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377件の議事録が該当しました。

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2019-06-18 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 18号

国務大臣根本匠君) まず財政検証公的年金制度というのは、マクロ経済スライドを導入していますから、基本的には制度を持続可能なものにしました。そして、これは五年に一遍財政検証をして、人口経済の長期の前提を設定して、それでおおむね百年間という長期的な給付と負担の収支の見通しを確認するもの、言わば年金制度の定期健康診断というべき性格のものであります。これは、やはり我々は制度改正の議論に資する財政検証

根本匠

2019-06-18 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 18号

国務大臣根本匠君) まず、公的年金制度の性格を申し上げたいと思います、まず。  社会保険方式の下で、法律で定められた一律の算定式に基づき、過去に納められた保険料に応じて給付を行うことを基本としております。個々人が高齢期におかれた様々な事情に応じて給付額を決める。これは、そもそもこの社会保険方式はこういう考え方で出していますから、これはなかなかなじまないということをまずは御理解いただきたいと思います

根本匠

2019-06-18 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 18号

国務大臣根本匠君) まず前段の話で、厚生労働省がこの高齢者夫婦無職世帯の平均的な収入と支出の差である五万円、あるいは、厚生労働省は平均貯蓄額が二千四百八十四万円、これを示しております。これは、二〇一七年の総務省家計調査の数字、これをそのまま出したということであります。厚生労働省が調査したり推計したりしたデータではない、これはまず確認しておきたいと思います。  その上で、家計調査では、サンプル数からして

根本匠

2019-06-13 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 17号

国務大臣根本匠君) 今の委員のお話のように、平成三十年一月に愛知県豊田市で起きた三つ子のこの御家庭に関する痛ましい事件において、多くの署名が集まっていることは把握をしております。  双子や三つ子などのいわゆる多胎児は、体重が少ない胎児が多いことや、同時に二人以上の妊娠、出産、育児をすることに伴う身体的、精神的な負担の重さや経済的な問題、様々な困難に直面する保護者も少なくなく、今委員からもいろいろお

根本匠

2019-06-13 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 17号

国務大臣根本匠君) まず、先ほどの話ですが、五・五万円不足とか二千万円ということは申し上げておりません。  そして、その財政検証のお話ですが、野党の合同ヒアリングにおいて事務方から、現在作業中であり、必要な検証作業が終わり次第公表することを予定していると説明したと聞いています。  そして、今、データの話がありました。事務方から、データとしてはそろっておりますので、今はしっかりとした検証作業をやっていると

根本匠

2019-06-13 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 17号

国務大臣根本匠君) 吉田年金課長の発言、そして資料。この資料については、引退した後の高齢者の生活として、家計調査における高齢者世帯、夫六十五歳以上、妻六十歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な収入と支出の差、貯蓄の活用の実態、これを紹介したものであります。  そして、その際には、高齢期の生活のニーズは多様であり、引退後の高齢期の生活を平均的に見て、公的年金に加えて貯蓄を五万円程度活用して営まれているということを

根本匠

2019-06-11 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 16号

国務大臣根本匠君) ただいま委員からいろいろお話がありましたように、専門性の高い児童福祉司がやりがいを持って職務を担っていただけるようにすること、これが極めて重要だと思います。ただいまの質疑は、まさにこのような点に焦点を当てていただいたものと考えています。  本年三月の関係閣僚会議において、児童相談所の児童福祉司について手当などによる処遇改善を図る旨を決定しております。今後、地方団体等の意見も踏

根本匠

2019-06-11 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 16号

国務大臣根本匠君) ただいま委員から、児童福祉司さんの仕事がいかに大変か、そしていかに大切か、自らの体験も交えてお話しをいただきました。  児童相談所の職員について、必要な専門性が確保できるよう、計画的な人材確保、育成が図られることが重要だと考えております。児童相談所の職員については、地方公共団体において採用され配属されるものでありますが、児童相談所において、組織としての経験も蓄積され、引き継がれるようにする

