1979-11-15 第89回国会 衆議院 法務委員会 第1号
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は 金子 岩三君 中村 靖君 保岡 興治君 山崎武三郎君 楯 兼次郎君 横山 利秋君 沖本 泰幸君 柴田 睦夫君 中村 正雄君 以上九名を理事に指名いたします。 ————◇—————
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は 金子 岩三君 中村 靖君 保岡 興治君 山崎武三郎君 楯 兼次郎君 横山 利秋君 沖本 泰幸君 柴田 睦夫君 中村 正雄君 以上九名を理事に指名いたします。 ————◇—————
○木村委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は九名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、皆様の御推挙によりまして、本委員会の委員長に就任いたしました。もとより微力ではございますが、職責の重大さにかんがみ、公正なる運営を図ってまいりたいと存じます。 委員各位の御理解と御協力をお願いいたしまして、ごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、残余の請願は、いずれも採否の決定を保留いたしたいと存じますので、御了承願います。 この際、お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、第一四八、第二五〇、第三二三ないし第三三八、第四〇二ないし第四一三、以上の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村委員長 これより会議を開きます。 まず、請願の審査を行います。 請願日程第一から第四一九までを一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の内容については、文書表等ですでに御承知のことでありますし、また、理事会で慎重に御検討を願いましたので、各請願については紹介議員の説明等はこの際省略し、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
○木村委員長 これより会議を開きます。 地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件について調査を進めます。 この際、警察に関する件について、本日、参考人として日本航空株式会社取締役野原克也君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村武千代君 ただいま議題となりました地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、今回の補正予算において、昭和五十二年分所得税の特別減税による所得税の減収が歳入に計上されたことに伴い、地方交付税においても、当初予算計上額に対して九百六十億円の落ち込みを生ずることとなりましたが、今日の地方財政の状況にかんがみ、地方交付税
○木村委員長 午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時五十分休憩 ————◇————— 午後二時二分開議
○木村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出に係る地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新村勝雄君。
○木村委員長 次に、内閣提出に係る地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。加藤自治大臣。 —————————————
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○木村委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 すなわち、本会期中、地方行政の実情を調査し、その健全なる発展に資するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、 地方自治に関する事項 地方財政に関する事項 警察に関する事項 消防に関する事項以上の各事項について、国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、残余の請願は、いずれも採否の決定を保留いたしたいと存じますので、御了承願います。 この際、お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、第六、第一一、第一四、第一七、第二五ないし第二八、第四五、第四六、第五二、第六一、第六三ないし第九一、第九三ないし第一〇三、第一一四、第一二二ないし第一二七、第一三〇、第一三二及び第一五四の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし
○木村委員長 これより会議を開きます。 まず、請願の審査を行います。 請願日程第一から第一六三までを一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の内容については、文書表等ですでに御承知のことでありますし、また、理事会で慎重に検討を願いましたので、各請願について紹介議員の説明等はこの際省略し、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ございませんか。
○木村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件について質疑を続行いたします。渡部一郎君。
○木村委員長 午後一時より再開することとし、休憩いたします。 午前十一時四分休憩 ————◇————— 午後一時四分開議
○木村委員長 これより会議を開きます。 地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。和田一郎君。
○木村委員長 これより会議を開きます。 地方自治、地方財政及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、地方自治及び警察に関する件について、本日、参考人として新東京国際空港公団理事角坂仁忠君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村委員長 これより会議を開きます。 地方自治及び地方財政に関する件について調査を進めます。 この際、地方自治及び地方財政に関する件について、本日、参考人として畜産振興事業団理事長太田康二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村武千代君 ただいま議題となりました銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における猟銃または空気銃を使用する犯罪及び猟銃または空気銃に起因する事故の実情にかんがみ、第一に、新たに猟銃を所持しようとする者について猟銃の操作及び射撃の技能に関する技能検定を実施し、第二に、猟銃または空気銃の所持の許可の基準
○木村委員長 本会議終了後再開することとし、休憩いたします。 午後零時四十二分休憩 ————◇————— 午後一時四十七分開議
○木村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出に係る銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新村勝雄君。
○木村武千代君 ただいま議題となりました昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、地方公務員共済組合の年金の額の改定につき、恩給法等の改正内容に準じて所要の措置を講ずるほか、寡婦加算の額の引き上げ、掛金及び給付の算定の基礎となる給料の最高限度額の引き上げ
○木村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。和田一郎君。
○木村委員長 本会議終了後再開することとし、休憩いたします。 午後零時二十一分休憩 ————◇————— 午後五時十分開議
○木村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出に係る昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。小川省吾君。
○木村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十八分散会
○木村委員長 これより会議を開きます。 地方自治及び地方財政に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。細谷治嘉君。
○木村武千代君 ただいま議題となりました道路交通法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における道路交通の実情にかんがみ、交通事故を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資するため、 第一に、身体障害者の通行の保護及び自転車の通行の安全の確保に関する規定を整備し、第二に、いわゆる暴走族の
○木村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 道路交通法の一部を改正する法律案について質疑を続行いたします。加藤万吉君。
○木村委員長 本会議終了後再開することとし、休憩いたします。 午後零時四分休憩 ————◇————— 午後一時五十二分開議
○木村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出に係る道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。三谷秀治君。
○木村委員長 本案についての提案理由等は、お手元に配付してあります資料によって御了承願うこととし、直ちに質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。水平豊彦君。
○木村委員長 これより地方行政委員会運輸委員会及び交通安全対策特別委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が委員長の職務を行います。 内閣提出に係る道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。 —————————————
○木村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出に係る道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、本案について、本日参考人として日本住宅公団理事澤田光英君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村委員長 地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。小川新一郎君。
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、連合審査会開会の日時等につきましては、関係委員長間の協議の上決定いたしますが、来る二十六日午前十時三十分より開会の予定でございます。 ————◇—————
○木村委員長 これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 内閣提出に係る道路交通法の一部を改正する法律案について、運輸委員会及び交通安全対策特別委員会から連合審査会開会の申し入れがあります。これを受諾し、連合審査会を開会するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