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78件の議事録が該当しました。

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1950-06-15 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 36号

○樋貝国務大臣 今のような状態の見通しについて、政府はどういう考えを持つておるかということをお聞きでありますけれども、しかしへ今のような状態が、どのくらい続くかということは、だれでも見通しはできません。従つてそれがなくなつた、大体において安心の行ける時期になればということを考えております。従つていつということを明確には申し上げられませんわけであります。政府ばかりでなしに、だれでも申し上げることはできないと

樋貝詮三

1950-06-15 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 36号

○樋貝国務大臣 ちようど五月三十日に事件がありまして、ただいまでは東京都の條例に基いていろいろの集会に対して延期命令を與える――東京都の條例からいえば、延期命令を與えるぐらいのことはできるようになつております。それであの点については今お説の通りに政府においてはもとより責任を負います。もし責任を負うことがあれば決して責任を回避するわけじやありませんけれども、現在においてはあれに名をかつてずいぶんいかがわしい

樋貝詮三

1950-06-15 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 36号

○樋貝国務大臣 今の御質問ですが、私もけさほど読売新聞だけ見ましたようなわけであります。私ちようど昨日三時半に外相官邸を訪れまして、その出ぎわを新聞記者が見ておつたというわけで、ただそれだけのことでありまして、会見の内容等は昨日申し上げませんし、新聞があれや、これやと想像して書いたもので、私が発表したといようなことはありません。発表したというようなことを書きましたについては、私の方も非常に慎重を期しておりまして

樋貝詮三

1950-04-17 第7回国会 参議院 地方行政委員会 31号

○国務大臣(樋貝詮三君) 大体が質物なんかのは、財物に関しまして、まあ俗に言う汚い犯罪が多いのです。それで刑期を科した懲役刑をやるのですが、禁錮刑の方は、御承知のように、その行為はいけないけれども、社会的に見れば、財産と余り関係ないような犯罪に科しておるのです。主として質屋営業とか、これらに関しては、財産の多いか少いか、不当に取るかというようなことが主になつて犯罪を犯すのですから、そこで懲役刑の系統

樋貝詮三

1950-04-17 第7回国会 参議院 地方行政委員会 31号

○国務大臣(樋貝詮三君) 大体お説の通りだと思いますかね。それで質置主の方のある程度の、非常に嚴格じやないでしようけれども、質置主のパスがあり、或いは配給の通帳などで見ておりますから、それでその人が正当だということを認識して質にとるようなわけですから、まあ質屋の方にその時に、現行漁に近いのですけれども……民法の規定に近いのですけれども、盗品、遺失物は無償で、それを取られた方に損失をかけないで引取れるようにした

樋貝詮三

1950-04-07 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 18号

○樋貝国務大臣 どうもただいまの御質問で、警察関係の者が出て説明するのはおかしいじやないかというのでありますが、実はなるべく一歩ずつでも営業法のものに近づきたいというので、題名も質屋営業法にしたわけであります。もし現在のような取締りの方面からのみ考えるならば、取締法とするのですけれども、しかし今申し上げるごとく、営業の方に一歩でも進みたいからというので、こういうような名前をつけましたが、現在では権限

樋貝詮三

1950-04-01 第7回国会 参議院 本会議 36号

○国務大臣(樋貝詮三君) 税務署等に大衆運動と申しましようか、多数の者が押しかけて参つておるのは事実でございます。各地においてこういうようなことが行われておりますが、それに対して警察力を以て彈圧を考えておるというようなことは全然ありません。併し暴力を振う場合におきましてはその暴力に対抗するのは当然でありまして、従つて暴力を振わない程度におきましては、大部分が市警ですが、言い換えれば自治体警察でありまして

樋貝詮三

1950-04-01 第7回国会 参議院 本会議 36号

○国務大臣(樋貝詮三君) 只今御質問があつたのは昨日の議会のことについて御質問されましたから、従つて参議院の議長からその御要求がなれれば、私の方で、政府の方で指図をするのではないということを申上げたのであります。従つて税務署等においてどういうふうになつておつたかということを私は申上げなかつたのであります。御承知のことと存じて私は非常に抽象的にお答え申上げたのですが、現在の警察法その他の法律によりますというと

