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453件の議事録が該当しました。

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1997-09-04 第140回国会 参議院 決算委員会 閉5号

国務大臣武藤嘉文君) もう事務局並びに官房長官からいろいろ御答弁がございましたので、私は自分の個人的な見解を申し述べさせていただきたいと思います。  確かにおっしゃるとおりで、大変日本は低いところにあるわけでございます。ただ、考えてみますと、戦前の日本というのは全く女性の立場というのは尊重されていなかったのではないだろうか。戦後初めてこの新しい憲法のもとに男女平等でなければならないということになりまして

武藤嘉文

1997-09-04 第140回国会 参議院 決算委員会 閉5号

国務大臣武藤嘉文君) 今、漁港整備五カ年計画についてのいろいろ御議論を承っておったのでございますけれども、私どもの行政監察業務というのは、おっしゃるとおり行政が円滑に進んでいるかどうかよく監察をし、うまくいっていないところは直させるように勧告をするということになっております。  ところが、残念ながら大きな役所でもございませんので、今お話しのような例えば漁港整備五カ年計画全体がうまくいっているかどうかというようなところまでは

武藤嘉文

1997-09-04 第140回国会 参議院 決算委員会 閉5号

国務大臣武藤嘉文君) 今御指摘のとおりでありまして、私ども、行政改革というのは、今日の日本のこの肥大化したあるいは硬直化した行政機構、あるいは縦割り行政の弊害がいろいろ指摘を受けております。そういうことを踏まえまして、新しい時代、橋本総理が四つの視点をこれからの国家機能として、例えば国の安全であるとか、国を豊かにしなきゃいけないとか、国民の生活を守らなきゃいけないとか、教育文化、こういうものを

武藤嘉文

1997-06-16 第140回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 9号

国務大臣武藤嘉文君) たまたまエージェンシーというものが一つの流行語みたいになってしまいまして、マスコミもエージェンシー、エージェンシー、それにこっちも乗っかっちゃいまして、非常にややこしい、独立行政法人というようなわかりにくいものを事務局が用意いたしました。  あれは事務局の用意でございまして、私どものものではございませんので、私どもとしては、独立行政法人なんてわかりにくい、今御指摘のように特殊法人

武藤嘉文

1997-06-16 第140回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 9号

国務大臣武藤嘉文君) 役所の答弁より私の答弁の方が、役所はもう言いわけをすると思いますから、私の方から答弁をさせていただきたいと思うんですけれども、役所はいろいろ事情があったと思います。私は、正直、今度行政改革に取り組んでいて感じますことは、日本役所というのは余りにも超保守的で、もう自分たちの仕事は絶対的なものであって、それは守らなきゃいけない、ここにも大分役所御出身がたくさんいらっしゃいますけれども

武藤嘉文

1997-06-16 第140回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 9号

国務大臣武藤嘉文君) 行政改革は、今御指摘がありましたようにいろいろ総理からも答弁がございますし、私もいろいろとあちらこちらで答弁を申し上げておるわけでございますが、要は言ってみますと、今の国の財政が御承知のような大変な状況になって、これもまた財政構造改革ということで取り組んでおるわけでございます。  例えば、きょう会議が行われまして大体そこで決められる予定でございますけれども、来年度の予算編成

武藤嘉文

1997-06-13 第140回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 8号

国務大臣武藤嘉文君) ただいま議題となりました特殊法人財務諸表等の作成及び公開の推進に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  政府は、特殊法人財務内容等の公開について、これを行政改革の一環としてその推進に取り組んできたところであります。  総務庁は、一昨年来、特殊法人財務内容の公開・子会社等に関する行政監察を実施し、昨年十二月、その結果に基づき勧告を行

武藤嘉文

1997-06-13 第140回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 8号

国務大臣武藤嘉文君) 先ほど、総理からも少し御答弁の中でお触れになっておられたと思うんでございますけれども、確かに、御指摘のとおり、行政改革というのは簡素にしてなるべく効率のよい政府行政機構をつくっていこう、スリムな行政機構、小さい政府をつくっていこう、これが一つの大きな目的でございます。  ただ、今申し上げましたように、効率のよいということになりますと、それじゃ今これで金融監督庁と二つに分かれた

