1987-02-19 第108回国会 参議院 予算委員会 第1号
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に村上正邦君、沓脱タケ子君及び田渕哲也君を指名いたします。 —————————————
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○桧垣徳太郎君 本院議員岩動道行君は、去る一月二十五日、心筋梗塞のため、大田区の東邦大学附属大森病院において忽焉として逝去されました。まことに痛惜、哀悼の念にたえません。 私は、ここに同僚議員各位の御賛同を得て、議員一同を代表し、従三位勲一等故岩動道行君のみたまに、謹んで追悼の言葉をささげたいと存じます。 岩動道行君は、大正二年十月、岩手県紫波郡柴波町において、俳句をたしなむ医師の父君と政治家の
○委員長(桧垣徳太郎君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 昭和六十一年度補正予算三案審査のため、本日、全国農業協同組合中央会常務理事櫻井誠君、税制調査会会長小倉武一君の両名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。 昭和六十一年度一般会計補正予算、昭和六十一年度特別会計補正予算、昭和六十一年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。 ─────────────
○桧垣徳太郎君 ただいま議題となりました昭和六十一年度補正予算三案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正は、九月十九日、政府が決定した総合経済対策を推進するため、公共事業費の追加を行うほか、給与改善費等当初予算作成後に生じた事由に基づき、特に緊要となった事項について措置を講ずることとしており、歳出の追加総額は一兆四千三十五億円となっております。 他方、既定経費の節減
○委員長(桧垣徳太郎君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 昭和六十一年度補正予算三案審査のため、本日、税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。 昭和六十一年度一般会計補正予算、昭和六十一年度特別会計補正予算、昭和六十一年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。 ─────────────
○委員長(桧垣徳太郎君) まず、理事会における協議決定事項について御報告いたします。 審査を行う日は、本日七日、十日及び十一日の三日間とし、審査方式は総括審議方式とすること、質疑割り当て時間は総計四百十九分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党・護憲共同それぞれ百十三分、公明党・国民会議六十五分、日本共産党四十八分、民社党・国民連合三十二分、新政クラブ、二院クラブ・革新共闘及びサラリーマン
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。 昭和六十一年度一般会計補正予算、昭和六十一生度特別会計補正予算、昭和六十一年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括議題といたします。 ─────────────
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時三十九分散会
○委員長(桧垣徳太郎君) 以上で昭和六十一年度補正予算三案の趣旨説明は終了いたしました。 なお、関係政府委員の補足説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。 昭和六十一年度一般会計補正予算、昭和六十一年度特別会計補正予算、昭和六十一年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括議題とし、趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣宮澤喜一君。
○委員長(桧垣徳太郎君) ただいまより予算委員会を開会いたします。 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異調ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に佐藤栄佐久君、原文兵衛君、降矢敬義君、村上正邦君、吉川芳男君、野田哲君、峯山昭範君、内藤功君、井上計君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(桧垣徳太郎君) これより理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は九名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 予算委員会を開会いたします。 一言ごあいさつを申し上げます。 私、ただいまの本会議におきまして、皆様方の御推挽によりまして、予算委員長の重責を担うこととなりました。まことに光栄に存じております。当委員会の運営につきましては、皆様方の御協力によりまして、公正中立を旨といたしまして 円滑に進めてまいる所存でございます。何とぞ御指導、御支援を賜りますよう心からお願い申し上げましてごあいさつといたします
○理事(桧垣徳太郎君) 以上で近藤忠孝君の質疑は終了いたしました。(「あんなのは答弁にならないですよ。聞いているんですから、やっぱり同じ繰り返しでも答弁するのが礼儀ですよ。」と呼ぶ者あり) —————————————
○理事(桧垣徳太郎君) 佐藤委員に申し上げますが、全大臣の御意見をということでございますが、むしろどういう調整事情であったのかということは官房長官からお答えを求めてはいかがですか。
○理事(桧垣徳太郎君) 速記を起こして。 重ねて、特に与党の諸君に注意を喚起します。出席率が甚だ芳しくないということは、予算委員会の審議としては好ましいことではございません。御努力中とは思いますが、至急に委員の出席を求めるように再度御注意を申し上げます。
○理事(桧垣徳太郎君) 与党の理事に申し上げます。 定足数は満たしておるはずでありますけれども、与党の出席不十分と思われますので、至急に出席を求めてもらいたいと思います。 つきましては、質疑は続行してお願いをいたします。
○桧垣徳太郎君 本年度の予算委員会の委員派遣につきまして御報告を申し上げます。 今回の委員派遣は、安田委員長、竹田、太田、内藤の各理事と私桧垣の五名で、七月二十九日から三十一日までの三日間、北海道の地域経済の動向及び地方財政の現状、補助金一括法に関連して問題となった積雪寒冷地域の公共事業の執行状況、市場開放を求められている木材産業の実情及び自衛隊の現状等を調査してまいりました。 調査日程を申し上
○桧垣徳太郎君 ただいま議題となりました国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案につきまして、補助金等に関する特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法律案は、国の財政収支の改善を図るとともに、財政資金の効率的使用を図るため、累次の臨時行政調査会の答申の趣旨を踏まえ、国の負担金、補助金等に関する整理及び合理化並びに臨時特例等の措置を定めたものであります。
○委員長(桧垣徳太郎君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(桧垣徳太郎君) 午後一時に委員会を再開することとし、これにて休憩いたします。 正午休憩 —————・————— 午後一時開会
○委員長(桧垣徳太郎君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を開会いたします。 国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案を議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(桧垣徳太郎君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(桧垣徳太郎君) 午後一時に委員会を再開することとし、これにて休憩いたします。 午前十一時五十五分休憩 —————・————— 午後一時開会
○委員長(桧垣徳太郎君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を開会いたします。 国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案を議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(桧垣徳太郎君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(桧垣徳太郎君) 午後一時四十分に委員会を再会することとし、これにて休憩いたします。 午後零時四十二分休憩 ―――――・――――― 午後一時四十二分開会
○委員長(桧垣徳太郎君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を開会いたします。 国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案を議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。