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127件の議事録が該当しました。

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1956-08-21 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会閉会中審査小委員会 1号

○松村説明員 大体の考え方としては、私はこういうふうに考えておるのです。投票の一番の要点は、秘密投票ということにあると私は思います。そこで、投票の方の場合は、やはりできるだけ投票所というものを多くしまして、投票の便宜をはかるということに方向づけなければならぬと私は考えます。その結果、今いろいろお話のごとく、人選について細心の考慮を払うことはどうしても必要でございますけれども、あまり政党に関係してはいけないとかいうような

松村眞一郎

1956-08-21 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会閉会中審査小委員会 1号

○松村説明員 ただいまのお話につきましても、どうも具体的にあるものを賞として棄権防止をするという行動に出ることについては、これはいろいろな弊害を生ずると思うのであります。それは、何人が出すかによって、やはり選挙をどういう方向に導きたいというような趣旨が反映しておるがごとき感も与えるのではないかと私は思います。そういう意味において、選管以外の方面でその棄権防止のいろいろな具体的の運動をされるということは

松村眞一郎

1956-08-21 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会閉会中審査小委員会 1号

○松村説明員 ただいま、啓発運動と申しますか、そういったことが平素において力強く推進されなければならないという御趣旨のお話でございましたが、中央選管で仕事を扱っております者は、そういうような工合にやはり考えておるのであります。元来、この啓発運動と申しますか、これは法律にも書いてありますがごとく、常にあらゆる機会をとらえて政治常識を向上せしめなければならぬということを書いておるのでありまして、むしろ平素

松村眞一郎

1953-09-03 第16回国会 衆議院 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 8号

○松村参考人 私は実は都会にばかり生活しておりまして、あまり農村の方と接触しておりません。それで農民諸君の多くの方がどういう考えを持つておられるかということは、私として自分の見聞した範囲の限られた限度しか申し上げることかできませんか、この制度に対してみんなが喜んでおるようには聞いておりません。この制度について不満を持つておられるという声は、折々聞くのであります。しかし満足しておられると申しますか、この

松村眞一郎

1953-09-03 第16回国会 衆議院 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 8号

○松村参考人 私はこういうように考えておるのです。米については、災害補償は単純な保険という思想では、どうしても割切れないというのが、私の出発点であります。そういうわけでありますから、保険という、保険料をとつてそれでまかなうという、そういう収支計算を超越した思想が、どうしても米作については取入れられなければならないのではないか。それには、目的はどこにあるかというと、食糧を増産するということにあるので、

松村眞一郎

1953-09-03 第16回国会 衆議院 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 8号

○松村参考人 農業災害補償法という一つの法律でまとめられておりますが、元来それぞれ別個の発達をして来たものであることを考えなければならぬと思うのであります。家畜保険の方面は損害保険として固まつて来ておつたのであります。農業全体の意味においてこれをまとめて災害補償法となつておりますが、元来今日目標になつておりまする主要食糧と蚕繭と家畜というものはそれぞれ別個に考えて、組織を完備して行くべきものであると

松村眞一郎

1950-04-04 第7回国会 両院 両院法規委員会 4号

○会長(松村眞一郎君) これから両院法規委員会を開会いたします。  国会国政調査権に関する問題が、前会研究の事項には上つておつたのでありますけれども、その前にこの両院法規委員会の運営に関しまして、アメリカの方ではどういう状況であるか、アメリカにおいでになつた方のお話を承つた方がよいじやないか、ということの話合いがこの委員会であつたのでありますが、その問題を取上げまして、次の委員会にでも適当な方に来

松村眞一郎

1950-04-04 第7回国会 参議院 法務委員会 19号

○松村眞一郎君 刑法の何か規定と関連でもつけておいた方が簡単ではないかとも思うのですが、非常にアメリカの規定は詳細に亘つておるのですね。日本のこの規定と違つて、もつと非常に詳しく書いてあります。いろいろなことを書いてある。刑法に大体の好ましからざる行為は掲げてあるのでありますから、これはいずれにしても刑法としても許すべからざる行為じやないかと思うのですが、刑法を引用するようなことをしないで、これは独立

