1979-01-25 第87回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
○事務総長(植木正張君) 昨日、内閣から、本日の本院の会議において国務大臣が次のとおり発言いたしたい旨の通告に接しました。 施政方針に関する演説 内閣総理大臣 大平正芳 外交に関する演説 外務大臣 園田直 財政に関する演説 大蔵大臣 金子一平 経済に関する演説 国務大臣小坂徳三郎 以上でございます。
○事務総長(植木正張君) 昨日、内閣から、本日の本院の会議において国務大臣が次のとおり発言いたしたい旨の通告に接しました。 施政方針に関する演説 内閣総理大臣 大平正芳 外交に関する演説 外務大臣 園田直 財政に関する演説 大蔵大臣 金子一平 経済に関する演説 国務大臣小坂徳三郎 以上でございます。
○事務総長(植木正張君) 本日、内閣から、本院議員浜本万三君から社会保障制度審議会委員辞任の申し出がありましたので後任者の推薦を願いたい旨の申し出がございました。 同君の後任につきましては、日本社会党から片山甚市君を推薦されたい旨の届け出がございました。
○事務総長(植木正張君) 本日、建設委員長安永英雄君から委員長辞任の申し出がございました。 後任につきましては、日本社会党から浜本万三君が推薦されております。
○事務総長(植木正張君) 本日、法務委員長中尾辰義君から委員長辞任の申し出がございました。 後任につきましては、公明党から峯山昭範君が推薦されております。
○事務総長(植木正張君) 本日、内閣から、社会保障制度審議会委員の佐々木満君が、また、地方制度調査会委員の金井元彦君が、いずれも昨二十一日委員を辞任しましたので後任者の推薦を願いたい旨の申し出がございました。 後任につきましては、自由民主党・自由国民会議から、社会保障制度審議会委員に亀長友義君を、地方制度調査会委員に加藤武徳君を推薦されたい旨の届け出がございました。
○事務総長(植木正張君) 内閣委員会調査室長専門員首藤俊彦君から辞任願が提出され、その後任といたしまして、桧垣内閣委員長から、本院の議事部長である鈴木源三君を推薦する旨のお申し出に接しております。 同君の履歴はお手元にお配りしてあるとおりでございます。この際、同君を専門員に任命することについて御承認をお願いいたしたいと存じます。
○事務総長(植木正張君) 本日午前九時四十八分、福田内閣総理大臣から安井議長あて、内閣は本日総辞職をすることに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上御報告いたします。 —————————————
○事務総長(植木正張君) 本日午前十一時六分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会の会期を十二月十二日までの七日間とすることについて協議がございました。 よって、議長におかれましては、先刻、常任委員長懇談会を招集され、会期の件を諮られましたところ、各常任委員長とも、会期を十二月十二日までの七日間とすることに御異論はなかった次第でございます。 以上御報告申し上げます。
○事務総長(植木正張君) 本件は、ただいま審議中の一般職及び特別職の給与法の一部改正案に準じて国会職員の給与を改正しようとするものでございます。 本改正は、国会職員の給料を政府職員に準じて増額改定すること及び初任給調整手当について、その支給対象の職を改正することを主な内容とするものでありまして、給料の増額改定につきましては本年四月一日にさかのぼって適用することとし、初任給調整手当に関する改正規定は
○事務総長(植木正張君) 永年在職表彰を受けられました元議員中山福藏君には、去る十月十三日逝去せられました。謹んで御報告申し上げます。 理事会において協議いたしました結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞を院議をもって贈呈いたすことに決定いたした次第でございます。
○事務総長(植木正張君) 去る五日、内閣から、本院議員石本茂君、佐々木満君及び丸茂重貞君の社会保障制度審議会委員としての任期が来る十四日満了となるので、後任者の推薦を願いたい旨の申し出がございました。 また、同日、内閣から、本院議員夏目忠雄君から地方制度調査会委員辞任の申し出があったので、後任者の推薦を願いたい旨の申し出がございました。 両委員の後任につきましては、お手元の資料のとおり、自由民主党
○事務総長(植木正張君) お手元の資料のとおり、本日、内閣委員長外七委員長から、それぞれ委員長辞任の申し出がございました。 各委員長の後任につきましては、自由民主党・自由国民会議から、内閣委員長に桧垣徳太郎君、地方行政委員長に永野嚴雄君、外務委員長に菅野儀作君、大蔵委員長に坂野重信君、文教委員長に望月邦夫君、農林水産委員長に久次米健太郎君、商工委員長に福岡日出麿君、予算委員長に町村金五君が推薦されております
○事務総長(植木正張君) 本日午前十一時三十六分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会の会期を十月二十一日までの三十四日間とすることについて協議がございました。 よって、議長におかれましては、先刻、常任委員長懇談会を招集され、会期の件を諮られましたところ、各常任委員長とも、会期を十月二十一日までの三十四日間とすることに御異論はなかった次第でございます。 以上御報告申し上げます。
○事務総長(植木正張君) 本日、社会労働委員長和田静夫君、逓信委員長栗原俊夫君、決算委員長茜ケ久保重光君から、それぞれ委員長辞任の申し出がございました。 後任につきましては、日本社会党から、社会労働委員長に対馬孝且君、逓信委員長に赤桐操君、決算委員長に寺田熊雄君が推薦されております。
