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250件の議事録が該当しました。

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1956-05-29 第24回国会 参議院 地方行政委員会 41号

○森下政一君 関連して、ちょうど太田長官お見えになりましたから最後に私はだめ押しにお伺いしておきたい。今度の自治法の改正の中で特別市というものが抹消されたということは、これは大きな変革であると私は思うのです。ところが過日来このいろいろ質疑をしました例の十六種の事務を指定都市に大部分委譲すると、その内容も与党の方といろいろ研究調整に努められてほぼ明瞭になったというわけでありますが、ここで私は特に長官にだめを

森下政一

1956-05-28 第24回国会 参議院 地方行政委員会公聴会 1号

○森下政一君 川原先生にお伺いしたいと思います。先ほど松澤委員が飯島先生に質問いたしましたが、同じことを私先生にただして先生の御見解を伺いたいのですが、それは、小選挙区制というものについては長短があると、どういう点が一番長所であり、どういう点が短所であるか、もう論議は尽されておると、政府はそういう見解に立っておるわけです。それは私どももよくわかるのです。ところで、今わが国の政党は二大政党対立の状態にありますけれども

森下政一

1956-05-26 第24回国会 参議院 地方行政委員会 40号

○森下政一君 今度の小選挙区制というものは、憲法改正とは何にも関係がないということを鳩山文相は言われるし、また皆さんも大臣以下そういうことを衆議院でもしばしば答弁をしておられる。過日の質疑においても総理は文教委員会でそういう御答弁をされた。そうだろうと思う。だけれども、どうも小選挙区制というものを今出さなければならぬ、提案しなければならぬということについての緊要性、緊急性の必要性というものがどうも私

森下政一

1956-05-26 第24回国会 参議院 地方行政委員会 40号

○森下政一君 早川政務次官、私は政府選挙法改正を突如として出したなんてちっとも言うておらぬのです。それが二大政育成ということに役立つということならば、それは大いにいいことだ。またその研究はもうすでに尽きておるくらい長い年月をかけたとおっしゃるのだから、それが何らの用意なしに突然出してきたじゃないかと言っておるわけじゃない。だけれども、今政局が安定しておるときに、不安だというわけでもないのに、政局安定

森下政一

1956-05-26 第24回国会 参議院 地方行政委員会 40号

○森下政一君 ただいま加瀬君が追及している点でございますが、選挙制度調査会の答申の中にも、政治資金規正の強化ということが大きく取り上げられておったことはお認めになっていると思う。ただしかしながら、具体的な内容をもっていない。これをそれなら何とか考究するにしては、ただいまの修正者の意見によると、早急に間に合わぬ、よほど時日のかかる問題である、自民党としてもこれという成案を持つに至っていない、政府もとよりそういう

森下政一

1956-05-25 第24回国会 参議院 地方行政委員会 39号

○森下政一君 関連して……。後藤さんがお答になるときに、ちょっと関連して答えてほしいんです。今度の国会に提出された自治法の改正は、昨年取り上げられた地方財政の赤字解消、これを多分に重要視されて、赤字の解消に役立つことに重点を置いた私は自治法の改正になっていると思うのです。ここに三回目だというけれども、かなり今度の改正は、そこに重点が置かれているように思う。たとえば委員会の数を制限することも、あるいは

森下政一

1956-05-25 第24回国会 参議院 地方行政委員会 39号

○森下政一君 過日の委員会で私はもっぱら大都市の問題、特市抹消の問題、さらに今度政府が意図しておる大都市への十六項目の事務移譲の問題についていろいろ質疑をいたしました。ところでだんだん事情を探ってみると、どれくらい私が質問しましても、自治庁当局として明確な返事ができぬ、特に十六項目についてはどこまでほんとうに移譲するのか、原則は全面移譲だと言われるが、さてふたをあけてみたらからっぽであったというようなことがあったのでは

森下政一

1956-05-24 第24回国会 参議院 地方行政委員会 38号

○森下政一君 総理大臣、もうきょうの委員会に出席を約束していただきました時間が、ほとんど尽きんとしております。ぎりぎり一ぱいであります。きょう、お約束は十時半から御出席願えるはずであったが、事実は十時四十五分で、十五分おくれられたのでありますが、あとの何か御用務の都合があるかと思いますから、切り上げる時間は、総理の御事情をわれわれがくみ取って、一時に切り上げることにしてよかろうかと思いまするが、社会党側

