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60件の議事録が該当しました。

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1965-08-06 第49回国会 衆議院 建設委員会 1号

○木下参考人 青木石油の話が出ましたから…。  青木石油の社長から私のところにたいへん長い手紙が数回来まして、読んでみると、意を尽くさぬところもあるし、多少性格の特異なところもあるように思ったものですから、私はそれはもうほとんど読みません。それから、県にわざわざおいでになって会いたいというお話があったけれども、私としては第一段階の問題でいま苦心しておるので、この青木石油の何々ということを聞く必要はないということから

木下郁

1965-08-06 第49回国会 衆議院 建設委員会 1号

○木下参考人 それで、私としましては、これは幹線であります、関門あるいは青函というものに準ずる、将来は四国を通じて阪神地方につながる幹線であります。ことに大分県としましては新産都を建設いたしておりますが、一番大分県の持っておる弱点は、阪神という日本の中央市場に遠いということです。それが、この路線ができますると、四国道路が改修されれば百六十キロから二百キロ近く短縮されるわけであります。この点は愛媛県

木下郁

1965-08-06 第49回国会 衆議院 建設委員会 1号

○木下参考人 きょう参考人としてお呼び出しを存じもよりませず受けまして、この九四フェリの問題については、前の小川建設大臣の御裁定になった案について協議を私受けまして、残念ながらその協議に私としては御同意申し上げかねるということに相なりましたことが、きょうこうして御審議というようなことになった一つの原因ではないかとお察し申し上げます。この点、たいへん恐縮いたしますが、同時に、私としましては、私の考えを

木下郁

1960-03-08 第34回国会 参議院 建設委員会 10号

参考人(木下郁君) 今、鵜崎福岡県知事さんとそれから上ノ土局長さんからのお話の中に、発電のこととか利水の関係が出ましたので、その点については、私最初に申し上げましたときに、問題になっておる松原、下筌ダムは総合開発ではあるけれども、その中のウエートはこの治水の面が一番大きなものだ、さように私は私自身として承知いたしておるわけであります。で、その利水の点をそれじゃ全く度外視するかと言うとそうじゃありません

木下郁

1960-03-08 第34回国会 参議院 建設委員会 10号

参考人(木下郁君) 意見をということでありますので、最初に結論的に申し上げますと、このダムを早くやってもらいたいという私は意見を持っております。と申しますのは二十八年災害の当時、私はあの衆議院特別委員会の一人でありまして、そうして一人で久米の方からなまなましい災害の姿を視察しながら、ずっと大分県の方をくまなく見たのであります。さような経験を持っておる際に知事になりまして、間もなくこの計画のあるということを

木下郁

1954-12-16 第21回国会 衆議院 法務委員会 1号

○木下委員 欄内政務次官に御調査願いたいことがあります。これは欄内次官御承知のないことと思いますが、水産大学の外房州の実験所で今年の夏だつたと思いますが、伊藤国彦、旭莞爾という二人の学生が実習するためにもぐつたのです。学校の教官がそれについて舟が出ておる。ところがもぐるときには潜水服を着るのですが、それに対しては万一の場合の装置を必ずしなければならぬのにそれをしなかつたのみならず、また万一の場合には

木下郁

1954-09-24 第19回国会 衆議院 法務委員会 73号

○木下委員 その点ですが、検察庁はこう見ておるからといつても、国民はそれをうのみにいたしません。やはりそれをみずからの政治的見解をもつて判断をするのです。だから判断の資料として、こういうことが出ておるという資料を資料として出すことが望ましいと私は思つております。  なお最後に保全経済会や日殖の問題に関して伺いたい。これは今のリベートの問題も関係いたしますが、国会で現われた資料だけでも、保全経済会の理事長伊藤斗福

木下郁

1954-09-24 第19回国会 衆議院 法務委員会 73号

○木下委員 承諾を与えるか与えぬかの問題について法務大臣が回答されましたが、その問題でなくても検事総長として小さな事件についてお伺いを立てる、そういうようなケースがあることだと思います。それについて、不起訴になつた部分は、起訴されて今公判審理進行中のものとは区別していいんではないか、不起訴になつた部分だけは原則としてこれを明らかにする、それは本人の名誉を帯することじやない。潔癖なことを申すから本人

