運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1959-12-18 第33回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 9号

○杉本参考人 ただいま御質問のありましたことは、十二月十三日の一部の新聞の朝刊に出ておりました事柄の御質向だと思います。あの記事は、私ども事情をよく知っております者から見ますと、非常に誤りが多い。それから、報道の手順と申しますか等につきましても非常に遺憾の点があったように思います。これはどういういきさつかと申しますと、国産一号炉の安全の問題は、先ほども私から申し上げましたが、設計の段階におきましても

杉本朝雄

1959-12-18 第33回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 9号

○杉本参考人 ただいま御質問のありましたことについて、先般起こりましたJRR―1、ウォーター・ボイラーの汚染の問題について、経過をちょっと簡単に御説明申し上げます。  汚染の起こりましたのは十二月八日でありまして、この日は、この炉に、外部から照射依頼のありました燐酸アンモンというものを、炉の中心を貫通しております――われわれグローリー・ホールと呼んでおりますが、一番放射線中性子の強い部分に、ちゃんと

杉本朝雄

1959-12-18 第33回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 9号

○杉本参考人 ただいま私どもの研究所に運転中ないし建設中の原子炉が、計画中のものも含めまして四個ございます。現在運転中のものは、御承知の五十キロ出力のウオーター・ボイラーと申しますもので、これはすでに運転経験二年余を経ておりまして、ただいままでこの炉としては非常に順調な運転経過をたどってきております。この炉は、ただいま原子力研究所で動いております唯一の炉であります関係上、研究所の内部も、それから研究所

杉本朝雄

1956-12-01 第25回国会 衆議院 外務・科学技術振興対策特別委員会連合審査会 1号

○杉本参考人 六弗化ウランを作りますこと自体はわからないことではないと思います。ただその六弗化ウランを使いましてそれをどういう装置によって濃縮していくか、つまり天然ウランの中でわずか〇・七%しかないものを二〇%ないしもっと二三五の存在量の高いものに持っていくその装置の内容、それからそれがどういう程度の規模のものであるか、どういう材料を使っておるかと申しますようなことについては非常に機密があるようでございまして

杉本朝雄

1956-12-01 第25回国会 衆議院 外務・科学技術振興対策特別委員会連合審査会 1号

○杉本参考人 私は原子力研究所におきまして、ウォーター・ボイラーを設置する関係において、この協定に関する意見を申し述べたいと思います。  御承知のように今年の一月十三日に閣議におきまして、原子力研究所にウォーター・ボイラー型の原子炉と、それからCP5型の原子炉を置くことに決定いたしました。このウォーター・ボイラーの原子炉は、その設置の目的とするところはどの国でも同じような開発の方式でありますが、要するに

杉本朝雄

1954-04-28 第19回国会 衆議院 文部委員会 28号

○杉本参考人 あとの方の、原子力が大々的に研究された場合に、それが何か爆弾ですか、そういう原子力兵器の方に転用される心配があるかどうかというお話ですが、将来日本発電用の原子炉とか、つまり原子力発電の域まで行けば、そういう気の人間が出て来れば、転用することは私はできると思います。そういう可能性はあると思うのです。それは要するに、その時期にそういうことを考える人間がおるかどうかという問題で、原理上は、

杉本朝雄

1954-04-28 第19回国会 衆議院 文部委員会 28号

○杉本参考人 ただいまの御質問ですが、われわれも今度の原子炉予算の取扱いについては、非常に深い関心を寄せているわけであります。それは今おつしやつたように、非常に関係する範囲が広いわけでありまして、先ほども申しましたが、原子核物理の部分だけでなしに、工科関係のもの、それから金属等そのほかいろいろな問題がある。そういうものがほんとうに総合的に行われないと、実験用の原子炉ですら私はできないと思います。そういうような

杉本朝雄

1954-04-28 第19回国会 衆議院 文部委員会 28号

○杉本参考人 私ただいま御紹介を受けました科学研究所の杉本でございます。原子力平和的利用としてはただいま木村先生からお話がありましたように、アメリカイギリスカナダあたりから輸入しております放射性アイソトープをいろいろ研究に使つおりましたが、こういう放射性アイソトープを、先ほどお話がありましたように、もつと半減期の短かいものまで利用するとか、もつと広汎な利用をするとしますと、自分の国にそういう生産設備

杉本朝雄

  • 1