○事務総長(植木正張君) 元内閣総理大臣片山哲君には、去る五月三十日、老衰のため、御自宅において逝去されました。謹んで御報告申し上げます。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞を院議をもって贈呈いたすことに決定いたした次第でございます。
○事務総長(植木正張君) 昨二十三日、木村睦男君外七名から、国際連合軍縮特別総会に関する決議案が提出されました。 また、本日、和田静夫君外七名から、雇用の安定に関する決議案が提出されました。 これらの決議案には、いずれも発議者全員から、委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 これらの要求につきまして御審議をお願いいたします。
○事務総長(植木正張君) 去る三月二十九日衆議院に送付いたしました本院提出案の女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案は、本日衆議院において修正議決され、本院に回付されてまいりました。 回付案は、本院規則の定めるところにより、委員会には付託せず、衆議院の修正に同意するか否かを直ちに本会議において議決することになっておりますので、衆議院の修正の内容について御説明申
○事務総長(植木正張君) 昨九日、内閣から、本日の本院の会議において福田内閣総理大臣が訪米報告について発言いたしたい旨の通告に接しました。
○事務総長(植木正張君) 昨二十七日、内閣から、本日の本院の会議において中川農林大臣が、農業基本法に基づく昭和五十二年度年次報告及び昭和五十三年度農業施策、林業基本法に基づく昭和五十二年度年次報告及び昭和五十三年度林業施策並びに沿岸漁業等振興法に基づく昭和五十二年度年次報告及び昭和五十三年度沿岸漁業等の施策について発言いたしたい旨の通告に接しました。
○事務総長(植木正張君) 昨二十五日、内閣から、本日の本院の会議において加藤自治大臣が地方財政法第三十条の二の規定に基づく地方財政の状況について発言いたしたい旨の通告に接しました。
○事務総長(植木正張君) 本日、運輸委員長内田善利君から委員長辞任の申し出がございました。 後任につきましては、公明党から三木忠雄君が推薦されております。
○事務総長(植木正張君) 本日、木村睦男君外八名から、新東京国際空港問題に関する決議案が提出されました。 本決議案には、発議者全員から、委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○事務総長(植木正張君) 去る八日、内閣から、本日の本院の会議において村山大蔵大臣が昭和五十年度決算及び昭和五十一年度決算の概要について発言いたしたい旨の通告に接しました。
○事務総長(植木正張君) 議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正に関する件について御説明申し上げます。 これは、本年四月から、議院に出頭する証人、公述人及び参考人の出頭した日の日当を、陳述に要した時間が四時間未満の場合は現行一万二百円を一万九百円に、陳述に要した時間が四時間以上の場合は現行一万二千三百円を一万三千二百円に改めようとするものであります。
○事務総長(植木正張君) 国会議員互助年金法の一部を改正する法律案外二件について御説明申し上げます。 まず、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案でありますが、これは、昭和四十九年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金について、本年四月分から、基礎歳費月額を五十二万円から五十四万円に引き上げようとするものであります。 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する
○事務総長(植木正張君) 私が新規事業の増に伴うものと申し上げましたのは、たとえば、国会で言えば先般事務局庁舎の第二別館をつくりました。この第二別館に必要な保守の要員その他ということは、新規増で大蔵省からいただいておるということでございます。 で、事務量の増加の問題につきましては、職員の勤務の状態その他を見まして、事務局としての既存の定数の中の調整ということはいたしておりますが、昨年も前の事務総長
○事務総長(植木正張君) 仰せのとおり、職員の増員の問題といたしましては、第一に新規事業に伴う必要人員、第二に既存の組織の拡充強化に要する人員、第三に既存の組織で事務量の増加に伴う必要人員と、こういうふうに大きく分けられると思うのでございます。前の二者につきましては、過去に、分館ができたとか、いろいろ事情がございましたときに大蔵要求をいたしまして、それぞれ必要な新規増員はとっておるわけでございます。
○事務総長(植木正張君) 参議院の改革の問題につきましては、ただいま各党からそれぞれの改革の意見が出されております。私もその内容を拝見いたしましたけれども、事務局に関係する問題といたしましては、審議の充実という問題、それに伴っての調査室機能の拡充強化という問題がうたわれております。私ども、その点は、一つは人間の、職員の質の問題と適正な人数の問題、もう一つは金銭的な予算の裏づけの問題と、この三つであろうと
○事務総長(植木正張君) 昨二十八日、内閣から、本日の本院の会議において、福永運輸大臣が新東京国際空港の開港延期について、及び加藤国務大臣が新東京国際空港における極左暴力集団の不法行為について、発言いたしたい旨の通告に接しました。