樋貝詮三

1950-04-01 第7回国会 参議院 本会議 36号

○国務大臣(樋貝詮三君) お答えいたします。  議院の中におきましては、議長がすべて指揮することになつております。いわゆる指示を待つて臨むわけであります。議長から請求があれば、各院におきまして請求があるならば、警視庁がその配下に属することになつております。従つて政府においてはこれに関與しないことになつております。  又、昨日におきましてのデモにつきましては、いろいろ面会の形をとつて、丁度衆議院でやりましたと

樋貝詮三

1950-03-30 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 12号

○樋貝国務大臣 ごもつともなお尋ねと私どもも考えております。現在の警察制度では、少くとも経済的には非常に不利益で、また能力の点についても同様ですが、もつとこの点について改善する余地があろうと考えておるわけであります。それにはいろいろ手続がいります。ために昨年以来その点について非常に私ども苦心を払つておるようなわけであります。その内容については申し上げることをはばかりますが、少くとも与えられた條件において

樋貝詮三

1950-03-30 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 12号

○樋貝国務大臣 私の存じている限りにおいてお答えいたしますが、実は川口に起つたのは相次いだ事件の一環でありまして、同じような事件はほかのところにも起りましたのであります。東京に近いためにことに川口が有名になつたような次第であります。高崎においても前橋においても、ちよつと違つておりましたが、大体において同じような事件が起りました。数は川口よりももつと多かつたかもしれません。またほかの地域におきましても

樋貝詮三

1950-03-30 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 12号

○樋貝国務大臣 質屋営業法案の提出理由を御説明申し上げます。  ちようど現行法に質屋取締法がありますが、これは明治二十八年に制定せられたものでありまして、すでに五十年以上を経過しておりまして、また憲法とか、警察法とか、それらを初めといたしまして、各種の法令が改正せられました現在として、その形式と内容とは、非常に現在には沿わないようなものが多いのであります。こういう点は改正いたさねばならないとともに、

樋貝詮三

1950-03-24 第7回国会 参議院 地方行政委員会 22号

○国務大臣(樋貝詮三君) 実は後の手続は全部官房長官に一任したようなわけでありまして、人の選択は私共やつて、OKを得て、その後のことを聞くことになつております。従つて私はまだOKが来る前だと信じておりましたが、只今官房長官にどこまで進行したか聞こうと思いましたけれども、おりませんで、まだ聞きませんでした。従つて私の言つたこととそれから事実の進行との食違いがあつたかも知れません。そういうような事情であります

樋貝詮三

1950-03-24 第7回国会 参議院 地方行政委員会 22号

○国務大臣(樋貝詮三君) 青木均一氏ですが、只今なんの方の、訴願委員会と言いますか、あの方面の委員をしております。向うのOKが来るまで余り言いたくないという立場にございます。尚細かいことを申上げたいのですが、そういう事情ですから、私共はいいと信じておりますけれども、御討議を願いたいつもりですが、そのときまでには、具体的な履歴その他を持つて上りたいと思います。

樋貝詮三

1950-03-24 第7回国会 参議院 地方行政委員会 22号

○国務大臣(樋貝詮三君) 丁度本月の六日に前任者の任期が切れまして、新しく委員を選ばなければならんことになりまして、私共は最もよき人を得たいという考で、総理大臣とも打合せを済ませまして、それから新聞に現れましたところの人、目下まだ御審議を願わないですけれども、その人を決定いたしました。只今丁度向うの方のOKを得ようというわけで、申告しておる次第であります。それでいろいろの方面から研究いたしまして……

樋貝詮三

1950-03-09 第7回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○樋貝国務大臣 たとえば中山の競馬におきまして、群集があの競馬場になだれ込んで非常に困つた事例がある。あれは一人や三人の警察官で押し出せと言つたつて、押し出せるものではない。それがあの当時くさび型に堤を築いて、問題なしに、血も流さず、けが人なんか一人も出さないでずうつと押し出したような例もあります。そのほか警察官の方面で非合法に出るつもりは現在ありませんし、将来においてもないと思います。ややもするとたくさんの

樋貝詮三

1950-03-09 第7回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○樋貝国務大臣 御承知のごとく政府におきましては、総理大臣が非常事態になれば全部の権限をその手に收めるのであります。従つて担当しておるのは私で、私の方に全国の権限を集めることができるようになつておるのでありますが、自治体警察については、政府には直接には何も言わせない。自治体は自治的にやれというのが現在の状態であります。なおある方面から出された例によりますと、これは会社のごときものである。ほかの方から

