2004-05-18 第159回国会 参議院 総務委員会 第17号
○松岡滿壽男君 厚生年金の場合は強制加入ということで、国民年金も付いているわけですよね。ところが、公務員共済になると途端にそれが外れるというのがちょっとよく分からないんですよね。その辺御説明いただけませんか。
○松岡滿壽男君 厚生年金の場合は強制加入ということで、国民年金も付いているわけですよね。ところが、公務員共済になると途端にそれが外れるというのがちょっとよく分からないんですよね。その辺御説明いただけませんか。
○松岡滿壽男君 さて、その年金問題から入りますけれども、昨日、小沢さんが今日の党首選挙に立候補しないということを言われたわけでありますが、結局、議員になってからの未加入というものが六年ということですと、小泉さんも同じ条件なんですよね。だから、やっぱりそういうところはやはり国民もしっかり見ていますから、その辺をきちっと責任を取るということをやらないと、いつまでも国民の不満といいましょうか、うっせきしたものがあるわけです
○松岡滿壽男君 委員長に申し上げますけれども、やはり国会で決めたルールはきちっと守っていただかなきゃいかぬと思いますよ。だから、年金の未加入、未払もやっぱりすべてそういうルールを守っていないということですから、やはりそういう点は国民が注視しておりますから、与党の皆さん方も十分その辺は心得て対処していただきたいと申し上げておきます。
○松岡滿壽男君 その辺がちょっと非常に分かりにくくなるんですよね。 今回のように、五十三万四千人を今度は三十三万人にするんですと、定数は、こういうのが新聞に出ると、国民から見れば、ああ、国は随分努力して二十万も減らしているんだなと、これは一つの数字的にはそういう取り方しますね。しかし、実態は、やはり臨時職員、これも恐らく非常勤とは言いながら常態化しているんじゃないかと思うんですよ、実際に。そうすると
○松岡滿壽男君 今の御説明ですと、結局、国関係、いわゆる非常勤といいましょうか、臨時まで入れますと、百、これが何万になるんですかね、全体で百六、七十万ぐらいになるんですか。
○松岡滿壽男君 おはようございます。 珍しくトップバッターということでありますので、気分を新たに質問をいたしたいと思います。 〔委員長退席、理事山崎力君着席〕 まず、今回の総定員法の問題でありますけれども、大分昔ですけれども、「パーキンソンの法則」という本を読んだ記憶があるわけでありますが、これは、公務員は仕事があろうがなかろうが増え続ける、あるいは仕事がなければ仕事を作り出して自己増殖を
○松岡滿壽男君 まあ今の御説明、そうだろうというふうに思うんですが。 下田に三人が一緒に行ったということは、時代考証から見ても、これはNHKらしくない。やはり信頼というものがやっぱり背景にあるわけですから。だから、そういうところは、やはりきちっと、ある程度のコントロールしていただかなきゃいかぬと思うし、それから、やはり人間の持っている醜さばかりを強調する民放の在り方ですよね。これは、やはり、まあこのところ
○松岡滿壽男君 是非その方向で頑張っていただきたいと思うんですが、次の質問、二つほどあるんですが、麻生大臣にも御意見を伺うことができたらと思います。通告しておりませんでしたけれども。 せんだって、ある民放を見ておりましたら、モーツァルトとかリンカーン、それから森鴎外、それから、要するに子供に教えてはいけないかどうかという偉人伝ですね、やっぱりそういうリンカーンとかモーツァルトとか、優れた事績をした
○松岡滿壽男君 私が冒頭に御質問しようと思った趣旨につきましては、片山さん、渡辺さんからも質問があったんですが、次の質問との関連があるものですから、改めて御見解を問うておきたいというふうに思います。 NHKの「プロジェクトX」とか、あるいは「その時歴史が動いた」、「世界・わが心の旅」、こういうドキュメンタリーは非常にすばらしいと思いますし、NHKらしいニュースにつきましても教養とか品性というものが
○松岡滿壽男君 時間ですけど、五千五百億円についてのお答えをいただいておりませんが。
