○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。前回に引続き水産関係の審議を行います。政府から清井水産庁長官が出席しておられます。御質疑のかたは御発言願います。
○委員長(松永義雄君) 只今より特別委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題といたします。本日は水産関係の審議を行うことになつております。政府からは清井水産庁長官が出席しておられますから、御質疑のおありのかたは御発言願います。
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。本日は農林省関係の審議を行います。 政府から農林大臣、農林大臣官房長渡部伍良君、説明員農業改良局普及部長黒川計君、大蔵省主計局総務課長佐藤一郎君が出席せられております。 先ず農業改良助長法に基く補助等の特例に関する規定について御質疑のあるかたは御発言を願います。
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。本日は先ず通産省関係の審議を行います。政府から通商産業政務次官古池信三君及び説明員通商産業省重工業局次長齋藤正年君が出席しております。この齋藤次長は説明員でございますが、発言を認めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松永義雄君) ほかに御質疑ございませんか……。ないと認めまして次に移ります。ちよつと速記を止めて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。 先ず前回に引続き運輸省関係の審議を行いますが、政府から岡田海運局長が出席しております。第二十一条について御質疑のあるかたは御発言を願います。 ちよつと速記を止めて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。先ず前回に引続き運輸省関係の審議を行いますが、政府から船舶局長甘利昂一君、同じく鉄道監督局長植田純一君が出席せられております。第二十条について御質疑のあるかたは御発言を願います。
○委員長(松永義雄君) ほかに厚生省に対する御質疑ございませんか……。ないと認めまして、一応本日は厚生省関係に関する質疑はこの程度にしておきたいと思います。ちよつと速記を止めて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。 質疑に入る前に、本特別委員会の審議日程について昨日の委員長及び理事打合会の決定を御報告申上げます。四月一日木曜日午後一時、五日月曜日午前十時、六日火曜日午後一時、八日木曜日午後一時、九日金曜日午後一時、以上の日程が決定し、十五日に討論採決の予定ということでございます。 それではこれより
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。 質疑を行う前に御報告申上げます。本日厚生委員長より本特別委員長に対しお手元に御配付の文書の通り、意見の申入れがありましたことを御報告申上げます。 それでは昨日に引続き、先ず厚生省関係について審議に入りたいと思います。政府からは、厚生省児童局長太宰博邦君、厚生省公衆衛生局環境衛生部長楠本正康君
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。 質疑を行う前に、本案につきまして農林委員会からお手許に配付のような申入がございましたので御報告申上げます。 政府から厚生大臣、厚生省公衆衛生局環境衛生部長楠本正康君が出席されております。御質疑のあるかたは御発言願います。
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例に関する法律案を議題に供します。政府から文部大臣大達茂雄君、政府委員として文部大臣官房会計課長内藤譽三郎、社会教育局長寺中作雄両君が出席されておりますから、御質疑のあるかたは御発言願います。
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。 質疑に入る前にちよつと御報告申上げますが、実は昨日委員の懇談会を開いていろいろ御懇談を願いました結果、本日大蔵大臣の御出席があれば引続き総括質問を行い、更に委員の懇談会を開いていろいろ御協議を願うということでございましたので、一応その経緯を御報告申下げます。 それでは政府から小笠原大蔵大蔵及
○委員長(松永義雄君) 念のために申上げます。佐藤総務課長は衆議院からの切なる要求がありまして行かれるそうでありますから。
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。 質疑を行う前に二十日の委員長及び理事打合会の経過を御報告いたします。内容は本二十三日に総括質問を行い、自後の日程についてはこれを決定することなく、なるべく早い機会に委員の懇談会を開いて法案の取扱等についてお話合を願うということでございました。本日の委員会散会後秘密懇談会を開いて御相談を
○委員長(松永義雄君) 速記を始めて下さい。 他に御発言がないようでありますから本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三分散会
○委員長(松永義雄君) 他に法制局長官にお尋ねのかたございませんか。………それでは一応ないものと認めます。どうも御苦労様でした。 なお今日は総括質問ですからこぞつて政府委員のかたから出席してもらわなければならないのですけれども、今のところ佐藤大蔵省主計局総務課長が出席されておりますが、その他政府委員の中で御請求があれば早速要請して出席してもらうようにいたしますが、何か御希望はございませんか。 ちよつと