武藤嘉文

1997-06-13 第140回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 7号

○武藤国務大臣 今私が答弁したように、沖縄のときの状況とは違うという判断がなされて、もう一回見直しをすべきだというふうに思っておるわけでありますから、今役所も、役所の仕事もありますから、これはぜひそういう方向へ実現するように努力してまいりたいということを私ははっきり申し上げるわけであります。

武藤嘉文

1997-06-13 第140回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 7号

○武藤国務大臣 当然、私は今申し上げたように、従来役所のやってきたことはそれなりに間違いではなかったと思うのですね。ただ問題は、もう沖縄も返ってきている、こちらは五十年たっても返ってきていない、それを同じに考えていいのかというのは、政府としてはやはり考え直すべきときではないのだろうか、そういう指摘を受けましたから、私としては、できるだけ早くこれは沖縄とは違った形で、国内並みに扱うのがいいのじゃないかというふうに

武藤嘉文

1997-06-13 第140回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 7号

○武藤国務大臣 御承知のとおり、今お話しのとおりで、大蔵省令でこれは決められているわけですが、過去に例えば、きょうこれは沖縄の問題を議論されるわけでありますけれども、沖縄施政権が返還されない前、あるいは小笠原諸島が返還されない前、それはやはり同じような形で外国旅行と同じ手当を実は出していたわけです。役所のやり方ですから、それに準じてということで今の大蔵省令があると私は思います。  しかし、それがいいのかどうかというのは

武藤嘉文

1997-06-04 第140回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 3号

国務大臣武藤嘉文君) 今、総理からもお話がございましたし、先ほどからいろいろ御議論がありますように、やはりこの問題は、一つは住専その他の問題で金融行政に対する国民の大変な御批判が出てきた。そのときに、やっぱりすべてを一元的にやってきたところに問題があるんじゃないかというその反省があったと私は思います。  いま一つは、総理がおっしゃいましたいわゆるローカルカレンシーになってはいけない、金融の世界も

武藤嘉文

1997-06-03 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 13号

○武藤国務大臣 細かい点はまた事務局からあれでございますが、私どもは、要は情報の公開が原則であって、その点は今までと百八十度違った考え方に立っておるわけでございます。ただ、国家安全に関することであるとか、あるいは企業の大変な機密に関すること、あるいは個人プライバシーに関することなどについて、これはやはり公開すべきではないというものは例外的に考えていかなければいけない、こんなことで作業を進めていると

武藤嘉文

1997-06-03 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 13号

○武藤国務大臣 今御指摘のとおり、行革委員会の方から情報公開についての要綱をちょうだいいたしまして、私どもそれを尊重するということを政府として決めたわけでございます。それを受けまして、今、総務庁の方で情報公開についての対策室を実は設置いたしまして、たしか十数人だと思いますけれども、職員がその対策室で情報公開法法案の作成に向けて努力をいたしておるわけでございます。  たしか六百以上の法律が関与いたしておりますのでなかなか

武藤嘉文

1997-06-03 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 13号

○武藤国務大臣 いろいろ行政監察をやりましても、特殊法人の経営の実態を見ておりますと、残念ながら、民間の企業と比べましても、十分その財務内容が明らかになっていないということがわかってきたわけでございます。今御指摘のように、特殊法人に対していろいろの社会における御批判もあるわけでございまして、それを踏まえ一て、特殊法人財務内容については当然ディスクローズをしていくのが当たり前のことでありまして、正直

武藤嘉文

1997-05-30 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 12号

○武藤国務大臣 ただいま議題となりました特殊法人財務諸表等の作成及び公開の推進に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  政府は、特殊法人財務内容等の公開について、これを行政改革の一環として、その推進に取り組んできたところであります。総務庁は一昨年来、特殊法人財務内容の公開、子会社等に関する行政監察を実施し、昨年十二月、その結果に基づき勧告を行ったところであります