○松岡滿壽男君 政令指定都市で五〇%を超えているのは仙台市だけですよ。だから、身近な問題から少し、首長の選挙の投票率、少し御研究いただきたいと思います。 それから、イラクですけれども、五千五百億円の拠出について、やっぱり、日本の二倍のGDPを持つEUが二百六十億ですね。それから、参戦しているイギリスが一千億。余りにもこれは突出しているという感じがするんですが、国民にこの理由を分かりやすく御説明いただきたいということと
○松岡滿壽男君 無所属の会の松岡滿壽男です。 総理は、二年半前に御就任になりましたときの初めての記者会見で孟子の言葉を引用なさったことを覚えておりますが、同じ孟子の言葉に、惻隠の心なきは人にあらずという言葉がございます。人の不幸や人の危険に対して痛ましく思う心が必要だということであります。 また、同じ孟子の言葉で吉田松陰先生が度々引用しておられた人皆人に忍びざるの心あり。人間はだれしも見るに忍びない
○松岡滿壽男君 私は、その今の答弁じゃ全く納得できない話ですよ。あなたはそれを平時だと言われた。だけれども、総理はやっぱり平時じゃないというとらえ方しましたね、北朝鮮問題を。 それともう一つは、あなたのその均衡論ですよ。およそ戦争は国民すべてに対して何らかの損害を与えるものである、全国民がその意味で戦争犠牲者と言えるものであるというふうに答弁しておられますよね。全く今同じことを言われたと。しかし、
○松岡滿壽男君 私の時間二十分しかないものですから、この議論しておるともうそれで終わってしまいそうですから、打ち切らせていただき、また別の機会にと思います。 この前、私、予算委員会で中国残留孤児、残留婦人の話を総理としたんですけれども、北朝鮮の拉致被害者に対して十七万円の手当を支給しているけれども、あれだけ国策で大陸に渡った人たちが非常に惨めな、七割がもう生活保護ですよ。あと国民年金二万二千円から
○松岡滿壽男君 無所属の会の松岡滿壽男です。 麻生大臣には御苦労さまでございます。存分な御活躍を期待をいたしたいというふうに思っております。 当委員会で度々質疑をしておるところでありますけれども、国と地方との最終的な在り方、スリムで効率的な仕組みに作り替えていかなきゃいかぬ。その前提になる、例えば実際に今の公務員の数がどのぐらいいるかと。それは四百四十万プラスアルファなんですね。せんだって片山大臣
○松岡滿壽男君 私は、そういう点では平等な立場だと思うんですね、国家政策の犠牲になり。 しかし、彼らの切実な願いをこの「冷たい祖国」の中で、小泉首相に請願の連中が頼みに行ったんですよ。そうしたら、「有名になっていた大物秘書官は次のように答えて「何も分かっていない」と菅原さんを憤激させた。「中国帰国孤児には二万二〇〇〇円を支給する。それで足りなければ生活保護で暮すことに決まっているはずだ。いまごろ、
○松岡滿壽男君 総理は厚生大臣時代に、日本に帰ってきてよかったと言ってもらえるようにしたいという答弁を国会でもしておられます。しかし、残念ながら現実は、孤児たち千二百人が国家に対して損害賠償請求をしている。二千四百人の半分がそれやっているんですよね。 彼らは、しかし、そんなもの求めているんじゃないんですよ。十七万ほど今度は北朝鮮の方々に手当が出ております。せめて十五万ぐらい、生活保護じゃなくて。これをやりますと
○松岡滿壽男君 無所属の会の松岡滿壽男です。 本日は、中国残留孤児、残留婦人の問題に絞って総理の御見解を問いたいというように思います。 昨日来の議論を聞いていますと、確かに大きな変わり目に来ているし、変わらなきゃいけないということは国民も分かっていると思うんです。しかし、政治に必要なことは、やはり弱者に対するぬくもりといいましょうか、優しさ、思いやりだと思うんですね。 去年、北朝鮮問題で小泉さんが
○松岡滿壽男君 結局、イギリスのやった改革を形だけはまねているんですけれども、中身が結局、英国の場合は地方自治の本旨、地域住民自らが地域の公共性を担うもの、民が営むという基本的な思想があったわけですよね。その部分がやはり今回のローカルエージェンシーには基本的にも欠落して、財政面とか効率とかそればっかりやって、国もやったからついでに地方もやろうじゃないかというのがどうも先に見えてきちゃうわけですよ。それが
