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162件の議事録が該当しました。

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1983-05-12 第98回国会 参議院 外務委員会 9号

○木島則夫君 あなた方はどういう見解を持っておりますか。あなた方から見てこれこれこういう理由によって加入をしていないのであろうというそういうものはきっと持っていると思うのですけれど、聞かしていただきたい。

木島則夫

1983-05-12 第98回国会 参議院 外務委員会 9号

○木島則夫君 ちょっと時間がかかり過ぎている、その辺は先ほども御指摘があったと思います。  中国は、一九七〇年に第一号の人工衛星を打ち上げて以来、昨年の六月末現在で九個の人工衛星が上がっていると承知をしております。これにもかかわらず、これら宇宙三条約だけではありませんで宇宙活動の基本法でありますいわゆる宇宙条約にも加入をしていませんが、中国がこれら宇宙活動を規律する国際条約にいまだに加入をしていないのはどういった

木島則夫

1983-05-12 第98回国会 参議院 外務委員会 9号

○木島則夫君 まず、宇宙三条約について基本的なことを教えていただきたいのでありますけれど、人工衛星を自主的で自前で打ち上げている国のうちこれまで宇宙三条約に入っていないのはわが国のほか中国だけでございます。まず、日本がこの条約への加入がおくれた理由は何だったのでしょうか。この辺から説明していただきたい。

木島則夫

1983-04-26 第98回国会 参議院 外務委員会 8号

○木島則夫君 わかりました。非常に具体的でいいのですけれど、何せ年間六千隻の外国船が入ってくるわけでしょう。いまあなたがおっしゃった人数で対応できるということはとてもむずかしい。そして人材の育成につきましても御努力はされていると思いますね、手引書などをおつくりこなってやっていると思う。こういう中に法律用語あるいは労働用語、こういう専門的なものに対応できるようなことはきちっとやられているのかどうか。あなた

木島則夫

1983-04-26 第98回国会 参議院 外務委員会 8号

○木島則夫君 もう少し私具体的にお尋ねをいたします。年間六千隻程度の外国船がわが国に入港してくるのですが、違反船について立ち入り検査をやって十分に摘発するためには現在の係官の員数と申しますか人数、そしてその外国語会話能力では全く期待できないという声が圧倒的に多いわけですね。したがって具体的に質問しますよ、いいですか。  どこの省の窓口で監督をやるのかというのが第一点、よろしいですか。具体的には船員労務官

木島則夫

1983-04-26 第98回国会 参議院 外務委員会 8号

○木島則夫君 きょうはこの商船における最低基準に関する条約にしぼってお伺いをしたいと思います。  提案説明がございました。その中で「世界有数の海運国であるわが国がこの条約を締結することは、船舶における最低基準の実現のための国際協力に寄与する観点から有意義であると考えられる」と、こういう提案説明がありましたが、基本的な問題が非常に多いものですから私は具体的にお尋ねをしたい。したがってひとつ具体的にお答

木島則夫

1983-04-19 第98回国会 参議院 外務委員会 7号

○木島則夫君 確かにあなたがおっしゃるようにその伝聞の部分が相当あるようですし、また時効の壁というものも調査を進めていく上でなかなかむずかしいということはわかるのでありますけれど、もう一回伺いたいのだけれど、そのナザールという名の外務省職員の協力者はほぼ特定されたというのはこれは事実かどうか、そのことについて伺います。

木島則夫

1983-04-19 第98回国会 参議院 外務委員会 7号

○木島則夫君 前回の委員会では協定あるいは条約についての質疑の機会がございましたので、きょうは一般国際情勢についてお聞きをしたいと思います。  レフチェンコ問題についてまず聞きたいのです。これが事実であるのかあるいは言われるところのアメリカ側の謀略なのかどうか、この辺に関してはこれからの調査を待ってこういう事実が私はわかってくるのだろうと思います。これがもし事実とするならば日本の国家の存立にかかわる