木下郁

1954-09-24 第19回国会 衆議院 法務委員会 73号

○木下委員 検事総長に一、二点伺いたいと思います。先ほど、今度の疑獄出件がたいへん大規模に行われたといり御意見もあつたようですが、これはあたりまえの話で、前代未聞の何億という金額が疑いの的になり、大幅の捜査がなされた。その捜査については、一億円を越す臨時の費用が使われた。国民は、綱紀を粛正するためであるならば、一億円はおろかなこと、十億円でも百億円でも惜しみなく使うだけの覚悟を持つております。ところがそれについてあの

木下郁

1954-05-26 第19回国会 衆議院 法務委員会 62号

○木下委員 これは今私の申し上げましたように、三期知事をやつて、その間に相当宿弊がたまつておるということは世間一般の評判になつておつた。しかもその評判というのがただ煙じやなくて、実際はつきりしたものをつかんでおるからこそ副知事がここまでやつておる、ここまでやる以上、副知事としても相当の自信を持ち、また責任を負うだけの覚悟をしてやつたことと思う。その反面には、今刑事局長からは堪能で厳正な安井検事正と言

木下郁

1954-05-26 第19回国会 衆議院 法務委員会 62号

○木下委員 ただそれだけのことであつたら新聞にも出ていることです。事件の内容は新聞にもいろいろ出ておりますが、これは副知事の言うところ必ず根拠のあることだと思います。それは、第二回の公選知事選挙のときに知事は朱印の知事三選をにおわしたようなこともあるらしいのであります。かようなことは、官紀の粛正を叫ばれている今日重大な事件なんです。さような意味で、大臣は先般来例の指揮権の問題でも国家的見地から云々ということを

木下郁

1954-05-26 第19回国会 衆議院 法務委員会 62号

○木下委員 大臣に伺いたいことは、大臣新聞をごらんになつてすでにお気づきであり、何らかの御庁さもなさつていることと思いますが、昨日の夕刊に兵庫県の現役の吉川副知事が自分の上長である浮田知事を含めて神戸地検に告発したという事があります。これは常識的に考えましても、ちよつとあり得べからざることであるが、空気が相当迫つておつて、両当事者もそれぞれ新聞に談を述べております。告発された事は、気が狂つただろうというふうなことを

木下郁

1954-05-21 第19回国会 衆議院 法務委員会 59号

○木下委員 この速記録の言葉だけでは、今のようなふうにはほとんどうかがい得ないような言葉になつておるわけです。それで、民主主義は少し行き過ぎたということは、自由党の諸君の中にはよく言われておる人もある。占領政策の行き過ぎという言葉でそれが言われておる。そこでもう一点だけ伺つておきたいのは、私の解釈し、また信ずるところでは、右翼台頭のきつかけは政治道徳の頽廃である。民主政治というものは、全体主義政治

木下郁

1954-05-21 第19回国会 衆議院 法務委員会 59号

○木下委員 右翼の台頭の中にはつきり民主主義の行き過ぎが今日ぼつぼつ現われつつある、またわれわれも重大な関心を持つておりますところのいわゆる右翼の台頭というものに、民主主義の行き過ぎが原因になつているという意味のお言葉がありますので、それでその行き過ぎの中には、新憲法できめたあの制度にもやはりその行き過ぎの点等もあるというふうにお考えになつておるのかどうか。なぜそういうことを申しますかというのに、現

木下郁

1954-05-21 第19回国会 衆議院 法務委員会 59号

○木下委員 関連して。今暴力団の問題について佐竹姿員から質疑がありましたが、先般猪俣委員から加藤国務大臣に大磯に起きた例の問題について質疑がありました。私はそのとき出席いたしませんでしたが、速記録を見ますと、加藤国務大臣のその問題に対するお答えの中に、初めは省きますが、「かつて五・一五事件に始まりました暴力行為というものが遂に東亜の大戦争になつたのでありまして、しかしてその結果敗戦いたしました。」、

