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105件の議事録が該当しました。

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1956-06-03 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 53号

○曾田政府委員 これは先般も御質問になりました点でありまして、私ども繰り返し申し上げておるのでありますが、なかなか表現がむずかしいのでありまして、御了承願えぬかもしれないのでありますが、私どもとしましては、この医薬分業が十分に円滑に実施されますためには、今日の暫定案では不十分である。しかしながら、すでに今日の状態になっておりますように、実施が全く、不可能だとは考えられないのでありますが、ただ、これをより

曾田長宗

1956-06-03 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 53号

○曾田政府委員 この新しい点は社会保険医療議会に意見を問いまして、それに基いて厚生大臣が決定いたすという筋合いでございますが、これを実施いたしますについては、特にこの問題は世間的に老いろいろ関心を引いておる問題でございます。国会方面の御意見というものも拝聴しながら、その意見を十分取り入れて厚生大臣が決定するというのが筋であろうと思います。

曾田長宗

1956-06-03 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 53号

○曾田政府委員 新医療費体系に基く社会保険診療報酬の点数改正ということにつきましては、御承知のように、すでに政府の案も提出いたし、各方面の御意見を伺っておったのでありますが、遺憾ながら、四月一日からのいわゆる医薬分業の実施に際しまして、その決定を見るに及びませんでした。しかし、その後社会保険医療議会におきましてこの審議を続行いたしております。前に大臣からもお話がございまして、できるだけ早く、なるべくは

曾田長宗

1956-05-26 第24回国会 参議院 社会労働委員会 41号

政府委員(曾田長宗君) ただいまの点につきまして、こちらからの御意見もございましたので、私どもも法制局の意見も問いただしてみました。非常に不十分なお答えで恐縮ではございまするけれども、私ども法制局の係官と話し合いました限りにおきましても、やはりあちらといたしましても、非常にむずかしい問題なので早急に答えはできないので、もう少しいろいろ、少数の人数ではなしに、十分この局としての意見を検討しなければならぬので

曾田長宗

1956-05-17 第24回国会 参議院 社会労働委員会 36号

政府委員(曾田長宗君) 御承知のように医師法の規定のうちに公衆衛生上、広義の意味でありますが、いろいろな危害を生ずるおそれがあるというような場合には、厚生大臣がこの医師歯科医師の業務について指示をすることができるというようなことになっておりまして、例の輸血の場合の注意というようなものは、これに基いてこの取りきめが出ておるわけであります。これと同じような意味で、ペニシリンを用いますときの使用上の注意

曾田長宗

1956-05-17 第24回国会 参議院 社会労働委員会 36号

政府委員(曾田長宗君) 仰せの通り、さような措置は必要だと私どもも考えておるのでありまして、ただその方法といたしましては、厚生省から何らかの形式的な御注意をいたす必要があるかどうかということはまだ検討を要すると思うのでありますが、少くとも医師会、歯科医師会等を通じまして、ただいまの御趣旨のような御注意を医師歯科医師各位にお願いいたしたいというふうには考えておるのであります。それと同時にまた一方におきましては

曾田長宗

1956-05-17 第24回国会 参議院 社会労働委員会 36号

政府委員(曾田長宗君) 先ほど薬務局の方からいろいろお話も申し上げましたように、このペニシリン・アナフィラキシーの本体というようなものにつきまして、いろいろまだ学者の間にも最後的な結論が出ておられないようであります。大体考えますれば、かような特異な反応を呈し、不幸な結果が出ておるというようなものにつきましては、体質という問題が非常に重要な問題のようである。いわゆる異常反応を起します特異体質というものがいかようにして

曾田長宗

1956-05-04 第24回国会 参議院 社会労働委員会 31号

政府委員(曾田長宗君) ただいまの田村委員の御質問につきましては、私どもいろいろと検討はいたしたのでございますけれども、きわめて重要な点でございますので、次回に責任あるお答えをいたさしていただきたいと存じます。  それから先ほど相馬委員から御質問のございました点について、保険局長から一応のお答えがあったのでありますけれども、なおいつまでにこの案を出せるかというような御質問もございましたのでありますが

曾田長宗

1956-05-04 第24回国会 参議院 社会労働委員会 31号

政府委員(曾田長宗君) 先般当委員会におきまして、高野委員から、ただいまお話のような御質問をいただきましたことを私もはっきり覚えておるのであります。その後におきましても、この問題を私どもとしましては、関係者の間でいろいろ検討はいたしてみておるのであります。しかしながら、ただいま小島先生からお話がございましたように、医師会の強制設立の妥当性、あるいはかような医師会にいかような責任権限を持っていただくか

