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471件の議事録が該当しました。

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2017-04-25 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 7号

○横路委員 政府の方も、ミサイルが飛んできたらどうするかというようなことをいろいろと国民に知らせるということをやっていますよね。それはやはり、ある種の被害想定をした上ででしょう。例えば、核弾頭が落ちた場合どうなるか、あるいはそれが原発の上に落ちたらどうなるか、そういう被害想定はやっているんですか、やっていないんですか。

横路孝弘

2017-04-25 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 7号

○横路委員 一般論ではそうですけれどもね。  北がなぜ核に固執するかといいますと、アメリカに恐怖を感じているためですよ。核開発こそがアメリカの攻撃を抑止する手段であると考えているんですね。なかなかこれは、やめるというのは今の状況でいくと難しいかもしれませんよ。  そこで、防衛大臣にお伺いしたいんですが、日米関係でもいろいろな事態の推移に応じてすり合わせをしているということを、再三総理も含めて言っておられます

横路孝弘

2017-04-25 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 7号

○横路委員 きょうは朝から何となくマスコミがばたばたしておりまして、私ども、何事もなく一日を送れればいいな、過ごせればいいなというふうに思っています。  初めに、ちょっと北朝鮮問題と先制攻撃などについてお尋ねしたいと思います。  北朝鮮も、中国、ロシア、韓国、そして日本という経済力のある国に囲まれてアメリカと対峙しています。経済規模など、また国民のさまざまな生活の面でも、韓国を含めて大きな差が広がるばかりです

横路孝弘

2017-03-16 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 4号

○横路委員 それでは、教育勅語についてお尋ねしますが、その前に、お渡しした、出兵及び言論統制やテロなどに関する歴史という年表がありますよね。これをちょっと見てください。  この年表は、最初の出兵が台湾出兵です。一八七四年から太平洋戦争が終わるまで、大体この間、七十一年間なんですね。この七十一年間に、十五回の出兵、それから、日清、日露、日中、太平洋戦争と、四回の戦争が行われています。  教育勅語が一八九

横路孝弘

2017-03-16 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 4号

○横路委員 前に、籠池さんが経営している幼稚園のことを、教育勅語を子供がみんな暗唱しているんだというので、行ってみたらと勧めたことがありますでしょう。しかも、御主人は籠池さんのところの顧問弁護士もやっていた、同じ大阪だと。だから、例えば日本会議なら日本会議という場での同志としての連帯感みたいなものをあるいは向こうは持っていたんじゃないんですか。

横路孝弘

2017-03-16 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 4号

○横路委員 きょうは、稲田大臣に、あなたの歴史観とかあるいは教育観とか、そういうことを主に御質問しますので、自分の言葉でお答えを、考えを率直に言っていただければというように思います。  一つは、籠池前理事長がテレビで発言されるのを見たんですが、稲田大臣とは志を同じくする同志であるという発言をされておられました。今ではなくて多分昔のことなんだろうと思いますが、同じくした志というのはどういうことだったんでしょうか

横路孝弘

2017-03-09 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 2号

○横路委員 日米首脳会談について、その後の両者のいろいろな協議の場もたくさんあったと思うんですが、その中で、トランプ大統領から、今外務大臣御答弁のあった、あらゆる選択肢を検討するんだと。あらゆる選択をした場合には、対話から軍事力の行使まで、いろいろあるわけですよね。  そこで、今お話ありましたように、マクファーランド大統領副補佐官が中心になって、新しい対北朝鮮政策を検討しているというようなことも報道

横路孝弘

2017-03-09 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 2号

○横路委員 そこで、現在の状況を正確にやはり認識することが必要だと思うんですね。そういう意味では、アメリカのトランプ大統領の対北朝鮮政策ということについてお尋ねしたいと思うんです。  二月十日に日米首脳会談が行われました。首脳会談の中の、外務省の概要を見ますと、両首脳は、新たな段階の脅威となっている北朝鮮の核・ミサイルというような表現をされて、それに対して日米で協力して対応するんだというお話です。

横路孝弘

2017-03-09 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 2号

○横路委員 おはようございます。  きょうは、北朝鮮の問題について御質問いたしたいと思います。  二月の十二日、三月六日と相次ぐ北朝鮮のミサイル発射で、しかも、三月六日の場合、在日米軍基地を狙った訓練であるというようなことが発表されております。しかも、核弾頭を装填するというような発表もありました。  在日米軍基地への攻撃というのは、これは日本の領土の中にあるわけですから、日本としては、日本の自衛権を

