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271件の議事録が該当しました。

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2019-06-20 第198回国会 参議院 文教科学委員会 14号

国務大臣柴山昌彦君) 委員が御指摘のとおり、夜間中学に通う生徒の八割、約八割は外国人となっておりまして、この夜間中学が、我が国、本国において義務教育修了できなかった方々などに対して教育を受ける機会を実質的に保障する重要な役割を果たしております。  文部科学省といたしましては、第三期教育振興基本計画などを踏まえ、全ての都道府県に少なくとも一つは夜間中学が設置されるように促進をしているところであります

柴山昌彦

2019-06-20 第198回国会 参議院 文教科学委員会 14号

国務大臣柴山昌彦君) 委員御指摘のとおり、学校においてICT機器を円滑に活用できるよう、教員等に対してICT活用をサポートするICT支援員の配置を進めることは重要であります。  このICT支援員の配置に係る所要の経費については、四校に一人の割合を前提とした地方財政措置が講じられているところでありまして、文部科学省といたしましては、この経費を活用して円滑に配置がなされるよう、各自治体に対し、ICT

柴山昌彦

2019-06-20 第198回国会 参議院 文教科学委員会 14号

国務大臣柴山昌彦君) 当委員会における五月二十一日の神本美恵子議員の御質問に対する答弁において、沖縄県教育委員会が県民投票に係る模擬投票を生徒に指導する際の注意喚起を学校通知した件に関し、沖縄県教育委員会から入手した文書を基に、一月三十日に連絡票を送付した後、改めて二月四日に通常の選挙に準じた指導をお願いする旨のファクスがなされているとの発言をいたしましたが、当該依頼はファクスにて通知されたものではなく

柴山昌彦

2019-06-19 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 18号

○柴山国務大臣 学校図書館学校司書の配置でございますけれども、視覚障害等を持つ児童生徒への支援を行うためにも、その役割が大変重要だと考えております。  今御指摘の配置については、平成二十九年度からの第五次学校図書館図書整備等五カ年計画において、単年度約二百二十億円の地方財政措置を講じることとされておりまして、これは一・五校に一名の配置ということが可能となっております。  私どもといたしましては、引

柴山昌彦

2019-06-18 第198回国会 参議院 文教科学委員会 13号

国務大臣柴山昌彦君) 先ほど答弁をさせていただいたとおり、今後、予備試験の在り方も含めて法務省としっかりと連携をしていきたいというように思っておりますけれども、先ほど委員が御指摘になられた、今回の改正はそもそも予備試験いじめであって法科大学院の生き残り政策ではないかということについては、ちょっと一言だけ反論をさせていただきたいと思います。  今回の改革によって、確かに、法科大学院の学生がより安んじて

柴山昌彦

2019-06-18 第198回国会 参議院 文教科学委員会 13号

国務大臣柴山昌彦君) 今の委員の立論については、おおむねそういうメリット、デメリットがあるんだろうというように思います。そして、それを踏まえて、今後最高裁において、司法試験の実施時期を踏まえつつ、鋭意検討を進められるものと考えております。  文部科学省としては、法科大学院関係者を始め関係者の御意見を伺いながら、適宜、最高裁における検討に協力をさせていただきたいと考えております。

柴山昌彦

2019-06-10 第198回国会 参議院 決算委員会 10号

国務大臣柴山昌彦君) ただいまの外国人留学生の不十分な出入国・在留管理による所在不明等についての警告決議及び高校生等奨学給付金制度における代理受領の確実な実施について、官民イノベーションプログラムにおける政府出資金等の取扱いについての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいる所存であります。

柴山昌彦

2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 9号

国務大臣柴山昌彦君) 文科省では、医学生が卒業時までに学ぶべき内容を示した医学教育モデル・コア・カリキュラム平成二十九年三月に改訂をして、新たに死因・身元調査法解剖に関する学修目標を設定するなど、死因究明などに関する学修目標や内容を充実させました。  そして、死因究明等推進計画、これは平成二十六年の六月に閣議決定されたものでありますけれども、各大学における法医学教育の充実などを要請するとともに

