につながっていることを私は意味していると思います。そういう観点から、平成という時代は一体どういう時代であったか、改めてそれを総括することがこうした

武見敬三

2018-05-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 17号

武見敬三君 この平和主義というのは、戦後培ってきた、さきの大戦で三百十万余の尊い命が失われ、またアジア全体でも大変多くの方々がその尊い命を失われるという教訓というものを、私は、やはり歴史の中でしっかりと認識をして、そして、こうした平和主義を反戦平和論として培ってきた我が国の土壌というものは、私は、やはり尊くきちんと確保すべきものだと思います。  ただ、その上において、より具体的に、こうした二十一世紀

武見敬三

2018-05-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 17号

武見敬三君 是非そのお立場を堅持をして、そして、我が国がこれから直面する確実により深刻化する様々な脅威、これはもう平時における警察力で対応するところから有事における核の脅威に至るまで、恐らくこれから想定もしなかったような形で、いろいろな形の脅威がこれからは顕在化してくることがおおよそ予見できます。それらにいずれも柔軟に対応できる能力を確保しておくことが、やはりそうした事態が仮にも発生したときに、その

武見敬三

2018-05-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 17号

武見敬三君 昨今の朝鮮半島をめぐる周辺主要国間の首脳会談、そしてまた南北の首脳会談と、まさに歴史の一こま一こまが今、目の前で動いているというような気がいたします。  こうした中で、冷戦という時代はある種の秩序が形成をされて、パクス・アメリカーナという、そういう言葉が学生時代にたくさん聞かされました。しかし、今や一帯一路という新たな国家戦略を持って、そして中国が確実にその影響力の拡大を様々な分野で次元

武見敬三

2018-05-11 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 3号

理事武見敬三君) ただいまから政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。  徳永委員長から委員長辞任の申出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、伊藤孝江君、石井苗子君、朝日健太郎君、進藤金日子君、古賀之士君、渡辺猛之君、中西哲君、こやり隆史君及び石井正弘君が委員を辞任され、その補欠として平木大作君、浅田均

武見敬三

2018-04-10 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 9号

武見敬三君 やはり我が国も、こうした日報に関する情報というのは、原データとして、一次資料として防衛省の中で組織力の向上のためにしっかりと活用できるようにする一方で、実際にその年限をしっかりと決めた形で公文書として何十年後にはしっかりとそれが公開されると。主要国の中では二十年から三十年以上というふうに伺っておりますけれども、そうしたルールを是非もう一回、この機に大臣には作っていただければということをお

武見敬三

2018-04-10 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 9号

武見敬三君 この問題はやはり基本的に二つの大きな観点からやはり見ていくことが必要があって、このシビリアンコントロールという観点から、こうした文書の、公文書の在り方というものを見るというのは基本的に極めて重要であります。  しかし同時に、武装した実力部隊として実際にその任務に遂行をする際に、その任務をしっかりと遂行しているかどうかということを上級部隊及び司令部が確実にそれを確認することができて、そして

武見敬三

2018-04-10 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 9号

武見敬三君 ただいま大臣の方から極めて重要な報告をいただきました。  このイラクの日報に関しては、陸上自衛隊研究本部陸上幕僚監部衛生部でその存在が確認されたということでございます。これは本来、日報の在り方を考えれば、当然出てくるべきところから出てきたということではないかというふうに思います。  そもそも、その日報というものは一体何のためにあるのか、これについてきちんと確認をした上で、その日報の扱

武見敬三

2018-03-26 第196回国会 参議院 予算委員会 13号

武見敬三君 この問題は、本当に一日も早く国民の信頼の回復を実現しなければならない、そういう時期であろうかというふうに思います。  特に我が国をめぐる国際情勢、北朝鮮による核・弾道ミサイルの開発というのがまさに今我が国の国民に今後どのような脅威を与え続けることになるのかが決まり、そして、実際にこの脅威を確実に除去し、検証可能な形で、そして確実に不可逆的なプロセスでこの核問題の朝鮮半島における非核化というものを

武見敬三

2018-03-26 第196回国会 参議院 予算委員会 13号

武見敬三君 昨日、自由民主党の党大会が開かれました。この党大会の冒頭で総理は、森友学園の公有地払下げをめぐる決裁文書の書換えが国民の不信感を招いたことについて陳謝をされた、そしてまた、その全容解明をお約束をされました。この問題は、やはり私は、議会制民主主義の中における三権分立の仕組みそのものの揺るがす極めて深刻な問題であろうというふうに認識をしております。  まずは、総理に、この決裁文書の書換えに