横路孝弘

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 1号

○横路分科員 介護保険ができたときから、六十五歳以上の人をめぐっていろいろな議論がありましたが、昨年、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律という改正案ができましたよね。来年の四月から実施されることになっていますが、この内容は、六十五歳に至るまで、相当の長期間にわたり障害福祉サービスを利用してきた低所得の高齢障害者が、引き続き障害福祉サービスに相当する介護保険サービスを利用する場合

横路孝弘

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 1号

○横路分科員 スモンも時間がたちましたからね、病院に行って、医者も知らないのがいるというので、要望があって、スモン手帳というのを厚生労働省でつくってくれました。  症状というのがこの中に書かれているんですが、神経症状、下肢の異常知覚、自律神経障害、頑固な腹部症状を初めとして、循環器系及び泌尿器系の疾病のほか、骨折、白内障、高血圧、目まい、不眠、膝関節痛、あるいは歯科疾患など、全身にさまざまな症状が幅広

横路孝弘

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 1号

○横路分科員 きょうは、時間をいただきまして、スモンの患者の皆さんが今抱えている問題についてお尋ねをしたいというように思っております。  スモンも、発生したのが昭和三十年代でございますので、そして、昭和四十五年になって厚生省がキノホルムの製造を中止し、その後、被害を受けた人々が裁判を起こしました。  この裁判が、昭和五十四年の九月に和解が成立したんですね。国や製薬メーカーの責任を認めるということが大

横路孝弘

2016-11-25 第192回国会 衆議院 安全保障委員会 4号

○横路委員 それはまた、これからいろいろと議論をしていきたいと思います。  きょうは、基本的な集団的自衛権の行使についてお尋ねしたいと思います。  まず、ニカラグア判決では、集団的自衛権の発動要件として、集団的自衛権の支援を受ける国家が武力攻撃の犠牲国であること、当該国が武力攻撃を受けたと宣言をすること、当該国からの要請があること、そして、必要性、均衡性が必要とされておられます。  しかし、外務大臣

横路孝弘

2016-11-25 第192回国会 衆議院 安全保障委員会 4号

○横路委員 外務大臣、これはちょっと通告している本題ではないんですが、TPPについて、もし正式にアメリカが離脱するということになれば、一体のものとされてきたいろいろな文書がありますよね。例えば、TPPに関連して作成された文書、あるいは、国際約束を構成する文書といったようなものがあります。  これはTPPと一体のものとして言われているわけで、TPP協定がだめになれば、これらの文書も失効するというように

横路孝弘

2016-11-25 第192回国会 衆議院 安全保障委員会 4号

○横路委員 久しぶりに質問をさせていただきます。  南スーダンへ駆けつけ警護を任務とする部隊が派遣されて、いよいよ本格的に新しい安保体制へというように進んでいくことになります。しかも、トランプ次期大統領が誕生して、一体、この体制をアメリカとしてどう考えていくのかということはこれからの問題ですけれども、お聞きしている範囲では、日本の自衛隊が国際社会の中でもっと軍事的な役割を質、量ともに拡大してほしいという

横路孝弘

2015-07-13 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 20号

○横路委員 私は、あのニカラグア判決に反すると思いますよ。被害を受けた国の助けてくれという要請に応じて行動するというんです。事前に相互防衛条約でお互いに助け合おうというように決まっているものは、事態が起きたときに相談すればそれで済みますよ。しかし、日米安保にはそれがないんですから。  だから、同意というのは、結局はどうかというと、人の考えに賛成するということですから。日本の方から、集団的自衛権を行使

横路孝弘

2015-07-13 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 20号

○横路委員 それは違うんですよ。  例えば、米韓条約とか米比条約とか、相互防衛条約は言えますよ、そういうことが。ところが、日米安保はそうなっていないんですから、やはりしっかりとした要請がなければだめじゃないですか。  今の話は相互防衛条約の話ですよ。お互いに、米韓はありますでしょう。アメリカとフィリピンもそうなっていますよね。そういう場合は、同意どころか要請も要らないんですよ、要請も実は、相互防衛条約

横路孝弘

2015-07-13 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 20号

○横路委員 まず、今まで委員の皆さんが大変熱心に議論されてこられたことに心から敬意を表したいと思います。しかしながら、総論の議論は非常に進みましたけれども、これからまだ個別的、具体的に明らかにしなければいけない課題というのはたくさん残っているというように思っております。  憲法で、今日まで九条に反するものとして違憲とされてきた集団的自衛権をあえて始めようとする理由は何なんだろうか。いろいろ考えてみましても