樋貝詮三

1950-03-09 第7回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○樋貝国務大臣 実は私ども警察の方を担当しておりますが、御承知の通り警察方面は、ひとり国内関係のみならず、国際事情においても重要な関係に立つておりますので、全部のことを申し上げる自由を持つておらぬのを遺憾と思います。しかし昨年私が就職いたしまして以来、実は内部的で、外部に現わすことはできなかつたとはいえ、いろいろの方面で研究もし、苦心もいたしておつたわけであります。あのときはちようど私は歯が痛いから

樋貝詮三

1950-02-21 第7回国会 参議院 地方行政委員会 14号

○国務大臣(樋貝詮三君) 只今の御質問に答弁いたしますが、平事件は正にお説のごとくに非常に残念に存じております。併しその後におきましての警察力は国警であると、自治警であるとを問わず、非常に私が先程申上げましたようなことくに、ひとり私共に力を以て警察に臨みたいという考はありませんので、できるだけ明るく、それから国民と共に進むということを考え、即ち民主的であろうということを考えて、願つておるわけでありまして

樋貝詮三

1950-02-21 第7回国会 参議院 地方行政委員会 14号

○国務大臣(樋貝詮三君) 只今御質問になりましたことは一々御尤もだと思うので、大蔵大臣に対しましては時々にそのことを話しまして、考慮を拂うということを約束しているようなわけであります。併し例えば福岡におけるところの自治体警察が、密輸を捕えても国費が行かない、而もその収入は国の方へ入つておるような有様で、今の状態で行くと、地方自治体の費用が非常に負担が多くなつて、これを維持して行くことができないというようなことをこの

樋貝詮三

1950-02-21 第7回国会 参議院 地方行政委員会 14号

○国務大臣(樋貝詮三君) 御承知の通りに、警察の関係はひとり国内関係に止らずに国際上非常にデリケートな問題になつておりますために、私がありのままに私共の考えておることや、今の客観事情を率直に申上げることができないのは甚だ遺憾に存じておるような次第であります。併し私共の手許に集つて来ますところの、沢山の、日本全国から来る陳情書によりましても、或いは地方財政が耐えられない、自治体警察において非常に多くの

樋貝詮三

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 1号

○樋貝国務大臣 ただいま御質問のありました自治警察を持つておるところの自治体が、財政の方面に非常に苦しんでおる。ことに小さい自治体が財政に苦しんでおることは、今のお尋ねの通りであると思いますし、よく知つております。日本各地から参りますところの陳情等においても、昨年以来その点は十分に現われておりまして、たびたびその点につきましてはそういう意見があるということを、関係方面にも申し述べておるような事情であります

樋貝詮三

1950-02-10 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 4号

○樋貝国務大臣 私はしばしば申した通りに、警察は弱くてはならぬ。明るくどこまでも民主的であつてくれということを願つておりますので、機会あるごとにそのことを申しておるし、そういうふうにいたしております。長野県における演習後に齋藤君がどういうことを申したかについては、それはお互い水かけ論でありましよう。こう誓つた、こう聞いたというようなわけで、速記にとつておるというわけでもない。その内容についてもはつきりいたしますまいが

樋貝詮三

1950-02-10 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 4号

○樋貝国務大臣 今の御質問はよくわかりました。政府においても十分覚悟はいたしております。ただ現在の警察法によりますと、自治体から請求があれば、ことに自治体の公安委員会の請求がありますと、国の警察がただちに出動することになつております。昨年から見ますと、非常に装備もよくなつたわけであります。科学的のいろいろな機関について予算をとつて充実しておることは事実であります。それで今の場合として、もし緊急の場合

樋貝詮三

1950-02-10 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 4号

○樋貝国務大臣 お説の通りに自治体の警察吏の定員等におきましては、非常に古い標準で配分しております。ことに戰災面後の人口を標準として配分しておりますから、現在において実情に沿わないという状態が現われておると思います。今お説にありましたように川崎においても、尼ヶ崎あたりにおいても、今日の需要に応じて警察吏の数があまりに少い。他方におきまして地方の小さい町村などにおきましては、定員以内においてしかもなお