森下政一

1956-05-22 第24回国会 参議院 地方行政委員会 36号

○森下政一君 大臣は大方針として強くこれを押し通すということを言われるが、そこのところ小林行政部長どうですか。事務当局として今政令の内容というものを大体こうだということを発表できるのか、あるいは各省との連絡その他のためにそこまでまとまっていないというのであっても、必ずこれを全部移譲するようにはかろうて見せるという何かわれわれが安心する言辞を与えることができますか、記録に残して……。

森下政一

1956-05-22 第24回国会 参議院 地方行政委員会 36号

○森下政一君 ただいまの御答弁で自治庁長官は大都市の要請である特別市という制度は、これはやはり考えなければならぬ、十六項目を移譲したから、もうそれで特別市なんというものは必要ないのだという考え方はしておらぬとおっしゃる、これはきわめて明瞭になりました。そこで私が重ねてここでお尋ねしておきたいのは、十六項目を大体移譲することになっておるけれども、おそらく自治庁は原則として十六項目は全部移譲しようというおつもりだろうと

森下政一

1956-05-22 第24回国会 参議院 地方行政委員会 36号

○森下政一君 松澤君の質疑に関連して、私からもお尋ねをしたいのです。二十八年の地方制度調査会の答申は、私は当時調査会の委員であったのでよく承知いたしておるのですが、大都市制度というものについて、大都市というものは中小都市とはおのずから全く異なった特質を持っているものである、従って大都市制度というものは、何とか特殊の考慮を必要とするものだということは、もう支配的な空気であったのです。そこで大都市に関する

森下政一

1956-05-21 第24回国会 参議院 地方行政委員会 35号

○森下政一君 今の質問に関連してお尋ねいたしますが、地方制度調査会の二十八年の答申の中に、県は、本来その自治事務を処理すると同時に、市町村とは異なり、市町村を包括し、市町村と国との中間に位する広域の地方自治団体にして、国家的性格を有する事務を処理することをもその任務とするということがありますわけです。これは府県の性格というものをきわめて明確にするように答申になっておるわけでありまするが、今度の地方自治法

森下政一

1956-05-21 第24回国会 参議院 地方行政委員会 35号

○森下政一君 この日割計算で報酬を出すのだけれども、それをその日その日支給せずに、月額合計して渡すというのは、これは支給の一つの方法論だけのことであって、日割の計算だということでちっとも間違いがないというふうに思えるのですね。そこで、勤務の実情等によって、あるいは特別の事情があるというようなことで、勤務日数によらない、日割によらない月額あるいは年額幾らという報酬を支給するというのは、一体どういう場合

森下政一

1956-05-21 第24回国会 参議院 地方行政委員会 35号

○森下政一君 ただいま、衆議院修正点について、鈴木代議士から御説明があったのですが、その御説明の中で、ちょっと私わからぬ所があるので、それだけ簡単にお尋ねしておきたいと思います。  非常勤の職員に対する報酬は、日割計算とする原則はあくまで堅持する、原則は堅持するけれども、勤務の実情や特別の事情あるときには、特に条例をもって規定するところによって、勤務一致によらないで、あるいは月額あるいは年頭によって

森下政一

1956-05-17 第24回国会 参議院 地方行政委員会 33号

○森下政一君 地方行政委員会の本審査に入った第一日から、こんなに紛糾してごたごたせんならぬということ自体が、すでに重大だと思うのです。だから、この段階でも私はおそくはないと思うから、この手続を十分に両党が納得できるように固めておいて、審議に入れば、非常にスムースにものが運ぶと思うから、もう一ぺん考えてもらいたい。どうでしょう委員長。一つ、もうしばらく休憩いたしまして、全員で懇談するというふうな機会を

森下政一

1956-05-17 第24回国会 参議院 地方行政委員会 33号

○森下政一君 先刻来、小笠原君と伊能君の問答を承わっておると、伊能さんの言われるのは、緑風会に対する、何というか、一つの負い目を感じておるというふうにとれるのです。そういうお言葉をお使いになりませんが、この点は、午前中の懇談会にも、伊能委員からそういうお話が出た。そうしてそのときには、その後そういう言葉は使われぬが、午前中は、当委員会として緑風会に一つの負い目を感じておるというようなお言葉があったが