武藤嘉文

1997-05-28 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 11号

○武藤国務大臣 今申し上げましたように、やはり効率のよい行政機構にしていかなければいけないわけでございますから、その中で、政策の立案企画部門と執行部門を切り離した方がより能率が上がる、より効率がよくなるということになれば、やはりそういう組織というものが私は考えられていくというふうに思っております。

武藤嘉文

1997-05-28 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 11号

○武藤国務大臣 経過については、今総理からるるお話がございました。私どもとして、まだ今のところ試案をつくっておりませんし、ただ、たまたま総理の方から、総理の方と事務局との間でお話し合いがあったときに、たまたま事務局でいろいろなことを考えた、それが私の方にも連絡はございましたけれども、たたき台というほどではないと思うのでございますが、エージェンシーの問題で全くのフリーでディスカッションしていてもどうだろうか

武藤嘉文

1997-05-28 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 11号

○武藤国務大臣 私がイギリスへエージェンシーの勉強にちょっと行ってまいりましたけれども、その感想といいますか、要は、イギリスでは最初は、行政改革というのはまずなるべく人を減らす、スリム化する、こういう形でサッチャーさんはお始めになりまして、たしか七十五万人の公務員が六十万人に減った。その次にお考えになったのが、民間のいろいろの手法を行政システムに取り入れられないかどうか、こういう観点から、向こうでは

武藤嘉文

1997-05-27 第140回国会 参議院 内閣委員会 11号

国務大臣武藤嘉文君) まだ具体的にどうこうということもございませんけれども、先ほど来人事局長からも御答弁申し上げましたように、これは科学技術庁なり通産省工業技術院なり、あるいはその他の文部省の所管のそれぞれの国立の研究機関なり、いろいろたくさんの機関でこういうことをお願いすることになるだろうと思います。  私どもといたしましては、先ほど来申し上げておりますように、一昨年ああいう形で科学技術基本法

武藤嘉文

1997-05-27 第140回国会 参議院 内閣委員会 11号

国務大臣武藤嘉文君) 先ほども申し上げましたけれども、将来の日本にとりまして科学技術の振興ということは私は大変大切なことだと思っております。そういう意味においては、このような制度が導入されることは決してマイナスではなくて、私はプラスに働いていくと信じておるわけでございますし、今たまたま人事局長からことしの予算がどうかというような心配もございましたけれども、今なるべく通産省なり科学技術庁の中の予算

武藤嘉文

1997-05-27 第140回国会 参議院 内閣委員会 11号

国務大臣武藤嘉文君) 今も御答弁がございましたように、日本の二十一世紀を思いますと、やはり科学技術創造立国という形でいかなきゃいけない、そのために、御指摘のありましたように科学技術基本法ができ、それに基づいて科学技術基本計画ができ、その中で招聘型とそれからもう一つは若生育成型という形で任期制を導入していこうということでございます。  戦後日本を見てみますと、これだけ経済が成長してきた中には相当技術革新

武藤嘉文

1997-05-27 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 10号

○武藤国務大臣 私は、一時四十分からまた参議院内閣委員会に行かなければなりませんので、お二人にお許しをいただいて、私が最初にお答えをしていきたいと思います。  これをお答えすればもうよろしゅうございますか。──それでは、これをお答えして参議院の方へ参りたいと思います。  私が考えているのは、たまたま今ロンドンでというお話でございますが、郵貯というか郵政三事業についていろいろの議論が闘わされております

武藤嘉文

1997-05-27 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 10号

○武藤国務大臣 いずれにいたしましても、この金融監督庁というのは、金融のすべてを大蔵省で一括やってきたところに住専その他の問題があった、その反省の上に立って、指導監督についてはこれは別の組織にしようということであって、それは私はそれなりに評価をすべきだと思っております。  そこで、残った金融政策をどうしていこうかというのが今大蔵省に残っているわけでございます。この金融政策の立案をこれまた財政と切り離

