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317件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1955-01-24 第21回国会 参議院 本会議 7号

○松永義雄君 私は日本社会党第二控室を代表しまして、鳩山内閣の施政方針並びに財政、外交の基本政策につき数点の質問をいたしたいと思います。  鳩山内閣は選挙管理内閣として成立したのでありますが、一昨日一応の政策が羅列されたわけであります。予算及び法律の裏づけの義務のない政策であるために、宣伝的総花政策を掲げるというようなことは、国際経済の中にあつて日本経済をいかに立て直すかということを決定すべき重要なる

松永義雄

1954-12-15 第21回国会 参議院 大蔵委員会 1号

○松永義雄君 関連して。希望だけを大蔵大臣に申上げておきたいのです。減税の面もあれば増税することも生ずるかも知れない。このことは極めて重大なんです。減税し放しだというならば、これは又それも一つの議論でしよう。御承知でしようが、日銀の出している雑誌に、本年度のアメリカの法人税の減税の結果社会保障税を増税しているのです。そういう記事が載つている。そういうことのないように希望だけを申上げておきます。

松永義雄

1954-12-15 第21回国会 参議院 大蔵委員会 1号

○松永義雄君 僕は実際不思議に思うことは、経団連から勤労所得税の減税主張が出て来ております。えらくどうも経団連は御親切な考え方だと思っております。ところが聞いてみると、やはり重役報酬の減税や目標としておる。重役報酬というのは月給というやつです。だから基礎控除があるというと、毎月何十方円も給料を取る人の税金も減税になる。もとより非常に少いかたにも減税になるということであつて、基礎控除であるがために、基礎控除

松永義雄

1954-12-15 第21回国会 参議院 大蔵委員会 1号

○松永義雄君 ちょっと主税局長に申上げたい。今のお言葉の中に出ました免税点という言葉、基礎控除という言葉のことですが、これは言い古された問題でしようが、基礎控除といいますと、これは基礎控除を上げれば税収に非常な減収を来たす。ところが今度のような免税点だというと減収が比較的少くて済むということになるのじゃないかと思いますが、今更昔の制度に返つて、新らしくできたところの所得税をやめるということには議論がある

松永義雄

1954-12-06 第20回国会 参議院 本会議 5号

○松永義雄君 私は日本社会党第二控室を代表いたしまして、只今上程せられました政府提案になる補正予算三案に対して、反対の意を表するものであります。  政府のデフレ政策は、金融の引締と財政の緊縮により、一兆円の枠内において二十九年度の予算を編成して来たのでありますが、今日の情勢を見ますと、金融引締による被害は、農民、中小企業にしわ寄せされ、その倒産の続出を見ているのであります。又労働者の失業という犠牲において

松永義雄

1954-12-05 第20回国会 参議院 予算委員会 3号

○松永義雄君 それに対して只今同じような意味の御答弁があつたのでありますが、それにはいろいろ支障がある。英国側の一部のものでしようが、例えばガツトの加入が許されておらんというようなこと、或いは出光石油がイランの石油を黙つてもらつて来るとかいうようなことを不平がましく述べられて、それが解決しないで、そんな思い上つた希望なんか述べたつて話にならんじやないかといつたようなことを我々は耳にいたしておるのです

松永義雄

1954-12-05 第20回国会 参議院 予算委員会 3号

○松永義雄君 具体的に申しますと、日本の或る人が手をさしのべているということは、今日まあ問題にはならないことでありますが、曾つての日本とイギリスの、いわゆる日英同盟というようなものを目標にして、そうしで何とか固い約束でもして行きたいというような希望が英国に対して述べられているというようなことがしばしば向うの新聞に出ているのですが、そういうようなことは御存じないのかということをお尋ねしたいのであります

松永義雄

1954-12-05 第20回国会 参議院 予算委員会 3号

○松永義雄君 私は日本と英国の関係について御質問いたしたいと存じます。過ぐる本会議の施政演説において、首相の答弁の中に、昔の日本と英国との関係に触れられたのでありますが、ところでここ一年ばかりたびたびのことでありますが、日本の有力者が、英国に対して固い握手を交わすために手を差伸べておるという確実な証左があるのでありますが、これによつてどういう反響が英国に起つているか、先ずそれについてお尋ねいたしたいと

松永義雄

1954-11-12 第19回国会 参議院 農林委員会 閉19号

○松永義雄君 今、大臣から極めて御親切な言葉があつて了承いたしておるのですが、災害の程度の御判断力ということになるかもわかりませんが、当委員会から派遣されまして視察して参りました静岡県地方におきましても、今度の被害に加えて昨年も又災害を受けておる、重ね重ねの被害というところにぶつかつて参りました。一般の被害農民と同じように飯米の要請はもとより、一銭でも何とか金銭収入は得られないか、救農土木事業については