曾田長宗

1956-03-19 第24回国会 参議院 予算委員会第四分科会 1号

政府委員(曾田長宗君) 実はこの種の研究所と申しますものは、私ども承知しております限りにおいては世界中でも他に例を見ないのでありまして、私どもとしましては、もっともっと内容を充実したものを設けて研究成果のスピード・アップに努めたい、かように考えているのでありますけれども、まず他に比べましてもかようなものは類例がないというような状況でございますので、私どもとしてはせっかくこのちょうだいいたしました研究予算

曾田長宗

1956-03-19 第24回国会 参議院 予算委員会第四分科会 1号

政府委員(曾田長宗君) らい研究所の設立は、昨年のたしか六月だったと思うのであります。御承知のようにらい対策は非常に困難であり、しかも重要な問題でございます。いろいろと学問的にも究明されておらない点が多々ございまするので、やはりかような欠陥を補わなければならぬというようなことで、最近設立されたものであります。これは療養所の運営というようなものとも非常に深い関係がございます。また研究の重要な部分が患者

曾田長宗

1956-03-19 第24回国会 参議院 予算委員会第四分科会 1号

政府委員(曾田長宗君) ただいま政務次官及び公衆衛生局長から大体の御答弁があったのでありますが、それにちょっとつけ加えさせていただきたいと思うのですが、それは今後の原子力の利用ということについていろいろ衛生上の危害を生じないようにということについて一そう新たな注意を払うべきであるということは当然でございますが、ただいまも御質問がございましたように、今までといたしましても診療用のエキス線その他の放射線

曾田長宗

1956-03-15 第24回国会 参議院 社会労働委員会 15号

政府委員(曾田長宗君) ほかの所でも同様な事情があるかもしれませんが、私どもの方の関係といたしましては、医師会と歯科医師会でございます。そのほかいろいろ診療介補者の団体もございます。かようなものにつきまして、戦争前のような法令に基いた特殊な団体というようなものに考えてみたらどうかという御意見のございましたことは、私どもも承知いたしておりました。また一部のそれぞれの団体の会員の方からも非公式にさような

曾田長宗

1956-03-15 第24回国会 参議院 社会労働委員会 15号

政府委員(曾田長宗君) 先ほど山下委員から御質問がございましたが、それに対して私ども医務局としての考え方を若干申し上げてみたいと思います。根本的には大臣が申されましたことで、それに特につけ加えることはないのでございますが、今日におきましても、できるだけ御協力をお願いいたしており、また事実いろいろお骨折りを願っておるわけであります。そのおもなものを上げるといたしますれば、今日におきましても、たとえば

曾田長宗

1956-03-14 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 20号

○曾田政府委員 ただいま例としてお引きになりました手術直後の患者につきましては、私どもとしまして具体的に数名の人たちを一緒にというような指令は出しておりません。ただいます申し上げましたように、一人ずつつけるというような場合の特徴とか、大勢一緒にいたしました場合の長短というようなものをあげて、私ども話しております。ただこちらといたしまして、さように申しておるのでありますけれども、各療養所でいかようにそれを

曾田長宗

1956-03-14 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 20号

○曾田政府委員 私どもといたしましては絶対にどういうふうにやらなければならぬというふうには申しておらぬのでありますが、できるだけ限られた人数で、できるだけ十分な看護サービスをいたすということのためには、どういうような方法があるかというようなことを、これは数年来看護関係者におきましていろいろ検討しておったのであります。その一つといたしましていわば重症者に一人のつき添い婦なり看護婦なり看護要員が二十四時間責任

曾田長宗

1956-03-14 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 20号

○曾田政府委員 ただいま長谷川委員から御指摘がございましたように、新しい看護態勢を整えますについては無理をしないように、またできるだけの準備を整えて実施をするようにというような御注意を両院からもいただいておりました。私どももできるだけ慎重に計画を進めて、逐次実施に当って参ったのであります。今日まで報告を受けております一番新しいのが数字で申し上げられますのは一月末の状態なのでございますが、全施設百八十二

曾田長宗

1956-03-10 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 17号

○曾田政府委員 ただいま保険局長から説明がございましたように、今回保険局の方からお示しいたしました新点数を作り上げるということについては、その基本的な考え方があるわけでありまして、その基本的な考え方に基いて点数表が作られたのでありますが、その基本的な考え方というものを特別に資料として出さなかった、いわゆる新体系というものを点数と切り離して皆さんにお示ししてないということを、先般からも再々御注意と申しますか