木下郁

1954-05-19 第19回国会 衆議院 法務委員会 57号

○木下委員 いや、衆議院議員でない普通の人でも、個々の事件についてはさしずがあつて、国家的見地からならば、あなた方の解釈で出れば、検察庁がそれを逮捕しようとする場合、あるいは事件がどんどん拡大する場合に、この程度で打切れというようなさしずのできるのがこの十四条であります。それならば普通の衆議院議員資格を持たない人でも、端的にいいまするならば、佐藤榮作君が衆議院議員ではないが自由党幹事長であり、今党内

木下郁

1954-05-19 第19回国会 衆議院 法務委員会 57号

○木下委員 検察当局が伺いを立てたのは身柄を拘束するということじやなくて、身柄を拘束することについて国会の許諾を求めるという意味なんであります。大臣の御方針だとすると、幹事長であれば、それが衆議院議員でなくしても逮捕はするなというさしずをするように伺えるのでありまするが、それでよろしゆうございますか。

木下郁

1954-05-19 第19回国会 衆議院 法務委員会 57号

○木下委員 大臣の答弁でどうもはつきりしないところがありますので、関連して承つておきたいと思います。  最初に伺いたいことは、今度のあの指揮権の発動は、佐藤榮作君の身柄が拘束されては、政治的に大臣の、いわゆる国家的見地からぐあいが悪いというのでああいう指揮権を行使され、また現在もその方針を継続されておるわけでありまして佐藤榮作君の身柄が逮捕される、身柄が拘束されることが困るという意味でこの指導権の行使

木下郁

1954-05-10 第19回国会 衆議院 法務委員会 52号

○木下委員 もう一つ、修正された案につきまして、借家人の保護という面が削られてしまつている。察するところ時間的な経過があつたので、借家人のおちつきどころというようなものも相当できたという事相があるからかとも思いますが、元来が、当初からの趣旨は、借家人もくるめて所有者と一緒に見て、貧乏くじを引いた人たちを接収解除の機会に埋合せをしようというのがこの立法の趣旨であるように思つたのですが、借家人の部分が―

木下郁

1954-05-10 第19回国会 衆議院 法務委員会 52号

○木下委員 この法案ですが、これは十六国会議員立法として提案されまして、その当時から戦災地、疎開地に関する臨時措置が立法化がされました。その立法の趣旨と同じような意味で、まことに適切なる立法だと考えていたわけであります。ところがそれが継続審議になつて、今日まで足かけ三年、長い間きまらないでやつて来たんですが、その間の事情、どういう理由でこういうふうに継続審議が長くなつて来たかということをこの機会に

木下郁

1954-04-26 第19回国会 衆議院 法務委員会 45号

○木下委員 今私が申し上げたのは、裁判の事例を思い出して伺つたのですが、行政庁から森林法によつて禁伐林に指定されると、区画の七割に対して年五分の補償をするというような規定がある。これによつて補償金を求めたけれども、調査するといつて、私の知つているケースでも十八年もその金を決定しない。金を決定しさえすれば、その金が不服なら訴訟ができるけれども、それもできぬというのがある。経験の浅い私でもそういう事例を

木下郁

1954-04-26 第19回国会 衆議院 法務委員会 45号

○木下委員 もう一点だけ、これは小野先生に伺いたいと思います。この法案とは直接関係なく、うらはらの関係です。この贈収賄の実態調査をなさつているそうでありますが、この贈収賄事件の実相の中には、積極的に贈賄者側から働きかけたものと、贈賄者側がそういうことはしたくないのだけれども、収賄者側がなぞをかける。ことに最近の官界の姿では、当然やつてよいことがなかなかひまが行く。これはなぞをかけられているのだろうと

木下郁

1954-04-26 第19回国会 衆議院 法務委員会 45号

○木下委員 大体聞きたいことは済んだようですが、私は立案者の一人として、今度のこの改正案には公務員だけに限つて、一般個人を入れない。ところが一般個人の中にも今実際、ことに右翼の人なんかは何回も刑務所に行つた経験のあるような人もたくさんおつて、口がかたいとかいうようなことで商売が成り立つているのが現実に出て来ている。そういうことがありますので、行く行くは公務員だけでなくして、この改正案をまた一歩進めて

