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247件の議事録が該当しました。

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1958-11-04 第30回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 6号

○森(三)委員 私は、どうしても岸総理を当該委員会に出席を願いまして、この問題は徹底的に究明したいと思います。この間も私が本会議質問しましたところ、岸首相は、いつでも当該委員会に出席して、私は私の選挙に関するところの問題はできるだけ明確に答弁いたします、こういうふうにはっきりと、挑戦的というか、相当興奮した口調でもって答弁しましたから、これは私、委員長にもお願いしておきますが……。(鍛冶委員「岸さんがやったわけじゃないだろう

森三樹二

1958-11-04 第30回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 6号

○森(三)委員 兼子局長の話を聞いておると、大へん美辞麗句を並べて事前運動を取り締った、取り締ったと言いますが、さっぱりその効果は上っておらないのです。もっとも岸総理みずからが、山口県の自分の選挙区におきまして事前運動を展開している。しかも、自分の党のある議員から、法務委員会において徹底的にその内容が究明され、法務委員長の小島君は、そういうような名前をあげて質問することはよしてくれといって再三再四制止

森三樹二

1958-11-04 第30回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 6号

○森(三)委員 私は、地方公共団体議会議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案の審議に当りまして、政府側にいささか質問をいたしたいと思います。  その質問に入る前に、今回非常に重要な改正案が提案されておりますので、私どもはこの審議に当りまして、総理大臣の出席を強く要求したいのです。この議会制度を守るものは、やはり選挙制度を確立しなければ、政治の公明もそれから国会権威も、私は保つことができないと

森三樹二

1958-11-01 第30回国会 衆議院 予算委員会 5号

○森(三)委員 なるほど表面上はそうおっしゃいましょうが、しかしあなたや岸総理は、しばしばワシントンを訪問しておるのですが、向うに行けば向うの事情に巻き込まれてしまうのです。かの太平洋戦争の行われる以前におきましても、日本ドイツにいる大公使は、やはりリッペントロップ外相のあの外交政策に巻き込まれてしまっておる。しかしながら、アメリカイギリスにおる大使館の人々は、必ずしも太平洋戦争に対しては賛成していなかった

森三樹二

1958-11-01 第30回国会 衆議院 予算委員会 5号

○森(三)委員 藤外務山大臣は、ただいますでに安保条約締結されてから七年もたつし、国際情勢も国内情勢も変ってきたのであるから、これを決定することは当然であり、またアメリカ側もこれを了承したというようなお話でありますが、これは何も七年たったから改定しなければならぬというものじゃないのです。そもそもいわゆる屈辱的なサンフランシスコ条約締結に当って、それに随伴して一つの安保条約という落し子が生まれたわけなんです

森三樹二

1958-11-01 第30回国会 衆議院 予算委員会 5号

○森(三)委員 私は日本社会党代表いたしまして、外交防衛、警職法その他に関しまして質問したいと思っております。  せんだって来当委員会におきましては、同僚の諸君によって現在問題となっておるところの安保条約の改定、あるいはまた防衛問題等について、いろいろと質問したのでありますが、当時外務大臣健康を害されて御出席がなかったのでありますが、今日幸いに御出席されましたので、この際直接アメリカ外交交渉

森三樹二

1958-10-16 第30回国会 衆議院 本会議 9号

○森三樹二君 私は、日本社会党代表いたしまして、ただいま上程になりました政府提案にかかわる公職選挙法の一部改正案に対し、その反動的性格を反駁しつつ、以下、数点につき、岸総理並びに関係国務大臣に対し質疑を行わんとするものであります。(拍手)  御承知のごとく、選挙法は政党間において公正に選挙を争うルールでありまして、党利党略に片寄った勝手きわまるものであることは、とうてい許さるべきではないのであります

森三樹二

1958-08-09 第29回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○森(三)委員 とにもかくにもあれほど大きな問題で、与党逮捕すべからず、野党のわれわれは逮捕すべきであるという賛成の意思を表明したわけです。国会においても、二つの意思が表明されてきておるが、多数をもって許諾すべからずという意思決定がされたわけであります。しかりとするならば、国民は、この選挙の公正というものについて、その成り行きに非常な関心を持っておるわけであります。私なんかも、大きな関心を持っておる