曾田長宗

1956-02-24 第24回国会 参議院 社会労働委員会 11号

政府委員(曾田長宗君) 最初の御質問でございますが、頻度を個々の診療所病院についてみます場合に、全国平均というようにみたものとはかなり違うであろうという御意見に対しましては、それはその通りでございます。しかしながら診療行為が行われますのは、ただ注射だけが行われるものではもちろんございませんので、いろいろな他の行為も行われます。で、注射の多いようなところ、こういうようなところではあるいは他の手術だとか

曾田長宗

1956-02-24 第24回国会 参議院 社会労働委員会 11号

政府委員(曾田長宗君) ただいまの御意見も私ども考えたのでありますが、私どもとしましては、別に注射を押えるというような言葉の表現がどうかと思うのでありますけれども、さような考えではございませんので、大体今まで程度のお考えで、診療を虚心たんかいにお続け下さいますならば、これでもって御損は大体ないようになっていると思います。しかしその点につきましては、いろいろ御意見や御希望がございますれば、私どももさらに

曾田長宗

1956-02-24 第24回国会 参議院 社会労働委員会 11号

政府委員(曾田長宗君) 先般当委員会におかれまして公聴会を開かれましたが、私どももいろいろと御意見を拝聴できまして非常にありがたく存じた次第でございます。それに対してただいまおもな点について政府の考え方を一応申してみたらどうかという委員長のお話しでございました。何しろ多数の御意見でございますし、またこの触れられました点も多岐にわたっておるわけであります。そのおもなるものをと申しましてもかなり論議すべき

曾田長宗

1956-02-23 第24回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 4号

○曾田政府委員 甲が三十五円、乙が三十円、丙が二十五円、そしてつき添いは――妙な言葉を使って恐縮なのでございますけれども、大体三十五円を予定しているのでありますけれども、実行上それよりも厚く、大体五十円程度差し上げるというようにいたしている次第であります。

曾田長宗

1956-02-23 第24回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 4号

○曾田政府委員 ただいまのところらい療養所で患者にお願いしております一番厄介な仕事といいますのは、原則といたましては患者さんのお世話というようなことは、所の職員がやるということになっているのでありますが、非常に特別な事情のときには患者さんにも手伝っていただくというようなことがある。それから病室の中に入った人たちは、所の職員が全部をお世話するという建前ですが、いわゆる平生暮しをしておられますところに相当不自由

曾田長宗

1956-02-16 第24回国会 参議院 予算委員会 6号

政府委員(曾田長宗君) ただいま大臣から大体のところはお答えいただいたのでありますが、私どもも事務的に労働省の方とはいろいろ連絡をとっておりまして、特に職安関係の部局と連絡をしておるわけであります。御承知かと思うのでありますが、昨年の十一月でございましたかには、労働次官厚生次官の連名の通牒も出しまして、かようなことが予想されるので、一つ私どもの各地の療養所の関係者が労働省の出先とも連絡をとっていろいろ

曾田長宗

1956-02-16 第24回国会 参議院 社会労働委員会 8号

政府委員(曾田長宗君) これはあまりこまかいことで時間を食いますことは非常に恐縮だと思うのですが、簡単に申し上げますれば、私ども前にも当委員会でお話申し上げましたように、昭和二十九年の年末にこの届出のありました病院診療所施設がございます。この中から診療は無作為に百分の一ずつ抜きました。この際に各専門科別に相当数を抜けるように考えようかということも検討いたしたのでありますけれども、いろいろ手数の

曾田長宗

1956-02-16 第24回国会 参議院 社会労働委員会 8号

政府委員(曾田長宗君) 実は私ども計算いたしましたのはできるだけ皆さん方にお目にかけるように努めておるわけであります。しかしまだ御要望の部分があるかと思いますが、今後も差し上げるつもりでおります。また私どももいろいろと結論的なことをお伺いするのでありますが、それを計算なさったもとの資料を実は私どもの方にちょうだいいたしたい。中には若干ちょうだいしたのもございまして、御自身で御計算にねった結果をつけて

曾田長宗

1956-02-16 第24回国会 参議院 社会労働委員会 8号

政府委員(曾田長宗君) 今二つ申されましたので、意見は別といたしましても、数字の御説明についてお考え方がちょっと違っているのじゃないかと思う点だけを申し上げますと、栃木の成田さんでございますか、調剤の時間が医者が一・八秒で調剤する、これは忍術だというふうにおっしゃったのでありますが、これは成田さん御自身は十分ご存じじゃないかと思うのでありますが、お聞きになった方は妙だとお考えになりますのは、これは