木島則夫

1983-04-12 第98回国会 参議院 外務委員会 6号

○木島則夫君 国際科学技術博覧会が昭和六十年に筑波研究学園都市で開催をされる。現在、英、米、仏など九カ国、四つの国際機関が参加の意思を表明している、こういうふうに受け取っております。この博覧会は「人間・居住・環境と科学技術」をテーマにしておって、人間の生活環境の改善を考える上でも、また、発展途上国の都市計画ですか、それに厳しい自然環境の克服などのための技術協力あるいは技術移転、こういうものに寄与する

木島則夫

1983-04-12 第98回国会 参議院 外務委員会 6号

○木島則夫君 最初に、条約とそれから協定について少しお話を聞いて、その後軍縮の問題あるいはサミットなど懸案の外交問題についてお尋ねをしたいと思います。  まず、国際博覧会条約の改正について聞きたいのですが、今回の国際博覧会条約の改正というものは、フランスが革命二百年を記念するパリ万国博覧会を一九八九年に、アメリカとスペインがコロンブス新大陸発見五百年を記念するシカゴ・セビリア万国博覧会を一九九二年に

木島則夫

1983-03-30 第98回国会 参議院 外務委員会 5号

○木島則夫君 とにかく制約された時間の中でございますので、その対ASEANということになりますと、やはり経済貿易問題、市場開放問題が一つの大きな柱になると思います。ASEAN各国から、貿易インバランスを背景に、一次産品の対日市場開放要求が相次いでいる、こう伝えられているわけでございます。ASEAN側は、わが国はアメリカやEC向けには市場開放に努めてはいるが、発展途上国向けには必ずしも努力が十分ではない

木島則夫

1983-03-30 第98回国会 参議院 外務委員会 5号

○木島則夫君 これは私の推測でございますけれども、今日までのASEAN外交の推移、経過、そしてやはりこれからの日本の対ASEAN外交の基本政策ということになりますれば、やはり軍事大国としての懸念は絶対に与えないということが基本になるべきだと思いますね。そして当然経済大国としての日本が果たすべき役割りは何なのかということが骨子になると思うわけでございますけれど、詳細な具体的なことでなくて結構でございますので

木島則夫

1983-03-30 第98回国会 参議院 外務委員会 5号

○木島則夫君 四月の末から中曽根首相がASEAN諸国を歴訪されることになっております。この歴訪を前にしてASEAN諸国ではわが国への期待と関心が高まっていることは当然でありましょう。その反面わが国が経済的に大きな影響力を持ってきたこと、また防衛力整備の動きに対して一部懸念も存在していることは事実でございます。これに対しては政府は対ASEAN政策の洗い直しをして、首相が歴訪される最終訪問国のマレーシア

木島則夫

1983-03-25 第98回国会 参議院 物価等対策特別委員会 2号

○木島則夫君 五十八年度の公共事業について、先ほどからもこの委員会で議論をされておりますけれど、一般会計における公共事業費が六兆六千五百五十四億円であって、これは五十五年度以来当初予算では四年連続横ばい、それから五十四年度も六兆五千四百六十八億円でありますからほぼ五年連続横ばいと。これは物価上昇分を考慮いたしますと、実質かなりのマイナスになる。さらに、五十八年度は、さっきも申し上げたように、五十七年度補正

木島則夫

1983-03-25 第98回国会 参議院 物価等対策特別委員会 2号

○木島則夫君 個々の問題について細かく議論をいたしますと、これは際限がございませんけれど、いまお話にございました増税と貯蓄の問題、なぜ貯蓄をするかということになりますと、これは後で私、御質問しようと思ったんでありますけれど、やっぱり先行きの不安感とか不透明感、こういうものが国民の中にございましてね、特に民間がなかなか手が出ない。いわゆる経済の活性化につながる行動を起こしてくれない。やっぱりその辺が一