森三樹二

1958-08-09 第29回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○森(三)委員 最近の新聞では、千葉県の福井順一君が起訴されているという問題が出ましたし、しかも、その弁護に当っている者の偽証教唆なんかも起訴されております。ところが、国会が開会になって出てきまして、逮捕請求までされて、あれほど国会でもって大きな問題となって、逮捕するとかしないとかいって、あなた方は逮捕を要求された側と私は考えるのですが、その高石幸三郎君の問題については、まだ起訴不起訴がきまらないのは

森三樹二

1958-08-09 第29回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○森(三)委員 私は、選挙の公正についてお尋ねしたいと思うのですが、過ぐる総選挙において、いろいろたくさんの違反事件が起きていますが、これがまだ遅々として跡始末がついておらないようです。私は、特定の個人の氏名をあげて、いろいろ説明を聞きたいと思いますけれども、それはいろいろ遠慮もあります。ここに中川刑事局長もおりますが、実際問題として、選挙違反の取調べというものは、迅速にしなければならないことは、法

森三樹二

1958-07-08 第29回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○森(三)委員 きょうは、青木長官の就任のごあいさつを兼ねた最初の委員会でありますから、あまり私も質問をいたす気はなかったのでありますが、やはり選挙直後でありますから、二、三点お尋ねしておきます。そう時間はかけません。  そうすると、結論的には、きょう会期が終っても、今後逮捕するかしないかの問題については、長官としては、これに関与しない、厳正な態度をもって臨むのだというように私は聞いております。  

森三樹二

1958-07-08 第29回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○森(三)委員 今、青木大臣の御答弁を聞いておりますと、あなたは、当委員会については、なるほどきぜんたる態度をとったようなことをおっしゃいますが、しかし、実際われわれの聞いておるところでは、やはり青木大臣としては、相当高石逮捕許諾の問題については暗躍したということです。それは、どこまで真か偽か、わかりませんけれども、しかし、とにかく選挙が済んで、その逮捕の要求が出た場合に、国会が開会されるまで逃げ回

森三樹二

1958-07-08 第29回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○森(三)委員 青木さんにお尋ねしますが、先般の埼玉県選出の高石君の逮捕問題ですね、これは非常に不明朗な印象を国民に与えたと思うのです。しかも、国家公安委員長であり、また選挙法に関する自治庁長官としてタッチされておった青木さん自身の考え方も、非常に不明朗なものがあったと思う。もちろん、同僚議員をかばうというあなたたちの気持が先行したのだろうと思いますが、あのようなぶざまなことは、今後ないようにしていただきたいと

森三樹二

1958-04-15 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 9号

○森(三)委員 これはすなわち供応、買収、その他悪質つな選挙に使われることは明らかであります。これでは幾らたっても、岸総理が三悪を追放し汚職を追放せんとしても、言うべくして不可能であめる。言っておるところの岸総理みずからが、汚職を奨励し、法定選挙運動費用を無視して、公認料を三百万円、四百万円ばらまくのであっては、おそらく選挙が済んだとたんに選挙違反者が続出し、醜悪なる事態が発生するであろうことを考

森三樹二

1958-04-15 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 9号

○森(三)委員 私は、日本社会党代表いたしまして、ただいま提案されておりますところの公職選挙法の一部を改正する法律案並びに修正案等に対しまして、討論をいたさんとするものであります。  まず、この政府案に対しまして私は反対の意見を開陳したいと思うのであります。  私どもは、いかにして民主政治を確立するかということにつきましては、いわゆる選挙法の公正を期し、この選挙法の公正によって真に国民代表としての

森三樹二

1958-04-15 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 9号

○森(三)委員 私は、日本社会党代表いたしまして、政府提案にかかるところの公職選挙法一部改正案に対しまして、修正案を提出したいと思うのであります。  すなわち、今回の選挙法の改正は、われわれが日ごろ唱えておりますところのいわゆる民主政治確立のための根本的な改正ではなくして、全く自由民主党の党利党略によるところの、自己に有利にせんとするところの改正であって、枝葉末節の改正であるとわれわれは考えております

