1974-05-14 第72回国会 衆議院 本会議 第30号
○木村俊夫君 ただいま議題となりました国際協力事業団法案につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本案は、開発途上地域等の経済及び社会の発展に寄与し、国際協力の促進に資することを目的として、国際協力事業団を設立しようとするものであります。 そのおもな内容を申し上げますと、まず、本事業団は法人とし、その当初資本金は、政府出資による四十億円と、この事業団に承継
○木村俊夫君 ただいま議題となりました国際協力事業団法案につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本案は、開発途上地域等の経済及び社会の発展に寄与し、国際協力の促進に資することを目的として、国際協力事業団を設立しようとするものであります。 そのおもな内容を申し上げますと、まず、本事業団は法人とし、その当初資本金は、政府出資による四十億円と、この事業団に承継
○木村委員長 これより会議を開きます。 国際協力事業団法案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。永末英一君。
○木村委員長 速記を始めて。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河上民雄君。
○木村委員長 本件についての提案理由の説明は、お手元に配付してあります資料によって御了承願うこととし、直ちに質疑に入ります。 この際、御質疑される各委員に申し上げます。質疑は、申し合わせの時間内で御協力をお願いいたします。 なお、政府当局におきましては、その答弁を簡潔にお願いいたしたいと存じます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。 〔「外務省事務次官どうしたんだ、来てないじゃないか
○木村委員長 これより外務委員会運輸委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。 日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の締結について承認を求めるの件 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○木村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 本件に対する質疑は、去る四月二十七日一応終了いたしております。 これにて本件に対する質疑を終了するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、本連合審査会は、運輸委員長と協議の上、本日午前十時より当第一委員室において開会することといたしますから、御了承ください。 この際、暫時休憩いたします。 午前九時五十四分休憩 ————◇————— 午後零時四十七分開議
○木村委員長 これより会議を開きます。 連合審査会開会に関する件についておはかりいたします。 本委員会において審査中の日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の締結について承認を求めるの件について、運輸委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村俊夫君 ただいま議題となりました日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 政府は、昭和四十八年三月以来、中華人民共和国政府との間に、航空に関する協定締結のための交渉を行なってまいりました結果、案文について合意に達しましたので、昭和四十九年四月二十日、北京において、本協定に署名を行なった次第
○木村委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。 ―――――――――――――
○木村委員長 これより会議を開きます。 日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣大平正芳君。 ――――――――――――― 日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の締結について承認を求めるの件 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○木村委員長 本案についての提案理由の説明は、お手元に配付してあります資料によって御了承願うこととし、直ちに質疑に入ります。 この際、御質疑される各委員に申し上げます。質疑は申し合わせの時間内で御協力をお願いいたします。 なお、政府当局におきましては、その答弁を簡潔にお願いいたしたいと存じます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹内猛君。
○木村委員長 これより外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。 国際協力事業団法案を議題といたします。 ――――――――――――― 国際協力事業団法案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○木村俊夫君 ただいま議題となりました二件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、民間航空の不法行為防止条約は、一九七一年にモントリオールで開催された国際民間航空機関主催の航空法に関する国際会議で作成されたものでありまして、その内容は、航空機の破壊行為等を犯罪と定め、各締約国はこれらの犯罪行為について重い刑罰を科し得るようにすることを約束し、かつ、犯罪行為
○木村委員長 これより会議を開きます。 民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関する条約の締結について承認を求めるの件及び業務災害の場合における給付に関する条約(第百二十一号)の締結について承認を求めるの件、以上両件を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石井一君。
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお連合審査会の開会日時につきましては、委員長間において協議の上、追って公報をもってお知らせいたします。次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十八分散会
○木村委員長 これより会議を開ききます。連合審査会開会に関する件についておはかりいたします。 本委員会において審査中の国際協力事業団法案について、農林水産委員会及び商工委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村委員長 次回は、来たる十日水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十二分散会
○木村委員長 これより会議を開きます。 国際協力事業団法案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河上民雄君。
○木村委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。 各件に対する質疑は後日行なうことといたします。 ————◇—————
○木村委員長 これより会議を開きます。 民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関する条約の締結について承認を求めるの件、業務災害の場合における給付に関する条約(第百二十一号)の締結について承認を求めるの件、欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件、千九百六十七年七月十四日にストックホルムで署名された世界知的所有権機関
○木村委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石井一君。
○木村俊夫君 ただいま議題となりました日本国と中華人民共和国との間の貿易に関する協定の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 政府は、昭和四十七年九月の日中両国政府の共同声明に基づいて、中華人民共和国との間に貿易に関する協定を締結するための交渉を行なってまいりましたところ、案文について合意に達しましたので、昭和四十九年一月五日、北京において
○木村委員長 これより会議を開きます。日本国と中華人民共和国との間の貿易に関する協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堂森芳夫君。
○木村委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堂森芳夫君。
○木村委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。 本件に対する質疑は後日行なうことといたします。 ————◇—————
○木村委員長 これより会議を開きます。 日本国と中華人民共和国との間の貿易に関する協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、政府から提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣大平正芳君。 ————————————— 日本国と中華人民共和国との間の貿易に関する 協定の締結について承認を求めるの件 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○木村委員長 これより会議を開きます。 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアイルランドとの間の条約の締結について承認を求めるの件、及び所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスペイン国との間の条約の締結について承認を求めるの件、以上両件を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松本善明君。
○木村委員長 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアイルランドとの間の条約の締結について承認を求めるの件、及び所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスペイン国との間の条約の締結について承認を求めるの件、以上両件を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堂森芳夫君。
○木村委員長 これより会議を開きます。 この際、理事補欠選任についておはかりいたします。 委員辞任に伴いまして、現在理事一名が欠員となっております。これよりその補欠選任を行ないたいと存じますが、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