武藤嘉文

1997-05-27 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 10号

○武藤国務大臣 ヒアリングの初日はたしか労働省ほかであったと思いますが、そのときには全く前向きの発言はなくて、こちらの質問に対しては、すべて必要でありますというお答えだったものですから、私は、そんなばかなことはないんじゃないかということで、二日目からに対しては、あなたの方が主体的に、自主的に考えて、それぞれ自分の役所ではこういうところはスリムにできます、こういうところの仕事はやめてもいいんですというものを

武藤嘉文

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 1号

○武藤国務大臣 私は、率直に言って、日本の今の数の中に、日本には特殊法人というのがあります。こういう数も当然、外国と比較するときには、国によっては日本特殊法人的なものが公務員のままでやっている、例えばイギリスなんかそうだろうと私は思うのですけれども、そういうことをやはり一つは考えていかなきゃいけないのじゃないか。  それから、もう一つの考え方からいけば、日本の場合には、民間で、世界の企業日本企業

武藤嘉文

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 1号

○武藤国務大臣 今たまたま、国家公務員地方公務員の両方の御質問に対して局長の方からお答えをしたわけでございますが、私ども、地方自治という立場から申しまして、強制的にはできませんので、大変その辺はつらしわけでございます。  もちろん、我々が今目指しておる行政改革というのは、国、地方ともあわせて行政改革をやっていかなければならないわけでございますし、私どもが常々お願いをいたしておりますのは、行政改革

武藤嘉文

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 1号

○武藤国務大臣 平成六年度及び平成七年度総務庁関係歳出決算の概要につきまして御説明を申し上げます。  まず、平成六年度における総務庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  平成六年度の歳出予算現額は一兆七千三百五十八億九千八百八十九万円余でありまして、支出済み歳出額は一兆七千六億七千二百十六万円余であります。  この支出済み歳出額を歳出予算現額に比較いたしますと、三百五十二億二千六百七十三万円余

武藤嘉文

1997-05-26 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 9号

○武藤国務大臣 今御指摘のとおりで、私ども、行政改革というのは、何も中央の省庁の統廃合ということではなくて、まず第一に、今お話のありましたように、規制緩和を進めていって、従来のいわゆる経済的規制というようなものはできるだけなくしていこう、社会的規制というものはある程度必要ではあろうと。いずれにしても、事前の規制ではなくて事後チェック、そして、市場原理を導入して自己責任の原則を確立していくという形に社会全体

武藤嘉文

1997-05-26 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 9号

○武藤国務大臣 今回の金融監督庁というのは、やはり金融機関の検査監督をするという業務で徹底をしておられるわけでございますから、今大蔵省にある金融政策を、大蔵省が立案していかれるものをここへ持っていくというのはいかがなものか。私は、それに対してはちょっと同意をしかねると思います。

武藤嘉文

1997-05-26 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 9号

○武藤国務大臣 私は、前も答弁させていただいたのでございますが、要は、金融関係すべてが大蔵省の手元で、日銀もございますけれども、いずれにしても、いろいろの金融政策をつくったり、あるいは指導監督をしたり、同じところでやっておった。これが、結果的に、住専その他のいろいろの問題を引き起こしてしまったのではないだろうか。やはりここは、政策立案と実際の執行部門を切り離して、特に監督していく部門は別のところにあった

武藤嘉文

1997-05-23 第140回国会 参議院 内閣委員会 10号

国務大臣武藤嘉文君) ただいま議題となりました国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、昨今の不祥事を踏まえ、職員の退職後その在職期間中の行為について犯罪があると思料するに至った場合等に、退職手当並びに期末手当及び勤勉手当の支給を一時差しとめることができる制度を新設すること等により、退職手当並びに期末手当及び勤勉手当

武藤嘉文

1997-05-23 第140回国会 参議院 内閣委員会 10号

国務大臣武藤嘉文君) ただいま議題となりました一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、人事院国会及び内閣に対する本年三月六日付の意見の申し出にかんがみ、国の試験研究機関等への特にすぐれた研究者の招聘及び高い資質を有する研究者の受け入れを図るため、国の試験研究機関等の研究業務に従事する一般職職員