松村眞一郎

1950-04-04 第7回国会 参議院 法務委員会 19号

○松村眞一郎君 この第四條の帰化の條件の中にも、第六号、これは前に、今日の午前に、保護司法案についても同じようなことの規定ができておるのでありますが、この「日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府暴力破壊することを企て」るというような規定、これは現行法にはこういうようなものがないと思うのでありますが、特にこういう規定を入れられたのは、何か外国の例にでもこういうのがあるのでありましようか

松村眞一郎

1950-03-26 第7回国会 参議院 予算委員打合会 1号

○松村眞一郎君 それであると、非常に世間で注意しておるところの全般の中小産業に対して、政府は余り大した政策を持つていないということになる、ただ通商産業省所管の中小企業だけを考えておる、日本全体の中小産業であるそれに対して何らの方策を考えていないというような考え方では、日本の大多数を占めておるところの中小企業者に対して行政の不行届であるということを私はここに申上げてよろしいと思う。それでは農林省についてだけ

松村眞一郎

1950-03-26 第7回国会 参議院 予算委員打合会 1号

○松村眞一郎君 私は運輸大臣にお伺いいたしまするのは、小運搬というものについてどのくらい運輸省が平生調査もし考究もし、これに対する行政を運営しておられるか、取敢ず私は資料の提出を求めたのでありましたが、この前予算委員会の初めに提出を要求したに拘わらずなかなか出て来ない、簡單な資料しか御提出になつておりませんのでありますが、かかる簡單な資料と雖も、何遍か催促をしなければ出ないという事実を以て、小運搬というものについて

松村眞一郎

1950-03-25 第7回国会 参議院 予算委員会 21号

○松村眞一郎君 競馬のことを頻りにおつしやいますが、競馬というものはたつた一万頭しかいない。従来から馬は大体百五十万頭ということを言つております。その大部分は役馬である、農耕馬である、軍馬といつても軍馬は十万頭以上使うことはない。全体が皆役馬である、農耕馬である。併しながら農耕馬は農耕に使われないで、ただ一年に多くて七十日くらい使つて後は厩肥を作つておる。それを糞畜と称しておる。役畜でなくて糞畜になつておるからいけないということを

松村眞一郎

1950-03-25 第7回国会 参議院 予算委員会 21号

○松村眞一郎君 土壤の種類によつて役畜に使えないというようなことをおつしやいましたが、そういうことはありません、如何なる土壤でも畜力は機械を使うのでありますから機械を鋭いものにすれば、どこでも使えるのでそういうことはないのでありますから、兎に角役畜によつて機械化しなければならない。そういうことを申上げておる。大規模な機械は日本の零細農家には適しません。ですから畜力を利用する農機具の奬励を考えることが

松村眞一郎

1950-03-25 第7回国会 参議院 予算委員会 21号

○松村眞一郎君 私は農林大臣にお尋ねしたいのでありますが、農業経営の方面においてどういうような方向に改善をして行くようにお考えになつておるのか、それを承わりたい。私の言わんとするのは、農業のうちで最も重点を置くベきものは、日本の農業が昔ながらの鎌と鍬の手農業である。それから脱却いたしませんと、どうしても根本的な改善ができないということを考えておるんです。結局人間としての学力の価値を十分に発揮しなければならない

松村眞一郎

1950-03-14 第7回国会 両院 両院法規委員会 2号

○会長(松村眞一郎君) それでは両院法規委員会を開会いたします。  どういう問題について検討を進めて参りましようか。――このたび渡米されました議員の方々が、この両院法規制度についても十分御研究になつたことと想像されますが、この両院法規の仕事は、日本では従来両院協議会という臨時的の制度がありましたけれども、経常的に両院法規委員会のような運営をいたした経験は実はないのであります。そういう関係から考慮いたしまして

松村眞一郎

1950-03-11 第7回国会 参議院 法務委員会 10号

○松村眞一郎君 累積投票ということの意味が十分に了解しかねるのでありますが、取締役の選任を單記でやつた場合には、累積投票は要らないのじやないですか、單記投票の場合……。ここに累積投票を考えておるのは、連記のことを考えておるのじやないのですかね。少数株主は單記であれば必ず保護される、例えば十人の株主がある、そうして多数の方は六人になつておる、少数は四人であるという場合に、二人の取締役であるならば、單記

