1982-07-06 第96回国会 参議院 内閣委員会 第12号
○説明員(松田恵一郎君) お答え申し上げます。 生命保険の死亡保険金は被保険者の方が亡くなられたときにお払いすることになっておるわけでございますが、被保険者の方が一定の身体障害におなりになった場合には、死亡されなくとも特例といたしまして生命保険金をお支払いすることに簡易生命保険法ではなっておるわけでございます。このような保険金の支払いにつきまして現行法では、これを特にそのお払いする原因の方に着目いたしまして
○説明員(松田恵一郎君) お答え申し上げます。 生命保険の死亡保険金は被保険者の方が亡くなられたときにお払いすることになっておるわけでございますが、被保険者の方が一定の身体障害におなりになった場合には、死亡されなくとも特例といたしまして生命保険金をお支払いすることに簡易生命保険法ではなっておるわけでございます。このような保険金の支払いにつきまして現行法では、これを特にそのお払いする原因の方に着目いたしまして
○説明員(松田恵一郎君) 国会の方に御提出申し上げておりますが、一応、私どもとしてはぜひ今国会で成立させていただきたいと思っておりますけれども、ただいまのところは、まだ委員会への付託がなされていない、こういう状況でございます。