1971-01-27 第65回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○横山フク君 私、委員長在職中、皆さま方にたいへんお世話になりました。おかげさまで、無事、期間中その責を果たすことができましたことを厚くお礼申し上げます。 今回、都合によって辞任させていただきましたが、引き続き物価委員会には籍を置くつもりでございます。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手) —————————————
○横山フク君 私、委員長在職中、皆さま方にたいへんお世話になりました。おかげさまで、無事、期間中その責を果たすことができましたことを厚くお礼申し上げます。 今回、都合によって辞任させていただきましたが、引き続き物価委員会には籍を置くつもりでございます。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手) —————————————
○委員長(横山フク君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に、小枝一雄君、林田悠紀夫君、竹田四郎君、田代富士男君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十四分散会
○委員長(横山フク君) ただいまから理事の選任を行ないます。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(横山フク君) 一言ごあいさつ申し上げます。 前国会に引き続き、皆さま方の御推挙によりまして委員長の重責をになうことになりました。従前同様委員各位の御協力を賜わりまして、円滑公正な運営を行なってまいりたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。(拍手) —————————————
○委員長(横山フク君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(横山フク君) 継続調査要求についておはかりいたします。 当面の物価等対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 十二月四日、竹田四郎君が委員を辞任され、その補欠として加藤シヅエ君が選任されました。
○委員長(横山フク君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に、小枝一雄君、林田悠紀夫君、竹田四郎君、田代富士男君、中沢伊登子君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時九分散会
○委員長(横山フク君) ただいまから理事の選任を行ないます。 本委員会の理事の数は五名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(横山フク君) 一言ごあいさつを申し上げます。 前回に引き続き、皆さま方の御推挙によりまして委員長の重責をになうことになりました。従前同様に御協力をくださいますようお願い申し上げます。 —————————————
○委員長(横山フク君) 次に、当面の物価等対策樹立に関する調査中、消費者行政に関する件及び当面の物価対策に関する件を一括して議題といたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の方々には御多忙中のところ本委員会の調査のため御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。 これからの会議の進め方につきましては、委員の方からの質問にお答えいただくという方法で進めたいと存じます
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件について、おはかりいたします。 当面の物価等対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、電子機械工業会会長大久保謙君及び同副会長平賀潤二君並びに全国電器小売商業組合連合会取引公正化推進本部長田中次信君及び同連合会東京都電機小売商業組合取引公正部長平尾勝蔵君を参考人として御出席を求めることに御異議
○委員長(横山フク君) 参考人の出席要求に関する件について、おはかりいたします。 当面の物価等対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、日本銀行総裁佐々木直君及び日本放送協会営業総局副総局長遠山寛一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(横山フク君) 委員の異動について御報告いたします。 十月九日、藤原道子君が委員を辞任され、その補欠として鈴木強君が選任されました。 —————————————
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 議事に入るに先立ちまして一言申し上げます。 すでに御承知のことと存じますが、当委員会委員、本委員会元委員長であられました吉江勝保君は、去る九月十七日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。ここに、つつしんで同君の多年にわたる御功績をしのび、各位とともに御冥福をお祈りいたします。 ——————————
○委員長(横山フク君) 委員長にちょっとお願いしますが、きょうは非常に短時間なんです。御質問の方は非常に大ぜいなんです。ちょっと御答弁が十分を越えているのです。一人の割り当て時間が委員長一人の答弁で終わってしまうような形になります。大きい問題なので簡単にできないかもしれませんが、そこら辺よろしくお願いいたします。
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 当面の物価等対策樹立に関する調査中、消費者行政に関する件及び当面の物価対策に関する件を一括して議題といたします。 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。 竹田君。
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 当面の物価等対策樹立に関する調査中、消費者行政に関する件を議題といたします。 御質疑のある方は順次御発言を願います。 竹田君。
○横山フク君 ただいま議題となりました法律案につきまして、本委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における経済社会の飛躍的な発展に伴う国民生活の構造及び環境の著しい変化による国民生活上の各種の問題を解決するため、従来、国民生活に関する調査研究を行なってきた国民生活研究所を発展的に解消し、新たに国民生活センターを設立して、国民生活の安定及び向上に役立つ情報の提供等を行なおうとするものであります
○横山フク君 ただいま議題となりました優生保護法の一部を改正する法律案の草案について、御説明申しあげます。 優生保護法により人工妊娠中絶をできるだけ少なくしていく方策として、昭和二十七年に合理的な家族計画運動を推進することが定められました。その方針を受けて、優生保護法の中に受胎調節指導員の制度が設けられたのであります。その後昭和三十年には、その運動を一そう効果的ならしめるために、指導員が指導にあたっては
○委員長(横山フク君) 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 国民生活センター法案を議題といたします。 本案に対し質疑のある方は順次御発言を願います。 阿部君。
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 国民生活センター法案を議題といたします。 本案に対し質疑のある方は順次御発言を願います。 鈴木君。
○委員長(横山フク君) 国民生活センター法案を議題とし、これより質疑を行ないます。 御質疑のある方は順次御発言を願います。 竹田四郎君。
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。 国民生活センター法案の審査のため、本案審査中、国民生活研究所所長浅野義光君を本委員会の参考人とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(横山フク君) 本法案の質疑は後日に譲ることといたします。本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十一分散会 —————・—————
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 国民生活センター法案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。佐藤経済企画庁長官。
○委員長(横山フク君) 本件に関する質疑は、本日はこの程度にとどめたいと存じます。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時十四分散会
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 当面の物価等対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。 御質疑のある方は順次御発言を願います。 竹田君。
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 当面の物価等対策樹立に関する調査を議題といたします。 本日は、先般公正取引委員会から物価対策関係業務の御説明がありましたが、本件について質疑を行ないます。御質疑のある方は、順次御発言を願います。鈴木君。
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 当面の物価等対策樹立に関する調査中、物価対策の基本方針に関する件を議題といたします。 本件に関して質疑のある方は順次御発言を願います。 竹田君。
○委員長(横山フク君) この際、山口経済企画政務次官から発言を求めらておりますので、これを許します。山口経済企画政務次官。
○委員長(横山フク君) 当面の物価等対策樹立に関する調査を議題といたします。 まず、物価対策の基本方針について政府当局から説明を聴取いたします。佐藤経済企画庁長官。
○委員長(横山フク君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 一言ごあいさつ申し上げます。 このたび皆さま方の御推挙によりまして、本委員会の委員長に就任いたしました。まことに微力でございますが、皆さま方の御支持をいただきまして、その責任を全うしたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) —————————————
○横山フク君 幾らあるんです、月額。
○横山フク君 一般の医者にはない——大学生としての一般例としてあるんじゃないですか。ないの、大学生として。じゃ一般はなくて、保健所のだけあるんですね。これは保健所の医者対策としてあるんでしょう。保健所の医者対策として、普通の基準は、あれ幾らくらいの基準になっていましたか。月に一万八千円かなんかですね。普通の一般大学の奨学資金やなんかよりはるか上回っている形になっていると思う。大学生にもあるでしょう、
○横山フク君 関連。ちょっと大蔵省に伺いたいのですけれども、お医者さんの場合の奨学資金というのはあるんですか。医学部の場合でも奨学資金出るんでしょう。