柴山昌彦

2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 9号

国務大臣柴山昌彦君) 今委員が御指摘になられました通信制のサポート校について、金額的な、予算的な面という側面よりも、むしろこのサポート施設の中に極めて多種多様なものが存在し、そして、法令に基づき設置されているものではなくて、実態等の把握についても困難な面があるということが非常に大きなネックとなっていることを是非御理解をいただきたいと思います。  恐らく、委員が視察をされたサポート校は、今お示しいただいた

柴山昌彦

2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 9号

国務大臣柴山昌彦君) お答えを申し上げます。  もっと早くというお話がございましたけれども、平成十三年に当時の総合規制改革会議から出された答申などを受けまして、定員抑制をしておりました工場等制限法が廃止されるとともに、平成十五年以降は大学設置や定員増に関する抑制方針を撤廃をしてしまったところであります。  一方、今後十八歳人口が大幅に減少するということも見込まれる中で、今委員から御紹介いただきましたけれども

柴山昌彦

2019-05-31 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 17号

○柴山国務大臣 一連の不祥事によって国民の信頼を失った文部科学省において、このように再び行政に対する国民の信頼を失う事案を職員が引き起こしたことを、おわび申し上げます。  現在、文部科学省創生実行計画に基づいて、私を本部長とする文部科学省改革実行本部において、組織風土改革、職員意識改革など、信頼回復に全省を挙げて取組を進める中でこのような事案が起きたことは、まさに言語道断でありまして、五月二十九日

柴山昌彦

2019-05-31 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 17号

○柴山国務大臣 今内閣府の方から答弁があったとおりではありますけれども、今御指摘があったとおり、これは、あらゆる世代において引きこもり等の対策ということが今大きく問われているというように思います。親御さんも大変お元気で長生きする事例がたくさん出てくる中でどのようなことができるのかということを、今の御指摘も踏まえて、しっかりと文部科学省としても検討していきたいと考えております。

柴山昌彦

2019-05-31 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 17号

○柴山国務大臣 去る二十八日に神奈川県川崎市において発生した事件につきまして、亡くなられた方や御遺族の方に心からお悔やみを申し上げるとともに、負傷した方々の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。  事件を受け、一昨日、登下校時の子供安全確保に関する関係閣僚会議が開催され、総理から、徹底した捜査による全容解明と関係省庁との情報共有、通学路の安全確保の徹底、不審者情報共有と迅速な対応の徹底について早急

柴山昌彦

2019-05-28 第198回国会 参議院 文教科学委員会 12号

国務大臣柴山昌彦君) 各省庁でどのようなルールが定まっているかということについては、今紙で集めているところでございます。  そして、今委員が御指摘になられた、あるいは前回この委員会で議論となりました、例えば、東京の二十三区内で首都直下型地震が起きた場合には交通が途絶するのではないかという御意見についてでございますけれども、平成十五年十一月二十一日閣議了解緊急事態発生時における閣僚の参集等の対応

柴山昌彦

2019-05-28 第198回国会 参議院 文教科学委員会 12号

国務大臣柴山昌彦君) 先般、山本委員が質問をしてくださったのは、地理的な観点から在京のルールを定めるということについて御意見をおっしゃっていただきました。ただ、今、伊藤委員から御指摘をいただいたこのルールについては、私ども文部科学省といたしましては、御紹介をいただいたとおり、どちらかというと、どちらかというとというよりも、時間的な側面に着目をして、緊急事態発生からおおむね一時間以内に官邸等に参集

柴山昌彦

2019-05-23 第198回国会 参議院 文教科学委員会 11号

国務大臣柴山昌彦君) 委員御指摘のとおり、法科大学院における教育の改革だけで現在直面している法曹養成に関する全ての課題が解決できるとは思っておりません。今御指摘になられた今後の法曹に関する需要もしっかりと不断に検証していく必要もあるというようにも感じております。  この法曹養成に関わる制度のうち、今いろいろと議論をされているのが予備試験制度でございます。この予備試験については、今回の法科大学院改革

