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27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-08-30 第113回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

武田説明員 先ほど申し上げましたように、共済団体農協とはその目的、性格、あらゆる意味で大変異なりまして、いかに法律を改正するといっても、これを一緒にするということは非常に難しいであろうというのが私どもの現在の考え方でございます。ただ、農協にいたしましても共済団体にいたしましても、仕事効率化というようなことについては私どもも意を用いていかなければならないと思っておりまして、いずれももう先生御存じのとおり

武田昭

1988-08-30 第113回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

武田説明員 先生よく御案内のとおりでございますけれども農業協同組合系統農業共済団体と、建物共済につきまして双方でやっておるわけでございます。両者の区分けとしては、原則として短期の建物共済については農業共済団体、それから長期の建物共済については農協団体が行うということで、農家のニーズに合わせましてそれぞれが仕事を分担するというような形でやっておるわけでございます。  両団体合併統一云々というお

武田昭

1988-08-30 第113回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

武田説明員 農業共済関係でございますが、このたびの災害、中心はいろいろな施設関係、山の関係等でございますけれども、農作物についても災害が発生してございます。これにつきましては現在被害状況等を取りまとめ中でございまして、損害評価を適正に行って、共済金の支払いにつきましても早期に行うように農業共済団体等を指導しているところでございます。  なお、一部仮渡しの関係でございますけれども、収穫皆無の水田につきまして

武田昭

1986-04-08 第104回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

武田説明員 お答えいたします。  食料品価格につきましては、為替レートのほかに需給実勢でありますとかいろいろな要因、それから輸入契約から実際の輸入までの時間、タイムラグ、それから国内におきます在庫調整、いろいろな要素がございますので、本格的に円高効果が出るまでにはやはりなお時間を要するのではないかと考えております。  このような事情にはございますけれども円高後の価格動向を見ますと、輸入契約の期間

武田昭

1985-12-03 第103回国会 衆議院 環境委員会 第2号

武田説明員 お答えいたします。  私ども、先ほど来お話しの空き缶問題連絡協議会申し合わせ事項に則しまして飲料メーカー等を指導し、また所要の助成措置も講じまして、次のような対応をさせていただいているわけでございます。  まずメーカーでございますけれども、これはジュースなんかの缶のすべてに「あきかんは くずかごに」という表示をするようにいたしております。それから消費者啓発のためのポスターとかパンフレット

武田昭

1985-06-14 第102回国会 衆議院 商工委員会 第20号

武田説明員 お答えいたします。  生鮮食料品流通マージン、これは品目が非常に多うございますから、その違いあるいは豊凶変動の影響を受けまして、年により時期により異なるわけでございますけれども、我が国においては生鮮食料品総じて見ますと、最終消費者価格のほぼ三割ないし五割となっております。アメリカにおきましても、同様に総じて見ますと、やはり最終消費者価格のほぼ三割ないし五割ということでございまして、アメリカ

武田昭

1985-06-07 第102回国会 衆議院 環境委員会 第6号

武田説明員 お答えいたします。  空き缶の問題につきましては、もちろん私どもも十一省庁の協議会の中に入っていまして、先ほどからお話が出ておりますように、消費者が捨てないモラルの向上というのがやはり一番基本であろう。そういう観点から、私ども飲料業者団体を所管いたしておりますので、飲料業者団体なり、あるいは五十七年に特にこの問題に関連して食品容器美化協会というのをつくっておりますけれども、そういう団体等

武田昭

1983-05-12 第98回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

武田説明員 米の備蓄の問題でございますけれども、相当の数量を持っていたわけでございますが、三年連続不作ということがございまして、現在著しく低い水準になっております。  ただ、米の備蓄の問題につきましては、コストの問題でありますとか、それから実際問題として現在の消費者新米嗜好の問題、いろいろな問題もございまして、農政審議会からもいままでのやり方について見直しの御指摘もございまして、現在、来年からのお

武田昭

1982-05-13 第96回国会 衆議院 決算委員会 第4号

武田説明員 ただいま先生おっしゃったような状況であることは事実であります。FIR、飛行情報区が東京と那覇に分かれておるということで、分類上そういう状態になっておるわけでございますが、空港の数と地点が非常に多いこともございまして、統一することについての技術的な問題もあろうかと思いますし、また国際固定通信回線、いわゆるAFTN回線の窓口が成田と那覇に分かれておるという事情もございまして、業務分類上はそういう

武田昭

1982-04-15 第96回国会 参議院 商工委員会 第11号

説明員武田昭君) 御指摘のように保管料という観点から考えますと、これをできるだけ早期処理をするということが大切であるのは御指摘のとおりであるわけでございます。ただ他方、私ども過剰米というものはいわば高く買って安く処理せざるを得ないというものでございますので売買差損、売り買いの損をできるだけ少なくする、そういう観点から工業用輸出用、それからえさ用と、こういう順番で優先的な処理を行っていくというようにいたしておるわけでございます