松村眞一郎

1950-03-11 第7回国会 参議院 法務委員会 10号

○松村眞一郎君 ちよつと私の感じでは「定款ヲ以テスルモ」と法律に書いてあることの裏は、定めることができない。端的に言いますと、元来定款法律の規定と変つたことは定め得るのであるけれども、定款を以てするもこの場合は定め得ないのであるというふうに誤解を招く虞れがないかと思います。元来法律の下に定款があるのでありますから、任意規定であれば定款を以て定め得るでありましよう。併しながら凡そこの会社法の中に書いてある

松村眞一郎

1950-03-09 第7回国会 参議院 法務委員会 8号

○松村眞一郎君 そういうことをおつしやるならば無額面にやりまして、発行価額より更に大きな金額を資本に組入れるということを書いてよろしいのですか。割引と同じことをやるのですから、発行価額よりも大きいものを資本として計上する、その方が健全である。割引発行は僅かの金しか取れない。そして資本維持の外に更に額面を維持しなければならん責任がある。それであるならば無額面の場合にもそういう考えを持つてよかろう。無額面

松村眞一郎

1950-03-09 第7回国会 参議院 法務委員会 8号

○松村眞一郎君 例外とか原則とかいうことは、計算上の問題と思想上の問題とは違うのです。私の今言うのは思想上から考えなければならん。何のために無額面株式を発行するかという点から御出発にならんといけない。それは全部を資本に組入れては困るからこれをやつておるのですから……初めからそういう制度なんです。割引発行に代る制度なのでありますから、初めかち全部組入れるつもりであれば額面で発行して一向差支ない。その思想

松村眞一郎

1950-03-09 第7回国会 参議院 法務委員会 8号

○松村眞一郎君 私ちよつと質問したいのですが、この無額面の発行ということについていろいろ私は疑問を持つておるのですが、この百六十八條を見ると「無額面株式ノ発行価額中資本二組入レザル額」という書き方をしているが私は組入れざる額というよりも。入るる額の方が大事ではないかと思う。組入れざる額というのは意外である。元来この思想は無額面株式を発行するには割引株式と違つた形で同じ効果を得ようというのが重点である

松村眞一郎

1950-03-08 第7回国会 両院 両院法規委員会 1号

参議院両院法規委員長(松村眞一郎君) 参議院の方の委員長がかわりまして、藤井さんの後任として、私参議院側の委員長の重責をになうことになつたのであります。浅学菲才のことでございまするから、皆様の御指導によつて職責を全うしたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。  なお理事にもかわりがありましたので、御報告申し上げます。理事には鈴木安孝君と大野幸一君がおなりになつたのであります。  新しい議員

松村眞一郎

1950-03-07 第7回国会 参議院 法務委員会 6号

○松村眞一郎君 それは額面の発行に対して割引が違法であるからという理論から来ておるのですが、その実際に適して御工夫はないのですか。という意味は何か割引をやる御工夫があればそれで済むと思うのです。日本日本的の民度に合つた程度の考えができないものかどうか。更にこういうことをお書きになるのは一向差支ない、無額面というものを今いろいろここに羅列して、美しいものを並べて、別に強制しないのだからいいものを取つたらよかろう

松村眞一郎

1950-03-07 第7回国会 参議院 法務委員会 6号

○松村眞一郎君 別に法律は強制しておるのではありませんから、できるだけ新らしいことをいろいろ研究してやつて、国民の選択を求めるということも私これは一つの立法だと思います。併し法律の改正ということになると、こういう弊害があるからここを改めるというのが改正の目的じやないかと私は思う。別に弊害がないけれども、これも置いておいた方が……、こういう目的があるのだということがあれば結構だと思います。それで私は伺

松村眞一郎

1950-03-07 第7回国会 参議院 法務委員会 6号

○松村眞一郎君 今の無額面株発行というようなことをめぐつて私一つ心配なのは、こういう新らしいちよつと考えても素人に分りそうにもないような立法をするということが、株式民主化に支障がないかどうかという点です、外貨輸入よりも今国民に要望しておるところは、各会社の株をできるだけ民衆に持つて貰うという運動をしておるわけでありますね。その場合に今鬼丸さんが御質問になつておるように私はこれはちよつとむずかしいことではないかと