武見敬三

2018-03-20 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 3号

武見敬三君 この平和というのも、ただ単に紛争が起きていなきゃいいというわけではなくて、そこにはやはりきちんと民主主義という価値がきちんと生きており、かつまた法の秩序というものがちゃんと確保されており、基本的人権というものがまた守られていなければいけません。この観点と組み合わせた平和主義というものを一つの基軸として考えることは当然のことであろうかと思います。  その点で、実は新たに、たしかあしたはロシア

武見敬三

2018-03-20 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 3号

武見敬三君 まず、外務大臣にお聞きしたいと思います。  実は、参議院の自民党の中の政策審議会で、国家ビジョンとして、平和主義を基調とした現実的な外交安全保障というテーマで大きなビジョンづくりを始めました。  その大きな目的は、冷戦期において、我が国では非常に平和主義現実主義というのが二律背反のまさに対立論として二分法論的に余りにも議論がされてしまい、我が国の中に非常に建設的なきちんとした外交

武見敬三

2017-11-29 第195回国会 参議院 予算委員会 1号

武見敬三君 これからますます事態が緊迫していく中において、こうした漁業権をめぐる争いに関わる我が国の対応、やはりしっかりと守るべく立場で御指導よろしくお願いしたいと思います。  その上で、実際、今度は漁民を解放し北朝鮮に帰すという話になってまいりますと、一体どこを窓口として選択をし、北朝鮮に帰すそうした交渉をするのか。そして、その過程というものが今後の北朝鮮との様々な交渉を進める上において一体どういう

武見敬三

2017-11-29 第195回国会 参議院 予算委員会 1号

武見敬三君 まさに、今の時代状況の中で、現実主義的に我が国が取るべきその方針というのは、まさに御指摘のとおりだろうというふうに思います。  その上で、実際に同時並行的にそうした交渉を通じて解決するための仕組みをその過程の中でどのようにつくり出していくのかという、これも実はその平和主義に基づく解決という観点から求められる部分であって、この両者を組み合わせて実際にこれから時局を乗り切らなければならない

武見敬三

2017-11-29 第195回国会 参議院 予算委員会 1号

武見敬三君 本日未明に北朝鮮ミサイル発射が、九月十五日以来、行われました。これは、日米同盟を基本とし、かつまた国連外交を通じた安保理を通じた制裁決議というものについて中国ロシアも賛成する形で圧力を加える中において、改めて核・弾道ミサイル開発をやめる意思がないこと、そして引き続き開発を進め、さらにはそれが一定程度まで達成したときにはさらに増産の体制に入って、そして増産からさらには配備へと向けて動

武見敬三

2017-09-05 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 閉3号

武見敬三君 実際に交渉を通じて非核化に向けて動かすということができれば極めて好ましいのでありますが、現状では、そうしたことは一向に構わず、まずは確実に自らの核保有国としての開発と装備を行い、そしてそれを事実として認めさせることを第一に考えて動いているということはほぼ明白ではないかと思います。  そうした中において、我が国が実際に、今度は我が国としての立場で、こうした極めて深刻な核の脅威というものに

武見敬三

2017-09-05 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 閉3号

武見敬三君 詳細にわたりその脅威の内容、特に意図と能力という観点からいえば、能力という観点で大変詳細な分析をしていただきました。  改めて、外務大臣戦略的な意図という観点から、どのようにこの北朝鮮の脅威を分析しておられるのか。  そもそも北朝鮮は、こうした核・弾道ミサイルを開発して、そしてそれを装備するということを通じてこの北朝鮮政治体制をしっかりと守るということをその目的としているというふうに

武見敬三

2017-09-05 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 閉3号

武見敬三君 北朝鮮の六回目の核実験が行われました。続いてずっと行われてきましたこのミサイルの実験、そして、それが大陸間弾道弾として更にその開発のスピードが進んできた。そこに向けて、六回目のこの核実験でいよいよ核弾頭の小型化と、そしてそれをミサイル弾頭として打ち上げるその能力を北朝鮮がいよいよ持つに至った、あるいは間近に持つことになるだろうと、こういう切迫した状況を今みんなが感じているところだろうというふうに