森三樹二

1958-04-14 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 8号

○森(三)委員 私の知っておる範囲では、その候補者の方は、今度は自分が非常に不利だ、だから、金はふんだんに使って、今のうちに――選挙運動期間が短縮になるのでありますから、事前運動に力を入れなければならぬ。現在もう選挙は中盤戦だといわれているんですよ。実際にまたそういうことがいえるんですね。選挙運動期間が短縮されればされるほど、事前に運動をしておかなければ選挙にならないわけです。だから、告示になってスタート・ライン

森三樹二

1958-04-14 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 8号

○森(三)委員 そこで、いよいよ選挙が始まるわけですが、事前運動の取締りということを今どのようにやっておりますか。事前運動で現在検挙になった者がありますか、どうですか。実際目に余るような事前運動をやっておるのだが、これに対してどういうような取締りをあなたの方でやっているか。現在そういうものであがってきているような者があるかどうか。

森三樹二

1958-04-14 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 8号

○森(三)委員 井堀委員の続きをちょっと中川さんに質問しますが、井堀委員からも非常に実質犯の検挙について強調されましたが、私はそれなくてはほんとうの選挙の粛正はできないと思う。巷間伝うるところによれば、今度の自民党の選挙資金というものは、たとえば、岸派では一人の候補者に二百万円の公認料を渡す、河野派では四百万円渡す、大野派では、これに負けないで、自分の派閥関係者には三百万円渡すというようなことが、新聞

森三樹二

1958-04-09 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 5号

○森(三)委員 総理は他意がなかったというようなことを非常に強弁しておりますが、これは、あなたがどんなにおっしゃっても、そういう手続的のことであるならば、もっともっと早く提案されたはずです。あなたが、この国会解散衆議院の解放を目前に控えまして、自民党のつまり政調会において、こういうような一つの期間であるとかあるいは運動方法というような問題に関して、にわかに自分たちの党の有利な態勢を整えようとするこの

森三樹二

1958-04-09 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 5号

○森(三)委員 総理は、党利党略じゃない、きわめて必要の最小限度にとどめた法案だとおっしゃる。それならば、なぜもっと早くお出しにならないのかと言いたいのです。町村合併その他によるところの不合理を是正して合理的に選挙法を改正しよう。あるいは参議院選挙に関する手続を改正しよう。そういうことならばきわめて簡単であって、あなたはもっと早くお出しになればよかった。あなたがほんとうにお考えになっているところは

森三樹二

1958-04-09 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 5号

○森(三)委員 総理大臣に特に御出席を願いまして御質問申し上げます。  いよいよ解放を目前に控えまして、公職選挙法の改正案が提案されたわけでありますが、どうも選挙が近づいてこういう選挙法の改正案が出るということは、非常に私どもは遺憾だと思うのです。非常に重要なこういう法案につきましては、十分にお考えになって、もっと早く出すべきである。こういうまぎわになって出すことは、選挙管理委員会等におきましても、

森三樹二

1958-04-04 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○森(三)委員 そうしますと、あなたは法律の建前だけの答弁をしたのであって、実際の選挙運動期間については調べてなかったのか、それとも答弁の必要がないと思って答弁されなかったのか。法の建前だけでは答弁が足らないのではないかと思うのです。実際の選挙運動をやった期間がものを言うのであって、選挙運動期間を二十五日以上を設けなければならぬとなっておれば、二十六日の場合もある、二十七日の場合もある、あるいは三十日

森三樹二

1958-04-04 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○森(三)委員 あなたの答弁を聞いておると、法律は三十五日前に告示しなければならぬということになっておる。法律解釈だけの答弁を青木さんの質問に対してしたのですか。実際の選挙運動期間はこの法律を適用して二十六日の場合もあったとか、あるいは三十日の場合もあったということには、あなたはさっき言及されなかったのでありますか。