根本匠

2019-06-11 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 16号

国務大臣根本匠君) 目黒区の結愛ちゃん、千葉県野田市の心愛さんのこの事案に続いて、北海道札幌市において、二歳の詩梨ちゃんが死亡し、実母と交際相手が傷害の疑いで逮捕された事案で、このような形でお亡くなりになられたことは誠に残念であり、心より御冥福をお祈り申し上げます。  児童虐待の対応においては、何よりも子供の命を守ることを最優先に取り組むことが必要だと考えています。何よりも社会の宝であり将来を担

根本匠

2019-06-10 第198回国会 参議院 決算委員会 10号

国務大臣根本匠君) 私、担当大臣なので申し上げたいと思います。  年金記録問題については、これまで五千万件の記録のうち約三千二百万件以上を解明いたし……(発言する者あり)言いました。  そしてさらに、未統合記録の解明に向けて様々な取組を続けています。  ねんきんネットやねんきん定期便などを活用した記録確認により御本人からの申出を促す、年金受給資格期間を十年に短縮したことを踏まえて、十年に満たない

根本匠

2019-06-10 第198回国会 参議院 決算委員会 10号

国務大臣根本匠君) 委員お話しのように、働き方改革実行計画などにおいては、年率三%程度をめどとして、名目GDP成長率にも配慮しつつ引き上げていくとされており、そしてこれで全国加重平均千円となることを目指すとされております。  それで、平成二十五年度以降の六年間で、全国加重平均で百二十五円の大幅な引上げを行ってきたところであります。地域格差については今委員からお話がありました。昨年度の改定によって

根本匠

2019-06-07 第198回国会 参議院 本会議 24号

国務大臣根本匠君) 浜口誠議員にお答えをいたします。  フリーランスの方を保護するための措置についてお尋ねがありました。  厚生労働省としては、働き方改革実行計画等に基づき、いわゆるフリーランスなどの雇用類似の働き方について、その法的保護の必要性も含めて中長期的に検討していくこととしています。  これを踏まえ、昨年十月より、雇用類似の働き方に係る論点整理等に関する検討会を開催し、雇用類似の働き方

根本匠

2019-06-07 第198回国会 参議院 本会議 24号

国務大臣根本匠君) 南方等の戦闘地域で収容された戦没者遺骨のDNA鑑定の今後の方針についてのお尋ねについて、改めてお答えいたします。  御遺骨のDNA鑑定については、沖縄では、今年度からは試行的取組を拡充し、県が未焼骨で保管している御遺骨や県内の慰霊塔内の御遺骨についてDNA鑑定の対象となるものを調査する、南方等の戦闘地域については、有識者、御遺族及び遺骨収集の担い手や専門家の意見を伺いながら、

根本匠

2019-06-07 第198回国会 参議院 本会議 24号

国務大臣根本匠君) 白眞勲議員にお答えをいたします。  南方等の戦闘地域で収容された戦没者遺骨のDNA鑑定の今後の方針についてお尋ねがありました。  今、私たちが享受している平和と繁栄は、国や国民のためにかけがえのない命をささげられた皆様の尊い犠牲の上に築かれたものであり、このことを決して忘れてはならないと考えております。  御遺骨のDNA鑑定については、沖縄では、今年度からは試行的取組を拡充し

根本匠

2019-06-06 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 15号

国務大臣根本匠君) 私も、大臣に就任して、十月に就任して、この障害者の不適切な雇用問題は様々御批判もいただいて、そして、我々、本来、国が率先して障害者雇用に取り組むべき立場にある。参考人の方も、一九六〇年の法改正、要は、民間は努力義務、国は義務、そして、それは、当然国はこういうものは率先して取り組む立場にありますから、法律でもそう位置付けられてきた。その中で今回の不適切な雇用の問題、私は大変遺憾

根本匠

2019-06-06 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 15号

国務大臣根本匠君) 今、各省それぞれ答弁がありました。三省庁においても、支援員や相談員の配置、あるいは施設整備支援金の導入、障害者が活躍しやすい職場環境の整備に取り組まれておりますが、ただ、委員が御指摘のように、我が厚生労働省も各省庁といろいろなレベルで話合いをしたり、そういう枠組みを使ったりつくったり、今回の法改正の趣旨を含めて政府一体となって要は障害者雇用に取り組む、そして我々も、厚生労働省