武見敬三

2017-05-09 第193回国会 参議院 予算委員会 18号

武見敬三君 御指摘の点は極めて明快でよく分かりました。  その上で、実は、こうした北朝鮮における核・弾道ミサイルの開発というものが実際に中止されて、その能力が排除されない限りは、残念ながらこの朝鮮半島情勢の緊張した状態というのは解消されません。  その上で、そうした北朝鮮が意図と能力の双方においてこうした深刻な脅威をもたらさないようにするための働きかけをする上で最も効果的な立場にある国は中国だと言

武見敬三

2017-05-09 第193回国会 参議院 予算委員会 18号

武見敬三君 是非、その基本姿勢、私は全く同じでありますので、要は、この時代状況の変化が、具体的に我が国の持つそうした防衛力の運用の仕方、さらには外交の展開というものについてやはりきめ細かくできるだけ国民に説明をして、そして理解を求めるということを私はする必要が非常にあるだろうと思います。  その上で、この平和主義というものを基調としつつ、現実主義を組み合わせて我が国のこれからの時代状況にしっかりと

武見敬三

2017-05-09 第193回国会 参議院 予算委員会 18号

武見敬三君 北朝鮮情勢を含めて、今の我が国をめぐる国際情勢というのは一つの大きな時代の変革の中にあるということを私は強く認識をするようになりました。  そして、その中で思い出したのが、学生の頃勉強したクラウゼビッツの定理なんですよ。これは、戦争というのは他の手段をもってする外交の延長であるというのがその定理であったわけでありますけれども、それは言うなれば、外交政策というのも戦争という軍事力の行使というのも

武見敬三

2017-04-04 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 10号

武見敬三君 御説明ありがとうございました。  外務大臣、この国連の国際機関同士を調整する、連携させるということほど難しいことはないんですよ。ほとんどの国々がそれをやろうとして失敗しているんです。  しかし、我が国は、こうした危険感染症に関して共通の問題意識を持ち得るこのWHOと世界銀行を、今まで極めて効果的に連携させるカタリストとしての役割を果たしてきたんです。その中で、やはり国内において世銀を

武見敬三

2017-04-04 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 10号

武見敬三君 是非、こうした人事組織の在り方についてもこうした総合調整の機能を、国際社会共通課題の解決を図り、そしてそのルールメーカーとして日本がその責任ある役割を確保していく上においても極めて重要だと思いますので、是非そういう意味でも外務省の中のそうした能力強化を大臣のイニシアチブで実施していただきたいと思います。  そこで、財務省世界銀行に働きかけて、実際にIDAの資金を、IDA18のそれぞれの

武見敬三

2017-04-04 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 10号

武見敬三君 私、この外交防衛委員会質問に立たせていただくのは十五年以上ぶりでございまして、本当に久しぶりにこうした機会を頂戴したことを心から感謝申し上げる次第であります。  さて、外務大臣外交安全保障政策というのを考えるときに、私は意図と能力という二つの視点に分けて考える必要があるだろうと常々考え、思っております。  この意図と能力に分けた上で現下の国際情勢というのを見たときに、我が国の隣国

武見敬三

2016-11-17 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 6号

○武見敬三君 私の質問と同じことを言っていただいても答えには実はならないのでありますが。  要は、実際に新しい危機管理部門、これにピーター・サラマという人が新たに局長として任命をされて、そして、今具体的に局の中の機構改革であるとか、それから各地域事務所の中でもきちんと連携を取って、そして場合によっては地域事務所を通り抜けてジュネーブの本部が直接こうした危機においては代表事務所と連携取れるような新しい

武見敬三

2016-11-17 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 6号

武見敬三君 まさに意見一致いたしましたので、是非それを一日も早く実現してください。よろしくお願いします。  その上で、今お話もありましたように、やはり二〇一四年に西アフリカでエボラのアウトブレークが起きたと、そしてこれが一つのウエークアップコールというのになりまして、これはどんなところでも、へんぴなところでも、こういう危険感染症が起きると、いつ何どきそれがニューヨークやロンドンやパリや東京にまで

武見敬三

2016-11-17 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 6号

武見敬三君 今日改めて、この厚生労働委員会の場をお借りをいたしまして、我が国の取り組む保健医療に係る特に国際的視点からの御質問をさせていただければというふうに思います。  この保健医療の問題というのは従来から国内問題と言われてきましたけれども、しかし実際に、もう感染症のような事柄だけではなくて、非感染症と呼ばれているがんや虚血性心疾患やあるいは脳卒中、そうした様々な疾患がいずれも国際的な視点からも