柴山昌彦

2019-05-23 第198回国会 参議院 文教科学委員会 11号

国務大臣柴山昌彦君) ずばりということになりますと、やはり定員の見通しが甘かったということ、それから、時間的、経済的負担が学生にとって非常に大きいという、この二つが大きなポイントになってくるのかなというふうに思います。  そして、その上で、じゃ、法改正までしてどういう形でこれらの問題点に対応するのかという御質問でありますけれども、高度の専門的な能力及び優れた資質を有する法曹人材の確保を、希望する

柴山昌彦

2019-05-23 第198回国会 参議院 文教科学委員会 11号

国務大臣柴山昌彦君) 今委員から御指摘、御紹介をいただいたとおり、法科大学院を中核とするプロセスとしての法曹養成制度は、今を遡ること十年以上前になりますが、平成十六年度、質、量共に豊かなプロフェッションとしての法曹の養成を目指して導入をされ、その後十五年が経過した今、幅広い分野や司法過疎地域で活躍する弁護士などが増加するなど、一定の成果を上げてきたところではあります。  しかし、制度発足時に法科大学院

柴山昌彦

2019-05-22 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 16号

○柴山国務大臣 高校時代の教員とそれから生徒との関係というのは、実は、その後の生徒の人格形成ですとか一生を左右するかもしれない大変大きな重みを持つものであるというように考えております。しかしながら、生徒さんの多くが、そういった人間関係を築くことができずに、あるいは学校目的ややりがいを持つことができずに悩んでいる、あるいは、場合によっては、先ほど来御指摘になられているように、もう学校から遠ざかってしまうということは

柴山昌彦

2019-05-22 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 16号

○柴山国務大臣 これは、実は、前回、義家委員からも御指摘があったところにも絡みますけれども、今の進路指導、それから高校入学後の生きがいということをどのように考えるかということも含めて、残念ながら、生徒の具体的な要望、ニーズに従った形での対応となっていないということが非常に大きな問題になっているのではないかということなので、そういうことも含めて、やはりしっかりと、高校ももちろんそうなんですけれども、その

柴山昌彦

2019-05-22 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 16号

○柴山国務大臣 今御指摘をいただいたとおり、もちろん自民党にも、また中教審にもいろいろと御相談をさせていただいているところなんですけれども、何といっても、今、高等学校を中途退学され、あるいは不登校となっている生徒さんが大変多くいらっしゃるということをもっと我々は重く受けとめなければいけないというように考えております。  もちろん、今御指摘になったとおり、例えば、定時制あるいは通信課程外国人生徒の

柴山昌彦

2019-05-21 第198回国会 参議院 文教科学委員会 10号

国務大臣柴山昌彦君) まず、今委員が御指摘になられた例えば首都直下型の大地震が起きた場合にはどうするんだというようなことでしたけれども、先ほど官房長が答弁をさせていただいたとおり、閣議了解においては、緊急事態が発生した場合にはあらゆる手段を用いて速やかに参集するということとされております。  ですので、例えば、今委員がまさしく御指摘になった例えば首都直下地震によって道路が寸断されたりあるいは公共交通機関

柴山昌彦

2019-05-21 第198回国会 参議院 文教科学委員会 10号

国務大臣柴山昌彦君) 先ほど答弁の中で触れさせていただいた平成十五年十一月二十一日閣議了解緊急事態発生時における閣僚の参集等の対応についてを踏まえまして、文部科学省においては、これまでの様々な業務の蓄積等を踏まえて閣僚の参集等の代理ルール、対応ルールを定めておりまして、そこでおおむね一時間以内に官邸等に参集できる体制を取ることとしております。  このような運用は自主的な検討によるものでありまして

柴山昌彦

2019-05-21 第198回国会 参議院 文教科学委員会 10号

国務大臣柴山昌彦君) お答え申し上げます。  我が国の在外教育施設には日本人学校補習授業校などがありまして、これらは、海外に在留する日本人子供が帰国した際に円滑に日本学校に接続できるように、学習指導要領等に準じた教育を実施することを主な目的として設置をされております。  在外教育施設における日本語教育支援については、所在国によっては国際結婚家庭子供が入学するケースが増加するなど、日本語指導

