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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-02-25 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

栗田参考人 現在の要対策地域というのは約十五キロくらいあるだろうというふうにいま想定しております。それで、四十六年から実は防音対策のための防音壁設置工事というのにかかっておるわけですが、四十九年度までで約二・二キロほどやっております。五十年度計画では四キロないし五キロ実施しようということで、現在計画を練っておる段階でございます。したがいまして、要地域に対して約三分の二ぐらいを五十年度計画で完了させて

栗田武英

1975-02-25 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

栗田参考人 昭和四十九年十二月の二日に測定をしておりますが、二十二時三十五分から二十三時十五分までの間、それぞれ環境基準測定法に定められた方式に従いまして測定いたしまして、道路側から二十メートルくらい離れた住宅地においては六十六ホン前後の数字を示しております。それから四十メートルくらい離れた住宅地においては五十二ホンから六十九ホンくらいの数字を示しております。

栗田武英

1974-07-19 第72回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

参考人栗田武英君) 東名道路の現状はいま道路局中村次長からお話ししましたように、被災個所についてはそれぞれ上下線とも一車線を規制しまして通しております。これは、通常高速道路修繕工事あるいはその他災害等問題等が起きたときに、交通をとめないで工事をやるときの規制方法と全く同じでございます。すなわち、中央寄りの——いわゆる私どもはこれを追い越し車線と言っておりますが、追い越し車線のほうを通常走行車線

栗田武英

1968-04-19 第58回国会 衆議院 商工委員会 第21号

栗田説明員 お答えいたします。和歌山地方の交通問題としましては幹線国道二十六号線がございますが、非常に込んでおります。そこで建設省といたしましては、昭和三十八年から二十六号線の二次改築に着手いたしまして、極力工事を進めておるわけでありますが、これは堺市から大阪府の泉南町まででございます。そこで泉南町から和歌山市までの間は高速自動車国道として建設するという方針をきめまして、この四月一日付をもちまして

栗田武英

1967-12-22 第57回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

栗田説明員 委託事務費につきましては買収委託費の三%以内ということにしまして、これは年間の計算でなくて、完了までの総額に対してその経費を見ようということにしております。したがって、年度別に見れば多少の過不足は出ようかと思いますが、用地買収進捗の状況というものは年度当初つかめませんので、一応計画に合わせてそういう支出を認めようということにしております。

栗田武英

1967-11-11 第56回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

栗田説明員 北九州バイパス、いまお話しの八幡まで行っております道路公団有料道路事業でございますが、これは現在八幡までの工事計画を実施中でございまして、このバイパス計画は一応この区間で打ちどめる考えでございます。その先の問題といたしましては、国道三号の改良計画と合わせて現国道整備をはかっていく予定でございますが、これと並行いたしまして九州縦貫自動車道早期建設という方向道路整備方向を切りかえていくという

栗田武英

1967-10-09 第56回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

栗田説明員 農業という個々の産業等につきましては、それぞれの所管省もございますし、具体的には、県の総合計画の中で農業振興計画等ございまして、それと高速道との結びつきを考えて、今後どのようにそれを発展させるか、それぞれ担当部門で考えて進めております。そうした計画とも関連を持たせるために、従来のやり方を変えまして、県の積極的な参加を求めてやっておるような次第でございます。  高速道路農業との関係については

栗田武英

1967-10-09 第56回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

栗田説明員 県の地域開発を十分考慮いたしまして、建設を進めることにしております。そういうこまかい県の地域開発高速道路との関連というような問題につきましては、これを密接に結びつけるために、今回の建設につきましては、県の積極的な協力というものを要請いたしまして、従来の高速道路建設とは様式を変えて、むしろ建設省と府県との緊密な連携のもとに建設を進める方針のもとに、いろんな計画の調整を行なっておる次第

栗田武英

1965-05-08 第48回国会 衆議院 決算委員会 第25号

栗田説明員 要するに、有料道路としてやれるかどうかという調査は、いままでの調査結果から見ますると非常に困難であるという結果が出ておるわけであります。そこでもう少し広い区域にわたって範囲を広げて採算性というものをとっていけば可能性があるのではなかろうかというのが最近の調査になってきておるわけであります。今年度中に見きわめをつけたいという意味は、有料道路単独での可能性ということだけを追求しておったのでは

栗田武英

1965-05-08 第48回国会 衆議院 決算委員会 第25号

栗田説明員 調査事務所または支所等組織については、聖業が確実にできるという見込みが立たないとこれを置かないたてまえになっておりまして、したがいまして現在調査中でございますので、そこまでの組織については、いま直ちにということは困難かと思います。従来調査が非常に長引いておりまして結論が出ておりませんので、本年度中にはこの有料道路としての可能性といいますか、本年度中に結論を出したいという考え方で、早く

栗田武英

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