木島則夫

1983-03-25 第98回国会 参議院 物価等対策特別委員会 2号

○木島則夫君 経企庁長官を中心にお伺いをしたいと思います。  昨今のわが国の経済は、第二次石油ショックが尾を引いておりまして、不況感が一掃されておりません。実質経済成長率も年々低下の一途をたどっている。これは世界不況の余波による側面も確かにあるとは思いますけれども、私は、政府が第二次石油ショックのときに打ち出された五十九年度赤字国債脱却の方針に固執をされて、財政が持っております景気調整機能というものを

木島則夫

1983-03-24 第98回国会 参議院 外務委員会 4号

○木島則夫君 足らざる面の補完――補完というとおかしいですが、補強というか、これはやっぱり一つは民間との協力、こういうものを具体的に進めていかなきゃいけないのだけれど、外務省は何か具体策をお考えですか。

木島則夫

1983-03-24 第98回国会 参議院 外務委員会 4号

○木島則夫君 この問題について議論をするとこれだけでも相当の時間が必要でございます。そういったひとつ抱負を伺って、それに即応できるような体制をできるだけ早くつくっていただきたいというふうに思います。  日本の防衛をたとえてハリネズミと言う、これは私は言い得て妙だと思います。しかしネズミの耳は非常に小さいから、耳だけはウサギの耳に取りかえてもらいたい。そういう意味で情報課の設置というのは、ようやく情報

木島則夫

1983-03-24 第98回国会 参議院 外務委員会 4号

○木島則夫君 きょうは、極東における核のバランスについてお聞きをしたいのですけれど、その前に外務省の予算に関連して一つ二つお尋ねをしておきたいと思います。  予算説明の中で、わが国の地位にふさわしい外交を展開するために外交実施体制を一層整備、強化をする。こういう観点から、五十八年度予算では定員の拡充あるいは情報収集機能の強化、在外職員の勤務条件の改善等に特別の配慮を加えたと、こう説明をされているわけです

木島則夫

1983-01-29 第98回国会 参議院 本会議 4号

○木島則夫君 私は、民社党・国民連合を代表して、内外の重要課題について中曽根総理にお尋ねをするものであります。  日米首脳会談における中曽根首相に私は並み並みならぬ決意を感じましたが、一方、容易ならぬ日本の前途をも予見いたしました。これまで何かというと、あいまいな言葉で逃げの姿勢が目立ち、問題の先送りに終始していた歴代の首相には見られなかったあなたの気魄、また気負いすら感じたわけであります。  一見

木島則夫

1982-08-19 第96回国会 参議院 外務委員会 14号

○木島則夫君 きょうは、検定制度のあり方とかその運営、運用、その中での記述のあり方、こういうものについての細かい議論は私はいたしませんけれど、この問題が起こってからの外交的処理というものが必ずしも十分でなかったように私は思うんです。つまり、政府部内の意見の対立というものがそのままあらわになった形で外に出された。これは外交問題化してしまった教科書検定問題をいたずらに拡大、増幅、必要以上なオーバーヒート

木島則夫

1982-08-19 第96回国会 参議院 外務委員会 14号

○木島則夫君 教科書の検定問題が起こってからの外務、文部両省の見解が大分違っているように私ども受けとめているわけです。  そこで確認をしておきたいのでありますけれど、満州事変あるいは日中戦争を含めて昭和二十年までのここ近年の日本の歴史に対する根本的な基本認識というものが、外務省と文部省とで変わっている、違うはずはないというふうに考えているのだけれど、まず文部省に伺いたい。あなた方の基本認識をひとつ聞

木島則夫

1982-07-29 第96回国会 参議院 文教委員会 12号

○木島則夫君 現在、外交ルートを通じての公式な申し入れをしているのは中国だけでありますけれど、私は問題をこれ以上政治問題に発展をさせない配慮が一番大事だというふうに考えております。で、そのためにも、中国とか韓国などからの指摘が今後友好関係をより多く発展をさすべく、両国から出されていることを重大視をして、これまでの教科書で記述されていた重要な文言がいま改められた趣旨について、政府は、相手側に対してはもちろんでありますけれど

