1958-03-20 第28回国会 衆議院 決算委員会 第19号
○松平証人 大石先生とは、私の母が先生の御親戚の区会議員の立候補の関係でお知り合いになって、その応援演説なんかに参りまして、そうしてそれ以来のお知り合いでございます。その当時その応援演説の関係等で、先生の会館の事務所に出入しておりましたので、その便宜上、あの名刺は先生にお断わりなく、勝手に作らしていただいたので、その当時の関係からいって、先生も御承知になっても苦笑いをして済むであろうと私の方で思いまして
○松平証人 大石先生とは、私の母が先生の御親戚の区会議員の立候補の関係でお知り合いになって、その応援演説なんかに参りまして、そうしてそれ以来のお知り合いでございます。その当時その応援演説の関係等で、先生の会館の事務所に出入しておりましたので、その便宜上、あの名刺は先生にお断わりなく、勝手に作らしていただいたので、その当時の関係からいって、先生も御承知になっても苦笑いをして済むであろうと私の方で思いまして
○松平証人 昭和二十九年の夏から千葉精糖に関係いたしまして、顧問という格で千葉精糖と関係をしてやって参りました。それから昭和三十年の八月三十一日をもってそれを辞退し、また向うと別れまして、三十年の十月から泉兼製作所の社長としてやって参りました。現在は二、三の会社と関係いたしておりますが、この問題が生じて全部辞表を出して、現在何もいたしておりません。
○松平証人 さようでございます。