根本匠

2019-06-05 第198回国会 参議院 本会議 23号

国務大臣根本匠君) 伊藤孝恵議員にお答えいたします。  体罰禁止に関するガイドラインの検討スケジュール及び議論の場についてお尋ねがありました。  体罰禁止に関するガイドラインについては、公開の場で有識者の方からの御意見をお伺いしながら、具体的な内容を検討していきます。  また、ガイドラインの作成やその周知には一定の期間を要することから、施行日である二〇二〇年四月一日に円滑に施行できるよう、法案成立後速

根本匠

2019-06-05 第198回国会 参議院 本会議 23号

国務大臣根本匠君) 石橋通宏議員にお答えをいたします。  加害者への指導についてお尋ねがありました。  御指摘の保護者への医学的、心理学的知見に基づく指導としては、例えば、保護者家族の抱える課題に応じて子育てのスキルを高める方法や、保護者自身の心理的な課題に向き合い、解決するための方法を学ぶプログラムが挙げられます。  一時保護解除の判断は、プログラムの受講のみによって判断されるものではなく

根本匠

2019-06-05 第198回国会 参議院 本会議 23号

国務大臣根本匠君) ただいま議題となりました児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  児童相談所における児童虐待相談への対応件数は、一貫して増加が続いており、平成二十九年度には十三万件を超えています。時に痛ましい事件により、かけがえのない子供の命が失われる状況が生じており、児童相談所の体制強化、関係機関間の連携強化等の対策

根本匠

2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 22号

○根本国務大臣 幾つか課題があると思いますが、委員御指摘のとおり、一つは、いわゆる正社員としての採用の機会が新卒者の方々に偏っている我が国の雇用慣行、このもとですと、経済情勢が厳しい時期に学校を卒業して、そして就職活動につまずいた方々、これは職業人としての活躍の場が得にくくなっております。就職氷河世代はまさにこういう状況だと思います。  このような状況を改善して、働く人一人一人が持てる力を十分に発揮

根本匠

2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 22号

○根本国務大臣 生活保護制度は、最低限度の生活を保障する最後のセーフティーネットであります。一方で、制度への国民の信頼を確保するためにも、公正な運用が行われること、これが重要だと認識しています。  これまでも、生活保護制度の適正化を図るため、例えば、平成三十年法改正における後発医薬品使用の原則化、貧困ビジネス対策としての、今局長から答弁しましたけれども、無料低額宿泊所の規制強化などを行うほか、地方自治体

根本匠

2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 22号

○根本国務大臣 委員お話しのように、サービスを提供する人材の確保、育成、これは喫緊の課題だと認識をしております。  介護人材確保については、処遇改善や就業促進、職場環境の改善による離職の防止、人材育成への支援などを含めて、総合的に取り組むことが重要だと考えております。特に、高齢化に伴って、介護サービスの需要増とともに、労働力の制約が強まりますから、委員がお話がありましたように、介護現場の生産性向上、

根本匠

2019-06-04 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 14号

国務大臣根本匠君) 我が国が平成十九年九月に署名した障害者権利条約、これは、労働雇用分野においては、公共、民間部門での雇用促進などのほか、あらゆる形態の雇用に係る全ての事項に関する障害を理由とする差別禁止、職場において合理的配慮が提供されることの確保などのために適当な措置をとるべきことを規定しています。  この障害者権利条約批准に向けた国内法の整備として、平成二十五年六月に障害者雇用促進法

根本匠

2019-06-04 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 14号

国務大臣根本匠君) 私は、農福連携って本当に大事だと思います。大臣政策対話というのをテーマごとにやりましたが、農福連携、これを取り上げました。そして、今日五時半から官邸で農福連携の会議をやりますが、やはり障害者は、私も身近に見ていますが、障害者の皆さんは大地の下で、青空の下で農業に携わる、これは障害者の皆さんにとってもやりがいにつながりますし、これは是非進めていかなければならないと、こう思っております

根本匠

2019-06-04 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 14号

国務大臣根本匠君) 委員は大阪府議会の経験、あるいは都道府県行政非常に熟知されている立場からのお尋ねだと思います。  ハローワークには国民の勤労権を保障するためのセーフティーネットとしての役割があり、これは基本的には国が責任を持って運営を行うことが必要だと考えております。  仮にハローワーク地方自治体に移管すると、今委員からのお話もありましたが、雇用保険財政責任、これは国が持っているわけですが

