○松本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地域における一般乗合旅客自動車運送事業及び銀行業に係る基盤的なサービスの提供の維持を図るための私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の特例に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官三角育生君外九名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○松本委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る十五日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十四分散会
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地域における一般乗合旅客自動車運送事業及び銀行業に係る基盤的なサービスの提供の維持を図るための私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の特例に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。西村国務大臣。 ――――――――――――― 地域における一般乗合旅客自動車運送事業及び銀行業に係る基盤的なサービスの提供の維持を図
○松本文明君 ただいま議題となりました日本国憲法第八条の規定による議決案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、天皇陛下の御即位に際し、皇室が、皇室経済法施行法第二条に規定するもののほか、本年四月三十日までの間において、社会福祉事業の資に充てるため、一億円以内を賜与することができるよう、日本国憲法第八条の規定による国会の議決を求めようとするものであります。
○松本委員長 本案につきましては、質疑、討論ともに申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、日本国憲法第八条の規定による議決案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○松本委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ―――――――――――――
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、日本国憲法第八条の規定による議決案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。菅内閣官房長官。 ――――――――――――― 日本国憲法第八条の規定による議決案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○松本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人として日本銀行企画局長加藤毅君の出席を求め、意見を聴取することとし、政府参考人として
○松本文明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、新型コロナウイルス感染症の発生及びその蔓延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えることが懸念される状況に鑑み、この法律の施行の日から起算して二年を超えない範囲内において政令で定める日までの間、新型コロナウイルス感染症を新型インフルエンザ等対策特別措置法に規定する新型インフルエンザ
○松本委員長 内閣提出、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。西村国務大臣。 ――――――――――――― 新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○松本委員長 これより会議を開きます。 議事に先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。 本日で東日本大震災から九年を迎えます。 改めて、お亡くなりになられた方々を悼み、深く哀悼の意を表しますとともに、被災地の一日も早い復興を祈念いたします。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 御起立ください。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
○松本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官向井治紀君外三十一名
○松本委員長 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 菅内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣から、所信及び令和二年度における皇室費、内閣及び内閣府関係予算について説明を聴取いたします。菅国務大臣。
○松本委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国政に関する調査を行うため、本会期中 内閣の重要政策に関する事項 公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する事項 栄典及び公式制度に関する事項 男女共同参画社会の形成の促進に関する事項 国民生活の安定及び向上に関する事項 警察に関する事項 以上の各事項について、衆議院規則第九十四条の規定により
○松本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松本委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百九十五回国会、篠原豪君外十五名提出、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外十三名提出、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、国家公務員の労働関係に関する
○松本委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今会期中、本委員会に付託されました請願は五種七件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会等において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願いたいと存じます。 なお、お手元に配付いたしましたとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、海外の人権機関に沖縄の人々
○松本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○松本委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請していただいたところでありますが、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣の重要政策に関する件、特に特定複合観光施設区域の整備について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房ギャンブル等依存症対策推進本部事務局内閣審議官榎本健太郎君
○松本委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び日本共産党所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請していただきますので、しばらくお待ちをいただきたいと思います。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○松本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官大西証史君、内閣府大臣官房長大塚幸寛君、内閣府大臣官房総括審議官渡邉清君
○松本文明君 ただいま議題となりました両案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、本年の人事院勧告に鑑み、一般職の国家公務員について、俸給月額、住居手当及び勤勉手当の額の改定等を行うものであります。 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の国家公務員の給与改定に準じ、特別職
○松本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣参事官齊藤馨君外十七名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
○松本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○松本委員長 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官大西証史君外十二名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○松本委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 去る五月十四日、調査局長に命じました国家公務員の再就職状況に関する予備的調査につきまして、昨二十九日、報告書が提出されましたので、御報告いたします。 なお、報告書につきましては、同日、私から議長に対し、その写しを提出いたしました。 ――――◇―――――
○松本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○松本委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人として日本銀行企画局審議役藤田研二君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人
○松本委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび内閣委員長を拝命いたしました松本文明でございます。 当委員会は、内閣の重要案件を始め、公務員制度、公式制度、女性が活躍できる男女共同参画社会の実現、国民生活の安定と向上を図るための政策の推進、治安対策などの警察にかかわる問題まで、幅広く所管をしております。 私は、当委員会が果たす役割の重要性をしっかりと認識し、委員各位の御指導と御協力をいただきまして
○松本委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。 このたびの令和元年台風第十九号による被害でお亡くなりになられました方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いいたします。――黙祷。
○松本(文)委員 現実にはそんなに適切に対応されているとはとても思えないわけでありますが。 私道の管理責任はどなたにあるのか、教えてください。
○松本(文)委員 質問の時間をいただきましたことに、まず感謝を申し上げます。 御承知のとおり、昨日、大変悲惨な通り魔事件が起こりました。行き場のない強い怒りを覚えるわけでありますが、この事件に巻き込まれた皆さんに心からお悔やみとお見舞いを申し上げ、質問に入らせていただきます。 きょうの質問は、住宅地を縦横に走っております道路、とりわけ私道について質問をしてまいります。 道路に関する法律は道路法
○副大臣(松本文明君) まずは、先生、このガイドラインに従って各省庁がきちっと責任を持てる規則を各省庁で作っていただく必要があります。それを急いで作ってくださいという要請をするわけでありますが、それぞれの省庁がその案を内閣府に提出をいただいて、公文書管理委員会、この一般の方々、専門家の方々の意見を十分聞いた上で、これだったらあなたの省庁の規則はこれをしっかり守っていただければ大変いいものになるねということの
○副大臣(松本文明君) 先生お話しのとおり、公文書管理について様々な御指摘をいただいております。そのことを踏まえて、行政文書の作成、保存に関する基準の明確化、文書の正確性の確保などを今回のガイドラインの内容としているところであります。 また、現在及び将来の国民への説明責任を全うするという公文書管理法の目的を果たしていくために、公文書を扱う職員一人一人の意識をより一層高めていく、これが最も重要なことである
○副大臣(松本文明君) 内閣府といたしましても大変に緊張感を持ってしっかりこの公文書管理をしなきゃならぬ、強い思いを持って、各専門の先生方から成ります委員会で、このガイドラインを、改正案を今まとめていただいたところであります。 各行政機関の業務内容や取り扱う文書の性格が大変に多岐にわたっている、各行政機関の業務プロセスが非常に多岐にわたっている中で、最もよくそれらを理解する当該行政機関が行政文書管理規則
○松本副大臣 本年四月十三日の本小委員会及び四月十四日の議院運営委員会におきまして、新たな国立公文書館の建設地として憲政記念館敷地を使用することをお認めいただきました。改めまして、深く感謝を申し上げます。 その際、小委員長より、遅くとも本年中には基本計画の原案を本小委員会に報告の上、本年度中をめどに基本計画を策定する旨の御指示をいただいたところであります。 御指示に従い作業を進め、このたび基本計画