2019-11-08 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
○木下参議院参事 制度だけ御説明申し上げます。(足立委員「もう細かいことはいいから、今言ったので大体合っているでしょう」と呼ぶ)はい。質疑通告の記載事項には質疑の内容までは含まれておりません。
○木下参議院参事 制度だけ御説明申し上げます。(足立委員「もう細かいことはいいから、今言ったので大体合っているでしょう」と呼ぶ)はい。質疑通告の記載事項には質疑の内容までは含まれておりません。
○木下参議院参事 事務局に提出されました文書についてのお尋ねでございますけれども、参議院予算委員会では、理事会等で質疑通告の締切りの日時を決定いたしますと、各会派は、締切りの日時までに委員長に対し、質疑者の氏名、質疑の順位、質疑時間及び出席を求める国務大臣等を記載した文書を提出することになっております。 今回、この文書が締切りの時刻である午後五時より前に所属会派から提出されたところでございます。
○参事(木下博文君) 一般職の国家公務員につきましては、障害を理由とする差別の禁止につきましては国家公務員法、今先生がおっしゃいましたとおり、第二十七条に、また、障害のある職員に対する配慮に関しましては人事院規則一〇―四第十八条にそれぞれ規定されていると承知しております。 参議院事務局職員は、特別職の国家公務員でございますので、これらの規定が直接適用されるという関係にはございませんけれども、参議院事務局
○木下参議院参事 お答え申し上げます。 本院におきましても、セキュリティー対策の重要性を認識し、立法府の独立性に配慮しつつ、政府機関と同水準の対策の実施に努めております。 具体的には、内閣サイバーセキュリティセンターを初めとした各機関と連携し、政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準群を踏まえ、各種セキュリティー対策製品の導入及び運用を行っているところであります。 以上でございます。