○松岡滿壽男君 我が国の今の最大の問題というのは、やはり縮小社会に入りつつあると、少子高齢化で、人口がどんどん減っていくと。過去の世界の歴史の中で人口が減っていって豊かに栄えた国はまずないということを言われておりますね。その縮小社会の中で、どうやって豊かな気持ちで我々生き残っていくかということが最大の問題だと思うんですね。 ところが、その前に、どうも今までのいろんな仕組み、制度というものがもう機能
○松岡滿壽男君 質問通告を実はしていない案件でございますが、今朝ほど、産経新聞に「「特区」に提案」ということで、埼玉県の志木市が「市町村長廃止を」と。さっきは、谷川先生は教育委員会廃止という話をされましたけれども、そういう改革案を総務省に提出したということであります。 いわゆる、地方自治法で定められた市町村長に代わるシティーマネジャーを議会の議員の中から選出するということでありまして、この穂坂邦夫市長
○松岡滿壽男君 この法案自体私は賛成でございますから、いろいろな角度で意見を申し上げることはないんですが、この前の委員会で質疑をいたしました国家公務員の臨時職員二十二万人というお話に対して、県市町村はどのぐらいかということを私はお尋ねしたんですが、その後お調べになったのかどうなのか。
○松岡滿壽男君 総理がどういうふうに決断されるのか、その感覚をちょっと伺いたかったんですけれども。 今、本音の部分でおっしゃったように、一つは人選の問題もあったと思いますが、こういう、吉永さんがそういう形で退席されたのに、賛成の方にこう名前が載っているということ自体が、これも一つやはり私は問題があろうと思いますし、いろいろ審議会とかそういう面では確かに、隠れみのという言葉が使われましたけれども、そういう
○松岡滿壽男君 地方税財政の三位一体につきましては、既に先行議員からいろいろな角度での質疑もあったわけでありますが、昨日、地方分権改革推進会議が意見書を確定したわけですね。税源の移譲先送りということでありますが。 違う角度から大臣の御意見を伺ってみたいと思うんですが、総理はかねがね、やはり地方に任せることは地方にゆだねると、それから経済財政諮問会議でも税源移譲の問題について言及をしておられるようですね
○松岡滿壽男君 今の大臣の御答弁でいいと思うんですけれども、やっぱり合併問題にもこれ実は関与している問題なんですよ、やれ退職金の問題とか、いろいろ年金の問題も。だから、総合的な立場から是非御調査いただいて、バランスをきちっと取っていかなきゃいかぬと。 私は、今回のこの法案につきましては、働いておられる方々にはお気の毒ですけれども、全体的なバランスから見てこれは当面賛成しなきゃならぬというふうに思っておりまして
○松岡滿壽男君 私が、実は三十二年前に民間の会社の課長をやっておりまして市長になったんですね。そのときに、市長報酬というのはこんなに低いのかと実はびっくりしました。下がっちゃったわけですよ。そのぐらい、戦後、民間が高い時期があって、民間準拠で人勧をやってきましたね。そして、昭和四十八年には、二回ぐらい民間も報酬を上げて、ずっと全体が上がってきた。 昔は、やっぱり市町村長とかあるいは議員さんというのは
○松岡滿壽男君 昨年、BSEの問題で責任を取って辞められた農林省の事務次官の退職金が八千七百万円ということで、随分マスコミで取り上げられたわけであります。今回は、それが約一千万円、九百四十六万円減額という法案になっておるわけであります。 せんだって、今度は民放で関心を持って、国民から見て我慢のできないことというシリーズがありまして、一つは地方の首長の退職金、県知事、市町村長。それで、長いことやられた
○松岡滿壽男君 人権問題について、十一回にわたり参考人を招かれて、委員長始め委員の皆さん方が真摯に議論されたことに敬意を表したいというふうに思います。 先ほど同僚の平野委員の方から、自由党の新しい憲法を創る基本方針、その中で、国民の権利と義務について、国家権力と人権を対峙させる啓蒙時代の発想を克服し、ともすれば阻害されがちな個人の自由を国家社会の秩序の中で調和させる、基本的人権の保障は国民が享有すべき