松永義雄

1954-11-11 第19回国会 参議院 農林委員会 閉18号

○松永義雄君 その文書による契約の期間というものがあるのですか。なお或る期間内の乳価がきめられれば、その期間が経過したその後における乳価と、それから期間経過後における取引関係というものはどういうことになるのですか。

松永義雄

1954-10-22 第19回国会 参議院 農林委員会 閉16号

○松永義雄君 救済を受けても効を奏しない、こう言つて是非これを殖やすようにしてもらいたいと言つておる。ところが全体の実際融資額は極めて少額である。話は余計なところに行きますけれども、宮本先生のお話もありましたが、例えば農薬を施すにしても、飯米にも困る、生活にも困るというふうに落ちた農家なんで、その農薬の投げ量が、やはり乏貧人は少い、それで農家の貧困さがだんだん激しい、そういつたようなことで、貧乏が生産量

松永義雄

1954-10-22 第19回国会 参議院 農林委員会 閉16号

○松永義雄君 そうしますと五反歩ぐらいの階層が一審農地の移動件数が統計によりますと多いのですが、それで農林省の省令の基準によりますと融通資金が一反歩五千五百円ぐらいにしかなつておらん、少くともこれは三万円ぐらい貸してもらえなければ本当に折角…。

松永義雄

1954-10-22 第19回国会 参議院 農林委員会 閉16号

○松永義雄君 その自作農維持資金のことなんですが、いろいろ経済関係から農家が転落して行くのですけれども、凶作による農家の転落というものはかなり数字的に見られているということです。先だつて私も当委員会から派遣されまして、静岡方面を見て参りました。その際陳情の一つに、昨年に引続き凶作のために農家が生活資金というか、食わんがために農地すら手放さなければならない。而もそれが闇の売買だと思うのですけれども、買

松永義雄

1954-10-20 第19回国会 参議院 農林委員会 閉14号

○松永義雄君 静岡県台風被害調査の結果を御報告申上げます。  去る九月二十八、二十九の両日に亘りまして、鈴木強平委員と二人で視察した参りました静岡県における台風第十四号の被害状況等につきまして御報告申上げます。  台風第十四号は、静岡県におきましては九月十八日夕刻、熊野灘、遠州灘を経まして二十時半頃御前崎に上陸、駿河湾、伊豆半島の中央部を横断して相模湾に抜けたのであります。この台風はすでに御承知の通

松永義雄

1954-10-19 第19回国会 参議院 農林委員会 閉13号

○松永義雄君 ただ一点ちよつと聞きたいのですけれども、まあ電力の開発はどんどん進んで行くのですが、肥料会社に対する電力量の配分ですか、配当分ですか、それは増加しているのですか、肥料会社、硫安会社に対する……。

松永義雄

1954-10-19 第19回国会 参議院 農林委員会 閉13号

○松永義雄君 大体それでお話がおわかりになつたらよろしいのですけれども、例えば肥料を農協が立替えてやる、一度か二度は立替えてやる、併し三度になるとそう農協も立替えてやることができないということで、農薬についても同様な事情が起きて来る。最初は村が共同負担でやつておるけれども、農家経済が只今お話になつておるようにだんだん苦しくなつて来るとそうは行かなくなる。どうも投薬量が少くなつて来る、くどいようですが

松永義雄

1954-10-19 第19回国会 参議院 農林委員会 閉13号

○松永義雄君 この補助費の分配方法についてちよつとお尋ねしたいのですけれども、只今のお話のように、農薬の必要なことは農民一般が感じておることなんですが、ところが貧富の差によつて投薬量に相違がある。ところが肥料と違つて、肥料をやらなければ米がとれない、とれないものはその肥料を施さなかつた人だけなんです。ところが農薬をやらないと病虫害がよそへ伝播する、だから共同防除もやるでしようし、やや公益性を帯びているというか

松永義雄

1954-09-21 第19回国会 参議院 農林委員会 閉11号

○松永義雄君 硫安の合理化ができてから外国の硫安の輸入も考えられて行くのですが、逆に外国の硫安でも輸入して、そうして日本の合理化を刺戟する必要があるのじやないですか。資本家が自分の儲けばかりに一生懸命になつて、果して産業合理化を強化して行くかどうか疑われるですが、少しくらいは外国の硫安を入れて日本の硫安メーカーを刺戟する方法をとつてみたらいいと思うのです。そういう点に関する農林省の考え方……。