木下郁

1954-04-20 第19回国会 衆議院 法務委員会 42号

○木下委員 これは特に研究したわけでもないが、常識的に考えて、欧州の第一次大戦のときからインド兵の部隊というようなものが出て来たり、それからアフリカから来たアフリカ兵部隊というものがある。インド人は大英帝国国籍を持つているだろうと思うのですけれども、それを構成する人間は、人種的に言えばインド人である。だから、人種のところに重きを置くと、それはインドの兵隊だ、軍隊だというふうに考えられる。日本人も将来徴兵

木下郁

1954-04-20 第19回国会 衆議院 法務委員会 42号

○木下委員 私はこの法文の解釈問題として伺つておるのではないのです。もつと将来のことがあるから伺つておるわけです。この法律案のさしておる国連軍軍隊というのは、欧州にもありましよう。朝鮮に来ておるものもある。この法律では、朝鮮に来ておる人でなければならぬとしているから、欧州の国連軍軍隊といつても、それは取締りの対象にはならない。これはわかりきつたことですが、私がそういうことを伺うのは、これは大分

木下郁

1954-04-20 第19回国会 衆議院 法務委員会 42号

○木下委員 関連してちよつと伺つておきたいと思います。これはこの間外務大臣にも伺つたのですが、国連の軍隊ということについては長い間戦力論争が繰返されて、国民はもうあいてしまつておると思う。ああいう普通の常識とかけ離れた解釈が出て来ているが、これから先太平洋の同盟というようなものも、地域集団保障という意味で出て来やしないかとも考えられる。そういうときに、欧州の諸国では一次大戦から連合していくさをするという

木下郁

1954-04-17 第19回国会 衆議院 外務・法務委員会連合審査会 1号

○木下委員 そういうお見通しであれば、その点に対する心配は全然解消したわけであります。しかし何と申しても今の日本アメリカの立場は、半年前の話を顧みましても、副大統領のニクソンという人が来て、日本の憲法の制定はミステークであつたというようなことを、ごく何でもない、日常茶飲事のごとくいわれております。ああいうような空気があれば、やはりその点に関する日本政府としての覚悟ははつきりきめておかないと、あとでこの

木下郁

1954-04-17 第19回国会 衆議院 外務・法務委員会連合審査会 1号

○木下委員 そうしますと、この法律ができれば、これは日本の国内法として完全なものなのですから、先ほど話もちよつと出ておりましたように、日本の裁判所でこれが政治犯なりという見解のもとに秘密が公開され、判決の理由の中にも当然こういう秘密をこうしたということがはつきり公開されなければならぬ。そういうときにアメリカから、それはこの措置としてはなかなか困るというようなことを言つて来られる危険がありはしないかと

木下郁

1954-04-17 第19回国会 衆議院 外務・法務委員会連合審査会 1号

○木下委員 時間があまりありませんからごくかいつまんで一、二点お伺いします。  これは古屋君も高橋君も今お聞きになつたことに関連するのですが、MSA協定の第三条の「両政府の間で合意する秘密保持の措置を執るものとする。」というその措置は、この秘密保護法でおしまいになつた、これで完了したと思つてよろしいのでありましようか。それともまたこれ以上の、具体的にいいますと、この法律をもう少し厳格にするとか、あるいは

木下郁

1954-04-16 第19回国会 衆議院 法務委員会 41号

○木下委員 その点ですが、小さい連中で、無知で訴訟まで行かないというのは、無知のために行かないのであつて、そこそこに片づく、それから大きい連中が借りておるのは、借りるときは知らぬような顔をして借りて、今度利息の点で制限法を持ち出す、これは金貸しの上手を行くやつですが、そういうのもたまにはあろうと思う。しかしそこはまた貸金業者の方は営業だから、そういうケースというものはごくまれだろうと思います。一番保護