武藤嘉文

1997-05-22 第140回国会 衆議院 内閣委員会 5号

○武藤国務大臣 私どもいろいろ議論をいたしましたときに、もっと短くてもいいという話も、正直、議論の中にはございました。六カ月でもいいのじゃないかというお話もありました。しかし、なかなか調査が長引く場合もあるだろう、しかし、常識的には、検察当局なり警察なり、少なくとも一年あれば大体それはきちんとしてくれるのじゃなかろうか、結論を出してくれるのじゃなかろうか、こういう判断で実は一年としたわけでございます

武藤嘉文

1997-05-22 第140回国会 衆議院 内閣委員会 5号

○武藤国務大臣 正直、役所の中で、総務庁の中で、このような法律案をぜひ出したいというのは実は私でございまして、決して役所の方から出てきたわけではございません。私自身が、あの岡光次官その他の不祥事件にかんがみまして、これは現在の法律が不備である。だから、やはりそういう点をカバーできる、ああいう人たちに対して退職手当を出してしまわない、結果的に退職手当は出ておりませんが、期末手当は出してしまったわけでございます

武藤嘉文

1997-05-22 第140回国会 衆議院 内閣委員会 5号

○武藤国務大臣 ただいま議題となりました一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律案及び国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  初めに、一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律案について申し上げます。  この法律案は、人事院国会及び内閣に対する本年三月六日付の意見の申し出にかんがみ、国の試験研究機関

武藤嘉文

1997-05-20 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 6号

○武藤国務大臣 これはやはり、全く新しい行政機構をつくっていくわけでございますから、従来のような、ただ国家行政組織法あるいはそれぞれの設置法などの改正で一つのものをつくっていくのとはおよそ違っていると私は思っておりまして、今お話しのように、総理府において内閣総理大臣訓令という形でつくっていくということは、準備室ですから、これは自然に、発足すればもう要らないわけでございますから、そういう面において私

武藤嘉文

1997-05-20 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 6号

○武藤国務大臣 いろいろとお話がありますけれども、今大蔵省そのままでいいんじゃないかというのは、私ども、少なくとも住専その他の問題から反省に立ってみると、やはりあそこで一緒に全部やっていたことがいけなかったと思っているわけですね。それは、そういう反省がなくて今のままでいいんじゃないかというのと、ちょっとそこは私は根本的に考え方が違うと思うのです。  それから、先ほど財政金融と分けた方がいいと、私の

武藤嘉文

1997-05-20 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 6号

○武藤国務大臣 今回の金融監督庁というものは、先ほど来お話もありますように、もう何回もここでそれぞれお話があったと思いますが、要は、住専その他の問題で、金融行政に対して大変な国民の不信感を買ったという事実は私は明らかだと思います。そういう中で、やはり金融行政が、金融政策の企画立案もその指揮監督もすべて一つのところでやってきたところに問題があるのじゃなかろうか、こういう反省の上に立って、今回の日銀法の

武藤嘉文

1997-05-16 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 5号

○武藤国務大臣 おととい、実は行革会議でもこの問題を議論いたしましたけれども、委員の方々にもいろいろ意見の違いもございましてまだ方向を見出しておりません。私自身も実はまだ、今どうしたらいいのかというはっきりした結論を持っているわけではございません。  ただ、今御指摘がありましたように、与党三党では何か、財政金融ははっきり分離すべきだと文書にも書いてありますから、私ども、やはりそれはそれなりに尊重していかなければいけないと

武藤嘉文

1997-05-16 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 5号

○武藤国務大臣 この間申し上げたのは、従来から住専の問題その他で、今のままではいけないということで、金融に対する検査監督は別のところでやるべきだということからこの問題は起きてきた。  もう一つは、私ども行革会議で今進めておりますのは、二〇〇一年からは全く新しい感覚で、考え方で日本の行政機構をつくり上げていきたい。今までのもの、いわゆるこちらとこちらをくっつけるとかいうような考え方ではなくて、二十一世紀