樋貝詮三

1950-01-28 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 2号

○樋貝國務大臣 それは大蔵大臣の所管でありますけれども、多分自由に起債を許す必要はないと思います。ほかの方の起債の関係と同じことに入ると思いますから、従つて警察だからといつて、特別な取扱いはしないだろうと思います。

樋貝詮三

1950-01-28 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 2号

○樋貝國務大臣 ちよつと拝見しませんと、可じものかどうかわかりませんが、この起債を願つておるというような請願は、私はまだ弄見しません。従つてその内容を存じません。この間受けたのは、自治体警察の長とした、警視総監から受けたもので、しかもそれは起債のことは一つも入つておりません。だから起債というのは別の請願かもしれません。なおそれを拝見して、そし上で申し上げます。

樋貝詮三

1949-11-30 第6回国会 参議院 予算委員会 10号

○国務大臣(樋貝詮三君) 警察については、特別な條例を作つておるところもあります、自治体においては。それから一般の職員に適用されるような法文で支配しておるような所もあります、大体においては特別の條例を作つておる所が多いようでありますが、只今申上げるごとくに、政府において余り細かいことを申して行けば、干渉のような恰好になりますから、大体においては自由放任して置きます。ただそれを逸脱して、憲法や、その他国

樋貝詮三

1949-11-30 第6回国会 参議院 予算委員会 10号

○国務大臣(樋貝詮三君) 今の警察制度を御承知のこととは思いますが、見て頂きたいのですが、全体日本は国家の警察と、それから地方自治体の警察との二つに分れておりまして、農村や又中央におきましても、極く少数の範囲は国の警察であるけれども、大部分の都市等におきましては自治体警察が掌つておるわけであります。政府におきましては一般的な国の行政上いう立場からして監督して行くこととして、自治体警察にはあんまり構うことができない

樋貝詮三

1949-11-30 第6回国会 参議院 予算委員会 10号

○国務大臣(樋貝詮三君) お答えいたします。ちようど地方が、かなり警察のためにその負担に悩んでおるようでありますから、私共の方におきましては、なるべく財政的措置なり或いは制度の上からもその負担を何とか軽減したいということを考えておりますのであります。実は今春からその計画をやつておりますけれども、まだいろいろな事情がありまして、提案して御審議を願うような段取りになつておりませんが、いろいろ考えて研究しております

樋貝詮三

1949-11-25 第6回国会 衆議院 予算委員会 10号

○樋貝国務大臣 御返事いたしますが、私が申し上げているのは、現在の與えられた條件でも、十分に治安は維持できますということをこの間申し上げた。治安については私どもは現在の警察を整備することによつて、十分にその目的を達成することを確信いたしております。昨日でしたか、ちようど御質問がありまして、数時間占領されたというのは春のことであります。言いかえれば、今日よりも訓練が足りない、どちらかと申せば、警察が逡巡

樋貝詮三

1949-11-24 第6回国会 参議院 本会議 18号

○国務大臣(樋貝詮三君) 只今基本的人権と公共の福祉との関係についていろいろお話がありました。私共が考えておりますのは、基本的人権を尊重することは疑いないことでありますけれども、基本的人権は公共の福祉の範囲内において認めるべきものであつて、これを逸脱すれば、只今の法務総裁のお答えのごとく国家的組織の上においてはこれを認めることができない、こういう感じを持つております。(「それが詭弁だ」と呼ぶ者あり)

樋貝詮三

1949-11-22 第6回国会 衆議院 予算委員会 7号

○樋貝国務大臣 朝鮮人連盟の問題は、日本に参つた他の民族が日本のためにならぬような行動をとつておるものが一部にありましたことを、非常に遺憾だと思つております。従つて私どもは日本におる間は、日本の治安を維持する上においてやむを得ない必要な処置をあくまでとろうと考えておるのであつて、その発露であると考えておる。従つて好んでああいうような方法をとつたのではないのであつて、ああいう直接行動というようなあるものの

樋貝詮三

1949-11-22 第6回国会 衆議院 予算委員会 7号

○樋貝国務大臣 国家地方警察と自治体警察との関係ですが、御承知の通り警察が民主的にならなければいけないというような関係から、今日のごとく人口五千人以上の町村において、自治体警察を持たねばならぬということになつておりますが、今日、財政の点において、小さい自治体において一様に困つておりますことは、統計の上でも明らかでありますので、この点に私どもはまず考えを及ぼしておりまして、なるべく経済的再分配をやりまして