木下郁

1954-04-16 第19回国会 衆議院 法務委員会 41号

○木下委員 ごく大ざつぱなことを伺います。今貸金業者に日歩二十銭、三十銭を払つておるのもある、その払つておる連中は利息制限法というようなもののあることを知らない、一ぺんふん切ろうとしてふん切りそこなつて小口の借金をした、そのために約束が日歩二十銭、三十銭というのがあつて、それが法律的には保護されておるということの無知なために払つて行つて、結果的には自分の仕事もオジヤンになるというような事例が非常に多

木下郁

1954-04-13 第19回国会 衆議院 法務委員会 38号

○木下委員 アメリカから供与されるというのは、青写真が来た、その青写真自体を言うなら別ですけれども、こつちでつくつているようなものはなかなか区別がしにくいだろうと思う。その点はアメリカから供与されるというものの中には入つて来ないでしよう。部分品をずつと送つて来て、それを組み立てておるというなら、これはこの条文の中に入つて来ると思うのですが、日本で材料をつくつて、そこで日本人がつくつているものは、この

木下郁

1954-04-13 第19回国会 衆議院 法務委員会 38号

○木下委員 それからさつきのアメリカ合衆国政府から供与されたものということに関連して、日本の工場でつくるようなものに関するものもやはり防衛秘密になるかのような答えがあつた。これは日本でつくるものなのです。金はアメリカから来たとかどこから借りて来たとかいうようなことで、これこそわかるのではないか。だからアメリカから供与されたというこの文句から言えば、やはりアメリカから太平洋を越えて持つて来たものだろうというふうにわれわれは

木下郁

1954-04-13 第19回国会 衆議院 法務委員会 38号

○木下委員 今の答弁の中につきましてちよつと伺つておきたいと思うのは、立入り禁止区域にこつそり入つて行つてやるというのは不当な方法によりというようなことになつておる。今飛行機は自由です。昔は飛行機で上から写真をとるとかいうようなことは、旧軍人仲間でたいへんやかましく言われておつた。今飛行機等で上からのぞいて見れば中にあるものはわかるし、こういうものは公になつておるものと思われる。その辺も何でもないように

木下郁

1954-04-08 第19回国会 衆議院 法務委員会 36号

○木下委員 それはそれで伺つたのですが、今授受がないからという意味は、私は先ほどから伺つておつたのは授受はあつたのだけれども、それは条件付で同士の方にやるということならちようだいしようというような趣旨で山下氏との間に話があつたように私は受取つておつたのですが、あなたのさしずされた方と山下氏との間に取引は直接あつたのでありましようか、それともお礼はそつちから言うようにするからというような、先ほどのお言葉

木下郁

1954-04-08 第19回国会 衆議院 法務委員会 36号

○木下委員 今のお言葉にもありましたが、その点につきまして私最近つくづく考えておることは、いろいろの人が検察庁から調べられたということが新聞に伝えられる。そうすると御本人は新聞記者に対してまたそんなことは絶対にないというて否認されておる人が大部分。それを見ましてその後の態度が――これら立法府汚職の問題について国民が大関心を持つておるとき、ほんとうに検察庁から調べられていることがないなら、これはやはり

木下郁

1954-04-08 第19回国会 衆議院 法務委員会 36号

○木下委員 一点だけ、佐竹君の質疑に関連して伺つておきます。先ほど田嶋委員から、与党であるから遠慮しておつた云々という前置きのもとに、野党の諸君はかつてはやはり今の与党の人と同じような立場で同じような感情を抱いたであろうというお言葉があつたが、これは私が質疑をする態度としてまず申し上げておきますが、私はかつて、与党なるがゆえにどうどう、野党なるがゆえにどうどうというようなことは考えたことはありません

木下郁

1954-04-03 第19回国会 衆議院 法務委員会 33号

○木下委員 そういうところが私は一番手抜かりだと思う。表面的にこの案文を読みますと、今までの即決でやつたのが、かえつて実質的には何回も呼び出しを受けたりして、自分では済んでいると思つていたのが拘引されるようなことになる。先ほどのお話の中にも、何べんも呼び出しを受けるものだから、その日働けないという意味で、罰金プラス罰金の二倍、三倍の犠牲を払つているというようなことからこういうことが立案された、決してこの