柴山昌彦

2019-05-20 第198回国会 衆議院 決算行政監視委員会 3号

○柴山国務大臣 現在においても、今委員から御指摘のとおり、子供の興味や関心あるいは能力が多様化する小学校の高学年を中心として、一部教科において教科担任制を実施している小学校があります。  私も、ことしの一月に横浜市の北山田小学校を訪問して授業を見てまいりましたけれども、そういった小学校における教科担任制の充実は、より質の高い授業の実現や小学校から中学校への円滑な接続、また学校における働き方改革、こういった

柴山昌彦

2019-05-16 第198回国会 参議院 文教科学委員会 9号

国務大臣柴山昌彦君) 済みません。今、開示文書という形で出てきていたかと思いますけれども、白須賀政務官の代理対応予定の一覧、杉尾委員からその一覧表を出していただきました。この代理対応予定一覧表自体は全ての白須賀政務官の日程が網羅的に書かれているものでありまして、これによって待機が本来必要であった日程というものは把握をできるというように思っております。  そして、今、白須賀政務官から答弁をしてもらったように

柴山昌彦

2019-05-16 第198回国会 参議院 文教科学委員会 9号

国務大臣柴山昌彦君) 委員から大変貴重な御指摘をいただいて、今回の大学の質の確保のためにはどのような手段を取るべきかというところで、一義的には今答弁をさせていただいたとおり、大学の自主的な部分によるところがかなり大きいということなんですけれども、ただ、それで本当に足りるのかということについては常に不断に見直しをしていかなければいけないというように思っておりますし、また、今非常に厳しい大学の実態についても

柴山昌彦

2019-05-16 第198回国会 参議院 文教科学委員会 9号

国務大臣柴山昌彦君) 今御指摘があったとおり、今後、より一層少子高齢化グローバル化が進展する社会において、ソサエティー五・〇に向けた人材育成イノベーションの創出の基盤となる大学等の改革は急務であると考えております。このため、高等教育研究機関の取組、成果に応じた手厚い支援と厳格な評価を車の両輪として徹底することによって、教育研究、ガバナンス改革をばらばらにではなく一体的に進めるために、高等教育

柴山昌彦

2019-05-15 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 15号

○柴山国務大臣 まさしく時代の変化に伴って、今の御指摘になられた専門学科、あるいは専門高校などにおける産業教育の強化が必要になってくると考えます。  今の資料、大変深刻な状況でございまして、施設整備に関する経費の補助、また各学校の設置者に対する通知の発出による産業振興等の所管部門との連携など、企業等ともしっかりと共同して充実をさせていただくよう依頼をさせていただきましたし、これからもしっかりと取り組

柴山昌彦

2019-05-15 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 15号

○柴山国務大臣 非常に示唆に富む御指摘だと思います。  自民党の教育再生実行本部の高等学校の充実に関する特命チームにおいて、今御指摘になったスクールポリシーの策定に関する御議論がなされていることは承知をしておりますけれども、まさしく高等学校が、普通科を始め各学校で掲げる教育理念に基づいて、生徒の受入れ、教育課程の編成や実施、修了認定などを通じた一貫した教育活動が行われるような仕組みを構築することがこれから

柴山昌彦

2019-05-15 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 15号

○柴山国務大臣 ありがとうございます。  成人とは、今御紹介をいただいたとおり、参政権が与えられるとともに、経済取引の面でも一人前の大人として扱われるようになることで、若者が立派な社会の構成員として自立し、また、現在及び将来の国づくりの担い手として責任ある立場となることも意味していると考えております。  若者が十八歳で成人となり、社会のさまざまな分野において積極的な役割を果たしてもらうことは、少子高齢化

柴山昌彦

2019-05-14 第198回国会 参議院 文教科学委員会 8号

国務大臣柴山昌彦君) この度、政府から提出いたしました学校教育法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  社会構造の変化やグローバル化が急速に進み、社会が抱える課題も複雑化している今日において、多様な教育研究を行い、その成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与するものとされている大学に求められる役割は、より一層大きいものとなっております。