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。質疑を行う前に本委員会の審議日程について御報告いたします。実は十六日の委員長及び理事打合会で、十八日午後一時より及び二十日午前十時の二回総括質問に充てることにきめたのでありますが、十八日は御承知のように本会議が午後も引続き開かれ、総理等の出席も不可能のため、理事の方々と協議の結果委員会
○委員長(松永義雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。 では最初に全国市長会代表宇都宮市長佐藤和三郎君に……。
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。本日は公報掲載の通り補助金等の臨時特例等に関する法律案について参考人五名のかたから御意見を承わることになつております。早速御意見を承わることにいたしますが、参考人のかたがたには大変御多忙のところをわざわざ御出席頂きまして誠に有難うございます。委員一同に代り一言御挨拶を申上げます。なお、議事の都合上参考人の発言時間は一人十五分以内とし、参考人
○委員長(松永義雄君) 時間も迫つて来ましたので、お急ぎのかたもございますから、知事さんに対する御質問はこの程度にして頂きたいと思います。どうも有難うございました。 次に全国町村会代表静岡県福田町長大竹十郎君にお願いいたします。
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 本日は公報掲載の通り、補助金等の臨時特例等に関する法律案について参考人から御意見を承わることになつておりますが、前回の委員会で御報告いたしました十六日の参考人のうち、日本開発銀行理事松田太郎君の代りに総務部長の正宗猪早夫君を、自転車関係で日本自転車産業協議会会長大蔵公望君又は日本自転車工業会理事長島野庄三郎君ということでありましたが、代
○委員長(松永義雄君) それでは只今御報告申上げました人選を終えました結果を一応ここで決定いたしたことにしまして、只今小笠原委員のお話のありました趣旨のごとく、いずれ機会を見て相談の上又呼ぶべき人があれば呼ぶということにしたいと思います。 —————————————
○委員長(松永義雄君) 只今読み上げました参考人の人選はそれぞれ委員のかたがた及び専門員のかたがたの意見を参照して取りきめたものであります。思い思いの趣旨で以て申述べられたと思います。若し御発言のような人を特に必要だということになれば、理事会において相談して見たいと思つております。
○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。 先ず御報告申上げますが、その一つは本特別委員会の審議日程であります。昨日の委員長及び理事打合会において次のように変更することになりました。即ち本日総括質問を行い、十五日及び十六日の二日間参考人から意見を聴取することとし、十七日以後の日程につきましては十六日に理事会を開いて改めて協議決定いたします。 もう一つは前回の委員会において委員長及
○委員長(松永義雄君) これより委員会を開会いたします。 補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。先ず本案に関する審議の日程について委員長及び理事打合会の決定を御報告いたします。九日提案理由の説明及び逐条説明を聞くことにいたします。十一日総括質問、十三日同様、十五日月曜日参考人、十六日文部、十八日厚生、二十日農林、二十二日通産、二十三日運輸及び建設のそれぞれの一般質問をいたすということにきめました
○松永義雄君 過日大蔵大臣に質問し且つ意見を述べたのですが、大体運輸省としてこういう不始末をしでかしておいて、そうしてその運輸省が一体将来造船会社に対して監査をやるのだ、或いは過去における海運会社、船主ですか、に対して監査権を持つておつて、そうして監査をやつておると思うのですが、新聞で見ると、監査をしておるようですが、一体自分が不始末をしでかしておいて、自分がこれを監査することが一体これはできることですか
○松永義雄君 最近新聞で拝見しますと、運輸省が造船所まで監査する権限を持つという法案を出されたというのですが、その通りですか。
○松永義雄君 ちよつとピントはずれですけれども、監察のことでちよつと伺いたいと思います。利子補給、これを取消したり乃至は返還の請求をすることができる場合がありますか。
○委員長(松永義雄君) じや速記を始めて下さい。それでは先ず理事の互選を行います。懇談中に打合せました通り理事の数を五名とし、自由党二、緑風会、社会党第四控室及び改進党各一名とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松永義雄君) 一言御挨拶を申上げます。 不肖このたび皆様の御推挙によつて委員長の重職を汚すことに至りましたことは、誠に光栄に存ずる次第でございます。何にしても先輩諸君がきら星のように並んでいられるところで、果して皆様のお気持に副うような議事の進行をし得るや非常に忸怩たるものがございます。何とぞ皆様の御指導によつて無事勤めさして頂きますようにくれぐれもお願いいたしまして、就任の御挨拶といたしたいと
○松永義雄君 只今議題となりましたしやし繊維品の課税に関する法律案に対して、社会党第二控室を代表して数点の質問をいたしたいと思うのであります。 第一に質問いたしたいことは、繊維品課税が消費税でありますから、物価の値上げを来たすということであります。本法案に明らかに繊維品課税は消費者の負担にするのであるということを規定せられておりますように、消費税の新設乃至増税は、その税額だけは少くとも価格の値上りを