森下政一

1956-05-17 第24回国会 参議院 地方行政委員会 33号

○森下政一君 どうですか松岡委員長、先刻の委員長理事打合会では、御承知の通りに、社会党の主張と自民党並びに緑風会の主張が対立して、結論に到達しなかった。どれくらい時間をかけて、そのことについて論議しても、とうていこれは結論を得ないというので、まあ一まず委員長理事打合会では意見がまとまらぬという状態でお諮りになったわけです。ところがどうでしょう。速記をつけてこれをやっておるが、非常にしかつめらしい討議

森下政一

1956-05-14 第24回国会 参議院 文教・地方行政委員会連合審査会 1号

○森下政一君 私の申しますのは、おっしやる通り、長が任命するについては、単独の意思でやるだけではない、議会同意を得なければならぬ、そこにチェックされるものがあるとおっしゃるが、先刻私の申しましたように、社会党に所属しておる長は、必ず多数派工作をして、自分の与党というものを作るに違いない。そうすると、その多数派工作の行われた議会同意を与えるということは、社会党の長のもとにおいては、社会党色の強い議会

森下政一

1956-05-14 第24回国会 参議院 文教・地方行政委員会連合審査会 1号

○森下政一君 ちょっとそれに関連してお尋ねしたい。先刻文部大臣の御説明を聞きましたが、選挙がだんだん政党を中心にした選挙になりつつある。従ってこの情勢が進んでいくと、教育委員を公選制にすれば、政党的な争いというものがだんだん色彩を濃厚にするであろうというふうなお言葉がありました。ところで私考えますのに、教育委員の選挙にもまして、より一そう政党色が濃厚であって、政党を中心とした激烈な競争になりつつあるのは

森下政一

1956-05-09 第24回国会 参議院 本会議 45号

○森下政一君 重宗副議長は、そのきわめて円満なる人格をもって河井前議長のもとにおいて、さらには松野現議長のもとに至るまで、長きにわたって本院の円満なる運営のために多大の努力をいたされまして、功績をあげられましたことは、私どものひとしくこれを認めるところでありまして、その御苦労に対して、日本社会党は深甚なる謝意を表したいと思うのであります。(拍手)まことに今回辞任のお申し出を受けましたことは、惜しみても

森下政一

1956-05-08 第24回国会 参議院 地方行政委員会 31号

○森下政一君 行政部長に一つ伺いたいんですが、聞くところによると、福岡県では、県会で新年度の予算成立しなかったというので、知事が専決処分をしたということを聞くんですね。そういうことについて、何か事情を自治庁が御存じだろうと思うから、まず最初に、その事情の説明をしていただきたいと思います。

森下政一

1956-04-30 第24回国会 参議院 地方行政委員会 30号

○森下政一君 つまりこれまでの方針としては、少し何というか、そこまで、今あなたの説明したことですね。財政運営が健全でないそういうものには起債をなるべく認めない、というような方針がきめられておらなんだと私は思うのです。少くともこれからはそうでなくてはいけないと思う。一切認めないというと直ちに困るということがあるかもわからぬけれども、しかし累を将来に残さぬということにしなければ、私は赤字というものは解消

森下政一

1956-04-30 第24回国会 参議院 地方行政委員会 30号

○森下政一君 既往の分をどうするかということについては、今おっしゃった三つの方法、ことに国が肩がわりするなどということは、これはできればこれに越したことはないと思いますけれども、国としても国みずからの財政関係があることでございますから、そう何でもかんでも国に押しつけるということもできないだろうと一応考える、利子補給を講ずるとかいろいろな方法で、あるいは国が一部漸次肩がわりをしていって、あくまでも起債

森下政一

1956-04-30 第24回国会 参議院 地方行政委員会 30号

○森下政一君 後藤さんひとつ説明を伺いたいのですが、この三十一年度の財政計画の地方債ですね、これは一体まあ漸減の方策をとったということでありますが、この中身を一ぺん解剖して説明してもらいたいと思うのですが、先日の委員会でも大蔵大臣を目の前に控えて、委員長みずから発言をされて、いろいろ地方財政が赤字で困っておるということについては、この前一般財源の不足をカバーするために起債を認めてきておる、そういったことは