柴山昌彦

2019-05-10 第198回国会 衆議院 本会議 23号

国務大臣柴山昌彦君) 富田議員からのお尋ねにお答えいたします。  最初に、虐待を受けた児童生徒への対応についてお尋ねがありました。  今回、野田市の事案を受け、学校等において、児童虐待が疑われる事案に関し緊急に点検を行い、四月十五日時点で虐待のおそれがある又は否定できないとして市町村児童相談所等に一万三千三十八人が情報共有されました。  一方、四月十五日時点で一度も面会できておらず、情報共有

柴山昌彦

2019-05-09 第198回国会 参議院 文教科学委員会 7号

国務大臣柴山昌彦君) まず、実践的教育というものについて今御意見をいただいたんですけれども、社会で自立し活躍できる人材、それは、先ほど来申し上げているとおり、必ずしも経済的な活動をしろということを言っているわけではないわけなんですけれども、学問追求の視点とともに実際の社会のニーズに対応した経験に基づく実務の観点も踏まえた教育も重要であるということから、機関要件では学生がこうした教育を履修できる環境

柴山昌彦

2019-05-09 第198回国会 参議院 文教科学委員会 7号

国務大臣柴山昌彦君) 教育の成果なんですけれども、私は、何らかの形で成果をやはり上げるための努力をしていただくということは必要だと思いますけれども、それが決して、単なる経済的なものですとか、あるいは近視眼的な視点で評価をするとか、そういうふうになってはおっしゃるとおりいけないというように考えております。  今お示しをいただいた財政審の参考資料では、大学教育の質の向上を図って、学生が勉学に注力をして

柴山昌彦

2019-05-09 第198回国会 参議院 文教科学委員会 7号

国務大臣柴山昌彦君) 本法律案は、この場でも何度か答弁をさせていただいておりますけれども、急速な少子化の進展への対処に寄与することを目的とするものでありまして、法案目的として、今お話があったような教育の機会均等という明記はありません。ただ、今お話があったとおり、今回の支援措置は低所得世帯の者に対して大学等における修学に係る経済的負担を軽減するものでありまして、まさしく教育の機会均等を規定した

柴山昌彦

2019-05-08 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 14号

○柴山国務大臣 本改正案によって、冒頭委員から御指摘があったような、各法科大学院における教育が充実することなどによって、法曹志願者が増加をするとともに、法科大学院修了者の司法試験合格率も増加するということが実現をして、一人でも有為な人材法曹を目指し、プロセスとしての法曹養成を経て法曹となることが成功であるということになろうかと思うんですけれども、そのための期間ということは、やはり不断の検証というものが

柴山昌彦

2019-05-08 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 14号

○柴山国務大臣 私が司法修習をしたときには、現に、短縮されたとはいえ一年六カ月の修習でしたので、修習に一定の期間を確保することのメリットというのは私も理解できる部分があります。  ただ、法科大学院修了司法試験の要件とするかわりに司法修習を延長するということになりますと、まさしくその司法試験という入り口において、点による選抜の仕組みに戻ってしまうということが考えられます。それよりは、私といたしましては

柴山昌彦

2019-05-08 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 14号

○柴山国務大臣 多かれ少なかれ、そういう傾向が絶対に生じないということは断言はできないわけですけれども、今御紹介をいただいたとおり、これまでというか、旧司法試験の中で見られたような、いわゆる型にはまった、論証の仕方を何かテクニック的にマスターするというような形のものではなく、まさに、法科大学院というプロセス重視の教育によって、少なくとも、法科大学院卒業生の中には、臨機応変に、未知の課題であっても、論理的

柴山昌彦

2019-04-26 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 13号

○柴山国務大臣 一般論として、大学においてどのような授業科目を開設するかということは各大学の自主的、自律的な判断によるものでありますので、大学の判断によってカリキュラムを変更することは、今もお話にもありましたけれども、法令上必ずしも禁止はされないと解されますけれども、一般的には、募集要項に記載されたカリキュラムが入学後のものと著しい相違がないということが学生の保護のためには望まれると考えます。  また