横路孝弘

2014-11-07 第187回国会 衆議院 法務委員会 9号

○横路委員 問題はその人事院勧告のあり方なんですね。これはまた改めて議論させていただきたいというように思います。  そこで、きょうは、ハンセン病患者の刑事事件の審理が、特別法廷ということで、裁判所の中ではなくて療養所とか刑務所の中で裁判が行われたという点についてお尋ねをしたいと思います。  ハンセン病、昔は、らいと言っていました。二〇〇一年の五月十一日に、熊本地裁で、らい予防法によるハンセン病の隔離自体

横路孝弘

2014-11-07 第187回国会 衆議院 法務委員会 9号

○横路委員 そういう答弁をせざるを得ないと思うんですが、ただ、そうして、地方に行く者の希望がだんだん少なくなっていっても困るんですね。それは希望に関係なしに配置はしているんでしょうけれども、しかし、だんだんその差が拡大していけば、実際、地域手当に相当の差がありますから、やはりそのことは問題なので、カバーするとすればどういうことをお考えでしょうか。何か考えていますか。

横路孝弘

2014-11-07 第187回国会 衆議院 法務委員会 9号

○横路委員 初めに、今回の法案について裁判所にお尋ねしたいと思います。  去る六日、衆議院で地方創生の関連法案が成立いたしました。その背景には、やはり、地方経済が非常に疲弊しているということ、地方における人口の流出も激しいということなどがこの法案の背景に存在しているというように思います。  そこで、地方と中央がどうなっているか、最近の数字をちょっと取り上げてみますと、例えば景気についてです。  物価

横路孝弘

2014-10-31 第187回国会 衆議院 法務委員会 6号

○横路委員 お答えいたします。  考え方も全く同じでございまして、もともと、予備罪の幇助犯、その幇助犯、幇助犯と拡大していくと、正犯との間の距離が非常に遠くなって薄くなっていくという者も処罰する必要があるのかどうかということが問題でございまして、先ほどお答えしたのと同じような考え方で私どもの修正案は考えております。

横路孝弘

2014-10-31 第187回国会 衆議院 法務委員会 6号

○横路委員 一次協力者に対して、一次協力者によるテロ企図者への資金等の提供を容易にする目的で資金等を提供する行為、つまり、これは二次協力者による資金等の提供でございますが、提供を受けた一次協力者がその資金をテロ企図者に提供した場合には、これはテロ資金提供罪が成立しますので、その幇助犯として、そしてまた、一次協力者がテロ企図者に対する資金等の提供をするに至らない場合、それでもしかし、実行に着手すれば、

横路孝弘

2014-10-31 第187回国会 衆議院 法務委員会 6号

○横路委員 お答えいたします。  御指摘のように、修正案によれば、一次協力者が資金提供罪の実行行為に着手していないという場合に、その幇助犯も成立しません。したがって、二次協力者、その他協力者を処罰することはできません。  そして、一次協力者が資金提供罪の実行行為に着手せず、未遂罪すら成立しない場合に、テロ企図者に資金等が提供される危険がいまだ具体化していない、そういう状況、そういう段階でございまして

横路孝弘

2014-10-29 第187回国会 衆議院 法務委員会 5号

○横路委員 これは、内容的には、金融業界を含めて、大体そこは問題がなかったんですか。  ただ、問題は、法令化するかしないか、日本の場合は、慣習でやっているよ、事実上やっているからいいでしょうと、こういうようなところで、こういうぐあいに何度も何度も指摘を受けるということになったんでしょうか。

横路孝弘

2014-10-29 第187回国会 衆議院 法務委員会 5号

○横路委員 その後、マネーロンダリング対策のために各国がとるべき措置ということで、FATFの方から、四十の勧告、これは何回か出ているんですが、再改定され、さらに九の特別勧告というのが出ました。これが、二〇〇三年が勧告で、特別勧告は二〇〇一年から二〇〇四年ということでございまして、中身は、マネーロンダリングの処罰、それから顧客の確認といいますか本人の確定とか、あるいはテロ資金供与の犯罪、疑わしい取引についての

