2012-08-02 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第12号
○公述人(木幡洋子君) 一つのモデルは、文部科学省がやっております、熟議カケアイということをやっておりますね。私、民主党政権がおやりになっていることで、大変僣越ながら、最も成果、成果というか評価できるものというのがこの熟議だというふうに考えております。 現実に、熟議カケアイということで課題にしていらっしゃることは、いかに熟議したことを政策に反映するかというシステムづくりをやっていらっしゃるわけですね