○松岡滿壽男君 本年三月末日、平成三年度より行ってきた引揚者に対する内閣総理大臣の書状の贈呈事業の期限がやってくるわけでありますが、平成十四年度十二月末時点で約六万二千件の贈呈を行ってきたということでありますけれども、三月末日で期限を切るということになった理由、それと、実際は引揚者というのは百十九万人おるわけですよ。だけれども、そのうち六万二千人しか申請していないということは、これはどういうこと、どういうふうに
○松岡滿壽男君 恩給については、国家補償的な性格が大部分でありますから、今、大臣が守っていきたいという御答弁をいただきましたので、是非そういう方向で頑張っていただきたいというふうに思います。 それで、平和祈念事業特別基金事業のことでありますが、平成十五年十月一日から独立行政法人に移行することが決まっておるわけでありまして、昨年十一月二十八日のこの総務委員会におきまして、私が、銀杯、書状、慰労品の贈呈
○松岡滿壽男君 昨年の恩給法改正の質疑のときに、その時々の社会経済情勢にかんがみというような文言が新たに、今まではずっと「経済情勢等にかんがみ、」という言葉だったんですが、社会を付けたというところでここで議論をしたわけですけれども、ああ、これはやはり社会がくっ付いたからそろそろ恩給も引き下げるのかなという危惧を持ったんですが、案の定、今年は寡婦加算の年額引下げという形が出てきましたが、表現は、今度は
○松岡滿壽男君 だから、結局、天上がりの分と天下りの分と両方、総合的に見る機関が私は必要だろうと思うんですよ、双方の人事で。行き過ぎる場合もあり得ると思う、失敗するかも分からない、天上がりで失敗するかも分からぬし、天下りで失敗するかも分からぬ。そこはどこかが総合的に、今回の郵政公社の人事、こういう重要な人事はまた別にして、その他のいろんなものも含めて、そういうことが私は必要じゃないかというふうに思っております
○松岡滿壽男君 さっき申し上げたように、異文化交流、官と民のそれぞれ長所を取り、短所を落としていくという作業というのは、私はこれからの日本にとって非常に必要な部分だというふうに思うんですよね。 だから、天下りとか天上がりという言葉はもうやめて、官民交流人事とか、だからそういう形で、だから官民人事か民官人事ですな、民が官に行く場合は。だからそういう、少しネーミングも考えられたらどうかと思うんですね。
○松岡滿壽男君 本日は、天下りの問題と公務員の退職金の問題に絞って御質問をいたしたいというふうに思っております。 天下りという言葉自体、私はどうも好きではないんですけれども、要するにお上から下に下がっていくというようなことだろうと思うんですが、だから常にお上というものが上にあるという発想から来ておるわけでありまして、そうすると今度は、四月一日から発足する郵政公社の新総裁、生田新総裁は天上がりということになるのか
○松岡滿壽男君 大臣、こんな答弁で私、納得できませんよ。国民は分からぬと思いますよ。いつも自治省は県や市町村にいろいろな面で指導しているじゃないですか。だから、こういう重要なときにそんな甘い対応で、私は納得できませんね。大臣、答えてくださいよ、これ。
○松岡滿壽男君 しかし、そういうことで世の中通ると思っているんですかね。 大体、民間企業の場合は、やはり経営が悪化していくとリストラもある、それから分社化したり、不要の部分は切り捨てる、下請に仕事を移すとかいろんな対応をしていますね。それで、地方自治体の場合も、今お話があったように、やはり人員の縮減というものは当然考えて機構を合理化したりいろいろ努力していますよね。しかし、ところが、職員の数は表向
○松岡滿壽男君 国、地方を通じて七百兆に及ぶ借金国家になってしまっておるんですけれども、地方の方も百九十兆円を超す状況になっているんですが、二〇〇〇年度の統計で見ますると、八〇%までが適正と言われております経常収支比率の全国平均が八六・四%、一〇%が適正とされておる公債費負担比率の全国平均が一七・七%、こういうふうに、具体的に自治体全体の財務実態がもう極端に悪化してきておるわけでありまして、自治体破産
○松岡滿壽男君 かつての自治省が唯一地方の首長から見ると政府の中では我々の方に顔を向けて我々の気持ちが分かってくれている省庁だという気持ちでおるわけですし、それに合併問題が絡んでくると、にわかにこれはちょっとひょっとしたら味方じゃないのかなという取り方もあって、非常に皆悩んでいると思いますね。 だから、やっぱり一番大事なことは、この改革の方向性というのが一体どういう方向を向いているのかという部分を