横路孝弘

2014-10-29 第187回国会 衆議院 法務委員会 5号

○横路委員 要約してテロ行為のための資金の提供等の処罰に関する法律案について、関連する法律も含めて御質問させていただきたいと思います。  国連で、一九九九年に、テロリズムに対する資金供与の防止に関する国際条約というのが採択されました。これを受けて、二〇〇二年に日本では、テロのための資金提供の処罰に関する法律、それから金融機関の顧客等の本人確認に関する法律、外国為替及び外国貿易法の一部改正法と、条約ができて

横路孝弘

2014-06-06 第186回国会 衆議院 法務委員会 22号

○横路委員 就労支援や住居の確保など、仮出所や仮退院した人々、それから保護観察のつかない起訴猶予者とか、あるいは満期出所の更生緊急保護などの人々に対する中心的な役割を果たすのはどこなのかというと、保護観察所なんですね。保護観察官の大きな役割だと思います。それはもちろん、支えている保護司がたくさんおられるわけですが。今回指摘された四つの点も、その肝心かなめの保護観察所、保護観察官の役割というところの御指摘

横路孝弘

2014-06-06 第186回国会 衆議院 法務委員会 22号

○横路委員 本日は、一つは、総務省の行政評価局が平成二十六年の三月に、刑務所出所者等の社会復帰支援対策に関する行政評価・監視結果報告書というのを出されました。  この中身というのは、大体四点になっておりまして、一つは、就労支援で、刑務所、保護観察所と公共職業安定所の連携が不十分である、それから、住居の確保というところでは、更生保護施設等への受け入れが不十分である、それから、高齢者と障害者への福祉的な

横路孝弘

2014-05-21 第186回国会 衆議院 法務委員会 18号

○横路委員 それで、お願いしておきたいんですが、少年鑑別所の方は、お渡ししたデータを見ていただくとわかるんですが、どういう家庭状況かどうかということを詳細にいろいろ調べています。児童相談所の方は必ずしもそういう統計をとっていないということなので、実は少年犯罪が非常に低年齢化している、しかも、最初に若いときにやった人の方が再犯率が非常に高いというようなことで、児童相談所の果たす役割というのは私は非常に

横路孝弘

2014-05-21 第186回国会 衆議院 法務委員会 18号

○横路委員 少年に対する扱いについては、子どもの権利条約を初め、ハバナ・ルールズとか北京ルールズとかリヤド・ガイドラインとか、自由を奪われた少年の保護に関する国連規則とか国連の最低基準規則とか国連のガイドラインとか、いろいろあるわけですね。  一つ、これがさらに規制されていたらよかったなと思うのは、今回の法律というのは広島少年院事件を教訓にしているわけでございますので、職員の勤務規範をしっかり規定するということがあればよかったかなというように

横路孝弘

2014-05-21 第186回国会 衆議院 法務委員会 18号

○横路委員 広島事件を踏まえて少年矯正を考える有識者会議というのが設けられまして、その提言を受けて、今回の少年院法、少年鑑別所法となったわけです。  この会議の議事録を読ませていただきまして、現場の声も非常にしっかりと聞いているし、率直な意見交換が行われたと評価をいたしております。これがいわば本当の有識者会議なんですね。  そこで、今回の少年院法は、非常に評価のできる点がたくさんございます。まずその

横路孝弘

2014-04-08 第186回国会 衆議院 法務委員会 10号

○横路委員 したがって、知的障害を持っている、必ずしも重いわけではない人もいるので、だから、そういう処遇をどうするかということがやはり大きな問題だと思うんですね。  そして、少年事件なんですが、少年事件というのは従来貧困が理由だということでずっと言われてきて、その貧困率がだんだん減ってきて、今は余り貧困が理由というのではなくて、それはいろいろな要素のうちの一つである、こういうような説明を受けているんですが

横路孝弘

2014-04-08 第186回国会 衆議院 法務委員会 10号

○横路委員 累犯の高齢者は特にそうなんですけれども、やはり住居が不安定である。それから、単身生活、ほとんど七割ぐらいが単身者ですね。それから、周囲、地域との連携というのがない。就労も不安定で低収入というようなことがありますので、では、そこを出た後どうするかということで、福祉的なバックアップというのが強化されるようになってきているんですね。  これは、これからも高齢者はふえていきますから、ますます重要

