2015-06-08 第189回国会 参議院 行政監視委員会 第2号
○政府参考人(樽見英樹君) 年金受給しておられる方の生存確認のための書類でございます現況届、現在は原則として住基ネットの死亡情報を受け取るということによって行っておりまして、住民票コードを把握していない受給者については現況届を出していただきますけれども、それ以外の方は現況届の提出が省略ということになっております。ですので、実際に現況届が提出が必要な方というのは受給者全体の〇・四%、約十四万人ということになっているところでございます