森三樹二

1958-04-04 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○森(三)委員 関連して。  さっき兼子さんが、青木委員の質問に対する答弁で、従来大正十四年の法律でもって二十五日ときめられた、そして昭和三年にそれを実施して、昭和二十五年まで二十五日でやってきた、こういうような答弁をされましたね。私の記憶では、終戦直後の選挙はたしが三十日だったと思うのです。自分も、終戦直後の選挙をやって、三十日という記憶かあった。今法制局に調べさせましたら、昭和二十一年三月九日日付

森三樹二

1958-04-03 第28回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 10号

○森(三)委員 そうしますと、払はまた基本的な問題をお聞きするのですが、つまり大手の炭鉱というのが北海道の場合たくさんある。従来そういうものは自己の資本でやっている。中小の炭鉱はやりたくてもやれないという始末ですね。その割り振りといいますか、たとえば一年間に、先ほど言ったようにボーリングを何本やるという計画を立てましょう、そうすると大手に対しては何本、中小に対しては何本という、そういう計画というものはお

森三樹二

1958-04-03 第28回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 10号

○森(三)委員 それはつまりボーリングの委託をする方から見れば、なるほど今の御説明のように大へんいいことですね。しかしまた、探鉱してもらう資金量のあるものについてまで、あえてそういう方法をとらなくてもいいと思う。会社は相当資金つがあり、現在も自己資金でやっているのですから、自己資金でまかなえるものに対してもそういう恩典を与える必要はなかろう。むしろ中小炭鉱のやりたくてもやれないところに、そういう恩典

森三樹二

1958-04-03 第28回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 10号

○森(三)委員 私はずっと質問を聞いておったわけですが、事業計画の面におきまして、説明員の御答弁を聞いていると非常に不確定要素が多いわけです。北海道あたりでは三井その他が炭鉱をやっておりますが、そうした場合においては、とにかく出ても出なくても一つの請負契約締結されて、仕事をやったものに対しては一応金を払うという建前でやっているわけです。ところが今の本会社ができた場合、初めから金を――さっきの話を聞

森三樹二

1958-04-01 第28回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 9号

○森(三)委員 ただいまの大蔵大臣のお考えは、これは一面当っている点もあるのです。われわれも寒地農業の確立を提唱して、北海道旭川を中心としたところの米作地帯、これは米の産地です。米も五百万石くらいできる。ところが道東地区といって寒い地区がある、そこは水田に適しないで、酪農を主としたところの地帯でありますが、そこは酪農と、さっき言ったビート、こういう作物によって農家経済を確立する、こういう方向に向っているわけなんですよ

森三樹二

1958-04-01 第28回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 9号

○森(三)委員 大体アウトラインの御説明がありましたけれども、国策として、北海道の開発については、今後第二次五ヵ年計画が樹立されて、この策定に基いて、五ヵ年間の一つのスケジュールというものができ上ったわけです。人口の問題も、あるいはその他の農作物の生産、あるいは地下資源の開発、すなわち石炭あるいはその他の鉱工業生産、あるいは海産物の生産、そういうようなことについて一つのスケジュールができているわけですが

森三樹二

1958-04-01 第28回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 9号

○森(三)委員 きょうは、大蔵大臣予算が通って、だいぶのんびりしておるようです。そこで大蔵大臣は落ちついて御答弁なさることができるだろうと思うのです。きょうは主として北海道地下資源開発会社の問題になるわけでありますが、要は、日本産業開発の重点が北海道にあるということと、また将来食糧生産問題あるいは人口問題、幾多今、日本国策として、北海道の開発を非常に急がなければならぬということになっておるわけであります

森三樹二

1958-02-27 第28回国会 衆議院 予算委員会 13号

○森(三)委員 従いましてこの共同宣言の第九条といいますか、ここには「日本国及びソヴィエト社会主義共和国連邦は、両国間に正常な外交関係が回復された後、平和条約締結に関する交渉を継続することに同意する。」こうなっております。従いましてソ連からも日本からも、いついかなるときにおいても平和条約締結しようという申し出はできると思うのです。それに対しまして、ソ連側から平和条約締結しようというような意向を