根本匠

2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 9号

国務大臣根本匠君) 待機児童の解消、このためには、保育の受皿の拡大と同時に、それを支える保育人材の確保が不可欠であります。  東京都では、待機児童数、これが全国の約三割、そしてこれに対応するための保育の受皿の整備の拡大量、これも全体の約二割を占めている状態。ですから、保育人材の確保も他府県より厳しくなっており、御指摘のように他府県から人材を確保する例もあると聞いています。  国としては、大事なのは

根本匠

2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 9号

国務大臣根本匠君) 人生百年時代を迎えようとする今日、誰もが生き生きと暮らしていくためには、全ての世代がその能力に応じて共に支え合うという考え方、私は今後の社会保障を考える上で重要な視点だと思います。  先ほど、介護保険制度のこれまでの経緯を踏まえて、委員からいろいろな御質問がありました。私も介護保険制度導入のときに政務次官でしたから、そのだ委員があの時代から本当に熱心に取り組んでこられて、そして

根本匠

2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 9号

国務大臣根本匠君) 今回の川崎市における事件、これは大変痛ましい事件であり、怒りすら感じます。今回の事件でお亡くなりになったお二人の御冥福をお祈りするとともに、負傷された方の一日も早い回復を祈念いたします。  この事件の詳細については、現在捜査中であり、事件の背景を含めて事実関係が明らかでない中で今回の事件に関連するという形でのお答えは差し控えたいと思いますが、その上で、自殺対策については、一般論

根本匠

2019-05-30 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 13号

国務大臣根本匠君) 知識技能を有する専門家の皆さん、専門職の皆さん、幅広く活躍してもらうことが私も大事だと思います。  障害者雇用の促進に当たっては、障害者がそれぞれ意欲能力を発揮して活躍できるように、障害特性に応じ適切なサポートを受けられるようにする、これが重要だと思います。特に高齢の障害者については、加齢等の影響もあって、きめ細やかな支援が必要だと認識をしております。このため、障害特性に

根本匠

2019-05-30 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 13号

国務大臣根本匠君) 今の先生の御指摘は、非常に幅広い観点からの御指摘だと思います。  障害者雇用促進法における障害者、これは、先ほども定義で御紹介いたしましたが、心身の機能の障害があるため、長期にわたり、職業生活に相当の制限を受け、又は職業生活を営むことが著しく困難な者とされておりまして、これは、手帳所持者に限らず、幅広く職業相談や職業紹介などの支援の対象となるものであります。  ですから、就労

根本匠

2019-05-30 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 13号

国務大臣根本匠君) ただいま議題となりました障害者雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  昨年、国及び地方公共団体の多くで、障害者雇用率の算定対象となる障害者の確認及び計上に誤りがあり、障害者雇用率を満たしていない状況にあったことが明らかになりました。このため、その再発防止を徹底するだけでなく、障害者雇用率の速やかな達成と、障害者の活躍の場の

根本匠

2019-05-29 第198回国会 参議院 本会議 21号

国務大臣根本匠君) 石上俊雄議員にお答えいたします。  法定雇用率の引上げ等の影響についてお尋ねがありました。  平成三十年六月一日現在において、民間企業雇用障害者数は五十三万四千七百六十九・五人であり、十五年連続で過去最高を更新しております。また、実雇用率も二・〇五%と過去最高を更新しており、平成三十年四月からの法定雇用率の引上げや就職を希望する障害者の増加などがこれらの主な要因となっていると

根本匠

2019-05-29 第198回国会 参議院 本会議 21号

国務大臣根本匠君) 川田龍平議員にお答えをいたします。  知的障害者の雇用についてお尋ねがありました。  各府省においては、関係閣僚会議で決定した基本方針や取組方針において、知的障害者の積極的な採用に努めること等とされております。また、各府省において非常勤職員としての採用等が行われていますが、厚生労働省としても、セミナーや職場見学会の開催、好事例の提供などの取組により、知的障害者の雇用に関する各府省