○松岡滿壽男君 これ、全国首長に対するアンケートなんですよ。 普通のアンケートといったら回答率、非常に低いんだけれども、四十七都道府県知事、それから六百七十五市長、千九百八十町長、五百六十二村長、二十三東京特別区長の計三千二百八十七人を対象に、回答したのが三千百二十二人、回答率九五%ですよ。それだけに、やはり今の地方自治制度が大きな曲がり角に来ておると。 その中で、皆戸惑っている、どうリーダーシップ
○松岡滿壽男君 今日はイラクへの武力行使をめぐって参議院も今日、明日と二日掛かりで本会議が開かれるという事態でございまして、そういう中で、総務委員会におきましては真摯に地方の問題を議論するわけでありますが。 市町村合併という大きな流れの中でその根幹を成す税財源の移譲という問題をまず取り上げていきたいというふうに思うんです。 それで、大臣は、これ、一月二十六日の朝日新聞のアンケート、これはごらんになったですか
○松岡滿壽男君 しかし、実際は、そういう形で二十二万という枠ができてしまうと、恒常化しているんじゃないですか、実際。役所の仕事は大体そういうことですからね。そうすると、実際には、国家公務員は百二十万ですか、百十何万ですか、今、総数で。だけれども、それにプラス二十二万ということは、実際、百三十万いるということになるわけじゃないでしょうか。
○松岡滿壽男君 今、大臣がおっしゃったように、独立行政法人化で国立大学が十二万六千ですか、その他が約七万人ということなんですが、一つ心配なのは、せんだって予算委員会で大臣とこのお話をしましたときに、結局、そういう合理化を進めていく段階で、パートとかそういう嘱託みたいな者がどっと増えてきていると。で、あのとき、たしか二十二万人ぐらいのことをおっしゃいましたね。それは予算面ではどこに入っておるんでしょうかね
○松岡滿壽男君 国会改革連絡会の松岡でございます。 まず最初に、国、地方の公務員の削減の問題につきまして御質問をいたしたいと思うんですが、国家公務員の定員でありますが、省庁再編後の十年間で二五%の純減を目指しておられるわけですが、この総務省の出した制度・政策ビジョン要旨の中を見ますると、今後、中央省庁は、治安関係など公権力の行使に当たる公務員が中心となっていくので、定員縮減は困難化していくということを
○松岡滿壽男君 私もよく靖国神社に参拝するんですけれども、「やすくに」という新聞に、「かくばかり醜き国になりたるか捧げし人のただに惜しまる」という、これは、もう恐らく御主人を戦争で亡くされた御婦人が詠んでおられる歌ですね。 私は、やはり今そういう思いを皆が持って、心を一つにしてやはりこの日本丸を何とか立て直していかなきゃいかぬと、そういうところに私は来ていると思うんですね。今国会中と言わず、早くこの
○松岡滿壽男君 私は、今日は総理には、我が国の再生について、このテーマでいろいろ御意見を伺いたいというふうに思っていたんですけれども、考えてみましたら、この国の構造改革をやるためには、まずやはり政治が信頼を取り戻す、政治がこの仕組みをきちっと作るということ、それからもう一つは、イラク問題等でいろいろな、百家争鳴、議論が出ておりますけれども、我が国は、残念ながら国家としての基本的な部分がやはりない。だから
○松岡滿壽男君 国会改革連絡会の松岡滿壽男です。 今日、坂井議員の逮捕許諾請求、閣議が終わって衆議院議長に提出されたようでございますけれども、この十三年間で十七人目の国会議員の逮捕者になるわけです。かつて、ある新聞の社説に、国会は犯罪人の巣かという社説が出ました。実際にこのところの状況を見ますると、非常にひどい状況になってきております。 今朝の毎日新聞、このトップが、この坂井議員の問題と、不倫疑惑
○松岡滿壽男君 支持率は多少落ちましたけれども、五〇%前後で頑張っておられるわけでありますが、支持の理由は、小泉さんだと政治の在り方が変わりそうだ、四八%。指導力があるというのが二一%であります。しかしながら、中身を見ますると、構造改革より景気回復を優先すべきだというのが実に七〇%。小泉さんではやはり自民党は変わらぬだろう、あるいは二年先に不良債権の処理をする、これもできないだろうという見方があるんですね