曾田長宗

1956-02-15 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 8号

○曾田政府委員 新医療費体系とはいかなるものかということにつきましては、いろいろな考え方があると思うのでありますが、私どもとしましては一応医療費のあり方というものを、御承知のようにこれは昭和二十六年に、臨時診療報酬調査会におきまして、基本的な骨子と申しますか、こういうようなものを立てられましたのに応じて、大体その後の実際の調査というものから得られました資料に基いて、ある程度具体的に数字をはめてみたものを

曾田長宗

1956-02-15 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 8号

○曾田政府委員 私どもは国立の療養所をおあずかりいたしております。しかしながら、国立の療養所だけではございませんで、国中の結核病院あるいは一般病院結核病室、この病床の利用の状況というものは最近におきましては、大体半年おくれぐらいには私どもその状況をつかんで見ておるわけであります。そして今までベッドの利用率が一年ごとに非常にふえておりましたのが、そのふえ方が山を越えまして逐次減少に移り始めたということに

曾田長宗

1956-02-14 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 7号

○曾田政府委員 ただいまの一点単価の問題につきましては、私どもとしましてもこれはきわめて重要な問題だというふうに考えておりまして、その後検討もいたしておりますし、またその点については各方面の御意見も伺って決定いたさなければならぬというように考えておるわけでございます。  ただいまの御意見について一言つけ加えさしていただきますならば、ただいまのように医師の生計費、生活費というものだけで見ましても、これは

曾田長宗

1956-02-14 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 7号

○曾田政府委員 ただいまその資料を持ってきておりませんので的確なことは申し上げかねますが、私記憶いたしておりますのでは、先般お示しいたしましたもののうちには、土地あるいは家屋というようなものの借料というものは入っておったと思うのであります。それを入れまして若干のマイナス、収入と経費とを引き比べますと若干支出の方が多かったというように覚えております。

曾田長宗

1956-02-14 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 7号

○曾田政府委員 全般的な結核対策につきましては公衆衛生局長が担当でごさいますけれども、このベッドの対策等については私どもも国立の療養所等をおあずかりいたしておりますので、かわってある程度御説明申し上げたいと思うのであります。御承知のように、大臣も今申されましたようにさしあたりとしましては私ども二十六万床計画というのをただいま持っておるわけであります。もちろんこれも御指摘ございましたように、先般の結核

曾田長宗

1956-02-13 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 6号

○曾田政府委員 ただいまお話しのございましたような事情は、私どもも聞いておるわけであります。清瀬病院の方は、ただいまお話しのように大体順調に計画が進んでおる。それに対しまして東・京療養所の方におきましては、いろいろ重盛委員長がお聞きになりましたところが、必ずしも準備が順調に進んでいるとは言えないというようなお話しでございました。実はそのうでございまして、その後療養所長自身私のところに参りまして、いろいろと

曾田長宗

1956-02-13 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 6号

○曾田政府委員 すでに御了承を得ておりますように、大体本年の一月一日から二千二百七十人のつき添い婦と申しますか、常動労務者を新たに入れる予算をちょうだいいたしておるのであります。あるときを限って一気に切りかえるというようなことは困難でございますので、前々からいろいろ各施設の状況をこまかく調査いたしまして、また準備もできるところは着々と進めさせまして、この時期よりも先に着手できるところは着手いたしまして

曾田長宗

1956-02-13 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 6号

○曾田政府委員 ただいま御質問のございました資料は、たしか国民健康調査の結果ではないかと思うのでございます。私今手元に持ってきておりませんのですが、それでございますれば、国民の間の疾病量を調査いたします方法は、これはいろいろ問題がございます。疾病というものの範囲をどの程度に見るかということでもってこの数も非常に変って参ります。厚生省におきまして、これはたしか昭和二十三年からだと思うのでありますかこの

曾田長宗

1956-02-11 第24回国会 衆議院 予算委員会 8号

○曾田政府委員 これは保険局の所管でございますが、受付料と申しましたのは、私どもたとえば受付料というものを想定いたしておるのであります。この名称については、私どもさらに検討はいたしたい。しかし私どもの考えとしましては、受付料も給付と考え得るという考え方は持っております。

曾田長宗

1956-02-11 第24回国会 衆議院 予算委員会 8号

○曾田政府委員 初診料は四点と定まっておりますが、今度の新点数におきましては一応十二点となっておりますので、この分が全部被保険者に負担されるかということの御質問と思うのでありますが、ただいま御指摘のございましたような事情が生じますれば、その十二点のうち四点を従前通り初診料といたし、八点はこれを初診料といたさずに、受付料という名前で定めまして、本人の負担とはいたさないつもりであります。