木島則夫

1982-07-29 第96回国会 参議院 文教委員会 12号

○木島則夫君 中国は外交ルートを通じて、また韓国からは日韓議連を通じて教科書検定に絡む問題点の指摘、申し入れがあったわけでありますが、このほかの国からこの種の指摘が一体何国ぐらい、どういう国からなされているかひとつ教えていただきたい。

木島則夫

1982-07-06 第96回国会 参議院 外務委員会 13号

○木島則夫君 総理、積極的参加というところに私は一つの大きな展望を持ちたいんですよ。いま外務省が御見解を示されました。これが間違いないとすれば、この国連の平和維持活動に日本が協力ということになれば、たとえば監視団に参加をするということになれば、どうしてもやはり自衛隊法の改正ということは避けて通れない問題だと私は思うんですね。  せんだって、外務大臣が積極的な発言をされて、またそれが後退をされた。そして

木島則夫

1982-07-06 第96回国会 参議院 外務委員会 13号

○木島則夫君 外務省にお尋ねをいたしますが、国連の平和維持活動とは、外務省が今国会冒頭の二月八日衆参両院予算委員会に提出された資料によりますと、「関係当事国、特に受入れ国政府の同意を得て、一定の兵員等により構成される平和維持軍ないしは監視団を現地に派遣し、紛争当事者間に介在ぜしめることにより、休戦、停戦の監視、当該地域内の治安の維持といった任務を行わしめ、もって事態の鎮静化や紛争の再発防止にあたる国連

木島則夫

1982-07-06 第96回国会 参議院 外務委員会 13号

○木島則夫君 総理が国連軍縮総会で演説をされた訴えは、平和を求める日本の理念を披瀝されたものとして大きな反響を呼んだわけで、評価を申し上げたいと思います。  率直に伺いますが、総理はこの演説の中で国連の平和維持活動を一層強化充実をさせるための積極的な協力を強調されておりましたが、これは国連が強化されなければならないという一般的な願望を意味することなのか、それとも国連の平和維持活動の強化拡充のために、

木島則夫

1982-06-03 第96回国会 参議院 外務委員会 11号

○木島則夫君 きょうは三条約に限定をしてお話を伺うべきであろうと私は思いますけれど、いまおっしゃったことは大変、三点大事なことであろうと思います。国連の平和維持機能をもう一つ確固としたものに推進をしたい。  そこで私はお伺いをしたいんでありますけれど、そこで果たすべき日本の役割り、可能性、私はやっぱり非常に大きいものがあろうと思うんでありますが、裏づけのない訴えでは何もならない、政府としてその辺をどういうふうに

木島則夫

1982-06-03 第96回国会 参議院 外務委員会 11号

○木島則夫君 先だっての国会の決議、それから核廃絶を求める日本の心というのは、いま一点に凝縮をされているわけです。そして、この三条約というものがその三位一体の一つにならなければならない。そこできょう、この場所においてこの審議が行われているということです。  で、国連の軍縮特別総会が開かれます。日本はもちろんでございますけれど、いま全世界がこれに注目を浴びせている。総理もけさ日本の心を担って旅立たれたわけでございます

木島則夫

1982-06-03 第96回国会 参議院 外務委員会 11号

○木島則夫君 核軍縮という人類の命題がいろいろな障害に遭って、核廃絶になかなか至らない。こういう時点で、さらに環境改変につながる未来兵器をも規制する条約を含めた三条約の審議をいましているわけでございます。大もとの核軍縮、そういうものがいろんな壁、障害、そういうものでさっき言った人類の理想である核の廃絶に至らない中で、環境改変技術、つまり未来兵器を規制する問題をも含めて、いま三条約の審議をする。何か私