横路孝弘

2014-04-08 第186回国会 衆議院 法務委員会 10号

○横路委員 私、法務委員会所属というのは今回が初めてなんです。それで、大臣の所信表明や各党の委員の皆さんの議論が非常に熱心に、犯罪の再犯防止、それから犯した人々の処遇改善、どうしたらいいか、刑務所の中の処遇や外に出てからの対応などについて大変熱心に議論されていますので、刺激を受けまして、少し犯罪白書とかいろいろ調べてみましたので、総括的な議論になりますけれども、話を聞いていただいて、御答弁いただければというように

横路孝弘

2014-03-25 第186回国会 衆議院 法務委員会 6号

○横路委員 小木曽委員にもう一つお尋ねしたいと思うんですけれども、不定期刑ですね、不定期刑の長期と短期というのがあります。法制審の議論で、裁判官の方が、まず、犯された行為から評価をして、刑事責任はどのようなものかというのを決めるんだ、これは長期刑だと。それから、もちろん、それに修正する要素があればそれにつけ加える。その上で、少年のいわば将来のことを考えて、あるいは改善更生の見込みというのも考えて短期刑

横路孝弘

2014-03-25 第186回国会 衆議院 法務委員会 6号

○横路委員 小木曽参考人にお伺いしますが、成人との罪刑の均衡、先ほども少し罪刑の均衡が求められているというお話がありました。それは、成人同士の犯罪の場合はもちろんそうだと思うんですね。しかし、それでは、少年の刑を緩和するというこの少年法の考え方と、どうその辺がマッチするのか。  きょう午前中の法務大臣の御答弁でもやはり量刑の均衡ということを言われておられまして、つまり、妥当な量刑ができるように引き上

横路孝弘

2014-03-25 第186回国会 衆議院 法務委員会 6号

○横路委員 四人の参考人の皆さんから貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。  最近の日本で殺人事件はふえているのか減っているのか、少年の凶悪な事件はふえているのか減っているのかという世論調査を見ると、ふえているという回答が圧倒的に多いんですね。私も集まりでみんなにどうと聞いてみると、みんなふえていると言うんですよ。殺人事件は、たしか戦後最低を毎年この間記録して、千人を切ったはずです。

横路孝弘

2013-11-01 第185回国会 衆議院 法務委員会 3号

○横路委員 それで、障害者差別解消法に基づいて基本計画がつくられるんですね。基本計画に基づいて、各省庁でそれぞれ対応することになっています。  法務省の関係としては、紛争解決体制の整備、多分、合理的配慮をしなければいけないということになっていますので、いろいろな問題、相談そのほかあると思うんですね。これはやはり人権関係の相談がふえると思いますので、その体制を整備していただくこと。  それから、支援のための

横路孝弘

2013-11-01 第185回国会 衆議院 法務委員会 3号

○横路委員 法制審の議事録を読んでみますと、統合失調症、躁うつ病についてはほとんど議論されていないんですね。今大臣がお答えのように、道路交通法で運転免許の欠格事由の対象とされているというように単純に考えて、それをみんな拾い上げたというような印象が非常に強うございます。  ちょっと背景で一つ御質問したいんですが、国連の障害者の権利に関する条約というのが今国会で批准になります。これは、国連で採択されたのは

横路孝弘

2013-11-01 第185回国会 衆議院 法務委員会 3号

○横路委員 どうぞよろしくお願いをいたします。  本法案は、鹿沼の意識障害による事故、それから京都は、無免許で、過労による仮睡状態での事故ということで大変たくさんの小学生が亡くなるという、まことに痛ましい事故でございました。  こういう事故をなくしたいという思いはみんな共通のものだというように思いますが、しかし、本法案で本当に防ぐことができるんだろうか、逆にいろいろな問題が起きるんじゃないかという心配

横路孝弘

2013-06-12 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 20号

○横路委員 これからその点は議論をさせていただきます。  今回の法改正の問題点は、やはり、家族の同意、代理人の選任の問題、それから認知症と精神医療との関係、審査会の独立性といったような点が問題だと私は思っています。  まず、家族の同意でございますが、大臣に対して、新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム作業チームの町野教授ほか十一名の、全然我々はこういうことを議論したわけでもないのにどうして

横路孝弘

2013-06-12 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 20号

○横路委員 一九九一年に国連で決議された精神病者の保護及び精神保健ケア改善のための原則というのがあります。もう二十年も前のことなんですけれども、やはりこの原則が国際的には処遇の方向性を明確に示しているというように思うんですね。ぜひこの方向を原則として御努力いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

