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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-12-01 第72回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

星野重次君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長選任を行ないます。  つきましては、選任方法いかがいたしましょうか。

星野重次

1973-09-26 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

委員長星野重次君) これより請願審査を行ないます。  第五〇九七号北方領土復帰等促進に関する請願及び第五五〇九号北方領土復帰実現に関する請願の二件を議題といたします。  まず第五〇九七号北方領土復帰等促進に関する請願についておはかりいたします。  本請願につきましては、理事会で協議いたしました結果、願意おおむね妥当と認め議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するものと決定することに

星野重次

1973-09-25 第71回国会 参議院 本会議 第39号

星野重次君 ただいま議題となりました自由民主党日本社会党公明党民社党日本共産党、第二院クラブ会派共同提案にかかる北方領土返還に関する決議案につきまして、発議者を代表して提案の趣旨を御説明いたします。  まず、案文を朗読いたします。     北方領土返還に関する決議案   わが国固有の領土である歯舞、色丹及び国後、択捉等北方領土返還は、戦後四半世紀余にわたる日本国民の総意であり、悲願

星野重次

1973-09-20 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

委員長星野重次君) 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のうち、北方領土返還に関する件を議題といたします。  この際、おはかりいたします。  北方領土返還について、便宜私から自由民主党日本社会党公明党民社党共産党及び第二院クラブの各会派共同提案にかかる北方領土返還に関する決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。    北方領土返還に関する決議(案)   わが国固有

星野重次

1973-07-13 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

委員長星野重次君) 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査議題といたします。  本日は、北方領土問題等に関する件について、四名の参考人方々から御意見を伺います。  参考人方々には、本日お忙しいところを御出席いただきまして、まことにありがとうございます。これより参考人方々の御意見を伺うのでありますが、初めにお一人十五分程度でお述べをいただきたく、続いて委員の質問にお答えを願うことといたしておりますので

星野重次

1973-07-13 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

委員長星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  去る六月二十一日、秋山長造君が委員辞任され、その補欠として宮之原貞光君が選任されました。また同月二十二日、宮之原貞光君が辞任されまして、その補欠として松永忠二君が選任されました。     —————————————

星野重次

1973-06-20 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

委員長星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。  沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、参考人出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

星野重次

1973-05-09 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

委員長星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  参考人出席要求に関する件について、おはかりいたします。  沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、沖繩振興開発金融公庫役職員参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議がございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

星野重次

1973-03-07 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

委員長星野重次君) それでは、ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査議題とし、昭和四十八年度沖繩及び北方問題に関しての施策及び予算に関する件について調査を行ないます。  質疑のある方は、順次発言を願います。

星野重次

1973-02-23 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

委員長星野重次君) この際、委員皆さんお願いいたします。  本来でございますれば、ここで総理府総務長官沖繩開発庁長官から、沖繩及び北方問題について所信を聴取するわけでございますが、大臣が他の委員会出席していて、多少おくれていますので、先に予算関係説明を聴取いたしたいと思います。  なお、大臣出席次第、所信を聴取することとして、最初沖繩開発庁予算について政府説明を求めます。岡田総務局長

星野重次

1973-02-23 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

委員長星野重次君) 次に、沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査議題といたします。  昭和四十八年度沖繩及び北方問題に関しての施策及び予算に関する件について政府説明を順次聴取いたします。  まず最初に、外務大臣から北方領土問題について所信を聴取いたします。外務大臣大平正芳君。

星野重次

1973-01-31 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

委員長星野重次君) 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。  先ほど委員異動報告いたしましたように、稲嶺、鬼丸川村の三理事委員辞任され、また、ただいま藤原君が理事辞任されましたので、当委員会理事四名全員が欠員となりました。  つきましては、その補欠選任を行ないたいと存じます。  理事選任につきましては、先例により、委員長指名に御一任願いたいと存じますが

星野重次

1973-01-31 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

委員長星野重次君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  去る十二月二十六日稲嶺一郎君、一月二十七日川村清一君、藤原道子君、宮之原貞光君、一月三十日鬼丸勝之君がそれぞれ委員辞任され、その補欠として中津井真君、秋山長造君、佐々木静子君、小野明君、岩動道行君が選任されました。  また、本日中津井真君が委員辞任され、その補欠

星野重次

1972-12-22 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

星野重次君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長選任につきましてその議事を主宰いたします。  これより委員長選任を行ないます。  つきましては、選任方法いかがいたしましょうか。

星野重次

1972-10-27 第70回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

星野重次君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長選任を行ないます。  つきましては、選任方法いかがいたしましょうか。

星野重次

1972-10-11 第69回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

委員長星野重次君) ただいまより沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査議題といたします。  先般、本委員会が行ないました委員派遣について、派遣委員からの報告を聴取いたします。  派遣委員報告を願います。川村清一君。

星野重次

1972-09-08 第69回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

委員長星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  理事補欠選任の件についておはかりいたします。  委員異動に伴い、本委員会理事が一名欠員となっておりますので、これより理事補欠選任を行ないたいと存じます。  理事選任につきましては、先例によりまして、委員長指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

星野重次

1972-07-12 第69回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

委員長星野重次君) 次に、継続調査要求に関する件についておはかりいたします。  沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

星野重次

1972-07-12 第69回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

委員長星野重次君) 一言ごあいさつを申し上げます。  私は、もともと微力で、国会委員長なんていう資格はございません。しかしながら、国会議員となった以上は、やはりその責務を果たしたい、かように存じておりますが、これも委員方々の御支援と御鞭撻がなければ果たすわけにはいかないということを目下考えております。どうか皆さんの絶大なる御支援、御鞭撻によりまして委員長の職務を果たせるようお願いを申し上げましてごあいさつといたします

星野重次

1971-10-05 第66回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

星野重次君 御報告いたします。  山陰方面は、工藤委員と私星野の二名で、九月の二十七日から十月二日、おとといまで、六日間にわたって、鳥取、島根両県下の土地基盤整備事業農業構造改善事業漁港整備事業等を視察いたしました。  詳細は文書に譲ることにいたしまして、ここでは簡単に口頭報告をさせていただきます。  両県は、農業就業人口が、ともに総人口の三割以上を占めている農業県であります。  私どもが特に

星野重次

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