柴山昌彦

2019-04-26 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 13号

○柴山国務大臣 いろいろと経緯を御案内かと思うんですけれども、この創業者の中島氏が教員研修の一環として教室内で授業を見学したことは大学から報告を受けていたところではありますけれども、大学みずからがこの中島氏を学校運営に関与させないと文部科学省に報告の上、公表していたにもかかわらず、今御説明をいただいたとおり、中島氏が授業を見学したこと自体そもそも不適切であります。  また、当該授業を担当するにふさわしい

柴山昌彦

2019-04-25 第198回国会 参議院 内閣委員会、文教科学委員会、厚生労働委員会連合審査会 1号

国務大臣柴山昌彦君) 今回の幼児教育の無償化は、法律により幼児教育の質が制度的に担保された施設であり、広く国民が利用している幼稚園保育所認定こども園等の費用を無償化するとともに、保育の必要性のある子供については認可外保育施設等も無償化の対象とするものであります。  今御指摘の外国人学校につきましては、その設置形態などは施設によって様々であります。認可外保育施設としての届出がされたものについては

柴山昌彦

2019-04-25 第198回国会 参議院 内閣委員会、文教科学委員会、厚生労働委員会連合審査会 1号

国務大臣柴山昌彦君) 先ほども宮腰大臣が答弁をされたように、公立認定こども園、また幼稚園保育所職員給与は、各自治体地方公務員法第二十四条により条例で定めるという制度設計となっております。このように、地方公務員給与の決定は地方自治に委ねられていると認識をしておりますけれども、今委員が御指摘のとおり、やはり質の確保のためには、個々の職員給与がその職責に見合ったものとなるように各地方自治体

柴山昌彦

2019-04-25 第198回国会 参議院 内閣委員会、文教科学委員会、厚生労働委員会連合審査会 1号

国務大臣柴山昌彦君) お答えを申し上げます。  幼児期の教育は、子供基本的な生活習慣を形成し、道徳性の芽生えを養い、学習意欲態度基礎となる好奇心を養い、創造性を豊かにするなど、生涯にわたる人格形成の基礎を担う上で重要な役割を担っており、幼児教育への投資は極めて重要であります。  平成十八年には教育基本法が改正され、幼児期の教育の重要性とともに、国はその振興に努める旨の規定が設けられているところでありまして

柴山昌彦

2019-04-24 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 12号

○柴山国務大臣 今御紹介をいただいたとおり、法科大学院を中核とするプロセスとしての法曹養成制度は、平成十六年度に、質、量ともに豊かなプロフェッションとしての法曹の養成を目指して導入をされ、その後、十五年が経過した今、プラスの側面としては、幅広い分野や司法過疎地域で活躍する弁護士等が増加するなど、一定の成果を上げてきたという部分がございます。  しかし、今御指摘になられたとおり、制度発足時に法科大学院

柴山昌彦

2019-04-24 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 12号

○柴山国務大臣 はい。  今、平口副大臣からお話があったとおり、プロセスとしての法曹養成の中核となるのが法科大学院制度でありますが、これをしっかりと信頼できるものにしていくということと、あわせて、そこを卒業した方の実務力や実践力、これが極めて重要だと思っておりますので、今の二階部分ということでいえば。その確保を通じてさまざまな領域で活躍する人材をしっかりと育てていきたいと考えております。

柴山昌彦

2019-04-24 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 12号

○柴山国務大臣 冒頭、宮崎委員のこれまでの本当に長きにわたる法曹養成を始めとした司法制度改革に対する御尽力に、心から敬意を表したいと思います。  その上で、保岡興治先生の思い出も披露してくださったわけなんですけれども、まさしく私も、平成十六年初当選直後以来、弁護士の出身ということもありまして、保岡先生に絶大な御指導をいただいた一人であります。とにかく、今御紹介をいただいたとおり、ノズルを絞り過ぎた法曹

柴山昌彦