○木村(武千代)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長所用のため、その指名により私が委員長の職務を行ないます。 国の会計、税制、金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。 これより質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。村岡兼造君。
○木村(武千代)委員 ただいま議題となりました両修正案につきまして、提出者を代表して提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 まず、昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案について申し上げます。 この修正案は、別途今国会に提出されております厚生年金保険法等の一部を改正する法律案が修正され、厚生年金の基本年金額のいわゆる
○木村(武千代)委員長代理 次に、金融に関する件について、来たる六日、日本銀行総裁佐々木直君、全国銀行協会連合会会長横田郁君の両君に参考人として出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村(武千代)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長所用のため、その指名により私が委員長の職務を行ないます。 参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案及び昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律等
○木村(武千代)委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提出者を代表して、その内容を簡単に御説明申し上げます。 案文は、お手元に配付してございますので、その朗続は省略させていただきます。 この修正案は、政府原案におきまして、この法律の施行日を本年四月一日からに予定いたしておりましたが、御承知のとおり、すでに四月一日を経過しておりますので、改正法律の施行日を「公布の日」に改めるとともに、
○木村(武千代)委員 私は、ただいま議題となりました自由民主党の提案にかかる二つの修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨と内容を簡単に御説明申し上げます。 案文の朗読は、便宜省略させていただきます。 御承知のとおり、政府原案におきましては、両法律とも本年四月一日から施行することを予定していたのでありますが、あらためて御説明申し上げるまでもなく、現在すでにその期日を経過するに至っております
○木村(武千代)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま提案されております法人税法の一部を改正する法律案並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する修正案について、その趣旨と内容を申し上げます。 案文は、すでにお手元に配付してございますので、その朗読は省略させていただきます。 これらの修正案は、いずれも各原案において施行日と予定されておりました本年四月一日をすでに経過いたしておりますので
○木村(武千代)委員長代理 政令につきましては、政令、通達は理事会に提出されておりますので、今後も提出を求めます。 また、それについての論議は、税制小委員会がございますので、税制小委員会において十分論議を尽くしたいと思います。以上。 〔木村(武千代)委員長代理退席、委員長着席〕
○木村(武千代)委員長代理 いまの村山君からの資料の提出につきましては、いまのところ、ちょっと考慮さしていただきます。理事会で協議します。
○木村(武千代)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長所用のため、その指名により、私が委員長の職務を行ないます。 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題となし、質疑を続行いたします。塚田庄平君。
○木村(武千代)委員長代理 午後一時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時十五分休憩 ————◇————— 午後一時十三分開議
○木村(武千代)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長所用のため、その指名により、私が委員長の職務を行ないます。 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。小林政子君。
○木村(武千代)委員長代理 次回は、来たる九日金曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時一分散会
○木村(武千代)委員長代理 次回は、来たる六日火曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五分散会
○政府委員(木村武千代君) そのことにつきまして、この問題が出てまいりましたのは、NHK並びに電電公社の要望がありましてから、非常にクローズアップされたわけでございます。しかしながら、郵政省といたしましては、やはり宇宙開発というものは、これは国がイニシアチブをあくまでもとるべきである、こう考えておるわけでございます。この方針には変わりはございませんが、それも、郵政省がそれを具体的に行政的な方面にやるといたします
○政府委員(木村武千代君) お答えいたします。ただいま鈴木委員からお話がございましたことにつきましては、私といたしましても十分に御同感さしていただきたい次第でございます。この通信衛星及び放送衛星につきましての場合は、早期に打ち上げることにつきまして郵政省としましては、四十二年度から、宇宙開発につきましては、非常に重大政策としまして考えてまいったわけでございますが、特に最近になりまして、この通信衛星並
○木村政府委員 来年度は三百三十万個じゃございません。現在四十七年度で二千八十万個でございますから、二十万個ふやしたら、四十七年度でもうすでに二千百万個でございます。
○木村政府委員 これにつきましては、いままでの情勢から考えまして、これから増加をしなければならないというような考えをもってこれは四十八年度におきましては検討さしていただきたい、こう思っておるわけでございます。いままではそういうような御不満がございましたけれども、従来の御不満の点を十分考慮いたしまして、四十八年度の概算要求をいたそう、こういうように考えておりおす。
○木村政府委員 補正予算に計上されました加入電話二十万個の増設につきましては、昭和四十七年度の増加設備の稼働期間が非常に短いものでございますから、大体約一カ月かないし二カ月程度でございます。でございますから、四十七年度におきましては、その影響は非常に僅少でございますので、現在の要員で支障のないように業務運営ができると存じております。そして職員の労働が過剰になるようなことは現在といたしましては、四十七年度
○政府委員(木村武千代君) 電波監理審議会委員古賀逸策及び八藤東禧の両君は、六月二十六日任期満了となりましたが、八月十五日付をもって、八藤東禧君を再任し、古賀逸策君の後任として阪本捷房君を任命いたしましたので、電波法第九十九条の三第二項の規定により、両議院の事後の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、公共の福祉に関し公正な
○説明員(木村武千代君) 私、木村武千代であります。このたび郵政政務次官を拝命いたしました。三池郵政大臣のもとにおきまして、その命を受け本職責を全ういたしたいと思います。何とぞ各委員の諸先生方におかれましては、どうかこの木村を御鞭撻、御指導くださいまして、この重責が果たされるようにお願いさしていただきたいと思います。私も一生懸命に勉強さしていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○木村説明員 木村武千代でございます。 このたび郵政政務次官を拝命いたしました。三池郵政大臣の御命令、御指示に従いまして郵政業務に一生懸命努力させていただきたいと存じます。貴委員におかれましては、どうか私の任務が達成できますように御指導、御鞭撻のほどお願いいたします。私も一生懸命やらせていただきますから、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○木村(武千代)委員 ただいま提案いたしましたアジア開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、提案者を代表して、私よりその趣旨及び内容について御説明申し上げます。 まず、案文でございますが、案文はお手元に配付してありますが、いま朗読をいたします。 アジア開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府