森三樹二

1958-02-27 第28回国会 衆議院 予算委員会 13号

○森(三)委員 私は先だって来の委員会におきまして、日ソ交渉におきまするところの総理並びに藤山外相の御答弁等を承わっておりますと、全く日ソ交渉については、政府もこれ以上はどうにも手の出しようがない。ソ連の言うところの、領土問題安全操業と不可分であるというような主張に対しては、これを可分である、あるいは不可分であるというような、最初いろいろな見解がありましたが、終局的には政府側としては、これは可分でもって

森三樹二

1958-02-19 第28回国会 衆議院 本会議 10号

○森三樹二君 私は、日本社会党代表いたしまして、政府提出にかかる昭和三十二年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十二年度特別会計予算補正(特第4号)に対し反対の意向を明らかにせんとするものであります。(拍手)  すなわち、政府提出の今回の補正予算案の内容は、一般会計予算において、三十二年度税収につき、法人税三百億円、相続税十四億二千六百万円、関税八十億円、合計三百九十四億二千六百万円の自然増収を

森三樹二

1958-02-15 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 3号

○森(三)分科員 あなたの御意見を聞いておりますと、やはり零細な預金者と大口の預金者とは区別しなくちゃいかぬというような思想をあなたはお持ちになっておる。簡易生命保険のお話がありましたが、簡易生命保険等にも局員を使って相当熱心に勧誘しておる事実もあります。そこで、一般の銀行、一般の保険会社と、それから国が扱うところの郵便貯金並びに簡易保険とのいろいろな関係があるのですが、結局、郵便局が大衆の貯金を扱

森三樹二

1958-02-15 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 3号

○森(三)分科員 今、田中郵政大臣は、自分の構想とはいささか遠いものがあるというような感じの御答弁でありまして、大臣自身としてはもっと徹底したような御意見があるのかと思っているのですが、私も、これを見ましても、今御説明になったような状態ですと、一般の銀行預金者、これらと大差ないようなお取り計らいのようですが、これでは私はやはり多額の預貯金者と零細な預貯金者――郵便局を対象とした場合は普通一般大衆の零細貯金

森三樹二

1958-02-15 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 3号

○森(三)分科員 二、三御質問したいと思います。  今回、政府所得税の控除につきましては、御承知の通り、貯蓄奨励の意味合いにおきまして、一定の定額貯金に対して減税する案が出てきたわけであります。それに応じまして、郵便貯金につきましてもやはり定額制を実施するということが発表されておるのですが、これの構想を一つ承わりたいと思います。

森三樹二

1958-02-14 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 2号

○森(三)分科員 私は輸送に関するところの根本問題から一つお尋ねしていきたいと思います。  運輸大臣並びに国鉄総裁の御答弁を求めるわけでありますが、日本の国有鉄道も年々新線が設けられまして延びて参っておりますが、だんだん人口がふえて参るに従って交通が非常に悪くなって参っております。私の考えといたしましては、だんだん道路が整備されてくる、従いまして鉄道もまた新線を敷く費用というものも莫大なものでありますが

森三樹二

1957-03-18 第26回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○森(三)委員 それから薪炭費というような項目がありますが、この薪炭費についても、夏ならば薪炭費は要りませんけれども、冬なんかですと、北海直で立会演説なんかに行くのですが、全然私の方は薪炭費というものがきていないのだからといって、火をたかないのです。そうして、候補者の方に出していただけばたいてもよろしい、こういうようなところがあるのです。私も実はこれは驚いた。先ほど、兼子選挙部長の話では、あと払いというか

森三樹二

1957-03-18 第26回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○森(三)委員 それから、現行法と新改正案とで総支出がどれくらい違ってくるか、そういう計算ができておれば、それも一応お聞きしたい。  それから、先ほど島上委員の質問の中に投票の場所の立て看板のことがありました、兼子選挙部長の答弁としては、あれは選挙が済むと撤去してしまっておいて、それをまた使うんだというようなお話がありました。あれは集めて歩く費用の方が高くなるんですよ。あれは、選挙中に、だれがいたずらするのか