武藤嘉文

1997-05-09 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 4号

○武藤国務大臣 これはやはり、総理府に置かれたというところに私は大変メリットがあると実は思っているわけです。  今、行政改革の中でも、一つの今後の行政のあり方として、もっと総理の権限を強化すべきではないかとか官邸を強化すべきではないかという話がございますが、総理府内閣総理大臣の直接の関係の役所でございますから、そこへ置かれたということは、大蔵省に置いているよりずっとそういう面においては、総理の権限

武藤嘉文

1997-05-09 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 4号

○武藤国務大臣 行政改革というのは、今新たに始まったテーマではないわけでありまして、もう日本は、昭和三十九年ごろから行政改革ということが言われ、結果的にどこまでそれが実現したかどうかは別として、流れとしてはずっと来たわけだと思います。現に、私どもの前の内閣も、行政改革を一生懸命おっしゃっておられました。ですから、今ここで新しく行革という流れが出てきたわけではないのです。  その中で、行政改革というものの

武藤嘉文

1997-05-09 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 4号

○武藤国務大臣 少し前置きをちょうだいをいたします。お許しをいただきたいと思います。  二年前、APEC大阪会議が開かれますときに、もう鹿野さんも御承知のとおり、当時、アメリカオーストラリアカナダ、こういったような国が、日本の農業に対する考え方がどうも明確でないということで、大阪会議のいろいろペーパーをまとめようとしたときになかなか協力も得られなかった。そこで、当時、政府としては何らかの形でこの

武藤嘉文

1997-05-09 第140回国会 衆議院 本会議 33号

国務大臣武藤嘉文君) 両議員にお答えをいたします。  公務員全体に任期制を導入する考え方があるかどうかということでございますが、今総理から御答弁のあったとおりでございまして、私どもも、特定の場合に限って導入をしていくという考え方で来ております。  ただ、今月中には発足する予定でございます公務員制度調査会、ここでこういう問題についてもいろいろ議論をしていきたいと思っておるわけでございまして、将来ともに

武藤嘉文

1997-05-06 第140回国会 衆議院 本会議 31号

国務大臣武藤嘉文君) 松本議員にお答えをいたします。  私に対しては、女性の国家公務員に対しての採用の問題でございます。  国家公務員法で、採用はすべて平等に取り扱わなければならないという原則がございます。いま一つは、成績主義という原則もございます。それらを踏まえながら、せっかく今回男女共同参画二〇〇〇年プランができ上がりまして、女性の国家公務員に対する採用、登用などについても記述がなされておりますので

武藤嘉文

1997-05-06 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 3号

○武藤国務大臣 今、行革会議というのは全く結論というものは、いろいろマスコミは書いておりますけれども、私どもとしてはまだ結論を全く出していないわけでございまして、またこの七日から、初めて各省庁からいろいろヒアリングをしながら、そして一つの二十一世紀における国家機能のあり方というのは総理が四つのくくりをしておっしゃっておられます。  私どもは、そういう国家機能のあり方の中で、簡素でできるだけ効率のよい

武藤嘉文

1997-05-06 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 3号

○武藤国務大臣 これは、これからの行革の組織をつくっていくのにいかにするかというところで議論すべき問題だろうと私は思っております。当面のこの金融の検査監督の関係の金融監督庁につきましては、これは、とりあえず現体制の中で、今いろいろ御指摘のありました点を踏まえてどうしていくかという、必ずしも完全な形ではなかろうと私は思っております。これから、行革会議でいろいろ中央省庁の統廃合をやっております中で、いろいろこの

武藤嘉文

1997-05-06 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 3号

○武藤国務大臣 私の直接の所管ではございませんが、いろいろ話を聞いている中では、やはり住専問題その他日本金融機関に対する大変な信頼の失墜ということから、金融政策について、あるいは金融行政について、検査監督部門だけは独立すべきであるという考え方でお話がありまして、私も、それで結構でございますと申し上げたわけであります。

武藤嘉文