○松岡滿壽男君 総理はよく非常時だという言葉も使われるわけでございますけれども、確かにいろんな問題が、小泉内閣に先送りした多くの課題が降り掛かってきている。非常に大変なことだと思いますけれども、何をもって非常時と言われるのか。 あるいは、非常時という言葉を使いますと、例えば民間会社の社長とかあるいは地方行政の知事、市町村長は陣頭指揮をやります、先頭に立って。こういうことについてどのように総理はお考
○松岡滿壽男君 国会改革連絡会の松岡滿壽男でございます。 まず、総理に政治家の言葉の重みについて伺いたいというふうに思っております。 古来、日本人は殊に言葉については特別な思いを持っております。言霊と、言葉には魂があるというのが日本人としての古来からの感覚であります。それだけに、言葉には重みがあり、その責任が特に政治家としては伴うというふうに思うわけでありますが、綸言汗のごとし、正に一度発した言葉
○松岡滿壽男君 今、桜井先生もおっしゃいましたが、先ほど田名部先生も発言があったんですけれども、やはり憲法調査会、成り立ちの経過はいろいろあると思うんですけれども、衆議院が一定の方向性も出しましたし、再考の府、熟慮の府とはいえ、非常に重要な問題ですし、私も何回か本会議等で小泉さんと議論したことがあるんですけれども、例えばアメリカが国家情報会議のレポートで、このまま日本が漂流を続ければ、二〇一五年ごろには
○松岡滿壽男君 この法案自体は私どもも賛成でございますし、これ以上先行議員の質問がいろいろありましたのでいたす考えはございませんし、今日は十二時からフィリピンのアロヨ大統領の演説がありますし、私も議運のメンバーなものですから十分前に行かなきゃいかぬものですから、この問題につきましてはこれで終わりますが、一点だけ総務大臣、この前、十一月の十九日の記者会見のときに、私も、もう二年ぐらい前ですかね、保利自治大臣
○松岡滿壽男君 私も、着信の電話番号があったものだから一回電話しまして秘書に笑われてしまったんですけれども、やっぱり政治家としては着信番号出ていると、つい打ち返す習性があるんですよ。それからもう恐ろしくなって携帯電話持たないことにしてしまったんですけれどもね。 これで、今度は罰則を規定しているわけですよね。ワン切りを受けた者が警察に届け出ることから違反者の摘発というものが有効にこれ本当にできるんでしょうかね
○松岡滿壽男君 ワン切りに対する苦情相談が、平成十三年度が十万四千件ですか、平成十四年度の四月—八月の間で約四万件に上がっているわけですけれども、実際、ワン切り被害でどのようなものがあったのかをまずお伺いいたしたいと思います。
○松岡滿壽男君 先ほど来の議論のように、国民は独立行政法人になってもいわゆる特殊法人が看板替えただけだという認識。そうすると、さっき山下委員が指摘された、民間人を表に持ってくるか、やはり現下の厳しい状況から見て、国民の目線から見てそういう報酬についてもきちっとした指導をするかという目に見える形でやられないと、非常にこれは分かりにくい、かすみの中に今置かれているという状況だと思うんですね。 それで、
○松岡滿壽男君 ところが、去年発足した五十七の独立行政法人の報酬については、所管の各省庁の評価委員会も、それから総務省もそれでいいという認可を実際しておられるわけですよね。 それじゃ、今年度は一体どうされるのかと、今度の新しい独立行政法人に対しては。そういう指導は事前にあるのかないのかですね。今のこの厳しい状況の中で、そういう天下りの形でずっと、仕事の中身は千差万別にしても、そういう状況じゃ既に今我
○松岡滿壽男君 今回の法案はいわゆる看板の掛け替えという中身でありますし、先行議員から既に議論は尽くされておるというふうに思うんですけれども、先ほど山下委員も指摘されましたように、国民の側がこの独立行政法人というものに対してどのように受け取っているかということは非常に重要なことだと思うんですよね。 去年、五十七独立行政法人ができたわけですけれども、ほとんどがやはり第二の特殊法人化しているという実態