武田昭

1982-04-15 第96回国会 参議院 商工委員会 第11号

説明員武田昭君) 失礼いたしました。  五十四年から申し上げます。五十四年三月末の在庫数量六百五十万トン、五十五年三月末五百三十七万トン、五十六年三月末四百三十五万トン、五十七年三月末の見込みが、いま申し上げました、三百万トンでございます。  それから保管料でございますけれども、五十四年度に要しました保管料三百七十億円、五十五年度三百四十億円、五十六年度二百五十億円、それから五十七年度が百六十億円

武田昭

1982-04-14 第96回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

武田説明員 ただいま先生指摘のように、沖縄県におきまして、本土から不法に搬出されて沖縄県に搬入される不正規流通米、とれが最近非常に増加をしてまいりました。値段もかなり高いということでございます。これは、申し上げましたように不正規流通米でございます。そこで、私どもといたしまして、いろいろと沖縄県とも御相談をしながら、やはりこのような状態を放置するということではいけない、やはり消費者の信頼にこたえまして

武田昭

1982-04-06 第96回国会 衆議院 環境委員会 第5号

武田説明員 売却の方は五十二年度で二万三千トン、五十三年二万九千トン、五十四年二万四千トン、五十五年二万トン、五十六年、見込みでございますが一万八千トンでございます。  年産売却実績との数字に御指摘のようにずれがあるわけでございますけれども、これは、それ以前に政府が買い入れておりましたカドミ汚染米がございますので、それの処理がいわば年度がずれてきているということでございます。

武田昭

1982-04-06 第96回国会 衆議院 環境委員会 第5号

武田説明員 五十二年からのいわゆるカドミ含有米政府買い入れ量でございますけれども、五十二年から五カ年間、五十六年産見込みということになりますが、合計五万六千トンでございます。  他方、これの売却数量につきましては、同じく五十六会計年度につきましては見込みでございますけれども、五十二年から五カ年間で十一万四千トンということに相なっております。

武田昭

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

武田説明員 日本の空全体をながめますと、航空交通流れのための航空路その他の空域もございますし、それから訓練等運用目的設定されている空域もあるわけでございますが、従来からそういった訓練空域等設定に当たりましては、運輸省といたしましても、防衛庁その他関係の機関と事前に十分な調整を図りまして、航空交通の円滑かつ安全な流れというものを確保していく、そういった面で遺漏のないような配慮をして今日まで対応

武田昭

1981-11-10 第95回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

武田説明員 実は、先ほど来御指摘のありますように、昨年はまれに見る大冷害でございまして、モチ米生産も非常に少のうございました。そこで、昨年は六万トンほど外国モチ米輸入をしたわけでございますが、本年につきましては、生産量につきまして正確な数字は、先ほど申し上げたようにわからないわけでございますけれども、昨年のようなことはないわけでございます。したがって、繰り返し申し上げて恐縮でございますけれども

武田昭

1981-11-10 第95回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

武田説明員 先ほど申し上げましたように、本年の作柄もございますし、私ども、現在、御指摘不正規流通をなくすことに全力を挙げているわけでございますが、それとも並行いたしまして、あわせまして、御存じのとおり、モチ米自主流通ルートでもって流通するわけでございますので、そのルートできちんと集荷ができるように全力を尽くしてまいりたいと思います。

武田昭

1981-11-10 第95回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

武田説明員 お答え申し上げます。  本年のモチ米でございますけれども、いま先生指摘のように、供給量につきましては、予約申し込み数量が二十二万四千トン、それから私ども手持ちモチ米外国産のモチ米でございますが、これが二万六千トンございまして、合計で二十五万トンということに相なっております。一方、実需者からの購入申し込み数量でございますが、これまた二十五万トンということでございまして、予約申し込み

武田昭

1981-10-23 第95回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

武田説明員 私ども、一方で先ほど来お話のございますような地域に応じたじみちな活動というものも必要であると思いますけれども、同時に、ただいま先生指摘の点、全くそのとおりでございまして、学校給食、次代を背負っていく子供たちにいまから日本型の食生活というものを忘れないようにしていくということは、きわめて大事なことだと思っております。したがいまして、学校給食につきましては文部省とも十分相談をしながら、いままでも

武田昭

1981-10-23 第95回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

武田説明員 食糧庁でございます。  先生指摘のように、現在私どもお米の消費拡大を一生懸命進めていこうということで、その一環といたしまして地域米消費拡大総合対策というのを実施させていただいております。これはお話にもございましたように、各地域で住民に密着した、じみちで多角的な地域に応じた取り組みをしていただこうということでございます。確かに、物をつくるとかそういう事業と違いまして、速効性を期待するのもなかなかむずかしいところがございます

武田昭

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