木下郁

1954-04-03 第19回国会 衆議院 法務委員会 33号

○木下委員 鈴木さんに一点だけ伺いたいと思います。自動車がふえて交通事故が多くなり、今までの即決ではぐあいが悪いというのでこの手続法が立案されたのでありますが、この立案されるときに係の向井判事あたりと御相談なさつたことと伺つたのですが、運転手側の労働組合理事者というような人たちを集めて、こういう客観情勢になつてこういうようなことになつているがということで、そつちの人たちと一緒に相談してこの手続法

木下郁

1954-04-02 第19回国会 衆議院 法務委員会 32号

○木下委員 ちよつと真野さん、岡さんお二人に伺いたいのですが、今の田嶋さんのお話の、原審裁判所でわかり切つたやつは一応片をつけさせるという制度なんですが、それは実質的にはいう大した弊害はないと思うけれども、やはり裁判ですから、岡さんから反対された理由の中にもあつたのですが、上告する当事者から見れば主観的には法令違反大いにありなんです。わかり切つたのではない。それでやつているわけなんです。だからそれを

木下郁

1954-04-01 第19回国会 衆議院 本会議 32号

○木下郁君 私は、日本社会党代表いたしまして、ただいま議題となつております原子力国際管理に関する決議案に対し賛成し、その理由を申し述べんとするものであります。  原子力が、先ほど須磨君からもお話のありましたように、今や全世界の大問題となつております。また、この原子に関する科学が、現代科学の最高峰として、人間を造物主によほど近づけておるのであります。さような意味で、原子力が生産のエネルギーとして

木下郁

1954-03-31 第19回国会 衆議院 法務委員会 31号

○木下委員 私はちよつと一つだけ、今のお活の中で、簡単なことで、大月さんではなく、勝本さんでも舟山さんでも……。今までの話の中に、保全経済会の問題が出ましたが、われわれ考えておるのに、銀行の預金に対する利息があまりに低過ぎる。言いかえれば、銀行保護し過ぎておる。銀行の金利が安過ぎるから保全経済会みたいなものにひつかかることが起つて来るのである。また現に経済常識的に見ても、これはおのおの見解もあるかと

木下郁

1954-03-31 第19回国会 衆議院 法務委員会 31号

○木下委員 大月さんにちよつと伺いたいと思いますが、先ほどのお話の中に、利息制限法を超過した場合には公正証書をつくるのに困るからというようなお話がありましたが、これは公正証書という法定のものだから、形式だけを整える意味で、困るというような意味でありますか。何かほかに特別な意味があるのでございましようか。

木下郁

1954-03-27 第19回国会 衆議院 法務委員会 29号

○木下委員 これは刑事局長に伺いたいのでありますが、教育法案修正されて衆議院を通過いたします前に、あの修正案の質疑応答を私も文部委員会傍聴したのです。そこにおいては、あの修正案における「当分の間」ということが大分論議の焦点になつていた。そのときのそれに対する解釈について、刑事局長の御答弁がちよつと私ふに落ちない点があつたのです。あの法律はまだ成立はしておりませんが、成立したと仮定いたしまして、

木下郁

1954-03-27 第19回国会 衆議院 法務委員会 29号

○木下委員 私はだれを調べたか調べぬかということを今ここで聞こうというわけではありません。そういうことをその人の地位によつてこつそりやるというようなことの取扱いが、捜査の面で必要であればそれもいいけれども、世間はそういうふうにとらない。やはり人によつて司法権捜査権の活動か甲乙にせられておるのだという感じを国民が持つたのでは、やはりそれは司法の威信を傷つくることになるというふうに考えておるから、そういう

木下郁

1954-03-27 第19回国会 衆議院 法務委員会 29号

○木下委員 関連しまして御質問いたします。これは猪俣委員の言われた通り、西郷氏の事件については、相当に新聞なんかに出ている筋にも信ぜられる節がたくさんある。これにつきましては党の方から検事総長汚職事件を徹底的にやつてもらいたいという申入れをした際に、私は個人的な意味で私の感じを率直に申しておるわけであります。それは新聞に出ている通りであつても、西郷氏が賄賂を、池田氏がそれを返したとか返さぬとかいうことは

木下郁