松村眞一郎

1950-02-16 第7回国会 参議院 両院法規委員委員会 3号

○委員長(松村眞一郎君) 速記を始めて、それではこれにて散会いたします。    午前十時四十八分散会  出席者は左の通り。    委員長     松村眞一郎君    理事            大野 幸一君            鈴木 安孝君    委員            藤井 新一君            竹下 豐次君

松村眞一郎

1950-02-16 第7回国会 参議院 両院法規委員委員会 3号

○委員長(松村眞一郎君) 藤井君の御発言に対しまして御賛成のようでありますから、それでは委員長から指名いたすことにいたします。それでは理事は鈴木安孝君と大野幸一君のお二方にお願いすることにいたします。本日は理事互選の会でございますから、一応この会としましては今日開きました趣旨は達したわけでありますから、委員長と理事の選任のございましたことを衆議院の方に申伝えまして、衆議院の方と協議しまして、衆議院

松村眞一郎

1950-02-16 第7回国会 参議院 両院法規委員委員会 3号

○委員長(松村眞一郎君) 両院法規委員会参議院委員会を開会いたします。  私は委員長に御指名頂きましたのでありますが、浅学菲才でありまして、皆様方の御指導御教示によりまして初めて職責を全うし得ることと存じますので、委員の皆様方にどうぞよろしくお願い申上げる次第でございます。  ではこれから理事の互選をいたします。選挙の方法は如何いたしましようか。

松村眞一郎

1949-12-24 第7回国会 参議院 両院法規委員委員会 1号

○松村眞一郎君 藤井委員長御辞任のことが決定したのでございますが、藤井君は両院法規委員会の初めから委員として、熱心に職務に御精励になつたのであります。委員長をお辞めになりました後も、引続き委員として又いろいろお骨折り願うのでございまするが、同君の十分お働き頂くことを委員の一員として希望いたし、これまでの御労苦に対しまして感謝の意を表する次第でございます。

松村眞一郎

1949-12-02 第6回国会 参議院 法務委員会 6号

○松村眞一郎君 そういたしますと、二十二條が非常に大切な規定なんですが、私はこの二十二條についていろいろ今まで質問して来たのでありますが、その意味は権利の本質が違うから二十二條のごとき規定があるのじやないかということで私は質問しておつたのですが、只今の御説明によりますと、権利の本質は同じである、こういうことに決めておられるように解釈しますから、それならそれでよろしいのです。そうならば二十二條の規定は

松村眞一郎

1949-11-29 第6回国会 参議院 予算委員会 9号

○松村眞一郎君 私のお尋ねいたしまする要点は、その耕地の回復に対して融資に委ねるということが一応これは説明の中に書いてある。融資に委ねるべきものであるか。国として賠償的な意味において必ず何程か出さなければならんものでありますか。のみならず、この同じような危險状態にあるもの、或いは公共施設によつて掩護の利益を得ているものを纏めて、互いに助け合うような思想をも混えるような方に助長する考えがないかということを

松村眞一郎

1949-11-29 第6回国会 参議院 予算委員会 9号

○松村眞一郎君 私の伺いますのは荒地の回復に対しては補助をすべきものであるという点から出発しておられるかどうかということを伺つておる。前は補助をしていない。今度は補助をした。何かそこに方針があるのではないかと私は思う。これは定見を持つて荒地の回復ということの方策を立てて頂かなければ困るじやないかという意味からお尋ねいたしておる。それは日本の耕地面積が年々減少しておるということを我々は考えておる。それで

松村眞一郎

1949-11-29 第6回国会 参議院 予算委員会 9号

○松村眞一郎君 私は災害によつて失われたる農地の回復という点について、農林大臣がどういう程度に熱意を以て予算なり法律の土において御考慮になつておるかということをお伺いいたしたいのです。それは農業災害復旧費のこの度の補正予算本予算との関係を見ますというと、この本予算におきましては二十四年度の既定予算においては、荒地の復旧には補助金を全額打ち切つてしまつておる。ところが今度のこの補正予算においては復旧補助

松村眞一郎

1949-11-25 第6回国会 参議院 法務委員会 3号

○松村眞一郎君 裁判所の健全なる裁量によつて補償の全部又は一部を支給しないということがあるということが、三條にあるわけですが、裁判所の健全なる判断ということを、そういう場合に用いるという余地もあるのではないかと私は思いますが、いろいろの場合があるだろうと思います。明瞭にこれは間違いであつたということが、必ずしも私はむずかしいということは言えないと思います。非常に嚴格な議論をしますと、上の裁判所で引繰