横路孝弘

2013-06-12 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 20号

○横路委員 初めに、現在の精神病患者の置かれている状態ということで資料をお配りしましたので、もちろん大臣御存じのことですが、ちょっと見ていただきたいと思います。  まず、一ページを見まして、病床数は三十四万を超えています。保護室で隔離されている患者というのは九千百三十二人。身体拘束されている患者、これが八千九百三十人。精神科病院での死亡者、一カ月で千六百三十五人。そして長期入院、十年以上が六万五千人

横路孝弘

2013-05-29 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 15号

○横路委員 生活保護の周辺には、やはり今の日本の社会が持っている社会問題がいろいろ出ています。厚生労働省からも、生活困窮者の今回の法案に関連して、大変いい資料が出ています。  それはどういう資料かというと、現在、生活保護を受給していないが、生活保護に至る可能性が高い者が稼働年齢層において多数存在をしているということで、一つは、申請、事務所に来たけれどももらえなかった人、これが四十万人。それから、非正規

横路孝弘

2013-05-29 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 15号

○横路委員 先日も、大阪で母親と子供が餓死をしたというような、本当に悲しい事件が出ました。  捕捉率、学者によりまして、平均で大体二割ぐらいなんですね。これは、人口対比の数字とも、やや合っているんです。もし二割だとして、現在の受給者でいいますと、対象者というのは一千万人を超えるんですね。この一千万人を超えるということは、やはり理屈に合っていまして、例えば、所得だけで言いますよ、年収二百万以下の人はどのぐらいいるのかというと

横路孝弘

2013-05-29 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 15号

○横路委員 日本の生活保護制度というのをヨーロッパの制度と比べてみますと、一般的に言われているのは、人口対比でいうと、日本の場合は数は非常に少ない。三分の一か四分の一ぐらい。給付の内容のレベルは、欧州に比べてそんなに低いわけじゃありません、むしろ高いという評価も受けています。  そこで、問題は、日本の社会も大分変わってきまして、所得の低い人たちがどんどんふえていっています。その低所得者の中で、では、

横路孝弘

2013-03-22 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 4号

○横路委員 戦没者の遺骨の帰還というのは、昭和二十七年に南方地域から始まりまして、平成三年からは旧ソ連地域でも、抑留中に亡くなった方々の遺骨の帰還というのは可能になったわけでございます。  これまで三十三万柱の遺骨が収容されておりますし、引き揚げをするときに持ち帰ったというものを合わせますと、二百四十万人が海外で亡くなっておられます。このうちの約半数、百二十七万柱が送還されているんですね。まだ未帰還

横路孝弘

2013-03-22 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 4号

○横路委員 DNAの鑑定をお願いしたわけですけれども、今までに、旧ソ連地域からの遺骨については、割と埋葬者の資料もはっきりしているということもありまして、一定の条件で調査していただきまして、これは八百五十六柱が家族のところに戻っております。  沖縄からは、状況のわかる、どこの部隊でどういう状況なのかという判別可能性のあるところ、それから、南の方は割とDNAの検出そのものも難しいというように聞いていますが

横路孝弘

2013-03-22 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 4号

○横路委員 きょうは時間をいただきまして、戦没者の方々の遺骨の収容問題、それから駐留米軍で働いている人々の労働条件という二つの点を御質問いたしたいというように思っています。  もう戦争が終わって六十八年たつわけでございますが、激しい地上戦の行われた沖縄では、県民の皆さんが大体十五万人、全体で軍人を含めて二十四万人の方が亡くなって、平和の礎に名前が刻まれております。  昨年、沖縄県の西原町、これは那覇

横路孝弘

2012-11-16 第181回国会 衆議院 本会議 6号

○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。     ―――――――――――――  国家公務員の退職給付の給付水準の見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案(内閣提出)  地方公務員等共済組合法及び被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)

横路孝弘

2012-11-15 第181回国会 衆議院 本会議 5号

○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  弔詞を朗読いたします。     〔総員起立〕  衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに内閣委員長の要職にあたられた国務大臣議員松下忠洋君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます  この弔詞の贈呈方は議長において取り計らいます。     ―――――――――――――  故議員松下忠洋君に対する追悼演説

横路孝弘

2012-11-15 第181回国会 衆議院 本会議 5号

○議長(横路孝弘君) 御報告することがあります。  議員松下忠洋君は、去る九月十日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  つきましては、松下忠洋君に対し、弔詞を贈呈いたしたいと存じます。  弔詞は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

横路孝弘