森下政一

1956-04-26 第24回国会 参議院 地方行政委員会 28号

○森下政一君 中田さんから午前に引き続いて質疑が出ると思うのですが、その前にですね、大へんおじゃまですけれども、後藤さん、地方交付税法の一部改正に関する法律ですね。それの第十三条の三ですね、イ、ロとありますね、その辺わかりやすくひとつ説明してもらいたいのですが、非常に難解なんですがね。

森下政一

1956-04-19 第24回国会 参議院 地方行政委員会 24号

○森下政一君 今のお話の中で、私非常に心強く感じますことは、ややもすれば従来官僚が、地方自治体を統制というか、支配していくというふうなことに熱心になり過ぎるというような傾きがなかったとは言えぬとおっしゃいましたが、そうだと私も思う。その点から考えると、交付税なんというものは莫大な金額であるけれども、結局これは自主財源とはいえない。地方団体からいえば、国家に依存しなければならぬという財源、依存財、源という

森下政一

1956-04-19 第24回国会 参議院 地方行政委員会 24号

○森下政一君 関連質問……、松澤君の質問した地方財政計画という点ですが、これは、私も同様の疑問を実は持っておるわけなんです。太田長官とあなたが同じ考えを持っておられるかどうかはわからぬが、地方自治の伸張をはかるということのために一番肝心なことは、私は、地方の自主財源を強化するということ、これ以外にないと思うのです。今、あなたの御答弁の中にも、千六百億にも上る交付税財源があるならば、そういうものは、むしろ

森下政一

1956-04-17 第24回国会 参議院 地方行政委員会 23号

○森下政一君 そこで、今度地方財政の赤字解消のために、自主財源を強化しなければならぬというので勘案されたのが、今おっしゃった三つであるということ、それはわかるのです。今度の大臣の説明の中に、同様にこういうことが力説されておると私は思うのです。国民の税負担というものは、限界にきておるということを言われておる。そこで、国民の負担が限界にきておるということは、これはもうほとんど常識であって、だれも異論はないと

森下政一

1956-04-17 第24回国会 参議院 地方行政委員会 23号

○森下政一君 今、三つあなたおあげになりましたが、大臣のこの地方税法の提案理由の説明の中に、国有資産等所在市町村交付金及び納付金というものを一緒に説明しておられる。これはやはり法案の名前は別々になっておるけれども、あわせて同時に考えていいのだと私は思うのですが、今あなた、交付金、納付金制度の新設、あるいは軽油引取税の新設、それから都市計画税という、この三つをあげられた、今度のこの税法改正の主眼というのはこの

森下政一

1956-04-17 第24回国会 参議院 地方行政委員会 23号

○森下政一君 大臣のお見えになったときに、私くることができなかったので、質疑をよういたしませんでしたが、それから、今後これらの法案を審議している間に、また土曜日とか月曜日に大臣が来られることがあるかもしらんと思うけれども、そのときに、お目にかかることができるかどうかちょっとわからん、これははなはだ残念に思うのですが、そこで、一番詳しいのだから、奧野君に一つお尋ねをしておきたいと、こう思うのです。  

森下政一

1956-04-13 第24回国会 参議院 地方行政委員会 20号

○森下政一君 ちょっと関連して。今、早川政務次官から御答弁がありましたが、小林君の質問されるように、私は目的税にしたために免税の部分がかなりあるということが、税法に非常に苦心をされたのだと思うが、いろいろな処罰罰則というか、こういう場合にこういうふうに罰するとか何とかいうような規定を非常に多く作らなければならぬことになったのじゃないかと思う。むしろ小林君の言う通り、全面課税にする、そのかわり、税率

森下政一

1956-04-13 第24回国会 参議院 地方行政委員会 20号

○森下政一君 先のことだからはっきり御言明なさりかねるのかと思いますが、そうすると、大体のお話では、大体この国会は延長されるなんていうようなことはないとした場合、今のお話のようなことになると思いますが、今のところでは、国会会期が延長されるなんていうことは、政府は予想しておいでにならん、こう了解してよろしうございますか。

森下政一

1956-04-13 第24回国会 参議院 地方行政委員会 20号

○森下政一君 昨日、参議院議員の通常選挙の件につきまして、政府にお尋ねしたい、自治庁長官もしくは根本官房長官の御出席を得たいということを要請しておいたのですが、要請にこたえられて、きょうは、根本官房長官が御出席いただきまして、大へんけっこうだと思います。それで、官房長官にお尋ねしたいのですが、すでに四月も三分の一以上を経過いたしました。この国会会期は、大体もし延長されることがなければ、来月の十七日