武見敬三

2016-05-19 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 20号

武見敬三君 大臣、もう保険局老健局というのはアジアの高齢化にどう対処したらいいかということを考えるときの基礎的な知識を持った人たちの宝庫なんですよ、実は。だけど、そういう見方されたことないんですよ、まだ。  この人たちの中で、例えば定年退職したような人たち、まだ若いですよ、十分仕事できる人たちたくさんいるんですよ。この人たち、ふらふらあちらこちらにいるんだけれども、だけど、こういう人たち、もっと

武見敬三

2016-05-19 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 20号

武見敬三君 共通の認識を持っていただけているということは大変有り難いことであります。そしてまた、地域包括ケアを含めて今、日本がこれからやろうとしていることに成功すると、こうしたアジアの国々にとってもいいモデルができる、だからこれを何としてでも成功させなきゃならぬということも全くそのとおりだと思います。  ただ、日本の国が今までやってきたことが全部アジアの国にとっていいモデルになるかといえば、決してそういうわけでもなくて

武見敬三

2016-05-19 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 20号

武見敬三君 アジアにおける急速な高齢化というのにこれから高齢化先進国である日本がどのように貢献できるかという視点から質問をさせていただきたいと思います。  まず、お手元の資料を御覧いただきますと、エージングソサエティー、すなわち六十五歳以上人口というのが全体の七%を占めるようになった社会から、エージドソサエティーという、それが一四%まで増えてくるまでの期間というのが横棒の棒グラフで示された表がございます

武見敬三

2016-04-21 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 15号

武見敬三君 これは、もはや検討するような話じゃありませんよ。私は廃止すべきだと思う。その旨しっかりと決断をしていただきたいと思います。  それから、この自殺対策のための戦略研究の中身の話。  地域介入の手法というのは、その効果には実際にいろんな疑問があります。特に、日本の自殺対策にとって当時最も重要な課題となっていました都市部の自殺を一五%減らすための新たな複合的介入プログラムというものの開発が、

武見敬三

2016-04-21 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 15号

武見敬三君 要は、平成十九年度の場合には六月にこの第三者の評価委員会が開かれている。そして、平成二十年度も当然に同時期に開かれると考えるわけでしょうが、しかし、実際にそれが開かれなかったということが翌年の平成二十一年の三月まで分からなかった。こんなずさんな管理の仕方ありますか、皆さん。実際に、そのような状況の中で、自分たちで評価をして、継続する意味があったというふうに一方的に判断を下して、そして研究

武見敬三

2016-04-21 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 15号

武見敬三君 今日、午前中の質疑で、津田議員の方から、既にこの新たな自殺対策基本法の改正に基づく政策決定過程について極めて重要な確認をしてくださいました。その上で、改めて、私はフォローアップというつもりでこれからの質疑をさせていただきたいと思います。  まず、前回も私のお尋ねした課題であります。自殺対策のための戦略研究、五年間にわたって約十億円という研究費が支出されました。財団法人精神・神経科学振興財団

武見敬三

2016-03-23 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 8号

武見敬三君 大臣から極めて明確な方針が語られました。実際そのとおりに実行していただくかどうかは、現場の先生方がそうした共通の認識を持ってこのセンターの改編、改革に当たっていただけるかどうかというところになります。  今日は、精神・神経医療研究センターの樋口理事長にもお越しいただいております。こうした今までとは違った形の新しい機能をこのセンターの中に確立していただく上でのまさに責任者が理事長である樋口先生

武見敬三

2016-03-23 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 8号

武見敬三君 これはまさに、改正自殺対策基本法の第二十五条というのは、この参議院厚生労働委員会が昨年六月二日に行いました自殺総合対策の更なる推進を求める決議の第五を踏まえて盛り込まれたものであります。  この基本法の中では修正をして、そして、都道府県のみならず、各市町村に改めて自殺対策のための基本計画の策定が義務付けられます。それによって、各地域における自殺の動向というものがより精緻にきちんと確保

武見敬三

2016-03-23 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 8号

武見敬三君 それでは最初に、自殺対策について御質問させていただきます。  自殺対策基本法の一部を改正する法律案、これが昨日成立をいたしました。この基本法は、そもそもが参議院厚生労働委員会が主導してこの法律を作りました。ちょうどそのとき私は参議院厚生労働委員会与党の筆頭理事で、それから野党の民主党の筆頭理事が山本孝史さんでした。二人で、二月の衆議院で予算審議している間というのは、その当時、厚生労働委員会

武見敬三