森三樹二

1957-03-18 第26回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○森(三)委員 今島上君からるる質問がありましたが、実際においてこういう形式的な少額な経費を地方選挙執行の費用として渡しておいても、実情は、地方選挙管理委員会は泣いているわけなんですよ。全く選挙のあるたびに莫大な費用がかかる。しかも、自治庁からくる金はほとんど九牛の一毛にしか当らないといっておる実情なんですが、大体私どもの感覚からいいますと、兼子さん、選挙執行の費用というのは、一度総選挙をやると

森三樹二

1957-03-08 第26回国会 衆議院 予算委員会 16号

○森(三)委員 私は、日本社会党代表いたしまして、政府提案の昭和三十一年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十一年度特別会計予算補正(特第1号)に対し反対いたしますと同時に、わが党提出の昭和三十一年度補正予算組替動議に賛成の態度を表明せんとするものであります。(拍手)  すでに本日までの本会議並びに各種の委員会におきまして、われわれの同僚委員より明快に指摘いたしました通り、政府提案にかかる予算

森三樹二

1957-02-12 第26回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 2号

○森(三)分科員 大へん私の考えている点と一致した御答弁で満足であります。  さらに進んで、東京都というものは現在ニューヨークに次ぐ大都市になっているのですが、世界各国の都市建築東京都を比べますならば、ニューヨークは別ですが、ここは一階、二階で、高くても東京のセンターでもって十階くらいのものは高層建築ですが、とにかく非常に平面的に都市が伸びていっているために、土地の価格は高騰しているわけです。たとえば

森三樹二

1957-02-12 第26回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 2号

○森(三)分科員 内容は検討すればわかりますが、とにかく本年度は五十万戸建てるのだと言って、あたかも政府が自分の力で建てるような発表をする。これはあなただけの責任というわけではないが、すでにそういうような発表の仕方をされていることは、かえって国民に自力建設というか、国民が力を発揮する上において誤解を生ずるのではないかと思うので、この点は十分御考慮願いたいと思います。  そこで、今日都会に非常に人口

森三樹二

1957-02-12 第26回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 2号

○森(三)分科員 私は建設大臣に一つ根本的な点をお聞きしたいと思います。北海道同士だから、意地の悪い質問はいたしません。(笑声)  今各委員から非常に御熱心な質疑がありましたが、まず冒頭に、政府が今年の施策として十九万九千戸を建てると言っておる。ところが、新聞その他には、はなばなしく政策として五十万戸の住宅建設すると言う。実際上政府の施策として建てるものは十九万九千戸、それをあたかも人の力を自分の

森三樹二

1957-02-11 第26回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○森(三)分科員 大臣からも、あるいは副総裁からも、強いそういう御趣旨を述べられましたことは、私どもとしても非常に心強いですけれども、しかし、ことしはとにかく何といっても電話の拡充をやるのであって、料金の問題については改正法案等を出す考えはない、来年あたりからやるというような御意見ですが、できましたならば、あなたが国務大臣地位にあられる間にやられるように、一つ御努力願いたいと思います。  そこで、

森三樹二

1957-02-11 第26回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○森(三)分科員 大臣は、私の質問に対して、電話加入者の便をはかるためにできるだけ経費の軽減をはかりたいということに賛意を表されたのですが、それも、先ほどの上林山君の郵便貯金の問題と同じように、お考えがあってもやはり実現されなければならぬと思うのです。各国務大臣にあらゆる質問をしましても、非常にごもっともであるというような意見は述べられるけれども、それが実現するのはほど遠いことであるというのではいけないと

森三樹二

1957-02-11 第26回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○森(三)分科員 大臣もお時間がないそうでありますから二、三点簡単にお尋ねいたします。  先ほどの郵政省所管の予算説明資料を見たのですが、この中で、昭和三十二年度は電信電話拡充五ヵ年計画最終年度に当るので、今までの繰り延べされた工事も極力完成するというようなことをるる説明されておる。まことにけっこうだと思うのであります。そこで、郵政大臣は非常にサービスを主張しておられたのでありますが、電話の問題につきまして

森三樹二