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80件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1979-01-25 第87回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

事務総長植木正張君) 昨日、内閣から、本日の本院の会議において国務大臣が次のとおり発言いたしたい旨の通告に接しました。    施政方針に関する演説     内閣総理大臣 大平正芳    外交に関する演説     外務大臣 園田直    財政に関する演説     大蔵大臣 金子一平    経済に関する演説     国務大臣小坂徳三郎  以上でございます。

植木正張

1978-12-22 第87回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

事務総長植木正張君) 本日、内閣から、社会保障制度審議会委員佐々木満君が、また、地方制度調査会委員金井元彦君が、いずれも昨二十一日委員を辞任しましたので後任者推薦を願いたい旨の申し出がございました。  後任につきましては、自由民主党自由国民会議から、社会保障制度審議会委員亀長友義君を、地方制度調査会委員加藤武徳君を推薦されたい旨の届け出がございました。

植木正張

1978-12-12 第86回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

事務総長植木正張君) 内閣委員会調査室長専門員首藤俊彦君から辞任願が提出され、その後任といたしまして、桧垣内閣委員長から、本院の議事部長である鈴木源三君を推薦する旨のお申し出に接しております。  同君の履歴はお手元にお配りしてあるとおりでございます。この際、同君専門員に任命することについて御承認をお願いいたしたいと存じます。

植木正張

1978-12-06 第86回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

事務総長植木正張君) 本日午前十一時六分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会会期を十二月十二日までの七日間とすることについて協議がございました。  よって、議長におかれましては、先刻、常任委員長懇談会を招集され、会期の件を諮られましたところ、各常任委員長とも、会期を十二月十二日までの七日間とすることに御異論はなかった次第でございます。  以上御報告申し上げます。

植木正張

1978-10-20 第85回国会 参議院 議院運営委員会 第6号

事務総長植木正張君) 本件は、ただいま審議中の一般職及び特別職の給与法の一部改正案に準じて国会職員の給与を改正しようとするものでございます。  本改正は、国会職員給料政府職員に準じて増額改定すること及び初任給調整手当について、その支給対象の職を改正することを主な内容とするものでありまして、給料増額改定につきましては本年四月一日にさかのぼって適用することとし、初任給調整手当に関する改正規定

植木正張

1978-10-12 第85回国会 参議院 議院運営委員会 第5号

事務総長植木正張君) 去る五日、内閣から、本院議員石本茂君、佐々木満君及び丸茂重貞君の社会保障制度審議会委員としての任期が来る十四日満了となるので、後任者推薦を願いたい旨の申し出がございました。  また、同日、内閣から、本院議員夏目忠雄君から地方制度調査会委員辞任申し出があったので、後任者推薦を願いたい旨の申し出がございました。  両委員後任につきましては、お手元資料のとおり、自由民主党

植木正張

1978-09-29 第85回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

事務総長植木正張君) お手元資料のとおり、本日、内閣委員長外委員長から、それぞれ委員長辞任申し出がございました。  各委員長後任につきましては、自由民主党自由国民会議から、内閣委員長桧垣徳太郎君、地方行政委員長永野嚴雄君外務委員長菅野儀作君、大蔵委員長坂野重信君、文教委員長望月邦夫君、農林水産委員長久次米健太郎君、商工委員長福岡日出麿君、予算委員長町村金五君が推薦されております

植木正張

1978-09-18 第85回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

事務総長植木正張君) 本日午前十一時三十六分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会会期を十月二十一日までの三十四日間とすることについて協議がございました。  よって、議長におかれましては、先刻、常任委員長懇談会を招集され、会期の件を諮られましたところ、各常任委員長とも、会期を十月二十一日までの三十四日間とすることに御異論はなかった次第でございます。  以上御報告申し上げます。

植木正張

1978-06-16 第84回国会 参議院 議院運営委員会 第22号

事務総長植木正張君) 本日、社会労働委員長和田静夫君、逓信委員長栗原俊夫君、決算委員長茜ケ久保重光君から、それぞれ委員長辞任申し出がございました。  後任につきましては、日本社会党から、社会労働委員長対馬孝且君逓信委員長赤桐操君、決算委員長寺田熊雄君が推薦されております。