松永義雄

1954-09-20 第19回国会 参議院 農林委員会 閉10号

○松永義雄君 その外麦は小麦であつたように、さつきそういうお話があつたのですが、これは小麦協定による輸入小麦で儲かつておるのですか、又はかに何かもう少しコマーシアルで輸入しておる小麦があつて、それが著しく安いために販売利益を生じておる、そういう意味ですか、その点をちよつと伺いたい。

松永義雄

1954-05-27 第19回国会 参議院 農林委員会 44号

○松永義雄君 只今の説明だけで以てこの法案の説明が満たされたというふうに考えないので、もつと大きな目的がこの法案にあるのではないか、即ち貿易上の国際収支及び硫安のコストを引下げる、ただ出血だからその清算をするためだということだけでなしに、この法案は国際収支をもつとよくする、損をなくして硫安を輸出することができる、もつと安い値段で以て外国と競争しても損は生じない、そういう意味じやないですか、輸出会社を

松永義雄

1954-05-27 第19回国会 参議院 農林委員会 44号

○松永義雄君 それだから独禁法との関係を規定してあると思うのですが、一体そういうことは第六条に規定してある硫安会社の目的と第三条の技術の近代化といつたような規定の趣旨に反するのではないでしようか。

松永義雄

1954-05-27 第19回国会 参議院 農林委員会 44号

○松永義雄君 極めて抽変的な総論的なことをお尋ねしたい。主として通産大臣にお答えをお願いすることであろうと思うのですが、都合によつて農林省のほうにも御答弁願つても結構だと思います。それは自由主義と独禁法と貿易との関係から来るこの法案との関係といつたようなことをお尋ねいたしたいと思います。第三条に硫安工業の合理化を促進するため、生産設備及び技術の近代化等を勧告することができる、こういう記載があるのですが

松永義雄

1954-05-21 第19回国会 参議院 農林委員会 40号

○松永義雄君 この法案をちよつと読んでみますと、広汎な自由主義経済の中に需給計画を立て価格を決定する。極く一部、統制という言葉が嫌なら規制という言葉でもいいのですが、そういう規制がある。そうしてその自由主義的から来る弊害というものを全部刈取らないで、一部こうした規制をするということは、結局審議会なんかできめるとか書いてあるのですけれども、その規制の仕方が適当でないというと、結局立場の弱い農民が不利益

松永義雄

1954-05-21 第19回国会 参議院 農林委員会 40号

○松永義雄君 もう一点ですけれども、或るときは農民の犠牲によつて価格をきめる、或るときは肥料会社の犠牲によつて価格をきめる、そういうような場合でなければできないということになるのではないでしようか。両方の利益になるというような価格の安定というものはあり得るでしようか。

松永義雄

1954-05-21 第19回国会 参議院 農林委員会 40号

○松永義雄君 関連して一、二だけ……、肥料価格の安定ということは私たち聞きますけれども、農民の利益のために考えられることですか、肥料会社の利益のために考えられることですか、それとも又両立し得るというのですか、肥料会社のためにもなるし、或いは農民のためにもなるというふうにお考えになつておるのですか、肥料価格をきめる場合に……。

松永義雄

1954-05-14 第19回国会 参議院 本会議 46号

○松永義雄君 只今議題となりました補助金等の臨時特例等に関する法律案の特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申上げます。  特別委員会は、去る三月一日本法律案の審査のために設置されたものでありますが、委員会におきましては、翌二日委員長及び理事の互選を行い、来二十二回に亘りまして慎重に審議いたしたものであります。  先ず、本法律案の内容につきまし簡単に御説明申上げます。本法律案は、国の財政

松永義雄

1954-05-11 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 22号

○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。  先ず御報告申上げますが、すでに御配付いたしてあります通り、水産委員会から本特別委員会に対し、補助金等の臨時特例等に関する法律案の第十五条漁船保険の規定削除に関する修正申入がございましたことを御報告申上げます。  政府から大蔵省の佐藤総務課長が出席しておられますから、御質疑のあるかたは御発言願います。別に御発言がなければ、質疑は尽きたものと

松永義雄

1954-04-24 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 20号

○委員長(松永義雄君) これより特別委員会を開会いたします。  補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題に供します。前回に引続いて農林関係の質疑を願います。政府から大蔵省主計局長森永貞一郎君、同総務課長佐藤一郎君、農林省農業改良局長塩見友之助君の三名が出席せられておりまするから、御質疑のあるかたは御発言願います。

松永義雄