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1件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-08-02 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第12号

公述人木幡洋子君) 一つのモデルは、文部科学省がやっております、熟議カケアイということをやっておりますね。私、民主党政権がおやりになっていることで、大変僣越ながら、最も成果成果というか評価できるものというのがこの熟議だというふうに考えております。  現実に、熟議カケアイということで課題にしていらっしゃることは、いかに熟議したことを政策に反映するかというシステムづくりをやっていらっしゃるわけですね

木幡洋子

2012-08-02 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第12号

公述人木幡洋子君) 私の公述というのは、極めて抽象的なようでいて、実は私自身が福祉の現場であるとかいろいろな方々の生活を知っているものですからここでは抽象的にしか述べることができませんでしたけれども、現実に自助、共助というものが非常に難しい状態があるということは様々なところで見られます。私も守秘義務がありますので余り具体的には言うことができないんですけれども、例えば他の国々との比較をしたときには

木幡洋子

2012-08-02 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第12号

公述人木幡洋子君) お手元に資料が行っていると思います。資料に沿って説明をさせていただきます。  まず最初に、「公述人立場と結論」という、その後、「4」とありますけれども、これは削除をお願いいたします。  まず私の立場ですけれども、憲法学の専攻です。学部の担当科目社会福祉法制高齢者人権、大学の担当科目現代人権論特講というものを担当しております。実際にやっておりますのは、例えば今週でしたら

木幡洋子

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