樋貝詮三

1949-11-22 第6回国会 衆議院 予算委員会 7号

○樋貝国務大臣 この前の議会で御決議になりましたことに対しては、書面をもつて御答弁した通りであります。言いかえれば、兇悪犯罪や多数の犯罪等に対しましては、十分な処置をとつておるし、だんだん強化して参ります。それから警察官の再教育等につきましては、今日各学校及び地方の学校等をもつてこれに当てております。その訓練もますますいたしており、ただいま決議の通り進行いたしております。また科学的な捜査につきましても

樋貝詮三

1949-11-18 第6回国会 衆議院 地方行政委員会 6号

○樋貝国務大臣 たびたび申し上げた通りに、政府においては研究はいたしておりますけれども、ただいまのところ事務的にもそういうようなことはこの議会では間に合わぬと思います。ただいまではこちらとしても決定しておりません。さよう御了承を願います。     ―――――――――――――

樋貝詮三

1949-11-14 第6回国会 参議院 本会議 10号

○国務大臣(樋貝詮三君) お答えいたします。只今総理大臣から答弁のありました通り齋藤国警長官に関しましては、こと人事に関しまするので、詳細に私が申上げるわけに参りません。只今総理大臣の言われた通りと私も存じておる次第であります。  それから警察の方面は特高警察を回復するというようなことは全然夢想だにしておりませんが、只今のところは報知は来ておりますようなものの、政府においては何ら指令をしておらぬのは

樋貝詮三

1949-11-14 第6回国会 衆議院 地方行政委員会 3号

○樋貝国務大臣 お答えいたします。退職金は二色あります、広い意味において退職金でしようが、恩給の方のものは、旧来の警察と自治体の警察吏員になつたのと、通じて恩給をやることになります。その点は警察法の附則、たしか七條ぐらいのところだと思いましたが、ごらんくだされば、それが一時金になるか、あるいは年金になるか、恩給を與えるということが書いてある。その他は権利としては主張のできない退職給與金――退職の手当

樋貝詮三

1949-11-14 第6回国会 衆議院 地方行政委員会 3号

○樋貝国務大臣 警察の寄付金につきましては、私の方でもあとう限りにおいて、なるべく寄付金で行かないようにということを申しておりますけれども、各地方ともに足りない現在の状態で、それを何とかして補いたいというような考えから、本来は自発的に行くべきであると思うけれども、ややもすると強く希望を述べて寄付金をもらつておるというような状態でありますので、その程度を越えますものについては、知つている限りにおいて絶

樋貝詮三

1949-11-14 第6回国会 衆議院 地方行政委員会 3号

○樋貝国務大臣 まことに御説の通りに、自治体の方の警察吏員につきましては、非常に困つている。ある場合にはかえつて多過ぎるし、ある場合においては少い。たとえば尼崎や川崎などは、非常に人口に対して警察吏員が少いというような状態で尼ケ崎のごときも五百人以上約七百人に近い人間に対して一人しか警察官がない。その隣である大阪が百五十人に対して一人というような割合で、非常に不公平があるのでありまして、そういうことが

樋貝詮三

1949-11-12 第6回国会 参議院 本会議 9号

○国務大臣(樋貝詮三君) 警察のことについてのお尋ねがありましたが、私は警察の目的が治安の維持をするということにあることを第一と考えておりますために、今日において若し非合法なる直接行動が今日以上に亘りますれば、今日以上の方法を以てしても尚これを防がなければならないと考えておりますけれども、(「その通り」と呼ぶ者あり)現在日本中から集まつて参りまするところの報道によりまするというと、今日においては我々

樋貝詮三

1949-11-11 第6回国会 衆議院 本会議 8号

○国務大臣(樋貝詮三君) 春以来、警察法の改正につきましては、私ども政府におきましては非常に沈默を守つておりまして、改正するともしないとも申したようなわけではないのであります。従つて、過日の新聞に改正するようなことが出ましたのに対しても、私ども政府においては、慎重を期して、そういうことを申したことはないのであります。また社会不安が経済上から来る、政治上から来ることは、明らかにさようだと存じておりますが

樋貝詮三