木島則夫

1982-05-11 第96回国会 参議院 外務委員会 10号

○木島則夫君 戦略兵器削減交渉については、日本人はもちろんあたりまえでありますけれど、世界人類のこれは悲願であろうと思うわけでありますけれど、必ずしもその願いどおりに進んでいないという、やっぱりつっかえもっかえもたもたしている。いろいろ立場はあるでしょう。複雑な問題は確かにあることは私も理解をしているわけでありますけれど、この時期にレーガン大統領が提案をしたというその意味、そしてこれを機会に、やっぱり

木島則夫

1982-05-11 第96回国会 参議院 外務委員会 10号

○木島則夫君 条約の細かい内容については午後の審議にゆだねるといたしまして、せっかく宮澤さんおいでになっておりますので、一、二点まず御質問を申し上げたいと考えております。  その第一点は、米ソ戦略兵器の削減交渉に関するアメリカのレーガン大統領の提案について、官房長官としてこれを評価されるという談話を発表をされております。いかなる点を評価をされるのか、その辺をもう一度確認をしたいということで伺いたいんであります

木島則夫

1982-04-28 第96回国会 参議院 外務委員会 9号

○木島則夫君 必ずしも改善をされていないということですね、福井の場合を含めて。日ソ親善というものに私は反対をする意思は毛頭ございません。しかし、もしこの会員証そのものが領土よりも魚、なりわいということにつながって、国論にくさびを打ち込むようなことにつながったとしたら大変だという意味で心配を申し上げている。外務大臣の御所見を伺いたい。

木島則夫

1982-04-28 第96回国会 参議院 外務委員会 9号

○木島則夫君 昨年羅臼で同じような事実が判明して、これは大きな問題になったのですが、こういった事実はわが国外交にとってきわめて遺憾なことだと考えます。羅臼の会員証の発行が一九八一年三月二十八日、福井の会員証の発行が一九七九年十二月二十一日となっておりますから、福井の方が一年先輩と、こういうことですね。私は何も日ソ親善に反対をするものでは決してない。大いに結構だと思います。これはわかるのだけれど、会員証

木島則夫

1982-04-28 第96回国会 参議院 外務委員会 9号

○木島則夫君 年々厳しくなる条件の中で日ソ漁業交渉に当たられた関係者の皆さん方の御努力に対しましておねぎらいを申し上げたいと思います。私は直接この問題についてきょうは質問をいたしません。  質問は、福井県越前町のイカ釣り漁船が日ソ親善協会の会員証を船に持ち込んでいるということがわかりました。こういう事実を外務省は認めているのか、またこれをどう思うか、いかがでしょうか。

木島則夫

1982-04-22 第96回国会 参議院 外務委員会 8号

○木島則夫君 先ほどからこの問題については、政府の便宜置籍船に対する認識がどういうものであるかという根本的な問いがなされておりますね。ずばり伺いまずけれど、必要悪と見るのか、好ましくないと見るのか、もう一つ前進をさして減らしていくべきだと、こういう段階があるはずですね。当局の認識はどうですか、ここが一番大事なところです。

木島則夫

1982-04-22 第96回国会 参議院 外務委員会 8号

○木島則夫君 最初に条約関係について若干の質問をして、その後一般国際情勢について伺いたいと思います。  まず外国船、特に便宜置籍船の監督強化について、STCW条約はトリー・キャニオン号の海難に端を発し、船員の資格やあるいは当直体制の向上を図るためにつくられたもので、アーゴ・マーチャント号あるいはアモコ・カジス号など、一連の便宜置籍船の海難により、タンカーには一層厳しい規定が設けられることになった。日本近海