森下政一

1956-04-12 第24回国会 参議院 地方行政委員会 19号

○森下政一君 先刻、小林委員の御質問に対して、大麻国務大臣が、予備金の問題については、衆議院委員会で、大蔵当局に補正予算を必ず組むという言明をさしておると、言明をしたというふうなお話でしたが、言明しなかったのじゃないですか。しなかったから、私は、付帯決議として「共済基金に対する国の補助金については、基金の運用を十分ならしめるよう、すみやかに予算措置を講ずること。」という付帯条件をつけたのじゃないかと

森下政一

1956-04-12 第24回国会 参議院 地方行政委員会 19号

○森下政一君 質疑をします前に、いよいよこれから本審査に両案とも入って参りまして、今日がその審議の第一日なわけですが、この両案を審議しますについては、ぜひ大臣に出席してもらう必要があると思うのです。そこで、委員長で大臣と折衝されて、大臣選挙法の問題その他で、非常に衆議院の方がお忙しいのだと思うのですが、だからというて、この両案を審議するのに、ちょっと一ぺん二へん形式的に顔を出されただけでは、参議院

森下政一

1956-04-05 第24回国会 参議院 地方行政委員会 17号

○森下政一君 ただいまの御説明、それも私にはよくわかります。公営住宅所在の市町村にしてみれば、それぞれそれがためにいろいろな経費の負担をなしておるでしょうから、それに対する負担を要請するということは、これはそれぞれの市町村の立場からしてみれば無理からぬことだということもよくわかります。ところが現在委員会で、私が欠席しておるときにそういう質疑が出たかもしれませんが、明日資料をいただきますときに、たとえば

森下政一

1956-04-05 第24回国会 参議院 地方行政委員会 17号

○森下政一君 御説明は、私よく納得がいくのです。ただしかしながら、政府がこういうふうな法律案を非常な苦心をして考えて、そしてこの非課税という範囲を縮小して、合理的な課税をしていく、それゆえにこういうふうな財源を捻出したというのは、ひっきょう私は、地方財政の赤字を何とか緩和して、財政が健全になるような施策として、こんな財源を見つけることに苦労されるのだ、こう思うのです。ところが、そのしわ寄せが結局地方住民

森下政一

1956-04-05 第24回国会 参議院 地方行政委員会 17号

○森下政一君 税務部長にお願いしたいのですが、今、議題になった法案に関連して、国の所有の交付金の対象になる財産がどれくらいの額に達しておるか、あるいはもしできれば、それがどういうふうに各市町村に配られておるものであるか、同様にまた、地方公共団体の持っておる資産で、交付金の対象になるものがどれくらいの額であるか、そのまた財産の種別等が明瞭にわかっておるならば、それを示してもらう。そして、おのおののこれによる

森下政一

1956-03-30 第24回国会 参議院 地方行政委員会 16号

○森下政一君 そうすると、あなた方からいただいた資料の中には、合併不能町村というのがありますが、これは地形その他の関係で、実際やりたくてもできぬというものだと私は思うのだが、合併不能というのは、やりたくてもできぬ。ところが今の御説明によるどやればやれぬことはない、また自力でやっていきたいというものが万々一残った場合、その場合を予想しているように聞えるが、そういうことですか。

森下政一

1956-03-30 第24回国会 参議院 地方行政委員会 16号

○森下政一君 そこで何ですか、たとえば、さっき加瀬君がちょっとそれに触れたと思うのですが、二十九条の第二項ですかに書いてあるもののごときは、未合併のものを合併促進しようというので、小規模の町村がいろいろ文句を言って、ぐずぐずするようなことをなからしめようという、一つの威嚇手段に感じられるが、そうでないのですか。

森下政一

1956-03-30 第24回国会 参議院 地方行政委員会 16号

○森下政一君 前々回の委員会でだいぶ御質疑になったようでありまするから、重複する点もあるかと思いますが、最後に念を入れて、私はもう一ぺんお尋ねしてみたいのです。大体この町村合併促進法で今日までに八割五分くらい計画を達成しておられる。あと残るところは一割五分だ。今度の法律で、その八割五分完成したものに対する育成と、残りの一割五分の合併促進と、この二つの目的があると思うのだが、それでその未合併のものの合併促進

森下政一