植木正張

1978-06-07 第84回国会 参議院 議院運営委員会 第21号

事務総長植木正張君) 元内閣総理大臣片山哲君には、去る五月三十日、老衰のため、御自宅において逝去されました。謹んで御報告申し上げます。  本委員会理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文弔詞院議をもって贈呈いたすことに決定いたした次第でございます。

植木正張

1978-05-24 第84回国会 参議院 議院運営委員会 第19号

事務総長植木正張君) 昨二十三日、木村睦男君外七名から、国際連合軍縮特別総会に関する決議案が提出されました。  また、本日、和田静夫君外七名から、雇用の安定に関する決議案が提出されました。  これらの決議案には、いずれも発議者全員から、委員会審査を省略されたい旨の要求書が付されております。  これらの要求につきまして御審議をお願いいたします。

植木正張

1978-05-12 第84回国会 参議院 議院運営委員会 第18号

事務総長植木正張君) 去る三月二十九日衆議院に送付いたしました本院提出案女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案は、本日衆議院において修正議決され、本院に回付されてまいりました。  回付案は、本院規則の定めるところにより、委員会には付託せず、衆議院修正に同意するか否かを直ちに本会議において議決することになっておりますので、衆議院修正内容について御説明申

植木正張

1978-04-28 第84回国会 参議院 議院運営委員会 第16号

事務総長植木正張君) 昨二十七日、内閣から、本日の本院の会議において中川農林大臣が、農業基本法に基づく昭和五十二年度年次報告及び昭和五十三年度農業施策林業基本法に基づく昭和五十二年度年次報告及び昭和五十三年度林業施策並びに沿岸漁業等振興法に基づく昭和五十二年度年次報告及び昭和五十三年度沿岸漁業等施策について発言いたしたい旨の通告に接しました。

植木正張

1978-04-04 第84回国会 参議院 議院運営委員会 第11号

事務総長植木正張君) 議院に出頭する証人等旅費及び日当支給規程の一部改正に関する件について御説明申し上げます。  これは、本年四月から、議院に出頭する証人公述人及び参考人の出頭した日の日当を、陳述に要した時間が四時間未満の場合は現行一万二百円を一万九百円に、陳述に要した時間が四時間以上の場合は現行一万二千三百円を一万三千二百円に改めようとするものであります。

植木正張

1978-04-04 第84回国会 参議院 議院運営委員会 第11号

事務総長植木正張君) 国会議員互助年金法の一部を改正する法律案外二件について御説明申し上げます。  まず、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案でありますが、これは、昭和四十九年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金について、本年四月分から、基礎歳費月額を五十二万円から五十四万円に引き上げようとするものであります。  次に、国会議員歳費旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する

植木正張

1978-03-29 第84回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

事務総長植木正張君) 私が新規事業の増に伴うものと申し上げましたのは、たとえば、国会で言えば先般事務局庁舎の第二別館をつくりました。この第二別館に必要な保守の要員その他ということは、新規増で大蔵省からいただいておるということでございます。  で、事務量増加の問題につきましては、職員の勤務の状態その他を見まして、事務局としての既存の定数の中の調整ということはいたしておりますが、昨年も前の事務総長

植木正張

1978-03-29 第84回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

事務総長植木正張君) 仰せのとおり、職員増員の問題といたしましては、第一に新規事業に伴う必要人員、第二に既存組織拡充強化に要する人員、第三に既存組織事務量増加に伴う必要人員と、こういうふうに大きく分けられると思うのでございます。前の二者につきましては、過去に、分館ができたとか、いろいろ事情がございましたときに大蔵要求をいたしまして、それぞれ必要な新規増員はとっておるわけでございます。

植木正張

1978-03-29 第84回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

事務総長植木正張君) 参議院改革の問題につきましては、ただいま各党からそれぞれの改革の意見が出されております。私もその内容を拝見いたしましたけれども、事務局に関係する問題といたしましては、審議の充実という問題、それに伴っての調査室機能拡充強化という問題がうたわれております。私ども、その点は、一つは人間の、職員の質の問題と適正な人数の問題、もう一つは金銭的な予算の裏づけの問題と、この三つであろうと

植木正張