松村眞一郎

1949-11-25 第6回国会 参議院 法務委員会 3号

○松村眞一郎君 そういたしますと、疑いのある人は、あとでは起訴しなかつたというような人もある。その人に迷惑をかけた程度が、その捜査の……起訴不起訴を決めようとする材料として来て頂く証人、それよりも軽く見ているが、迷惑はむしろその方がかかつておるのではないかと思う。疑いがかかつておるのですから、証人は極く淡白なんで、そういうことがあるかどうかということを決めるだけの出頭に過ぎないのに、それに対して場合

松村眞一郎

1949-11-25 第6回国会 参議院 法務委員会 3号

○松村眞一郎君 私は只今の鬼丸さんの御質問に関連して、原案者のお心持は、起訴不起訴を決める前の、捜査時代における拘禁というようなことに対しては、証人などの関係から見て何らの金銭上の形における補償をしなくてもよいという考えなのでありましようか、どうですか。それは捜査時代における証人の尋問というものがありますね。その証人はやはり日当を頂くのではないかと思う。そうすれば証人すら日当を貰うのに、捜査の本人

松村眞一郎

1949-11-11 第6回国会 参議院 法務委員会 1号

○松村眞一郎君 それであると、元は自分は五分の一しか取れないに拘わらず、五分の一以上取れるということになると、それはやはり讓渡ということになりませんか、相続分の讓渡ということ……相続だけは今度認める、併し移転は認めないということを説明しておられるわけですね。そうすると相続分というものは初めから決まつておるわけですが、五分の一しかない筈なんです。それが殖えればやはりそれは権利の移転じやないですか。

松村眞一郎

1949-11-11 第6回国会 参議院 法務委員会 1号

○松村眞一郎君 刑事補償法案の点で相続人が数人ある場合に、一人が請求取消したという場合、そうするとその請求権は、例えば五人の相続人の中で一人が取消した、均分の場合を相続して、そうすると残の人は五分の四だけの請求権が残るのであるか、やはり全額の請求権は取れるのであるかどうか、その点はどうですか。

松村眞一郎

1949-11-11 第6回国会 参議院 法務委員会 1号

○松村眞一郎君 少年法の一部改正の法律案の理由として「整備工作の進展」という点、「受入態勢の整備」ということを言われておるのでありますが、これは予算関係ですか、人的物的の受入態勢が整わないという意味なんですか、金がないという意味ですか、若し予算関係があれば昭和二十六年の四月から始まるようなことにならんというと、一月という関係がちよつと分らないのですが、どうですか。

松村眞一郎

1949-07-27 第5回国会 参議院 法務委員会 閉8号

○松村眞一郎君 私はこの三十五條の二項というところを特に申上げたのは、人権擁護の方面だけの議論は三十五條の第一項の方が要点なんです。第官憲というところに又いろいろ別の意味が入つていると私は思う。搜索とか押收とかいうようなことは司法官憲の令状によつて司法権の発動がそこから始まるのであるというところに非常に重大な意味があるのであつて、司法官憲が令状を発動しなければ司法権はまだ発動されていない。されていない

松村眞一郎

1949-07-27 第5回国会 参議院 法務委員会 閉8号

○松村眞一郎君 そうしますと、或いはこれは裁判所で決定されることでありますから、我々がここでお互に議論を戰わしておつても、終局の問題としては具体的の問題が起りまして、裁判所の判断が先ず一つの我々の解釈の出発点になるのじやないかと思いますので、それまでの間はいろいろな議論があることは成るべく避けた方がいいだろうということになるのじやないかと思います。今の御趣旨だというと、搜索とか押收とかいうことそれ自身

松村眞一郎

1949-07-27 第5回国会 参議院 法務委員会 閉8号

○松村眞一郎君 私の疑問としておるのは、憲法三十五條の二項の方ですがね。搜索又は押收は令状により行う、こういうことが書いてある。搜索又は押收ということは、承諾があれば、搜索でなくなればよいのですが、承諾があつても、搜索であれば令状により行う、この規定の適用を除外することはできないと思うのですね。それが問題なんです。私は三十五條の一項じやない。二項を非常に心配しておるのです。

松村眞一郎