曾田長宗

1956-02-07 第24回国会 参議院 社会労働委員会 6号

政府委員(曾田長宗君) 少くとも私が申し上げました後段の説明につきましては、全然今のことと関係はないと思います。それから前段の関係につきましては、これは私もある程度保留をつけて申し上げたと思うのでありまして、ただ単に患者がふえたということだけで医師収入がこれだけになるということには無理があるということは申し上げました。その計算の正確な計算ということになりますれば、ただ患者がふえたから収入がふえたというふうな

曾田長宗

1956-02-07 第24回国会 参議院 社会労働委員会 6号

政府委員(曾田長宗君) ただいまの御質問に御参考になるか、あるいはお答えの筋が違うかしれませんが、一言補わせていただきたいと思うのでありますが、先ほど山下委員からお話がございましたように、前回すなわち二十七年調査当時においては、二万何千円という程度のものが、たしか二万七千円ばかりであったと思いますが、その程度のものが診療所医師収入になっておった。それが今日においては大体どれくらいになるだろうかということを

曾田長宗

1956-01-30 第24回国会 参議院 社会労働委員会 4号

政府委員(曾田長宗君) 私もこの調査につきまして、事務的にいつの何日にどういう処置をとったかというようなことをただいま正確に記憶しておらないのであります。大体三月の診療がおもになっておると思うのでありますが、四月の請求書を土台にしていくということにいたしましたので、たしか通知が参りましたのは三月の末か四月の初めだったのじゃないかと思いますが、正確にはちょうど医療課長が見えておりますので、正確に記憶

曾田長宗

1956-01-26 第24回国会 参議院 社会労働委員会 3号

政府委員(曾田長宗君) 結論を、結論と申しますか、はっきりと申し上げたいと思うのであります。私の説明が非常に不十分でございましたが、先ほどの御質問になりましたのは、大体支払う方の国民医療費ということが最初に出たと思うのであります。この意味におきましては、大臣が申されましたように、明らかに減少を期待しておる、それに対しまして医師収入というものはどうなるか、医師収入もそれに対応した何と申しますか、

曾田長宗

1956-01-26 第24回国会 参議院 社会労働委員会 3号

政府委員(曾田長宗君) 私どもこの新しい体系に移って参りましても、少くとも投薬料につきましては変りがないというふうに、その影響はないというふうに見ております。  それから注射につきましても、注射料というものと、それから診察料的な部分というふうのこの方面に移しました部分と、こういうものを勘案して参りまするならば、これも結局総合的に医師収入全体ということに響いて参ると思うのでありますが、さように考えますならば

曾田長宗

1956-01-26 第24回国会 参議院 社会労働委員会 3号

政府委員(曾田長宗君) ただいまの御質問に対しまして、私ども方向といたしましては大臣からお答えがありましたような事態を期待いたしておるわけであります。さて、それがどの程度に、またいつその効果が現れてくるであろうかということにつきましては、明確なお答えを申し上げることができないことを残念に思うのでありますが、私どもとしましては相当な効果は期待できるのではないか、あるいはこの切りかえというようなときには

曾田長宗

1956-01-23 第24回国会 参議院 社会労働委員打合会 1号

○説明員(曾田長宗君) 先ほど申し上げました説明のうちに、いろいろな診療行為の経費計算というものをいたす場合に、この点数として採用する場合には頻度の多いものをとったというふうに申し上げたのであります。極端なはっきりとした例をあげますれば、手術のようなものでございまするというと、たとえば病院で非常によけい行われて診療所では大きい手術はほとんど行われない、こういうような場合には病院の資料を土台にいたした

曾田長宗

1956-01-23 第24回国会 参議院 社会労働委員打合会 1号

○説明員(曾田長宗君) これはここに書いてあります通りなんでございますが、御承知のように、一つの資料は基金の方から回ってきておるわけでございます。それからある一部のものは健康保険組合の方から回ってきておるというようなことでありまして、そういうところから同じ患者の同じ病気に対して二カ所から明細書が出ておるというものもある。あるいはまた基金から出て参りましたものにしても、健保と生保と両方からこの支払いがなされておるというような

曾田長宗

1956-01-23 第24回国会 参議院 社会労働委員打合会 1号

○説明員(曾田長宗君) ただいまの御質問につきましては、特に後段の問題から私代って御答弁を申し上げます。大体に申しますれば、この国民医療の需要と申しますか、これは一般に国民の生活が向上して参りますのに応じてふえてくるわけであります。それに対してこの人員の増加ということもそれとにらみ合せながら計画を進めていかなければならぬものと思います。たとえば医師について申しますれば、大体今日におきましてはおおむね

曾田長宗