根本匠

2019-05-29 第198回国会 参議院 本会議 21号

国務大臣根本匠君) ただいま議題となりました障害者雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  昨年、国及び地方公共団体の多くで、障害者雇用率の算定対象となる障害者の確認及び計上に誤りがあり、障害者雇用率を満たしていない状況にあったことが明らかになりました。このため、その再発防止を徹底するだけでなく、障害者雇用率の速やかな達成と障害者の活躍の場の拡大

根本匠

2019-05-28 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 12号

国務大臣根本匠君) がんゲノム情報を活用し、個人に最適化されたがん治療等を行うがんゲノム医療については、国民の正しい理解の下で適切に情報管理を行いながら、しっかりと進めていくことが必要だと考えています。  第三期がん対策推進基本計画のがん医療の充実の一項目にがんゲノム医療を位置付け、様々な対策を進めています。がんゲノム医療提供体制の構築を図るための中核となる拠点病院の整備、ゲノム情報等の集約、管理

根本匠

2019-05-28 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 12号

国務大臣根本匠君) 最初に、臓器の移植に関する法律に関する附帯決議に基づき、臓器移植の実施状況等について報告をいたします。  臓器の移植に関する法律は、平成九年に施行されてから今年で二十二年を迎えます。また、臓器提供における本人同意の扱いについて、平成二十二年に改正法に基づく新制度施行されてから九年が経過します。この間、善意により臓器を提供された多くの方々、また、様々な立場から移植医療の普及に

根本匠

2019-05-24 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 21号

○根本国務大臣 これは法案で、今、体罰ということを規定して、そして法案施行ということがあるわけでありますが、我々も、ここは少し、ガイドラインというのはかなり丁寧に整理していかなければいけないと考えておりますので、さまざまな専門的な知見も踏まえてガイドラインをつくり上げていきますから、その意味では、可能な限り、できるだけ早くお示しをしたいと思います。

根本匠

2019-05-24 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 21号

○根本国務大臣 先ほど私が申し上げたのは、体罰禁止されるべき本質ということで三つ答えさせていただきました。そして、これを踏まえて、わかりやすく伝わるように、ガイドラインを通じて普及、周知していきたいと思っています。  そして、今、学校における体罰については、既に文科省の方で考え方を示しておりますが、学校における体罰家庭内における体罰、これについては、それぞれ私が申し上げた本質は大きく変わるものではないと

根本匠

2019-05-24 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 21号

○根本国務大臣 まず、今回の体罰禁止法定化、この法定化をしたのは、痛みや苦しみを利用して子供の言動を支配するのではなく、子供が健やかに育つことについて、子育て中の親に対する支援も含めて、社会全体で啓発していくための取組の一環であります。  痛みや苦しみを利用して子供の言動を支配するのではなく、子供が健やかに育つことについて、子育て中の親に対する支援を含めて、社会全体で啓発していくための取組を進めていくことが

根本匠

2019-05-23 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 11号

国務大臣根本匠君) パワハラに関して事業主が講ずべき雇用管理上の措置の具体的な内容、これは昨年十二月の建議の内容を踏まえて、現行のセクハラ指針などを参考に労働政策審議会で議論することになりますが、社内方針の明確化、これは、パワハラを行ってはならない旨や、加害者に厳正に対処をする旨の方針等の明確化をして、及びその周知啓発として就業規則などにおいてこれらの方針を示して、これを研修の実施等により社内に

根本匠

2019-05-23 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 11号

国務大臣根本匠君) 石橋委員のおっしゃるとおりであります。  規定上は規定上としてありますが、やはり措置義務の具体的な内容、それは相談窓口をきちんとやって相談する、こういうところに相談しなさいよと。あるいは、パワハラは、要は事業主の責務としては、自社の労働者が他社を含めた他の労働者に対してパワハラを行わないように研修等の必要な配慮を行うよう努めるべきこと、これはもう規定していますから、あるいは労働者

根本匠

2019-05-22 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 20号

○根本国務大臣 児童虐待の相談対応件数等の現状は地域によってばらつきがありますので、児童相談所の職員についても、地域の実情に応じて必要な配置がなされているものと考えています。  今回の改正の目的でありますが、もう委員からもお話がありましたように、ちゅうちょなく一時保護などの介入が行われる体制を整備することであり、これは、地域における職員配置の状況を踏まえて必要な体制を整える必要があると考えています。