木島則夫

1982-04-21 第96回国会 参議院 物価等対策特別委員会 3号

○木島則夫君 きょうはあえて私農林省はお呼びしなかったわけです。お答えは大体想像できるからでございます。  そこで、企画庁としての、つまり大所高所に立った日本の全体の、また日本と国際的な関係をどう把握するか、そういった大所高所に立った企画庁の御意見も私はぜひはっきりと自主的な御意見を伺う意味で、あえてきょうは農林省をお呼びしなかったわけですね。だから、そこのところを踏まえてお答えをこれからいただきたいと

木島則夫

1982-04-21 第96回国会 参議院 物価等対策特別委員会 3号

○木島則夫君 せんじ詰めますと、日本の農業政策の中期、長期ビジョンがいままではっきりしなかった点に私は問題点があったというふうに思うわけでございます。私なりに申し上げるならば、日本が国際的な自由貿易体制の中で生きていくためには、いままでの社会経済体制を全く動かさないで、もうちょっと言葉をきつくするならば、無傷のままで温存させようということ自体無理な話ではないかと、こういうふうに思うわけでございます。

木島則夫

1982-04-21 第96回国会 参議院 物価等対策特別委員会 3号

○木島則夫君 経済政策の基本につきましてはもうすでに同僚議員から、いろいろなあらゆる角度から質問されておりますので重複は避けたいと思いますので、農産物の自由化の問題についてお伺いをしてみたいと思います。  日米経済関係の中で牛肉とオレンジは古くて新しい問題だというふうに思います。これまでも摩擦の張本人として日米間に紛争が起こるたんびにこの問題が前面に出て日米の間で火花が散らされてきた、こういった問題

木島則夫

1982-04-20 第96回国会 参議院 外務委員会 7号

○木島則夫君 博覧会の会場の跡地の利用の問題についてはあるいは外務省の所管から外れる問題もあるかと思うけれど、博覧会のメーン会場の用地百ヘクタールについては、将来茨城県が工業団地を造成する予定だということが衆議院における政府答弁で明らかにされている。国際科学技術博覧会協会がつくったこの博覧会の「基本構想」の中では、「この博覧会を契機として、筑波研究学園都市は広く世界に開かれた人類共通の資産として育てられ

木島則夫

1982-04-20 第96回国会 参議院 外務委員会 7号

○木島則夫君 また、この代表設置臨時措置法案は、本年の十月からの施行でありますけれど、本来ならば本年の四月から設置したかったのを、財政上の制約を理由に予算が六カ月間削られたのがその理由ではなかったかと思う。しかし外務省では待命中の井川大使が臨時に本省の事務に従事をするということで、博覧会担当として活動をしているということもよく伺っております。井川大使の俸給と、この法案で定めている代表の俸給九十一万と

木島則夫

1982-04-20 第96回国会 参議院 外務委員会 7号

○木島則夫君 きょうは条約と法案のみについて質問をさしていただきたいと思います。  初めに国際科学技術博覧会についてお尋ねをしたい。科学技術博覧会は技術立国を目指すわが国にとって大変重要な行事でございます。しかし財政的にもまた行政改革を進めている折からも大きな制約があることは高度成長華やかなりしころの催し物とは趣を異にすることは当然であろうと思う。したがって、開催のための諸経費については、関係各省の

木島則夫

1982-04-15 第96回国会 参議院 外務委員会 6号

○木島則夫君 多少しつこくて恐縮でございますけれど、そうしますと事務的な協議、あるいはその上での閣僚協議が行われてその対案ができたとして、韓国側とのテーブルにつく上での交渉の進展を当然見越した可能性の上に立っていると、こういうふうに解釈して、前進が図られているんだというふうに解釈してよろしゅうございましょうか。そのための時間がかかるのであれば、それは連休後にもなり得ると、こういう勝手な解釈を私さしていただくわけでありますが

