○森委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま議題となっております本案について、本日、参考人として日本中央競馬会副理事長池田正範君の出席を求め、その意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と
○森委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま議題となっております本案について、本日、参考人として日本銀行副総裁澄田智君の出席を求め、その意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題といたします。 まず、政府より提案理由の説明を求めます。竹下大蔵大臣。 ───────────── 昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○森美秀君 ただいま議題となりました四法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 初めに、四法律案の主な内容を申し上げますと、 まず、租税特別措置法の一部を改正する法律案は、 第一に、既存の租税特別措置について、価格変動準備金の廃止年度の繰り上げを行うなど、所要の整理合理化を行うことといたしております。 第二に、住宅取得控除制度について、住宅融資の償還金等
○森委員長 これより会議を開きます。 関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府より提案理由の説明を求めます。竹下大蔵大臣。 ───────────── 関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○森委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴田弘君。
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの粕谷茂君の理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 これより会議を開きます。 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事粕谷茂君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 ただいまより、本案について参考人から意見を聴取することといたします。 本日御出席をいただいております参考人は、税制調査会会長小倉武一君、日本大学法学部教授北野弘久君、日本大学経済学部教授名東孝二君の各位であります。 この際、参考人各位に一言申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席
○森委員長 正午から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十時三十九分休憩 ────◇───── 午後零時二分開会
○森委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一弥君。
○森委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野口幸一君。
○森委員長 いますぐ来ます。
○森委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鳥居一雄君。
○森美秀君 ただいま議題となりました造幣局特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 初めに、この法律案の主な内容を申し上げますと、造幣局特別会計の補助貨幣回収準備資金は、補助貨幣の発行現在額に見合う資金を保有しておりますが、現下の厳しい財政事情及びこれまでの制度運営の経験等にかんがみ、今後は、毎会計年度末における同資金の額が、補助貨幣
○森委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 まず、政府より提案理由の説明を求めます。竹下大蔵大臣。 ───────────── 租税特別措置法の一部を改正する法律案 製造たばこ定価法及び日本専売公社法
○森委員長 午後四時三十分に再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時四十九分休憩 ────◇───── 午後四時三十二分開議
○森委員長 これより会議を開きます。 造幣局特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。阿部助哉君。
○森委員長 これより会議を開きます。 造幣局特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一弥君。
○森委員長 これより会議を開きます。 造幣局特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府より提案理由の説明を求めます。竹下大蔵大臣。 ───────────── 造幣局特別会計法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○森委員長 これより会議を開きます。 国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。 この際、財政金融の基本施策について、竹下大蔵大臣より所信の説明を求めます。竹下大蔵大臣。
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に 野口 幸一君 及び 米沢 隆君 を指名いたします。 ────◇─────
○森委員長 まず、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 先般、理事でありました沢田広君及び和田耕作君が委員を辞任されましたので、理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 私、先般、各位の御推挙を得まして、当委員会の委員長に就任いたしました。 御案内のとおり、行財政の改革は今日政治の喫緊の課題でありますが、とりわけ財政の再建は至上の命題と存じます。このときに当たり、歳入委員会として財政、金融を所管とする本委員会の使命は、いよいよ大なるものがあります。もとより微力の私ではありますが、委員各位
○森美秀君 ただいま議題となりました昭和五十七年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案について、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。 この法律案は、本日大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出いたしたものでありまして、昭和五十七年度の水田利用再編奨励補助金に係る所得税及び法人税について、その負担の軽減を図るため、同補助金のうち、個人が交付を受けるものについては
○森委員長 この際、御報告申し上げます。 本委員会に参考送付されております陳情書は、福井県におけるアトムポリス構想具現化の推進に関する陳情書一件でございます。本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十六分散会
○森委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する件 原子力の開発利用とその安全確保に関する件 宇宙開発に関する件 海洋開発に関する件 生命科学に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査のため、委員派遣の必要が生じました場合、派遣委員、派遣地及び期間並びに議長に対する承認申請の手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する件 原子力の開発利用とその安全確保に関する件 宇宙開発に関する件 海洋開発に関する件 生命科学に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