根本匠

2019-05-22 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 20号

○根本国務大臣 児童虐待に対する委員の認識あるいは委員の御指摘、私は本当にそのとおりだと思います。  虐待によって子供の命が失われる事件が繰り返されること、これはあってはなりません。痛ましい虐待事案が繰り返されないよう、関係閣僚会議を開催し、政府全体で、昨年七月、十二月、本年二月、三月と、累次の対策の強化を図ってまいりました。  昨年十二月には新たなプランを策定し、現在三千名の児童福祉司について、今年度一気

根本匠

2019-05-22 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 20号

○根本国務大臣 虐待によって子供の命が失われる事態、事件が繰り返されることがあってはならない、子供たちの命を守るのは私たち大人全員の責任であると考えています。  この強い決意のもとで、昨年十二月に児童相談所強化プランを前倒しで見直して、新たなプランのもとで、これまで三千名体制の児童福祉司を今年度一気に千名増員し、二〇二二年度には五千名体制とすることや、全市町村への身近な相談拠点の設置などを進めることとし

根本匠

2019-05-21 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 10号

国務大臣根本匠君) 今お話があったように、厚生労働省が所管する統計で委員が御指摘のような事案がありました。今総務省からもその内容の説明がありました。  これ、私は、一連の毎勤統計等々でもありましたが、例えば毎勤統計で、特別監察委員会においては、公的統計の意義やその重要性に対する意識の低さや幹部職員の公的統計に対する無関心や組織としてのガバナンスの欠如等が厳しく指摘をされております。  厚生労働省

根本匠

2019-05-21 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 10号

国務大臣根本匠君) 厚生労働省改革に私は三つの基本的考え方で臨んでいきたいと考えています。  第一に、厚生労働行政の重要性。厚生労働行政、これは、ミクロの国民生活の視点では、社会保障国民が安心して生活を送るための基盤でありますし、マクロの社会経済政策の視点では、社会保障は成長と分配の好循環の構造のど真ん中にあって、働き方改革は一億総活躍社会の基盤となっています。厚生労働行政は、両方の、ミクロ、

根本匠

2019-05-21 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 10号

国務大臣根本匠君) 厚生労働省としては、特別監察委員会総務省行政評価局からの各種報告、統計委員会からの指摘や、そこで検討されている再発防止策の内容などを踏まえて、今般の一連の事案への対応として、統計に関する認識、リテラシーの向上、統計業務の改善、組織の改革とガバナンスの強化、この三点を柱とした再発防止の取組を進めております。  例えば、統計調査を担当している課室長への研修など、早急にできることは

根本匠

2019-05-20 第198回国会 衆議院 決算行政監視委員会 3号

○根本国務大臣 私は、こういう新たな情報システム、これは非常に、業務の効率化にとっても、あるいは利用者の利便にとっても大事だと思っております。  その意味では、委員がいろいろ今御指摘がありましたが、厚生労働省としても、常に、費用対効果も含めた効率的な調達として効率的な執行にしっかり努めていきたいと思います。

根本匠

2019-05-20 第198回国会 衆議院 決算行政監視委員会 3号

○根本国務大臣 今局長が、それぞれの、今議員の御指摘のことについて、厚労省の対応について御答弁がありました。  それぞれに私は理由があると思っておりますので、妥当かどうかということで聞かれれば、総合評価方式等々の入札方式で客観的にやっておりますので、私は、まだ利用率が高まる、これから利用率が高まる段階であると思っておりますが、それは妥当かどうかと聞かれれば、妥当な入札方式でやって、その結果だと思っております

根本匠

2019-05-20 第198回国会 衆議院 決算行政監視委員会 3号

○根本国務大臣 今の現行のやり方、これはマイナンバー制度においては、内閣官房の統一した方針のもとで、各行政機関等の情報システムとマイナンバーによる情報提供ネットワークシステムとの間に情報照会、提供の対象となる個人情報を格納した中間サーバーを設置して、情報連携を行っております。  この中間サーバー方式は、各行政機関等の情報システムを直接マイナンバーによる情報提供ネットワークシステムに接続する方式と比べて

根本匠