木島則夫

1982-04-15 第96回国会 参議院 外務委員会 6号

○木島則夫君 時間の関係でごく端的に伺いますけれど、外務省の主張と大蔵省の主張に隔たりがある。歩み寄りを図るために事務レベル協議の接触がある、そして場合によっては、大蔵、外務あるいは官房長官を入れての折衝が早い時期に行われる、こういうお話でございましたけれど、そうしますと、連休からずれることもあり得るということは、この日本の中での調整がうまくはかどる可能性があって、そのためには多少時期的にずらしてもいいんだと

木島則夫

1982-04-15 第96回国会 参議院 外務委員会 6号

○木島則夫君 フォークランド紛争の問題にしましても、これは距離から言えば日本から非常に遠いところの問題でありますけれど、決して遠くない外交の問題。また米中の冷却化の問題も、日本としてこれを座して見過ごすわけにはいかない。次から次へむずかしい問題が続出してくる、こういうときでございます。この一つ一つについてお伺いをする時間的余裕はきょうはございませんので、日本が世界平和に貢献するために、自主的で誤りのない

木島則夫

1982-04-13 第96回国会 参議院 外務委員会 5号

○木島則夫君 算定の基本部分において大蔵、外務の両省で意見が合わなかったということでありますね。その部分を具体的におっしゃっていただきたいと、こういうことであります。お差し支えなくばと、こういうことであります。

木島則夫

1982-04-13 第96回国会 参議院 外務委員会 5号

○木島則夫君 いわゆる問題は円借款だろうというふうに私思うんでありますけれど、この算定の基本部分で外務、大蔵の考えが対立した、こういうことでございますね。外務省の主張にのっとって算定をすると、問題の円借款はたしか五年総枠で十五億ドルですか、大蔵省案ですと十億ドル、こういうふうに聞いておりますけれど、何でしたらアジア局長からでも結構でございますが、算定の基礎というのをお聞かせいただけますでしょうか。きょう

木島則夫

1982-04-13 第96回国会 参議院 外務委員会 5号

○木島則夫君 まず、日韓経済協力問題はいよいよ山場を迎えたと言っていいと思います。きょうの閣議の後、三閣僚が初めて折衝をされたそうでありますけれど、私どもが伝え聞いておるところによりますと、外務省と大蔵省との見解が対立をして進展がなかった、こういうことでありますけれど、まずその辺の確認をさしていただきたいと思います。どんなものでございましたか。

木島則夫

1982-04-08 第96回国会 参議院 外務委員会 4号

○木島則夫君 すず協定に関連しまして、アメリカは第五次協定になって初めてこれに加わって、第六次協定の採択会議にも参加していたのだけれど、昨年の十月に一転してこの協定に加盟しないことを明らかにした。この協定は、附属書に掲げられた生産国の百分率の総計と消費国の百分率の総計のそれぞれ八〇%を占める国が批准書を寄託することによって発効することになっているが、アメリカが加盟しない場合に、同国が附属書の百分率の

木島則夫

1982-04-08 第96回国会 参議院 外務委員会 4号

○木島則夫君 ところで、その交渉の過程では、アメリカは緩衝在庫の財政基盤を強くするために拠金額の引き上げのほか、政府の義務出資の導入を主張したわけですけれど、わが国はEC諸国、ソ連などとともに新たな財政負担に難色を示したということも聞いております。  緩衝在庫の運用に必要な資金を確保するために、アメリカの主張するような財政支出を義務づけないでも、拠金額の引き上げたけで十分だという見通しなのかどうか、

木島則夫

1982-04-08 第96回国会 参議院 外務委員会 4号

○木島則夫君 最初に協定、それから条約関係の質疑をいたしまして、その後、当面する日韓経済協力問題、時間がありますれば日本とASEANとの関係について言及をしたいと思います。  まずココア協定からお尋ねをいたします。  最大の輸出国である象牙海岸と最大の輸入国であるアメリカとが不参加のために、昨年の八月一月から暫定的に協定を発効させたということでございます。最大の輸出国と最大の輸入国がともにらち外者というか

木島則夫